Mar 22, 2007

フィギュア イン カナダ

ここ数日、夕方授業が終わるとまっすぐバスに乗って帰ってます。
そのワケは。

今まで、親しい人にもあんまり言ってなかった気がするけど
(単に話す機会がなかっただけか)

私、実はフィギュアスケートがかなり好きなのです。

どれぐらいの好き度(?)かと言うと、

生で見たことはなく、ジャンプの種類の区別はいまだにできないけど、
シーズンの間に何回かある大きな国際大会(グランプリシリーズ)は
日本にいる間はほとんど見てたと思う。夜中の衛星放送で。

要は、技よりも選手ウォッチングが好きなんです。

ここカナダでは今の日本ほどのブームではないので、
そんなにテレビでやってなくて
こっちに来てから見られる機会が減ってしまったのだけど、
(スケートカナダだって見られなかった!)
カナダ選手権と全米選手権は見ることが出来た。
(カナダではアメリカのチャンネルも見られるので。)
これは逆に日本では見られないから得した気分。

日本が今ほどのスケート大国になる前から見てたから、
やっぱりヨーロッパや北米のレベルの高さは良く知ってるし、
日本選手も応援してるけど、ここではむしろ違う視点から見られる面白さがある。

今のアメリカは男子も女子もレベルの高い選手が揃ってるし。
全米選手権はかなり見ごたえがあった。
今の個人的一押しはジャンプが決まるたびに
「私、やったわ!!」アピールを全身で発するエミリー・ヒューズ。
金メダリスト、サラ・ヒューズの妹。

カナダは男子のほうが面白い。
ジェフリー・バトルは相変わらずの童顔王子だし、
エマニュエル・サンデュはとにかく濃くて前から忘れられない顔だったけど
カナダ選手権の時にはさらにバレエのようなメイクでますます濃かった・・・。
女子は今のところ国際レベルで勝負できるのはジョアニー・ロシェットだけだけど、
実はマナカナに似ているミラ・リャンも見どころなのだ。
って、どこまで見てるんだって。

トリノオリンピックでは転倒やら確執やら過去の恋愛関係(?)やら
色々ドラマがあって(選手ウォッチング的に)一番面白かったアイスダンス。
主流はやっぱりヨーロッパなのは否定できないけど
北米には、まさに米加合作カップル、ベルビン・アゴスト組がいるではないか。
(ベルビンが元々カナダ人だけどオリンピックに出るため米国籍を取得している。)
ベルビンの美女ぶりと言ったらその辺の女優なんか目じゃないぐらいなので
男性の皆さんは必見なのです。

で、冒頭の話に戻ると、
さすがに世界選手権はちゃんとCBC(カナダの国営放送)も毎日放送してくれるので
(と言ってもかなりカナダ選手中心に編集されてるけど)
毎日お家で見ている次第です。


今回印象に残っているのは、ペアで優勝した申雪・趙宏博のフリー。
中国ペアと言ったらとにかくアクロバット、な印象だったけど、
このペアはその域を超えたな、という感じ。
儚くて素敵な演技だった。音楽も雰囲気と良く合っていたし。
引退したら結婚するの?(←余計なお世話です。)


追記:本当にするそう。(ニュースソース:すぐにリンク切れするかも)
この演技が終わった時に、趙宏博がやおらひざまづき
それから申雪の頬にチュッとしていたのを見て
まぁ♪(欧米系の人たちはよくやるけど中国ペアにしては珍しい)
と思ったのだけど、それがプロポーズの瞬間だったとは。やるなぁ、趙宏博。
おめでとう!お幸せに!



それから、高橋選手おめでとう。

以上、ミーハー・・・選手ウォッチング的フィギュア論でした。

その間にペーパー書きなよって。

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