Dec 29, 2007

史上最大のクリスマスプレゼント


お久しぶりです。2週間ちょいの日本滞在はバタバタとあっという間に過ぎ、カナダに戻ってまいりました。・・・って25日はクリスマスの日の朝に戻って来てたんですがね。。。

それと同時に居候していたパパママ家から自分達の家に戻りましたが、今度は荷物を母屋(上の階)から元のベースメントに戻さねばならず、ようやくネット環境もセットアップできたところなのですよ。

さて、クリスマスのことを書きたいと思いますが、とにかく、今年はすんごいプレゼントを貰いました。

なにがすっごいって?

どうすっごいって?


・・・新しい家です。貰ったのは。

正確に言うと元々住んでいた、パパママの元家のベースメント部分。実はカビ除去をきっかけとして結局そのまま殆ど全部を改修することになり、そのため私は相方パパママ家にしばらく居候していたことは以前書いていたのですが、これがなんと、「ほぼ新築」状態に改装、というか改造されまして。

そしてここからがパパママの粋な演出。実は一足先に帰ってきていた相方も、この日まではこの家に入ることを許されず(笑)、私が帰ってきたその朝、二人揃って初めて改装後のベースメントに足を踏み入れたのです。

まず目に入ったのは綺麗に塗り替えられた感じの良いベージュの壁。そしてキッチン、ブラインドなどは全て新しく白で統一。バスルームの壁はスカイブルー。カウンターテーブルにはペンダントライトがぶら下がっていて、ちょっとしたバーみたいな雰囲気。

うっわー!もうファンタスティック!!!

ていうか、まさに「劇的ビフォア・アフター」そのまんまですよ、これは。

実は、以前は母屋側の地下部屋として使っていた部分をこちら側として使えるように壁を貫通(!)させたので、部屋も1つ増えて、これでベッドルームとワークスペースを別々に確保できるようになりました。これなら申し分なく2人で暮らせます!(以前は2人ではちょっときつかった・・・。)

そして、家具もすでに一通りセットアップされていて、リビングには白いソファとテーブル、真新しいキッチンカウンターにはクリスマスの鉢植え、ベッドルームにはなんと暖炉!(電気式のです)そしてリビングにはクリスマスツリー!スイッチを入れたら音楽も!・・・そして新品の冷蔵庫の中にはシャンパンと冷えたグラス2つ、チョコレート、そしてイングリッシュマフィン!(←二人ともこれが好物)


うわー完璧だーーー!完璧すぎ!!!

さ・ら・に。まだあったのです、すごいプレゼントが。

相方、朝にパパから何やら封筒を受け取ってきたとの事。家に着くまで開けるなと言われたそうな。と言うわけでそこで開けてみると・・・

パパの手書き(笑)で

「XXX XXXXXX(ここの住所)のスイート(suite)の家賃4ヶ月間無料」

と書いてあった!!!


パパありがとう!
今二人共収入ないから本当に助かります!

というわけで、では遠慮なく、いやありがたく!頂きます!

実は運び込まれていた家具は新品ではなく、よく見たらどっかで見たことある?と思ったらついこないだまでパパママ家にあったはずのカウチだったり暖炉(電気式)だったりしたわけなのですが。というわけでこの後行ってみたらパパママ家からそれらの家具が消えていてびっくりだったわけなのですが、相方、気づかなかったんだろうか?(笑)

でも、ぜーんぶ真新しいっていうよりも、かえって温かみが感じられて嬉しかったです!(実際まだまだ綺麗で使えるものばかり。)



・・・というわけでこれがこの日最初にして最大のプレゼントの全貌。
さすがにサンタさんでもこのプレゼントは用意できないだろう、靴下に入らないし!(笑)

というわけで、サンタパパ、サンタママ、本当に感謝です!

家の中は所帯じみる前にあちこち写真取りまくっておいたので、あとで載せますです。

クリスマス本編は後に続きます。

Dec 17, 2007

その後のその後

一昨日の夜中。

部屋に入ると、パソコンに向かっていた相方。
振り返ると・・・今度はヤツが真っ白ミイラ顔。

あたしのパック、使ったなぁ!

これで2人ともキレイになったことであろう。

Dec 14, 2007

マツキヨとその後

今日、マツキヨにて、安くて便利な化粧品を色々買い込む。やっぱりニッポンのドラッグストアはすーばらしい。満足。

夜中、買ってきたパック(液の浸った紙のシートを顔に張るやつ)張って、そのまましばらくパソコンとにらめっこ。

そしたら、そこにやって来た相方。

「ねぇ・・・」と言いかけ私の顔を見るなり、

床で悶絶。

ごめん、ミイラみたいな顔だったの、忘れてたよ。


その分キレイになるから(?)、許しとくれ。

Dec 10, 2007

ひとっ飛びに

土曜日の午後(そう、なぜか土曜日!)、今学期最後のテスト(これはtake-homeじゃない)を終え、そのまま家に帰ってバタバタ荷造り、そして、かれこれ2ヶ月近くも居候していたパパママ家の荷物もあらかたまとめ、翌日の朝には空港へ。

そっからひとっ飛びでまたもや昨日日本に戻ってきました。いつも米国経由だったのですが、いい加減、通関とかが面倒くさくなってきたので、今回はエアカナダの直行便。やっぱ直行便は楽で良いわ~。それでも10時間半かかるんだけど。途中で映画が2本見れました。機材は767で小さかったけど、全席画面付き。映画は古いのから新しいのまでかなりのリストで、選び放題だったのが良かった。ゲームは搭載されてなかったけど。まずは、食事とともに、劇場公開で見逃していた"Bourne Ultimatum"。(意外とマット・デイモン好きな私。)それから、まったりモードになって、真剣に見るよりほんわかしよう、と思って何気なくチョイスしたのが"Ratatouille"こと、「レミーのおいしいレストラン」。ディズニー映画、嫌いじゃないですよ・・・。でも、原題を知らなかったら見逃すところだったかも(英語版なので)。そしてフランスのレストランが舞台の映画なのに、何故ラタトゥィユ?と思うけど・・・それはストーリー見た人は分かる。大人も楽しめるストーリーだし、最初はあんまり可愛くないかな?と思うキャラクターも見ているうちに愛嬌たっぷりに思えてくる。結局最初から最後までしっかり見てしまいました。

実は、アフリカに行っていた相方、2日前には日本に戻ってきているはずだったけど、途中で色々足止めを食らったようで、結局同じ日に帰国。1時間差でそれぞれうちの実家に到着。

結婚翌日から、実に2ヶ月ぶりに顔見ました(笑)。

久しぶりの日本はまずはのんびり、それから色々と用を片付ける予定です。

実家で食べ過ぎないようにしないと・・・。

Dec 6, 2007

虹の根元を掘ったなら

束の間のクリスマスショッピングは結局2日連続でMetrotown(この辺で一番でかいショッピングモール)へ。

と、言っても、プレゼントの「中身」はほとんど日本で調達するつもりなので、買ったものといえば、ラッピング用品、そして自分へのプレゼント(笑)。

さて、今日はたまたまMetrotownへ向かう用事があった相方パパに便乗して車で連れてってもらったのだけど、家を出た途端に土砂降りの雨。でもすぐに小降りに。雨は降りつつも灰色の雲の切れ間から陽が射してキラキラしてとても綺麗だった。

そして、車の窓から反対側を見ると、なんとも見事な虹が出ていた。

大きな半円を描いて両端がちゃんと地面についている、まさに虹らしい、キングオブ虹、といった貫禄のあるやつ。

そして車が方向を変えると、まさに虹の根元に向かって進んでいる感じになり、目の前に伸びる道の向こうから虹がすっくと出ていると言う感じの、なんとも幻想的な光景が広がった。

生憎、カメラを持っていなかったので携帯で撮影したものだけど・・・肉眼では本当に鮮やかなレインボーカラーに見えたんだけどな。でも写真でも分かると思うんですが、実は二重の虹(外側にもうっすらしたやつがある)になってます。

笑えたのは、丁度車がSecond Narrow Bridgeを渡っているとき、道路情報のラジオが丁度電話レポートをしていて、「虹があんまり見事に見えるから、橋を渡ってる車が皆スピードを落としていて、ちょっと混雑してるわ~」って言ってたこと。その時、私達には虹が真後ろに見えていたから、これは反対車線のことだろう。まぁ、気をとられて追突事故なんて起きてなくて良かったけど。

さて、虹の根元に向かって走っている時、パパがこんなことを。

「早く金の壷を掘りに行かないと~」

英語には「虹の根元には金の壷がある」"pot of gold (at the end of the rainbow)"という慣用表現があって、まぁ儚い夢と言うか、到底無理な一攫千金の野望、と言うか、だそうなので。

確かに、虹はしばらくして消えてしまいましたわね。

幻想的な光景なのに発想はゲンキンなのね・・・

Dec 4, 2007

授業終了 ~フィルムフェスティバル~

いやいや、結局予想されたほどの冷え込みにはならず、雪は降ったけど、一日経ったら土砂降りの雨に変わってしまい、積もった雪もすっかり消えてしまいました。そして今日の昼間の気温は12℃。かなり暖かいです。でも一日中土砂降りで今度は洪水警報。なんかいちいち極端なんだな~。

さて今日、クラスで各グループによるビデオ作品の発表会こと"Film Festival"が行われ、これにて今学期の授業は全て終了。わがチームの作品、私は編集に関わってなかったので(主にカメラマン担当)今日初めて観たのですが、素晴らしい仕上がり!オンラインゲーム"World of Warcraft"からキャプチャーした動画も、全体のクオリティを上げていたし、私が作成した「数値的データ」(要は、アンケート結果をグラフ化したもの、またもやExcel活用)も、全体的にエンターテイメント的な作風が多かった中(どれも面白かったけど)、scientificな要素を加えていて(メンバー談)ちょっとレベルを上げていたと思う。(自画自賛!)最終的には、これらの素材を丸二日間寝ずの作業で仕上げてくれた二人の女の子達に感謝しつつ、全員、満足!の締めくくりになったのです。良かった、良かった。

さらに、上映会終了後、担当TAからなんと、「(うちのチームには)10点(満点)あげるよ」という言葉を貰え・・・全員「やったぁ~!」で、めでたし、めでたし。

さて、授業は終わったけれど、あと残すはFinal exam2つ。

ちなみに12枚のペーパーはと言うと・・・なんと私がとんでもなく大きな勘違いをしていて、実はグループ製作であったことが分かり(大ボケ・・・)、グループというかコンビを組んでいた相棒サラさんが本体を一手に引き受けてくれることになりました。もちろん私も下調べには貢献しているのですが、いかんせん作業量がかなり不公平なので、いいのかなぁ・・・と思いつつ、相棒の圧倒的な文章力(過去にあるクラスのエッセイ試験で史上最高点を取ったらしい:本人談)を考慮して、この担当分けが妥当だということに相成りまして・・・だからといって自分一人で勝手に進めるわけでなく、ちゃんと私の意見を聞いてくれるし、こちらの方もいいチームメイトに恵まれてホント良かったなぁ、としみじみ。試験が全部終わったらパーティだ~とか言っていて、どこまでもナイスな相棒。バンクーバーのスシヤはどこがイチバン?とか唐突に聞いてくるし(笑)。ちなみに知ってたらぜひ私にも教えて欲しい。

さっき電話したら、この雨のせいで部屋が雨漏りしてそれどころじゃないよ!とか言ってましたが・・・まぁ明日の締切までにはきっと根性でどうにかするのでしょう。(確信。)私も、Bibliographyなどの細かい作業はあるにはあるのですが・・・


ともかく思いがけずペーパーのプレッシャーから解放され(もっと早く気づけ?)、ありがたく明日は束の間の休息でお買い物に出ようと思います。Take-homeの試験問題が出されるのは明後日だし(そしたら48時間以内に解答しないとならない)、更に帰国前日がstatsの試験なので、明日以外クリスマスショッピングする暇がないのです。

書いてなかったけど、試験直後にまた2週間ぐらい日本に帰るのです。帰り過ぎか・・・?

Dec 1, 2007

バンクーバーを地理的に考える

もう12月ですね。こないだ、今年は去年の今頃ほど寒くないか?なーんて書いたら、早速来ました、今年も!

明日の朝の予報、-8℃

夕方には雪になるらしい。天気予報のお姉さんは「家にいたほうが良いわね」なーんて言ってるし(笑)

・・・と言っても、カナダのほかの場所に住んでる人から言ったら、別にそんなに大げさに言うほどのことでもないんだろう。これは、バンクーバー感覚だから。全国的に寒いイメージのカナダの中で、バンクーバーは、例外的に暖かい場所なのだ。北緯49度という位置にもかかわらず、少なくとも日本人が緯度からイメージする気温よりはだいぶ暖かい。(ちなみに東京:北緯35度、札幌:北緯43度)冬の感覚としては東京とほとんど一緒と言っても良い。少なくとも北海道よりは断然暖かい。

調べてみると、バンクーバーは「西岸海洋性気候」のエリアに属するそうで、その中でも月平均気温10℃以上の月が4ヶ月以上の「Cfb」。(3ヶ月以下ならCfc。)・・・そう、「ケッペンの気候区分」。その名前は忘れていたとしても、昔中学校の地理の時間に習った記憶がありますね、なんだか(笑)。この地域の特徴として、暖流とその暖かさを運んでくる風(偏西風)の影響で緯度の割に寒くない、とあります。なるほど、そういうことなのですね。

では、日本はと言うと、学校で習ったとおり、大部分は「温暖湿潤気候(Cfa)」に属します。ちなみに・・・ちょっと思い出して、記号の意味について考えてみると、大文字のCは「温帯」、続く小文字のfは「湿潤」を意味します。じゃ、最後のa/b/cの違いは・・・簡単に言うと、aに属する条件は年間降水量が一定以上であること。特徴としては気温の年較差が大きくて、特に夏に高温多湿になる、ということ。それから四季の変化がはっきりしていると言うこと。bとcの違いは上述の通り。

ただし、日本でも一部の地域(高地や北海道など)は亜寒帯(冷帯)湿潤気候(Dfa,Dfb)となるので、・・・やっぱり区分上もバンクーバーよりは寒いんですね。

それから、一般的にイメージされる大部分のカナダ(バンクーバー以外)はご期待通り(?)、冷帯に属します。現在の気温、カルガリー:-17℃、ウィニペグ:-21℃。トロントでも-8℃。この辺はこの先ますます寒くなりますから、カナダ留学や移住を検討される方はそのあたりも十分ご検討を。ただ、こういう場所の暖房設備はかなりしっかりしてると思いますけどね。以前、ウィニペグ出身(確か)の人が、自分の通っていた大学について、「構内のあらゆる建物が全部地下でつながってた」と言うのを聞いてびっくらたまげたことがあります。冬場は外には一歩も出ないんだと。。。

と、いうわけで、東京とバンクーバー、気候は結構近いんだということが科学的(?)にお分かりいただけたと思います。違うのは、やっぱり夏場の湿気は日本ほどものすごくはない。夏はカラッとしていて、気温も20度台だし、過ごしやすいです。

それから、ここの紫外線はかなーり強力。一説には日本の7倍(!)とか。夏場に油断してノースリーブなんて着てるとあっという間に肩が真っ赤に日焼けします。サングラスも必須だし。ただ、紫外線は低緯度ほど強くなる(低緯度の地域ほど人の肌の色が濃くなるのはそのため)というのに、これは一体どうしてなんだろう?紫外線の強さには標高も関係しているようですが(当然、標高が高くなると太陽に近くなるので紫外線も強くなる)、1000mにつき10%程度の増加らしいし、それでは説明つきません。そもそも、バンクーバーは海に近いし、あまり標高が高いとは思えないのですが。ではまさか・・・オゾン層破壊の影響とか?!うーん、誰か教えてー!

でも、日差しが強いのは体感的に事実なのですが。だから夏場に観光で来る人は日焼け止め+サングラス必携です。もちろんこっちでも手に入りますが、日本のSPF100とかの超強力!絶対焼かないぞ!って感じの気合の入ったやつ(笑)はこっちでは見ません。逆に、真夏のギンギラ日差しの中、芝生に転がって焼いてる人、多いんですが。皮膚ガンにならんのだろうか?

・・・と言うわけで、なんだかんだと調べていたら久しぶりに地理の時間を思い出して面白くなってしまいました。

明日、雪になったら、また交通が「東京並み」に混乱するのは目に見えてるので、お姉さんの言うとおり外出は避けるのが賢明だろうな。(でも出かける予定あり。)ここの人達も東京人と同じで雪に慣れていないから、雪になると車があちこちでスリップしまくりです。スタッドレスなんて誰も装着してないんじゃないだろうか。

(以上、紫外線以外のデータはWikipediaより。)

でも、雪が降るということはいよいよ本格的なスキーシーズン到来!今年こそは~。

Nov 26, 2007

ブライダルシャワー

それは金曜日のこと。突然、相方ママから、「明日のWedding Showerに一緒に行く?」と訊かれた。

実は、相方のいとこが近々結婚することになっていて、来月にはジャマイカで式を挙げるとの事。わが相方パパママも招待されているのだけど、飛行機や泊まるホテルの手配などは招待された側が自分でするようになっているみたいで(それって普通?)、それなのに会場と同じホテルが取れずに二人はやきもきしてるんだけど・・・

ともかく・・・ウェディングもしくはブライダルシャワーとは花嫁になる人のために、「女性だけ」が集まって、花嫁へのプレゼントを持ち寄って、お茶や軽い食事とおしゃべりをしながらそのプレゼントを開けて楽しむ、というイベント。どうやら主にアメリカ・カナダでのしきたりらしい。発祥はベルギーらしいんだけど。(Wikipediaより。)

シャワーのやり方には色々あるみたいなんだけど、今回、ギフトについては事前に花嫁から「何か'hot'なもの」というリクエストが出されていたらしく、ママは「チョコレートフォンデュ器&チョコレート」を詰め合わせにしていました。それ、ちょっと私も欲しいわ~!って思ってしまった(笑)

に、しても・・・私はてっきり行かないものだと思ってたので前日まで何の用意もしてなくて、結局当日行きがけにプレゼントを買って持っていくことに・・・。

ここで、問題なのが。実はクリスマスの時もこれが悩みの種なんだけど、こっちではギフトのラッピングって自分でするのが普通なのね・・・。お店でもしそのサービスがあったとしても有料だし。ギフト自体の単価を考えてもこれはあんまりバカにならない。だけど、日本の至れり尽くせりなサービスの中で育ってしまった私は、ラッピングの技術なんてろくに持ってないんでございました。こんなことなら練習しとけばよかった。。。

しかも、もう行きがけなので・・・結局、ギフトと一緒に簡単なラッピンググッズも買いこんで(まぁこれはクリスマスの時にも使えるしね)、駐車場に止めた車の中でラッピング!!!不器用な私はいつもふわふわの紙と紙袋を使ってそれらしくごまかします。。。ちなみにギフトは無難に、ピンクのキャンドル(Cherry Blossomの香り)とステンドグラス風キャンドルホルダーのセットにしました。一応、'hot'かな~・・・。そんなこんなで無事に会場となるお家(花嫁の叔母さんの家)に辿り着きました。

ちなみに相方のいとこは花「婿」のほうなので、ママにとっても花嫁とは直接の関係はないのです。だから、私のみならずママにも初対面の人ばかり。私たち以外の顔ぶれは、花嫁の家族(ママ、姉妹、そして結婚60年のおばあちゃんも!)と彼女のナニー(乳母)とその娘さん、そしてお友達でした。ただし、当然、全員女性。ここは「男子禁制」なので。なのでまぁ、華やか。

軽い食事とおしゃべりをひとしきり楽しんだら、お待ちかねのギフト披露タイム。このとき、面白かったのが、bride-to-beは割と上品に包みを開けていて(こっちではこういうのバリバリ破るのが普通)、そのリボンや、包み紙をくるくると器用にお花の形に丸めたものを、彼女の妹たちが一つ一つ全部紙皿に張っていく。その紙皿の裏には長いリボンが張られていて・・・最後にそれを頭にかぶり、リボンをあごで結ぶと・・・ゴージャスな帽子の出来上がり。もちろん主役がかぶります。ママは今まで出たシャワーではこれを見たことがないって言っていたので、これもしきたりの「バージョンの一つ」みたい。

贈られたギフトは、'hot'ときたらお約束、セクシー下着☆もあり、スパイシーな調味料のセットもあり、なぜか日本の寿司(を作る)セットを送る人もあり・・・(ちゃんとわさびも入ってた)。あとは実用的にキッチン用具・・・という感じだったでしょうか。

というわけでこれが私のブライダルシャワー初体験。ちなみに通常、式の一ヶ月ぐらい前にやるみたいです。

ちなみに自分の時にはどうするのか全然決めてません(笑)。まだチャンスはあると思うけど・・・。

Nov 24, 2007

体力いります。

おばんです。内陸部ほど寒くはないバンクーバー、それでも近頃はめっきり寒くなり、朝晩はマイナス気温に突入。今も-1℃になってます。でも考えてみれば去年の今頃は寒波に襲われてて、-7℃とかだったんだよねぇ。それをブログ初日に書いてます。と言うことはこのブログもそろそろ1周年。(それが言いたかった?!)あんときはえらーい寒かったなぁ。しかも山の上暮らしだったし。今はそれよりはまだ、いやとってもマシなのですが。お家の中はあったかだし。

さて。昨日、statsのクラスのエッセイが締め切りだったんだけど、設問を軽く考えすぎていて結局前夜に徹夜する羽目になってしまった。(また?)

その前に何故にstats(Statistics:統計学)でエッセイ?と思われるかもしれないけど・・・このクラス、私はstatsって呼んでいたけどホントの名前はQuantitative Research Methodで、要は、統計「的」リサーチ方法(の基礎)を教えてくれるクラス・・・ってーことで。もちろん計算の仕方も覚えなきゃいけないんだけど、最終的にはそれをどうリサーチに応用するかっていうのがそもそもの目的で・・・云々。

とにかく。もう終いにゃエッセイじゃなくて単なる羅列な記述になっちゃったけど、出すだけ出して・・・。計算問題ではそこそこ点取れるんだけど、エッセイとなるといつも散々だわ。

その後は別のクラスのグループワークで、ビデオ撮影。ちなみにビデオ作品を作ってるんだけど、そのエンドロールでそれぞれのメンバーがダンスするシーンを使う、ということになり(!!)それぞれが学校の階段の踊り場でダンス!音楽は後で別にかぶせるんだけど、とりあえず何か流したほうが踊りやすいよねってことで、"Stain Alive"をかけて踊っとりました。当然目立つの何のって。だけど皆、ほとんど即興なのに上手いのよね~。と言うか、明らかに踊り慣れてる。やっぱり、若い!!

そのそも、その作品、「オンラインゲーム」をテーマにしているんだけど、話は"World of Warkraft"というゲームのキャラクターと実際の人をシンクロさせて進めるのです。で、メンバーそれぞれに専用のキャラクターを作ってあって、そのキャラが踊るダンスと同じものを「実際に」踊る、ってことになったわけ。
ダンス自体はゲームの本編とは無関係(戦うのがメインだから)なんだけど、設定で、そういうこともできるらしい。・・・って私自分ではゲームしないんで良く知らないんだけどね。ちなみに、キャラクターによって設定されているダンスは違うものになっているんだけど。

で、私の担当するキャラクター。何故かロシア風「コサックダンス」を踊りやがるわけ。で・・・私も頑張って、踊りましたわな。腰を落としたままジャンプして足を前に出してみたり・・・。これがえらいキツかった!完全に太ももが筋肉痛になっちゃいました。いたたたた・・・。

30も過ぎてこんなことするとこういうことになっちゃいますから~、悲しい・・・。ちなみに、同じグループのある子との年の差は11歳。彼女に「ウチのママと8歳しか違わないねー。」と言われたときには愕然としましたわな。(ちなみにママと言っても彼女にとってはお父さんの再婚相手だということなのですが。)

その後さらに夕方のクラスに出て家に帰ったら夜9時。ベッドにほぼ即行して、目覚めたら、次の日の夕方になっておりました。

・・・って寝すぎだわ~!!

夜になって、初めてお父さんと顔を合わせたら"Good morrrrrnin(♪)"と言われちゃいました。
(こんな嫁ですんません。。。)

undergradって結構体力を使います・・・。

今度は寝すぎて腰が痛い。あいたたた。

Nov 16, 2007

蓄えのとき

全部で14週間の今学期、すでに11週目が終わろうとしてます。残すはトリのアサインメント(大概はペーパー)と、ファイナル(期末試験)。

ここのところ大きなヤマはなかったのだけど、小さなdutyは学期を通じて切れることなく続いてます。例えば、クラスで共有しているブログに、毎週一度ずつポストすること。お題はその週の授業に関することで毎回授業で出されます。"two minutes essay"と呼ばれていて、構えずにさらっと書いて良いものなんだけど、かといってクラス全員に読まれるので的外れな発言をするわけにもいかず・・・毎回、2分どころか2時間以上かけている。(はぁ。)

以前触れたオンラインセミナーは、自分達の出番は終わったものの、他のグループのセミナーに「参加者」として出なくてはならない。出されるクエスチョンが週に3つなので、それに1週間かけて答えればよいのだけど、やっぱり1つ書き込むのに2~3時間もしくはそれ以上かけている・・・。

こんなものは本来、ちょこちょこっと何かの合間にできてしまうものなんだけどね、皆には。しかし、私にはそれもこれもどれも皆勉強なのです。こういうのは、本当に「慣れ」なので、と、納得してみる。

あとは、statsではコンスタントに宿題が出るのですが、いつもギリギリまでかかってしまうのは相変わらず。(ただ基本的に計算問題だからある程度は答えに自信が持てる・・・)

そんなこんなで、相変わらず睡眠時間はあんまり確保できていなくて、学校のワークスペースで昼寝したり(・・・)していますが。

しかし、それもこれも私が今仕事していなくて(てかここで今働いたら違法だし)、ダンナ留守にしてるのでご飯作る必要もなくて、それどころか、ダンナの両親の家に居候して(ホントの家はまだ工事中)、ご飯食べさせてもらったり、送り迎えもしてもらったり(未だにこっちで免許持ってません)・・・

という、よく考えたらあんまりありえないようなありがたーい状況にいるからこそ出来る事なのでして。

皆に感謝しつつ、一つ一つのことから少しずつでも身につけられるように、着実にやっていこうと思う今日この頃なのでした。

でも、週末ぐらいはご飯作ろう。

Nov 11, 2007

ボキャを増やして世の役にも立つ方法

夕食後、ママと二人でYouTubeなんかの動画を探しては、これ面白ーい!ってやって楽しんでました。ちなみに日本のテレビ番組(番組名不明だけどダウンタウンもの)で、出演者が「人間テトリス」やるってやつがアホらしく分かりやすくてウケました。

ついでに、こんなサイトをママに教えてもらいました。

"FreeRice"というサイト。
英語サイトですがご心配なく、中身はいたってシンプル、英語のボキャブラリーに関するゲームです。単語の意味を4択から選ぶクイズになっています。ちなみにレベルが上がってくるとネイティブでも難しいぐらいなので、辞書でも見ながら気楽にやるのがいいと思うのですが。でも、単語そのものの意味が分からなくても、ある程度は知ってる単語から「推測」が付いたりするし、慣れてくるとなんとなく正解率が上がってきて結構楽しめるし、もちろん勉強になる。まさに「ためになる」サイトです。SAT,GRE,LSATやGMAT(=いずれも、北米の大学や大学院を受ける際に必要な試験)なんかにも役に立つ、とサイトでも謳っています。

そしてここからが「世の役に立つ」部分。
このクイズ、一問正解するたびに「米10粒」が国連を通じて、世界の貧しい人に寄付されるという仕組みになっているのです。クイズの画面の横には木の器の画像があって、正解するごとに中のお米が増えていきます~。(100粒超えるとまとめられちゃうけど。)

というわけで、頑張ってボキャブラリーを増やして、世界の役にも立っちゃいましょう!

途中で間違えても、そのまま続ければお米は増え続けるので大丈夫!

Nov 10, 2007

Excelと

こんなに向き合ったのは実に会社を辞めて1年以上ぶり・・・のことだと思う。

今日(もう昨日だ)は一日、グラフ、グラフ、グラフを作りまくりました。円グラフ、棒グラフ、折れ線グラフ・・・円グラフは英語では'pie chart'。分かりやすく見た目からの命名ですね。こないだ作ったアップルパイに例えると、お父さんだったら67%ぐらいは食べちゃうかな~、なんて(笑)。


こーんな感じですね、って何作ってんだか。



ちなみにこんなことやってる訳は、こないだ担当したセミナーの終了後の分析です。当然私は「数値」の方面担当。文章はサラが書いてくれるので。最近なんだか理数系に傾く私。(あくまでも文系学部でやる範囲でですが。)まぁ私の問題は文章力以前、というのもありますが、たまにはこういう機会があるとちょっと助かるな。もちろん文章力を上げる努力もせにゃならんのですが、このままでは余りにも点が取れなくてまずいので。

しかしラップトップでの作業は長時間だとやっぱりつらいなぁ。最近、肩が「凝る」を通り越して、なんだかその辺の筋(スジ)が「ピキッ」とか「ベキベキッ」っていってる感覚がするんですが・・・。

そろそろ本場(チャイニーズ式)の「鍼」を試してみるときかもしれない・・・

Nov 5, 2007

やってもうた!!

思えば日曜の朝起きた瞬間から何かがもう起こっていたのかもしれない。

昨日の日曜日、北米(アメリカとカナダ)は例年より遅く、冬時間に戻りました。(つまり、1時間後ろにずれた。)なんで遅くなったかって・・・それはアメリカが決めたことなのよ。そのほうがエネルギーの節約になるとかで。カナダはそれに従っただけ。それはともかく、「あれ?まだこんな時間?」て感じでなんだか自分が早起きしちゃったような錯覚になって(そんなことはない)なんだか得した気分でルンルン。

それはさておき。今日月曜日はミニペーパーの提出日で、そのつもりは十分に!あったのだけど、先週までは別のセミナーにかかりきりで、やっぱり取り掛かるのはギリギリに。そして・・・昨日の朝、TAからのリマインダーメールを見て、えらいこっちゃ!に気がついた。

実はもう一つ、平行してやってるグループワークで、各自5人の人にインタビューをしてこなくてはならないんだけど、それの締め切りも今日までだったのだ。インストラクションをどうも読み間違えていたみたいで、これは完全に失念していた。というわけで、ルンルン気分は一転、1日で5人のインタビューをこなさなければならない羽目になって慌てまくる私。

インタビューをお願いする人は、自分のグループ以外の人なら誰でも(家族でも)良かったんだけど、家族(もちろんこっちのパパママ)だけでは足りないし、友達にもまったく根回ししていなかったため、そら大変!あわてて友人Fちゃんにお願いコール。

Fちゃんは今私と別の大学で寮暮らしをしているので、そこで何人かゲットできるかも~なんて淡い期待を込めて、行ってみたところ、彼女のハウスメイトさんたちが快くインタビューに応じてくれたのでした。これで、必要人数確保、めでたし、めでたし。ホッ。Fちゃんホントに感謝です・・・。持つべきものは友!(とその友?)。

ただし、この日書くはずだったペーパーは当然、夜に回ったわけで。それでも、何とか書いたことは書いたのだけど・・・。

とっころが~、今日。

準備万端で家を出たつもりがやっぱりどうもボーっとしていたらしく、5人分集めたはずのインタビュー(を書いてもらった紙)を4つしか持っていなかった!ハードコピーを取ったら最後の1部をどうもスキャナーの中に忘れたらしい。ええぇ~!でももうバスに乗ってるし、戻れない・・・。証拠としては取ったコピーのほうを(一部分だけだけど)持ってたのでいざとなったらこれで釈明しよう・・・と心に決めたものの。

いざチュートリアルの教室に着いたら、いつものメンバーと違う。あれ?

・・・あれ?

・・・・・・あれれ?

・・・・・・・・・ぎょえー!やってもうた~!

そう、私、完全に時間を勘違いしました。それは、私の次の組のチュートリアルだったのです。

アホやなわし。

幸いなことに、そこにいたのは同じ担当TAだったので、正直に「時間間違えて来ちゃって・・・」と言ったら、「来たんだから出席にはしてあげるよ」と言ってくれました。なんと、お優しい・・・。(この人、採点は厳しいけど。)

提出物も受け取ってもらえたし、忘れた分は来週持ってくるようにってことでとりあえず一安心。

ちなみに、勘違いしたのは、時間が冬時間に戻ったからではないです。だってもしそうならば、1時間早く着いてるはず。実際は、もうひとつ別のクラスのやつがこの時間なので、そっちと間違えたのです。多分。・・・意図的にではないと思う。多分。

というわけで、小学生かいってレベルのアホなお話でした。

やっぱり寝不足はよくない。寝よう・・・。

Nov 1, 2007

そろそろまたやってきます

11月です。早いもので。

いやいや、さっき(夜11時頃)所用で外に出たら(もちろん車・・・乗っけてもらって)、外気温が3℃って。そりゃ寒いはずだわー。吐く息も白い。

去年の11月にはもう雪が降っていたような。今年のバンクーバーも寒波なのか・・・?うー、ブルブル!

さてさてFall Semesterも折り返し地点(midterm)を過ぎて後半戦に入り、いよいよメインイベント(たいていの場合ペーパー)に向けてあわただしい雰囲気になってまいりました。

今後のメインイベントは、
・グループワークによるビデオ作品製作(クラスその1)
・12枚のペーパー(クラスその2)
・期末試験(クラスその3)
って感じです。

あっでも今週終わらせたセミナーも月曜までに「まとめ」を提出しなきゃいけないし(教授はのんびりコスタリカに行っちゃってるけど・・・)、あと月曜締め切りの小ペーパーも1つあるし、ビデオのネタ作りはもう始めなきゃいけないし・・・

今週末もあんまりゆっくりはできなそうだなぁ。今日のうちに寝とくかぁ。

寒くなってくるとどうも眠気が・・・(いつもじゃ?ってツッコまない!そこ!!)

Oct 30, 2007

婚姻届・・・がっ。

さてさて婚姻届の提出の話ですが・・・いったいどうなったかといいますと。

まず、「海外の方式で日本人と外国人が婚姻して現地の領事館に届け出る場合」の必要な書類は以下の通り。(↑説明がくどいですが、場所と場合によって必要なものは変わってくるので、事前にしっかり確認してくださいね~、下記はあくまでご参考程度に。)

  1. 婚姻届

  2. 取得したMarriage Certificateの原本とそのコピー

  3. 戸籍謄本または抄本

  4. 当事者の外国人の婚姻時における国籍を証明する書類(パスポートか出生証明書)の原本とコピー

  5. 2と4の邦訳文
必要な書類の数は、本籍地の変更がない場合各2通、新たな本籍地にする場合は各3通、てことになってます。

5.の邦訳文は本人が作成OK。婚姻届の用紙を領事館に貰いに行った時、定型フォーマットも貰えました。後はコレに書き込むだけ。

相手の身分証明書、私の場合相方のパスポートは当然本人が持っていってしまっているので、出生証明書(Birth Certificate、カードサイズのもので各自必ず持ってるはず)をあらかじめ預かっておきました。

さてさて・・・書類がいっぱいあって大変。婚姻届も「見本」が貰えるものの、やっぱり練習してから書き込んで、いざ領事館に出陣。

待つことしばし、担当者に別室に呼び出され、ドキドキ。担当者はなんだかざまーすな雰囲気漂うおじさま。して、おもむろに、

「あなたねー、本籍地と現住所の違い、分かってないねー?」

ななななんですと?ちなみにこの方、何かと「オーケー?」を連発するのですが・・・

実は私の本籍地は父の出身地(関東からは遠いです)になっていて、戸籍謄本が必要になると毎回小切手作って郵便で取り寄せなければならず、わずらわしく思っていたのです。この先要るであろう色々な手続きを考えてももう不便なので、この際実家のあるところを本籍地にしようと思って、実家の住所をそのまま、・・・○丁目○番○号-XXX(マンションの室番)と書いたらばこれがダメだったらしい。本籍地として登録できる住所は、郵便とかで使う住所表記とは別なんだってさ。知りませんでしたわー。

で、結局、この日は書類をそのまま持ち帰り、後日出直す羽目に・・・。がくぅー。

その後実家の管轄の役所に、家族に問い合わせてもらい、本籍用表記を確認。(結局、・・・○丁目○番、までで良いらしい。)

さらに指摘されたのが、夫・妻それぞれの現住所の「世帯主」。それってその家の持ち主って思うじゃないですか。ちなみにウチの場合、相方→日本の私の実家(いまだに日本に居住していることになってるため)、私→カナダの相方の両親から借りてる家(日本の住民票からは抜いちゃってます)、がそれぞれの「現住所」なので(なんかややこしいな・・・)、それぞれの家のお父さんの名前を書いたのですよ。そしたらば・・・

「世帯主って言うのはその「世帯」(つまり相方と私とで作る新しいやつ)の代表なんだから、それぞれ本人の名前を書けばよろしい。オーケー?」

って説明で、直されちゃいましたよ~。なんか、未だに良く意味が分からんのですがね・・・

書いた届は赤の2重線で訂正。なんか、もうあちこち赤線だらけだわ~。こんなんでいいの~、婚姻届?でももう、受理してくれればなんでもいいっす・・・って感じです。

カナダの手続きがものすごくあっさりしていた分、日本のお役所は手ごわいです。やっぱり。

次は、「オーケー」でお願いします。

Oct 27, 2007

Marriage Certificateきたー。

さて、久々に「カナダdeケッコン」編の続きです。え?シリーズの名前なんか変わってる?まぁそこのところはテキトウに。

12日に式(極簡単な)を挙げて約2週間でMarriage Certificate(結婚証明書)が昨日届きました。届きました・・・っていうのは郵便で。"DO NOT BEND"(折り曲げ厳禁)て書いてある以外は普通の郵便で・・・。ちなみにBC州のオフィスはビクトリア(隣の島)にあるので、そっちで全て処理されるみたいです。

届いた先は現在も避難中で留守にしている方の自宅。
(念のため注:家の工事のため、現在義理パパママ宅に避難してまたも居候しております。)

ちょこちょこと物を取りに帰ったりしているのだけど、ポストを見たら空。まだこないのかなー、と思ったら、その日の夕食のとき、パパが「これが届いていたよ」と出してくれた。
(念のため注:今の自宅は、パパママが前に住んでいた家なので、パパママ宛の郵便物もいまだにそっちに届くことも多い。だからパパもチェックしているのです。)

パパ、ママ、私の3人でしげしげと覗き込み・・・うーん、どうやらちゃんと結婚できてたみたいだね。とようやく少し感慨が。だって、これ以外にケッコンを証明するものなんて何もないんですもの。日本のように戸籍もないしね。

そうそう、記載事項(名前の綴りや生年月日)に間違いがないことも要確認だす。

てわけで、コレがソレですたい↓


さて、コレが来たら次は日本の総領事館(ちなみにカナダの日本大使館があるのはオタワ。)に、婚姻届を出しに行くのじゃ~~~。でないと、いつまでもわしは日本では独身扱い・・・うひひひひ。(この隙間を悪用しないように!)

どっちかって言うと私的には日本の婚姻届のほうが「結婚の手続き」っていう感じがするんだけどもね~。やっぱ日本人だからか。・・・聞かれそうなので先に言っておきますが私、まだ日本人ですから~。外国人と結婚したって私は日本人~。名前も意図して変えない限りは別に変わりません~。

さて、この続きはまた今度、終わったときに。

日本の手続き、書く書類が多すぎ・・・めんどくさい・・・。

Oct 26, 2007

オンラインセミナー開始

日が変わって昨日、私達のグループがモデレートするオンラインセミナーが無事に開始されました。

前日は昼過ぎから夜中の2時まで再びサラの家で黙々と・・・私はWebサイトをポチポチ直したり、サラは載せる記事をひたすら書きながら・・・二人でスシパーティもしたけど(笑)どうにか皆に見せられるところまで作りました。

最後は結構二人ともボロボロになってて、私はもう今日も一日バテてたんだけど、サラは(私の送り迎えをした上に)今日は早朝から仕事だったらしく・・・まったく、体力あるなぁ。

Webサイトもまともに丸ごとを作ったことはなかったので、色々試したり、悪戦苦闘したりしましたが、なんとかそれらしくできたのでとりあえずは満足。まぁあまり細かいところに凝ったりせず、あくまで見た目スッキリを心がけて正味4日間で完成。今までプライベートでもずっと作ろうと思いつつなんとなく億劫で手付かずにしてたんだけど・・・やる気になればできるんじゃん!これならもういっちょ勢いで作れちゃうかも!(笑)まぁ、ベース部分はフリーのテンプレート使っていますがね・・・。問題はどこにアップするかってことだったんだけど、教授のリンダに相談したら、「学校のサーバーが使えるはず」と言われて、なーんだ、と。全然考えもつかなくて、フリーのサーバとか探そうとしてたんだけど、言われてみればそりゃあるよねぇ。ただ、私の感覚が古くて思いつかなかっただけ。(ふん!)学校のコンピューティングID持ってる人なら、ちゃんとサーバも割り当てられてます。授業に関することでも、個人のページでも(商用でなければ)ほぼ自由に使ってOK。今日日の学生って・・・便利なのねぇ。

さてさて、昼前にセミナー開始(兼Webサイト開設)のアナウンスを出すと、クラスメイトからのメッセージがメッセージボードにボチボチ上がってきた。(これは授業で指定されたコミュニティサイトを使用してます。)

概ね、サイトの作りとそこに積み上げた内容について、皆からの反応は上々で、ホッ。リンダからも、サイトの見やすさが良いと言われて、"Good work.”の言葉も貰え、まずは一安心。しかし、中に厳しいツッコミが。

「サイトのタイトルのスペル間違ってるよ!」

ああああああああ~~~~。そこかよ!そう、最後の最後で直したんだった。やっぱやっつけ作業はよくありません、ミスの元。(これでも元システム屋なんだし。)

ちなみに、私達グループの名前をサラが'Team Ichiban'と命名。単に、1番目のグループだからってことなんだけど。ちなみにみんなイチバンの意味知ってんの?って聞いたら、もちろん!との事。日本語って意外に(変なところで)知られてる。

さらにそのセミナーでのサラのハンドルネーム・・・'hadoken’。昨日おもむろに「ハドーケンってどういう意味?」って聞いてくるから何かと思ったら・・・波動拳。(ストリートファイターで覚えたらしい。)どういう意味って・・・口では説明できん!なので両手を出してハーーーーッ!っとやって「こんな感じ」と言ってみた・・・ってそのままじゃん(笑)こういう言葉は・・・難しいな。じゃああたしは'shoruken'にしておきますか。

さてさて・・・セミナーはこれから1週間ディスカッションしながら続きます。次回はもう少しセミナーの内容について書くので、今日はこの辺で。

ハドーケン!!!

Oct 21, 2007

相棒(と書いて、バディ)

Midterm3つも何とか終わり、少しホッとしてますが、次なる試練は今週から担当するフォーラム。

実は私にとって初のグループワーク。ちなみに「オンラインコミュニティ」がテーマのクラス(4年生用)なので、フォーラムもオンラインでやるのです。教室にもしばらく行くことなし。わーお!

で、何するかって要はWeb上での討論会ですが・・・詳しく言うと、担当のモデレータ・グループがテーマを決め、それに関する資料を集め、参加者(モデレータ以外の人達)に向かって投げる質問を考え、Web上にフォーラムスペース(掲示板のようなもの)を作り、1週間かけてみんなで討論をする。最後にモデレーターは分析をして1サイクル完了。4グループあるので、4週間、これを繰り返し。

で、私のグループ、なんとトップバッターなので。。。もう今週から始まるのでうかうかしていられません。

前にちらっと書いた通り、うちはグループと言っても人数の都合上2人なので(他は3人ずつ)二人三脚って感じ。ただ・・・どうしても書き物系に弱い私と組む人は、その分不利になる。みんなそれは分かってるはず・・・と思ったらそんな私と組むと言って自ら手を上げたツワモノがひとりいた。それが私の相棒、その名はサラ。

このクラス、夕方なので生徒も仕事を持っている人が多い。で、必ず少し遅れて颯爽と入ってくるのが彼女。いつも着古したジーンズにワークブーツ、ベースボールキャップというガテン系のいでたち。でもそれがいい感じにはまってる。小柄で、ブルーの瞳にサラサラの金髪(をいつもキャップに押し込めている)で、ホントはすごく可愛いのだけど・・・話せばハスキーボイスではすっぱにまくし立てる江戸っ子系。イメージ丸崩れ。

彼女同じ教授の別のクラスを先学期取っていたらしく(この教授もかなり際立ったおばちゃんキャラで面白いんだけど)初日の教授とサラの会話はこんな感じ。
「あーまたあんたなの。」「そう、文句ある!」
(あ、こっちでの教授と生徒の会話ってこんなんでも・・・たぶん普通。)

とにかくサバサバした彼女。なんで順番を1番にしたかというと、早く終わったほうがスッキリするからだと。(私は異議を唱える間もありませんでしたが。)

まぁともかく準備は進めなきゃなので、二人でボチボチやってはいましたが、そろそろ本気で追い込まなきゃならない。で、週末も使ってやることに。「ウチでいいよね?迎えに行くから!」ってこれまた異議を唱える間もなくサラの家に決定。ちなみに私は今や再び足ナシ生活な上に、家の工事の都合で相方パパママ家に居候中の身。で、土曜日、はるばるDeep Coveまで迎えに来てくれたサラの愛車は仕事用のピックアップトラック。もちろんマニュアル車。ホント・・・分かりやすくガテン系。

道すがら何故かワインとつまみ色々を買い込むサラ。家に着いたら早速二人でお洒落な小宴会(?)状態に。さすがはガテンな彼女、家の内装も全部自分でやったらしい。その代わり家賃格安なんだとか。おっきなワークデスクはよく見たらどっかから貰ってきたきたドアを使って作ったものだった。相当でかいのよ。すげー。だけど家の中はすっごくセンス良くいい感じにまとまってた。さすが!さらに、ここに仕事用のスタジオを作ろうとしているらしい。

そう彼女、最近フィルムメイキングの会社を立ち上げたんだそうな。それでフルタイムで学生もしていて、一学期に4~5クラスは取ってるんだそう。(ちなみに私は今3つでもかなり苦しい!)成績ももちろん芳しく、この先はマスターに進む予定。でもって、今までやってた仕事(まだやってる)がまたすごい。なんと、家の庭兼犬のフン出張掃除!(これも会社を作ったらしい。)まぁこっちって、大きな家で大きな犬2、3頭飼ってる人ザラだから・・・これで結構儲かるとのこと。なるほどねぇ。タフだわ。

そんな感じでいつもフル稼働、一人で三人前の人生生きてるサラ。体力もあるけど頭の回転も速い。ホント、男前。ちなみに私より2つ年下。

んで打ち合わせはできたのかって?二人でネットを眺めてうーーーん、と言ってたら突然、サラがザザザザーーーー!と残りの質問を考え、「よしコレでいこう!教授は説得するから!あと、必要なデータは直接交渉して手に入れて、スクリプトも書くから」って言って・・・役割分担をバババと決めてそのまま終了。ちなみに私の役目は残りの資料集めとWebページ作り、あとは分析の際のデータ処理。これってどう見ても50/50どころか70・・・いや80ぐらいサラだけども。(しかし作業効率を考えるとそれがおそらく正しい。)

これ以上力強い相棒はいないでしょう。今回、私はチームメイトに恵まれたってこと。なんで彼女が私を選んだのかは、いまだに謎だけど。でも意外に(引っ張り合わないから)いいコンビなのかも。サラもそう言ってたし。他のクラスメイト(女性陣)は結構、皆気が強そうなのよね~。これって日本人の役得かしら?

さて、そうは言っても私は下調べだけで大苦戦して昨夜はまたもや徹夜。あと3日でセットアップするには結構な頑張りが必要だけど、私のやれる範囲でできるだけは貢献するしかありませんものね~。

てわけで、Webサイト作り中。ちゃんと作るの・・・初めて?あら?会社入ったときの研修以来だっけ。・・・だけど何か?(おいおい)

Oct 17, 2007

事前準備~セレモニーのセッティング~

結婚準備の続きです。お次はいよいよセレモニーをセットアップします。

日本の結婚と違い、紙を役所に出せば結婚成立(で結婚式はパフォーマンス)、でなく、セレモニーはそれ自体に法的な効力があるもので必ずやらなきゃダメなんです。

件のVital Statstics Agencyのページには、「religiousまたはcivil ceremonyのどちらかを選び、2人の証人を伴わなければならない」とあります。いずれにせよ、証人の前で何らかのセレモニーを執り行わないとダメ、ということなんですね。

Religious Ceremonyは、その名の通り宗教的なもので、結婚式のイメージといえばアレ、の教会でする式のことです。(とは限りませんが。もちろん、キリスト教以外の宗教でもできます。参考にこちらのサイトを。)この場合はreligious representative(i.e. 神父さんや牧師さんやその他宗教に応じた・・・ただし必ず州のMarriage Actの下に認可された人)が書類へのサインや諸手続きをしてくれるはずです。

一方、Civil Ceremonyは最近は日本でも多い「人前式」です。ウチの場合は、本人達も、相方家も特に敬虔なクリスチャンというわけではなく(一応、なプロテスタント)、こちらを選びました。

この場合は、牧師さんや神父さんの代わりに、州に認可されたマリッジコミッショナー(marriage commissioner)を呼びます。コミッショナーは誰かに紹介してもらっても良いし、探して直接連絡しても良いです。件のページの横のリンク(Search for a Marriage Commissioner)からリストが見れます。

この場合、場所は自分達で決める必要がありますが、自宅で式をさせてくれるコミッショナーもいます。私たちの頼んだコミッショナーも自宅OKとのことでした。

それ以外の場合は、自分達の家とか、レストランとか、それこそ景色の良いビーチとか、屋内でも屋外でも好きな場所で!市役所(city hall)で行うことも出来るみたいですが、私達の時はスト最中だったし、詳細は調べてません。この場合、コミッショナーの交通費も通常負担します。

私たちは自宅から近いノースバン在住の女性のコミッショナーにお願いしたのですが、結局ダウンタウン(バンクーバー市内)のホテルですることになったので・・・ちょっと申し訳なかった。もちろん来てくれましたが。

あとは、必ず最低2人の証人を呼ぶのを忘れずに。証人は家族でもOK。私達は来てもらっていた相方パパとお兄ちゃんにサインしてもらいました。

Marriage Licenceを取るのを先に書きましたが、必ずしもセットアップの前に取っておかないとダメってことはないです。が、セレモニー当日までには必ず!ただし、発行から3ヶ月間のみ有効なので・・・式の時期が決まってからに。

式の日取りが決まったらなるべく早めにコミッショナーに連絡したほうが良いみたいです。ウェディングシーズンはコミッショナーも忙しくなるみたいなので。ウチの場合はとにかくバタバタで「来週結婚したいんですけど~」ってな感じでも快く応じてもらえましたが・・・(汗)

では当日にする宣誓などについてはこの次に。

過去記事として追記しました。2008/2/10up。

にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へ

Oct 16, 2007

現実は「甘く」ない

さて、先週の素敵な一日から打って変わって、私はあっという間に現実に引き戻されています。

相方は、前回書いたとおり・・・式の翌日の飛行機で日本に行っちゃいましたし。まぁ色々所用がありまして。しかもそれからケニア(はいアフリカの!)に行くらしいし。(って他人事な。)かくして、次に会うのはクリスマス頃という噂。(って他人事な。)

一方私はと言えば、学校も結構ヤマに入っていて、今週まだMidtermテストが2つ(1つは昨日だった)。それにグループワークでのプレゼンの準備も進めないといけないし。グループワークには相棒がいるため(グループって言っても2人なの)、私が遅れると迷惑がかかってしまうのだ。が。しかしやはり既に遅れてしまっている・・・ごめん相棒。

さらに今日からいよいよ家のベースメントの工事が始まってしまうので、ここ何日か下に置いてあった物をせっせと上に運んでいた。大きくて一人で運べないものは相方がいるうちに上げておいたのだけど、細かいものがまだわんさか下に残っていて、階段を何度も上り下りしながら少しずつ運んだけど、さっきギリギリ運びきった・・・よかった。

ところで、あの豪華ペントハウスの夜、実は私はひとつ誤算をしていたことに気がついた。

今日(火曜)提出のアサインメントが1つ出てたんだった!計算に入れるの忘れてた~!

でも、他のどの予定も期日が決まっている、どうやって終わらせたら!?
ちなみに昨日はMidterm前夜のため、アウトである。(そっちもまだ全然勉強していなかったので。)

かくして、今日も徹夜となったのでした。アサインメントを終わらせてから荷物運びをしたわけ。それでギリギリ、朝の工事開始に間に合ったと言うわけ。ただ、もう、予定時間過ぎてるけど誰も来ないけどね・・・(ここではかなりありがちな話)。

幸いにして今回のアサインメントはStatictics(統計)のクラスのもの。コレの良いところは、ズバリ、文章を書かなくてすむこと!しかも今回は出された問題がまるで数学だったのだ。

実は、最近睡眠不足でレクチャーをサボっていたので(テキストとまるで同じ内容なの分かっていたし)少し、遅れをとってしまっていた。今回問題を解きながらテキストを読んで、どうにか理解。ていうか、数学としてはそんなに難しい部類じゃない。(日本で教育を受けていれば、たぶん。)

∑(シグマ)なんて記号、高校の時以来、十数年ぶり?に書きましたわ。

というわけで、こちらのほうもギリギリクリア。

なにもかもがギリギリ続きな人生。ギリギリでもできているからいいけどね。

でも、あまーい気分なんてどこにもなし!それはまだまだお預け・・・。

と、言ってるうちに忘れちゃったりして。

Oct 15, 2007

事前準備~Marriage Licence~

結婚に先立ち、事前に必要な準備が実はいくつかありました。順序が逆になりましたが、ここで書類上の事前準備について書いておきます。

まず、ここBritish Columbia州での結婚についてですが、まずは州の人口統計局(Vital Statistics Agency)のこのページ”How to Get Married in BC”を一読を。

ここに書いてある通り、アメリカのテレビドラマでよくある血液検査はここBC州では必要ありません。

さて、あなたに結婚する資格がちゃんとあるなら!・・・お次は、Marriage Licenceなるものを取りに行かねばなりません。これがないと、いきなり式を挙げても結婚が成立しないので必ず事前に取ってきて下さいなー。

しかし・・・取ってくると言っても、実はタダじゃないんです~これ。カナダではお金を払わないと結婚できない!なんですと~!ちなみに$100也(2007年時点)。

で、どこでもらえるかは上記のVital Statisticsのページで調べられます。私達が行ったのはNorth Vancouverにはここしかない・・・Lynn Valley Centre(ショッピングセンター)の中にある保険屋さん・・・。ちなみに、バンクーバー市内だとLondon Drugs(マツキヨのようなドラッグストア)の店舗、っていうのもあります。かなり意外・・・なんか「マリッジライセンス1つくださ~い。」って感じ・・・。

このとき、もちろん結婚する当事者それぞれの身分を証明するものが必要です。(ただし行くのはどちらか1人でも可。)で、件のページの説明には名前や現住所の他に「Marital Status(現在の婚姻の有無)」を証明しないといけないとあります。(もちろんあっちゃダメだ。)

これはパスポートでは証明できないので、私は事前に総領事館に行って「婚姻用件具備証明書」というものを申請してきました。要は独身であることを証明するもの、だそうです。

ただ、発行まで1週間かかるのと、ちょっと急いでいたこともあり・・・実はこれを入手する前に、イチかバチかでMarriage Licenceを取りに行っちゃいました。実は領事館の人からも「要るかもしれないし、要らないかもしれない」という微妙なコメントを貰っていて。

で、結局、これはなくっても出してくれちゃいました!しかも、パスポートすら確認されなかった!必要事項はぜーんぶ口頭で言っただけ。あっさりしすぎ。拍子抜け。

保険屋さんのおばちゃんは「今ちょっとおやつタイムなのよ~」とか言いながら最初から最後までタッパに入れた生ニンジンをかじりながら応対してたし。

いいのか?そんなんで・・・偽名使ってもあれなら通るぞ。

後は当日に向けてのセッティングに続きます。

これもずい分書き損なっていたので過去記事として後から追記しました。2008/2/8up。

なお、婚姻用件具備証明書は、結局必要なかったと言ったところ、「却下申請」を出し、結局お金を払わずに済みました。言ってみるもんだ。そして総領事館の人はいつも親切。

にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へ

Oct 14, 2007

Wedgewood Hotel

あの日を何より盛り上げたこととして特筆すべきなのが、ホテルの部屋もサービスも、本当に素晴らしかったということ。

場所はなんと前日に決めたのですが、実は老舗のHotel Vancouver(今はFairmont系になっている)とどっちにするか最初は迷いました。あっちにも行ってみたかったし。

でもこのホテルにして大正解!ここは小さなブティックホテルだけど、内装も部屋の調度もクラシカルでとても上品。そして何より小さなホテルならでは、サービスがとても丁寧かつフレンドリー。

突如前夜に予約を入れたにもかかわらず・・・ペントハウスの下見をさせてもらった時(この時点ですでに前日の夜)に案内してくれたお兄さんにも事情を話すと"Are you sure???"って言われた・・・当日、フロントの人もドアマンも、さらにホテルのバーに行っても、バーテンダー達がみーんな"Congraturations!"って声をかけてくれ、さらにバーのジャズピアニストもそれを聞いてその場でウエディングマーチをジャズに紛れて一節アドリブで弾いてくれた、というなんとも粋なサービス!(相方は彼のことを「ハリー・コニックJr.」とずっと言っていた。)

ゴージャスな、気持ちが目一杯ゴージャスになった一日が実現したのも、この心こもったサービスがあってのことです。

部屋にはワインやチーズやお菓子など、サービスで用意してくれていました。もちろん部屋に飾ったお花のアレンジも、頼んだら即対応してくれましたよ。

相方と二人で話した、率直な感想は・・・


「カナダにあるまじきまるで日本のようなサービス!(笑)」


かつ、とっても洗練されていて、ある意味ヨーロピアンでもありました。このホテル、あるホテル予約サイトのユーザー評価でも満点になってましたが、評判は確かだった!

・・・と、当時書いたもののupし損なってっていました。いやいや、今でもとてもスペシャルな思い出です。バンクーバーで少しリッチな滞在を考えている方には、かなりお勧めします。立地もダウンタウンメインのRobson Streetに近くお買い物にもかなり便利。私ももう一度泊まりたいなー。あの部屋にはもうムリだけど。(いつかすごーくリッチにならない限り。)

Wedgewood Hotel
845 Hornby Street, Vancouver, British Columbia, Canada, V6Z 1V1

加筆訂正の上、2008/2/9up。

Oct 13, 2007

というわけで、結婚しました。





バンクーバー時間の昨日10/12、BC州の法律に則って、宣誓とサインをしました。これで無事に、BC州では結婚したことになったはず。と言っても証明書が来るのに3週間ぐらいかかるみたいなので、まだなんの証拠もないけど!(笑)

日本への届けはその証明書を持っていかねばならんので、まだ先、ってことになります。逃げるなら今のうちかも?!(笑)

ちなみに日本では紙を書いて提出しさえすれば婚姻は成立しますが、こっちでは少し事情も違うので、最初は色々面食らいました。相方だって一応初めてだからそんなに知ってたわけでもないし。

というわけで、手続きの詳しいことは「カナダ結婚への道(仮題)」として後でまとめて書こうと思います。(私も他の人のブログを参考にさせてもらったりしました。)

とにもかくにも報告すると、昨日、BC州のコミッショナー(公証人)立会いのもと、相方の家族に証人になってもらい、宣誓と書類へのサインをしました。

場所はダウンタウンの上品なブティックホテル、Wedgewood Hotel。ここの素敵なペントハウスの一室を借り、幸いにもこの日、この時期のバンクーバーには珍しくお天気も抜群に良かったので、ダウンタウンの見渡せるテラスで宣誓を行いました。(写真(上)がテラスのテーブル、写真(中)がサインした書類、その中に挟まってるのがマリッジライセンス)宣誓自体は30分もかからなかったのですが、私達はそのままその豪華ペントハウスに一泊。(※ちなみにこれは双方の両親の計らいで、私達には到底そんな財力はありません~。)そして翌朝空港へ・・・相方はそのまま(何故か)日本へ飛び立ち、私はとっちらかった自宅(前日までバタバタだったので・・・)へ戻ってきたと言うわけです。

それにしても、今回はごく簡単に手続きだけを済ませるつもりだったのですが、素晴らしいロケーションも相まって、思いがけずとても素敵なセレモニーになりました。2人とも手持ちの服だったし、部屋以外にはほとんどセットアップもなし、と思っていたんだけど・・・

それと言うのも実は、今回元から相方は1ヶ月しかバンクーバーに滞在する予定がなく、その間に手続きだけはしようというのがそもそもの計画だったので。それでもなかなか詳細がまとまらず、結局、ギリギリ昨日、ごく簡単な式(宣誓だけ)を行い、ちゃんとしたセレモニーを来春こちらと日本とでする、ということにようやく落ち着いたのが2週間ぐらい前。あとは急いで必要な書類を揃えたり、コミッショナーに連絡したり、指輪を作ったり・・・(このあたりにもかなり笑えるエピソードが満載なので、後ほど別途。)

そしてもう10月になっていたので、もういっそのことと思って私の誕生日にセッティングすることにしました。相方ママには「そんなの(私が祝われる回数が減って)損よ~」と言われたけど・・・そもそも相方はこれまで私の誕生日を覚えていたためしがないし。これでもう忘れないだろ~!(ていうか忘れたらエライ目に遭うよ!)ちなみに後で確かめたら日本では仏滅だったらしいですが、この日。まぁ・・・カナダなんでいっかぁ。

そして、部屋を下見して決めたのがなんと前日の夜。さらに私は前日今期最初のMidterm Examがあったりで、細かいセッティングにはほとんど頭が回らず、前夜相方ママに「明日何を身に着けるの?」と電話で聞かれて「ええ~!?考えてない~」って感じだったし。身に着けるもの、ってのは、欧米の風習のあれ。something new(新しいもの)、something old(古いもの)、something blue(青いもの)とsomething borrow(借りたもの)の4つ。

結局、当日ママが全て用意してくれていました。something newには金のネックレスのプレゼント(2人ともに)。something blueにはゴムの通った青い花飾り(腕にしました)。something old兼borrowとして、相方ママのおじいさんとおばあさんの写真の入った小さなロケット(これをポケットに入れました。)ママ曰く、やっぱり「できるだけ"luck"は集めたほうがいいんじゃないか」ってことで。ママありがとう~!

演出も、私は今回はホントに宣誓だけ、と思っていたので一切考えてなかったのですが、当日の朝、相方がケーキとケーキに乗せるbride&groomの小さな人形と、ケーキ入刀用のナイフ、ガーター、全部買ってくれていました。やるじゃん!!ケーキは近所のスーパーで買ったらしいけど、写真(下)の通り、可愛かったし!

さらに私が持つブーケもママが前日お花屋さんに頼んで可愛らしいのを用意してくれていました。本当に、ママありがとう!!

そしてパパはと言えば、颯爽と知らぬ間に・・・ホテルの会計を密かにしてくれていたのでした。パパ、かっこいい!!(す、すみません・・・そして金額は知ってるけど、言えません・・・。)

それから、この日は平日だったので、セールスの仕事を途中で抜けてきてくれた相方兄。性格は相方と正反対でとってもシャイなのですが・・・家族全員感心した心温まるコメントをくれました。お兄ちゃんありがとう!!

という、皆の心遣いのおかげで、ほぼ即席でセットアップされたとはとても思えないほどの、見事な、完璧な一日になりました。これには大感激。感謝、感謝、感謝!です。

ちなみにこの素敵な日の最後は・・・ホテルのバーで気分良く何杯か飲んで部屋へ戻り、ホテルからのプレゼントのワインを空けつつ、優雅にジャグジー(ジャクージ?)に入ったら、温まったおかげで2人とも急激に酔いが回ってノックアウトされてしまい、そのまま爆睡して豪華ペントハウスの夜は明けた、というオチになっておりますが。(笑)

ま、そういう訳で実はこれまで、学校とアサインメントと引越しと合わせてコレのため、てんてこ舞いでヒーヒーな毎日を送っていました。精神的にも、肉体的にもすっごくキツかった~!

しかし、ドタバタながら全ては首尾よく行ったと思われ、良し!ドタバタなのは私達、毎度のことだし、私達らしい・・・と言えるかも。しかし「結婚狂奏曲」はまだこれで終わりじゃなくてこれが始まりなんだけどね・・・。

後のことは別途、だんだん書いていきます。

しかし既に現実は・・・(続く)

Oct 12, 2007

今明かされるプロジェクトX

皆様こんにちは。

今日10/12はご存知(な人は知っている)、私の3?回目の誕生日なんですが、この日に意味がもう一つ加わることになりました。

今日、これから(といってもまだ夜中なので、これから一眠りして)、相方と
結婚してきます。

実は学校はもうMidterm Weekに突入してるし(前日なのに試験だったし)、そうでなくても色んなことが同時進行で、まだ全然準備できてない気がするけど、けどどうにかなると思ってます。(所詮そんな人生。)

ていうかそうであってくれ~!

実は、この1ヶ月ぐらいはもう常にドタバタでした。まだしばらくドタバタしてると思います。

準備ごととか、今まで起こった笑えるハプニングとか、これからする予定の色々な(面倒くさい)手続きとか、ネタはわんさかあるので、新たにカテゴリを作ってupしていきます。一応留学ブログというスタンスは崩さずに行くつもりですが、せっかくのネタ(?!)だしね。

この日の予定も実は直前までちっとも決まらなかったので親しい人にも全然お知らせしてなくてすみません~。(誕生日にしたのももう10月になってしまって、ついでだし、って感じ・・・)

取り急ぎ、予告まで!

詳細は、待て次号!(古)

Oct 10, 2007

Thanksturkey!

日本にいる人もカナダにいる人も秋の連休は楽しく過ごしましたか?

日本では体育の日の月曜日、カナダでは七面鳥を食べる日でした。(ちなみにアメリカとは別の日です。)

この3連休はお呼ばれが多く、和やかに楽しく過ごしました。ワインもたくさん頂きました~。

締めはもちろん相方家でのターキーディナー。今年も丸々としたターキーがこんがり焼きあがっていました。ターキーの話(レシピ込み)はすでに出てきてる(こちら)ので、今回は、その付け合せ、の話にします。

まず、ターキーに合わせるソースは、グレービーソースの他にクランベリーソースがマストです。だからこの時期、スーパーでは生のクランベリーが山積みになってます。私も試しに一袋買ってソース作ってみました。レシピは簡単にこんな感じ。

- クランベリー1袋(12oz)
- 砂糖1カップ
- オレンジジュース1カップ(200~250cc)
- 生姜(おろすかみじん切りで小匙1)
- シナモン、ナツメグ(好みで小匙1/2~1ぐらい)
- 塩ひとつまみ

クランベリー以外を鍋で強火で煮立てて、沸いたところにクランベリーを投入、中火で2~30分煮たら出来上がり。(焦がさないようにね~。)

オレンジジュースの代わりに生のオレンジを使ってもいいし、あんまり酸味を利かせたくなかったら代わりに水を。クランベリーは生の代わりに冷凍でも。


さて、ターキーディナーの締めはパンプキンパイってことになってます。って去年呼ばれたときに初めて知ったのですが。今年は、呼ばれるだけじゃなんなのでってわけで、パンプキンパイを作って持っていくことにしました。こちらも簡単にこんな感じ。パイ部分は冷凍を使ったので手抜きバージョンなのですが・・・。

- 冷凍のパイ生地(お皿にセットされてるもの)9in.のもの1枚
- かぼちゃの缶(ピューレになっていて加糖されてないもの)1缶(350ccぐらい)
- 砂糖1カップ
- 卵2個
- コンデンスミルク(加糖)、クリーム 各50ccぐらい?
(↑ここで甘さとコクが調節できるので各自好みの量で!)
- シナモン 小匙1
- ナツメグ 小匙1/4
- おろしor刻み生姜 小匙1

作り方はごく簡単。パイ以外のものをよく混ぜてパイ生地に流し込んで焼くだけ!
焼き時間は475F(220℃)でまず15分、続いて350F(170℃)で30分です。

甘さを控えめにして、ホイップクリームをトッピングしてもグーです。

今回、このパイのおかげで、ママから来年以降の「パンプキンパイ係」に任命されました!やったね。

Enjoy!

Oct 6, 2007

プロジェクト進行中

これまた唐突ですが、皆さんお元気ですか?

まぁ前回のポストの通り、こちらは

「おちこんだりもしたけど、私はげんきです」(C)スタジオジブリ

って感じです。皆様どうぞご心配なく。もう次のことで忙しくしていますので、メソメソしてる間などございません。

さて最近の私、学校以外にはナニやってんだか?ってお思いの人も(多分)いるか(?)と思うのですが・・・

忙しい理由は、引越しです。

と、言っても、今の家のベースメント(半地下)からメイン(上階)に移るだけなんですが(笑)

とは言え、メイン部分も今まで何年も放置されてたので、かなりのお片付け&お掃除が必要です。相方が帰ってきてからせっせとやってくれていましたが、やっぱり細かいところは・・・ね。冷凍庫から何年モノかの化石のような食料が出てきたり・・・(汗)

引っ越す理由は、度重なる水漏れ(上階の冷蔵庫、洗濯機、etc...からの)により、ベースメントの天井がすっかりカビてしまい、もう大々的に改修せざるを得ない、となったからでして。まぁ当然上のほうが格段に広いので、2人で住むならそのほうが都合が良いんですけどね。

しかし、忙しい理由はこれだけじゃーございません。

「プロジェクトX」、着々(?)と進行中です。当初の予定よりは遅れてますが、動いてます。詳細については近日中にご報告出来ると思いますので、今しばらくお待ちを!

なんやねんそれ、と思う人も、もうしばらくお待ちを!

Oct 3, 2007

悲しきかなこれが現実

先週出したアサインメントが早くも今週2つ採点されて返ってきた。

その中で最初に戻ってきたペーパーの結果は・・・

はっきり言って言葉・・・いや、意識を失うぐらい!悲惨なものでした。(見た瞬間は我が目を疑った!)これを公開するのはさすがの私も気が引ける!でも、これも留学生活の現実なのだと心得て、思い切って書くことにいたしました。

採点:10点中5.5点。ランクC-(マイナス!)。

ちなみにもちろん、提出期限、word countなどちゃーんと守ってそういう減点はなし、でですよ。今までも散々なものはあったけど、さすがにここまでヒドい評価は初めて。ちなみに採点したTAは平均で8点を付けたそうなので、これがどれほどの評価なのかは分かりますね。だってほぼ半分だしね。

TAからのコメントを、あまりのショックで家に帰り着くまで読むことが出来ず・・・家に帰って相方に読ませた私はホンマのチキンかもなぁ。。。

で、落ち着いてコメントを読んでみると・・・

「選定したテーマとそれに関しての批評、データの引用は問題なく、内容も評価できる」とある。ふむふむ、では何がそこまで?というと、その続き・・・「ただし、あまりのungrammatical writingで文章がことごとく意味を失っている」と。

うっ・・・!(がーん!)

本文を読み返すと、細かく、細かく、文法ミスについての指摘が書かれていました。確かに、時制の不一致、冠詞の抜け、collocationの間違い等々、小さなミスがわんさかありました。書いて指摘できる小さなミス以外にも、文章自体の構成も全体的に余り良くなかったんだと思います。(理由は後述)

いつも通り、相方にproofreadingは頼んだのですが・・・。ただし、いつも通り本体を書き終えた時点ですでに締め切りまで時間がなく、例によってギリギリまで書き直してる状態でした。あと、あまりにも完璧に直され過ぎるのも自分らしくなくなると思い、以前相方に「あんまり完璧にし過ぎないように!」という(今思えば)いささかお間抜けなリクエストをしていたのです。今回もそこは忠実だったわが相方。

さらに、今回、書くにあたって実験的にやってみたことがありました。
いつもは、簡単なoutlineを作ってから、そのまま書き始めるので、詳細部分は初めから英文で考えていたのです。これだとブレインストーミングと英作文を同時にする感じになるので、いつもここに時間がかかりすぎる気がしていました。そこで今回、まずは全文を日本語でざっと書き、それを英文にする方法にしてみました。

結果としては・・・ブレインストーミングは日本語ですんなりと出来たのですが、やっぱり、英文にするのにかなり苦戦。しかも、日本語で初めに書いてしまうと、そこから作った英文の構成もやっぱり「日本語ぽく」なってしまうのです。あまり「英語らしい」洗練された文章にならない。(もとからそんな高度な文章は書けないけれど。)結果として、英文として「読みづらい」文章になってしまったと思います。そしてこの方法、結局あまり時間の短縮にはならなかった気がします。この方法にしたことだけが原因ではないけど、ある意味裏目に出てしまいました。

あとは、これは採点者の裁量によるところが大きいですが・・・内容が良ければ多少の文法的不味さは大目に見てくれる人も確かにいます。今まで、たまたまそういう人が担当だったお陰で救われたこと、多々あったはずだと思ってます。ただし、今回はそうは行かなかった、と言うことです。このクラスがWriting Intensive(Writingスキルを評価の基準にするクラス、卒業までにこの種類のクラスを必ず取らなくちゃいけないことになっている)、いうこともあると思います。

詳細な採点の基準は記されていないので(これは後で担当者に聞くつもりですが)、なんとも言えないけど、文章が評価できない以上、そこから読み取れる内容も評価に値しなかった、ということなんだと思います。実際には、担当者はそんな文章からでも内容は理解して、コメント上では評価してくれているんだけど、採点には入れられないってことなんでしょうね。

もちろん、今回の結果には正直かなりがっかりしたし、かなりへこんだ。もちろん、内容は良く考えた上で書いたものだったし、論拠となるデータを探すのにもかなりの時間を使った。その結果がこれだもの・・・。でもいかんせん、これが今の実力。細かい文法については、正直ネイティブでないとさらっとは分からない「感覚」みたいなものがあるので(さしずめ日本語の「て」「に」「を」「は」の様なものか、日本人だってたまに怪しいよね?)、100パーセント自力で解決できるとは思ってないけど、やっぱり、1回読み直しても直らないものは、2度3度読み直さないとダメなんだということを痛感。そのためには・・・やっぱり本文を書くスピードを上げて、修正する時間を十分に取らないと。

あ、ちなみにこれの評価を見た相方は「これは厳しすぎる!internationalにはもっと考慮すべき!」と怒ってますけど・・・当然、留学生への評価に、local学生との区別はあっちゃダメなので・・・。

まぁ幸いなことに、このペーパー自体の比重は成績のほんの10%なので(それでも痛いけど!)、次のペーパーで取り返せばいいと思ってます。(今度は出す前に厳重にチェックしてね。)次のペーパーは今回のペーパーを土台にするものだけど、内容自体は問題ないんだし。

でも、本当に怖いのは実はテスト。これはいきなり本番だし、当然辞書引けないし、本当に文章力が問われる。ここで点くれないと、けっこうキビしいことになるな~。恐怖。

まぁ、これが2年目の現実。まだまだ修行が必要なようです。

Sep 30, 2007

Steveston(忘れてました)

3週間ほど前に行って、すっかりアップするのを忘れておりました、スティーブストン(Steveston)の写真でございます。

相方パパママにドライブがてら連れていってもらいました。その日のお天気は上々。

スティーブストンとは、バンクーバー市、の隣のリッチモンド市のはずれにある小さな港町。かつて、日本から移民が多くやってきて、漁業で栄えた町です。

桟橋には船が並んで、鮭やエビ、その他いろいろお魚を売ってます。帰りがけに、ママと二人でエビと鮭丸ごと1匹を買って二人で分けました。







フィッシャーマンズワーフの中。こんな感じで可愛らしい。ここにあるレストランでシーフードのランチにしました。(名物はフィッシュアンドチップスの様です。)
あと、この日はお天気は良かったのですが港はやっぱり風がすさまじく、肌寒くなってきたので何か羽織るものが欲しい、とママが言い出して、近くのお店を探索。見つけた古着屋さんで、二人とも古着のジャケットをゲットしました。
(→ママ:赤の合皮とニットのコンビ、私:ピンクのピッグスエード)
各$25ほどでした。お買い得♪


町並みも小さくて可愛らしい。ここにあるイギリス風キャンディーショップで量り売りのキャンディを買いました。








町の中にあるレトロで可愛らしい郵便局は同時に博物館になってます。自由に見学可能。








今は使われなくなった魚の缶詰工場(Gulf of Georgia Cannery)は今は博物館になってガイド付きツアーもやってます。(ここは有料。)







近くには大きな公園もあって、海からの風を利用して凧揚げ(と言ってもとーても大きなやつです)をしてる人が沢山。歩いていると、リンゴのなっている木を発見!

ただし・・・残念ながら手の届く部分の実は既に先客によってすべて収穫済み。しゅん。(あくまで木は公共のものです。多分。)



一昔前の町にタイムスリップした感覚が味わえるかもしれません。

Sep 27, 2007

祭り終わり。

今日、3つ目のアサインメントを出し終えてとりあえず今回の祭りは無事に終了。

最初の学期に同じような状態だった時と比較すると、あの時は最後はもう寝不足で死にそうになっていたし、しかも最後のは締め切りに間に合わなかったりしたけど(その授業、無事に通りましたけどね)、今回は睡眠不足にはなりながらも(風邪さえ引いてなければ)そこまで死ぬことなくとりあえず無事に出し終わったということは、少しはこなせるようになったってことなのかしら。

まぁ相方が帰ってきてから、学校や途中まで送ってもらえたり手伝ってもらったりするようになったし(今週食事1回作ってもらったし)っていうプラスの要因もあるのは確かだけど。

しかーし。昨日、相方のPCが突然「カシャッ、カシャッ」と不気味な音を立て始めたかと思ったら、"Operation System Not Found"なーんて大不吉なメッセージを出してほぼ再起不能に陥り(←HDDがもうダメになっている)、アワアワしながらなだめたり、すかしたり、(PCも、本人も)・・・なんてやっているうちに夜中になってしまったり。その時点で今日のアサインメント、まだ1行も書けていなかったり。

(だって、自分のPCが死にかけてる横で私が普通にPC使うのが耐えられない、って言うんだもん。・・・そ、そんなぁ。)

PCは結局、HDDが完全に死んでたわけじゃなくて場合によっては(?)起動できる状態だったので、なんとかバックアップ取れたからとりあえずセーフなんだけど。(しかしいい加減こいつはもうダメだと思う。大体これまで乱暴に扱いすぎだし。)

と言うわけで、一人のときのように、自分の都合で物事を進めるというのがとりわけ難しくなったということを実感する今日この頃なのであります。

とにもかくにもPCのバックアップはこまめに取っておきましょう!私も早速やっとこ!

Sep 26, 2007

祭り中。

ただいま、今学期1回目のがやってきております。アサインメント提出ラッシュ。1週間で3つ。(つまり全てのクラスで1つずつ。)

まぁ予測はついていたし、1回目のアサインメントなのでボリュームもまだ控えめ(?)なのでどうにかなっておりますが、やはり睡眠不足になるのは避けられません。この辺もっとチャッチャカ出来るようになれば良いのですが・・・。

今は2つ出し終えて、明日最後の1つを出せばとりあえず今回の祭りは終了。
とはいえ、前の2つで既に時間的バッファを使い切ってしまったので、3つ目は今から手をつけるところ。今日が休み(授業なし)なのが大変ありがたい。
こうなると食事作りも半ば放棄なのですが、相方は文句言わないのがありがたい。

まぁともかく、英語でものを書いていて思うのが・・・私日本語ではたまに言葉を創作しているようなのですが(こんな言葉あったっけ?まぁ意味通じるからいっか、的な感じ)、英語で書いているとそうは行かない(私の場合まだそこまでの技量がないし、もしやろうとしても単なるミスとして扱われる可能性大)。よって、書きたい言葉を和英辞典から探す場合、頭の中のイメージに忠実かつ正確な日本語をまず探せないと、たどり着けない。意外に、正しい日本語力って大事だし、最近、使わなくなっている為かやはりだんだん劣ってきているような気がする。まずいな。

まずはブログで日本語力!(ええっ?)がんばりまーす。

Sep 20, 2007

カナダ>アメリカになる日

今日、31年ぶりにカナダドルがアメリカドルの価格を(一時)追い越した、とのことです。カナダ人的なうちの相方のコメントは「Wow、アメリカに勝ったぜ!!」。まぁそれは良いのですが依然として1カナダドル=114円・・・(ため息)。カナダ強し。まぁ、対米が輸出のかなりの比率を占めるカナダにとってもあまり喜んでいられる状況ではないのでしょうが。

しかし。これから買い物はアメリカに行ったほうがいいかもしれない。

実際、バンクーバーで買い物できるとこなんて(とくにブランド物)ごくごく限られてるし、こうなる以前からアメリカで買い物した方が安上がりと言うので、休みの日には車で行けるシアトルの大型アウトレットまでお買い物ツアーに行くって人は多いです。そういうバスツアーも結構あるのです。まぁ私、カナダに来てからというか来る前からブランド物になんてほぼ縁がないしまだ行っていないのはありますが。

今はせっかく足(相方)がいるからこの前、行こうよ~、って言ってみたら、「アメリカには行きたくないね」って却下されたけど。カナダ人め!

ただ関税はやたら高いし、日帰りで行く場合は50ドル相当までしか免税でカナダに持ち込めないので考慮は必要ですが。(皆あの手この手で頑張って持ち込むらしい。)

ここでバラしちゃいますが。(いいよね?)

相方ママ、ずい分昔、相方がまだ子供の頃、車でアメリカにトイレの「便器」を買いに行ったそうなのです。(こういうのもなにもこっちではお店でバラ売りしているものなのです。で当然、アメリカの方が品揃えが良い。)

でも持って帰ったら税金がかなり高く付くから・・・「ブツ」を後部座席に積んで、その上には子供2人(相方&兄)が寝たふりをして覆いかぶさり・・・

見事(?!)国境をそのまま通過したとのこと。

・・・それって、その~密輸ですか?・・・便器。

まぁもう20数年前の話なのでもう時効?ってことで。

Sep 18, 2007

天気も・・・

前回の予告に反してアレなんですが・・・

天気もパッとしなくなりました。今日は一日中雨。残暑厳しいと聞く東京と打って変わって、とうとう恒例、秋の雨シーズンに突入した模様です。もう朝晩は暖房入れちゃっています。

風邪はだいぶ回復してきました。

明日は週の中休み。(これがあるって結構良い。)しかし、再来週にどのクラスも最初のアサインメントの提出が来るのでそろそろ始めなければならん。先週末はダウンして何も出来んかったし。

そんな今日はテイクアウト(正確にはドライブイン、車まで運んで来てくれる)でハンバーガーの夕飯をすませてしまった。ま、たまにはいいかぁ。

やっぱりお天気がアレだとどうもねぇ。。

Sep 17, 2007

パッとしない。

どうも、パッとしない。

家のネット環境、これまではケーブルのルーターに直接繋いでいたのだけど、二人同時に接続するためにはワイヤレスにしなければならず、安いルーターを買ったらこれがブチブチ切れまくって全然安定しない。仕方なくその倍ぐらいの値段のをまた買ったらどうにか安定。(だったら最初からそっちにすれば・・・。)これに戦うこと3日あまり。

おまけにまだ9月だというのに風邪を引いてしまい、フラフラ。昨日の日曜日はほとんど何もせず。

今朝起きてもまだクラクラするので結局午前の授業をサボって2度寝してしまった。午後からのチュートリアルだけ参加。グループでディスカッションなんかあったけど皆まるでやる気なし。私も全く参加せず。(設問が今日の講義に関連してのものだったから、ごめん、って言ってお手上げ。)

二人になってから家の中はもうあちこちメチャクチャで、昨夜はついにブチ切れ。でも私も、ひとつずつ言えばいいのに、一杯溜まってから急にキレ出すので、お互い様。これからは少しずつ「プチ切れ」ぐらいにしておく。

二人になって良くなったのは、たまに車で送ってもらえるようになったこと。今日もバスを逃したので結局ダウンタウンまで送ってもらってしまった。今までだったら遅刻するところ。(バスは30分に1本なので。)

良いところも悪いところもいろいろ。
あとは「慣れる」だけ。

次回は「パッとする」ことを書くことにします。

Sep 11, 2007

1周年

今日9/11はアメリカの人達にとって忘れてはならない日・・・であるのみならず、去年私がカナダに辿り着いた日(※図らずも)でもあるのです。

※・・・というのも本当は何かあるかもしれない911を避けて1日前に着く予定だったけど、乗るはずだった飛行機(直行便)がキャンセルになって、結局翌日、米国経由で来る羽目になったので。

1年って長いような短いような。色んな意味で濃い1年であったことは間違いないです。
この間いた場所の内訳(通算)はバンクーバー:9ヶ月ちょい、ダブリン:2ヶ月、日本:1ヶ月弱になるんですけど。

学校については、やはり先学期少し疎かにしたのが響いてか、再びフルタイムでやるのに慣れるのに四苦八苦してます。やっぱり慣れてない・・・。

さて近況ですが、ちょっと慌しくしています。
新学期と相方との二人暮らしが同時に始まったので、なかなかペースが掴めず、多少バテ気味です。一人暮らしに慣れきってしまっていると、思いの他自分だけのペースというものが出来上がってしまっているのですね。

落ち着いたらまたボチボチ更新いたします。

あ、前回のヒラヒラ朝顔は咲いたらこんな感じに。(あの写真のとは違う株のなんですが。)なんか朝顔じゃない感じ。


Sep 7, 2007

楽しき一人暮らしも

唐突ですが今日をもって終わることになりました。

いよいよ相方がアイルランドを引き払うことになり、「明日の夜帰る」と言ってきたのです。今日。(相変わらず何でも決定が唐突。)

ひゃ~、分かってはいたけど家の中片付けないと!

今のままではこの家、私1人分の収納スペースしかないのに(それでも持て余し気味)、一体どうやって2人住まえば良いというのだ。実は考えているようで考えてなかった。やってみてから考えよっかなと思って。(・・・あはは。)

いっそのこと二人揃ってベースメントから本宅部分(未だ空家)に進出させてもらおうかしら。

まぁとりあえずここでの二人暮らしもどれぐらい続くのかは未定です。相方は何故か日本に帰りたがっているので。(ヤツにとって「帰る」って表現が正しいのかどうかは定かではないけど本人がそう申している。うーん?ま、いっか。)

うーん。とりあえず大分涼しくなってきたし夏物は思い切って箱にでもしまっちゃおう。というわけで今日はひたすらお家の中をお片付けていましたとさ。でももうすでに眠くなってきたな(現在夜の8時)・・・今日は変な時間から起きてたしなぁ。だから更新2回目。

この先心配なのは増える洗濯物の量と夕食の献立。納豆はしばらく封印しないとなぁ。(相方はコレが全然ダメ。)

明日は相方パパママがSteveston(バンクーバー近郊の港町)にドライブに連れていってくれるとの事。写真撮ってきたら載せまーす。

あ、おまけ。

ヒラヒラバージョンの朝顔で明日咲きそうのがあったので蕾を撮っておきました。ね、すでにヒラヒラしてるでしょ。(真ん中のヒネヒネ部分が開いてラッパになる部分ね。)これがどう咲くかはまた明日。


あ、ブログは終わりませんよ~。変わらぬペースでボチボチと。