May 30, 2007

節約生活

以前書いた通り、アイルランドの物価は高いです。
日本とカナダでの生活に比べて・・・の感覚ですが。
さらに、今、ユーロがますます高い(€1=163円ぐらい)ですからね。
(1年前は140円台だったのに・・・)
クレジットカードを使うのも躊躇しちゃいます。

ちなみに円-カナダドルもますます円安が進んでます。
現在、1CAD=113円!2年前は80円台!

私の貯金の残高が気になる今日この頃です。(割と切実。)

まぁそうでなくても基本的に無職コンビなので、節約は基本です。
(相方はあんまり考えてなさそうであっても・・・)

理由はそれだけじゃなく、手作りは結構楽しいから、というのもありますが、
先日は夕飯にピザを作りました。

もちろん生地からコネコネ、正真正銘の手作り(具はありあわせ)です!

今度こそ証拠写真(?)
を撮ったので載せますが、
携帯カメラで撮ったら、
なんとも恐ろしい色合いに!!

実際、結構上手く行って美味しかったんですが
(特に相方に大受け)
写真はとてもじゃないけど食べられそうに見えない代物になってしまったため、
かなりサイズを小さくしておきます・・・。

あと、節約・・・とはちょっと違う理由なんですが、
先日、この家の洗濯機が故障してしまい(元々かなり年季の入った代物でしたが)
それでまぁ、とりあえず修理しようにもまず大家さんに連絡しないと、となり。
(そうでないと後で代金を請求できなくなるかもしれないので)

ところがその大家さん、そもそも滅多に連絡はしませんが
したとしても、いつも留守電でなかなか返事をくれないとのこと。

以前、相方が連絡したときの返事は1ヶ月後だったとか・・・(呆然)

こういうのもやっぱりお国柄・・・なんでしょうかねぇ・・・?

というわけで、当然今も返事待ち・・・。
一方、洗濯物は、待ってはくれない。溜まる一方。
というわけで・・・

バスタブで洗濯してます・・・。 足踏みで! (デリケートモノは勿論手洗いですよ・・・)

まったく、良い運動になります。
毎日する気にはとてもなれませんけど。

いつになったら直るのかしら・・・。
(大家さん、)早く直して~~~。

昔の人の苦労が今、良く分かる気がします・・・。

May 27, 2007

ダブリン街中を歩く③

さてさて、Grafton Streetを抜けると、
St. Stephen's Greenという公園があります。
私もまだ入り口付近しか見たことがないのですが、
とても綺麗に整えられた雰囲気の良い公園です。
LUASのGreen Lineはここが基点になります。
(私が乗ってきたのはRed Lineでこの2つはつながっていない。)

さて、別の道を通って引き返すことにしました。
この辺りはちょっと小じゃれたカフェやレストランが割とあります。

少し進んでいくと、今日のお目当てのAsia Marketを発見。
マーケットといってもなんてことないスーパー程度のものですが、
日本の食材が割とありました。

ここで色々と食材を買い込んで、
この日の夕食は
豚キムチ、餃子、にごはんと味噌汁、という
「日本の食卓」風と相成りました。

あ、それから「抹茶アイスの素」という粉末状の代物を発見。
卵と牛乳と混ぜて冷凍庫で冷やすとホントに抹茶アイスに。(当たり前か)
なかなか便利だ~。

さて話が食べ物に脱線しましたが、
ダブリン街中散策はこれにておしまい。

Temple Bar(アイリッシュバーが沢山ある)を通って、再びRiver Liffeyを渡り
JervisからLUASに乗ります。
夕方は日本の通勤電車並みの混雑。

やっぱり通勤ラッシュはあるんですね~。

私的に満足♪

ダブリン街中を歩く②

というわけで、Liffey川を渡って街の南側へ移動。
(ダブリン市街はこの川で北と南に別れてい
ます。)

そのまま進んでTrinity Collegeの脇を通り、
「ダブリン銀座」ことGrafton Streetへ。
2年前に初めて自力でダブリンに来た時
(実はその10年ほど前にもツアーで一度訪れてはいるのですが
当然ちゃんとした記憶はなく・・・)
相方との待ち合わせにいきなり街の中を指定され、
(普通空港まで迎えに来るよな・・・普通・・・。)
スーツケースを引きずりながらクリスマスの街を散々彷徨ったのがこの辺り。

でももう迷わないもんね~。

さて、ここでいきなり。
ダブリン出身の伝説のバンドと言えば。

そう、Thin Lizzy

ここでU2って言わない辺り、音楽的嗜好がバレバレ・・・
(U2がアイルランドへしている貢献は計り知れないのは誰もが知ってることだけど。)

さて今までダブリンに何回も来ていながら見ていなかったのが不思議だけど、
Grafton Streetにはフィル・ライノットの銅像があると言う。
(2005年に建てられたのだそう。)
端から歩きながら中程まで差し掛かったあたりでキョロキョロしてみると、
(正確にはGrafton St.と交差している通りに)


・・・あった。
コレだ。



思ったより小さい・・・。



長身を反らしながらベース構えているあのイメージ
とはちょっと違う気がするかなぁ。
フィル(銅像)の後ろ(カフェがある)ではのんびりコーヒー飲んでる人達が。

ま、いいかぁ、見れたし・・・と思いながら
さっとケータイで写真を撮って立ち去る。

ちなみにフィルのお墓はダブリン郊外のSuttonにあり、
今でもファンが訪れては花が供えられているとのこと。

ちょうどこないだドライブで行った庭園近くが多分その辺りなんだと
後で気付いたんだけど思いっきり素通りしてしまいましたわ。

まだ続くんだけど・・・③へ。

ダブリン街中を歩く①

このブログが今のところ"Letters from Dublin"となってても
書くことが元とあんまり代わり映えしないのは何故???

・・・そりゃどこにも行ってないからさ。
(先週のドライブから1週間、ホントに近所しか出歩いていない。)

たまにはダブリンらしい日記書こうよ。

というわけで(?)今日は賑わう街中へ少しお出かけしてきました。

と言っても、家から街中(city centre)へは大した距離はありません。
バスで15分位で行けちゃいます。
今日は最寄のHeuston駅からLUASというtram(路面電車)に乗っていきました。
Luasとはアイルランド語でspeedと言う意味らしいですが(Wikiより)
・・・ぜんぜん早くはないです。(笑)
しかも普通の道路を走ってるのでたまに車に道を遮られて止まってしまったり(笑)
まぁ、それでもダブリンの交通渋滞緩和に役立っているのだとか。
日本ほど都市部を電車が網羅している例も欧米では少ないですからね。

さて、いつもは繁華街近くで降りるのですが、
今日は少し先にある終点Connollyまで行ってみました。
何があるってわけではありませんが、駅があります。列車の。
主に北行き(Belfastとか)への列車の起点となります。
逆に、南や西行き(Cork,Galway,Limerickなど)は、Heustonが起点になります。

さて終点からまた引き返して今度こそ繁華街へ。

O'Connell Streetの端っこから
ケータイで写真をパチリ。
でもズームできないので
これで限界・・・
今日はあまり天気が良くなく
ちと残念なのですが。



手前に見えるのはオコンネルさん(・・・アイルランド独立の立役者だそう)の像。
奥に見える長ーい棒・・・みたいのは何だろう?と前から思ってましたが
今ようやく調べてみたら、'Spire of Dublin'、
またの名を'Monument of Light'=光のモニュメント、と言うそうな。
(な、なんだかな~。)
高さおよそ120メートル。なんだか「にょきっ」といった感じで立ってます。
光と言うだけあって夜はてっぺんが光るのだそうな。(光ってる写真はこちら参照)
って今知った。今、日没は夜10時ぐらいだから夜は見たことなくて。

まだ続くけど長くなってきたので②に続く。

May 24, 2007

きょうの料理(まとめて編)

こっちにきてから、料理ネタを全然書いてない気がしますが
どっこい、一人暮らししてる時より二人いるほうが
やっぱり断然、豪勢なのですよ~。

といってもちゃんと作るのは夜だけ。昼は簡単にサンドイッチとか、
朝は各自勝手に(ていうか3食食べるの私だけ)、って感じですが。

というわけで、最近のお食事を振り返ってみると・・・

昨日夕:ローストチキン
鶏一羽丸ごと焼きました~。

(鶏がスーパーで安かったからで別に祝い事ではありません。)
作り方はクリスマスのターキーと基本同じ。
違うのは大きさ?今回の焼き時間は1時間ほど。
(焼き具合を確かめつつ、こんなもんかと言うところで焼き上がり。)
今回、初めてほぼ自分一人で完成♪
stuffing作ってチキンの下ごしらえさえ出来てしまえば、
あとは付け合せの野菜と共にローストするだけなので、
ラクといえばラク・・・?

というわけで、翌日は、
骨になったチキンちゃんのちょっと残ったお肉をむしって、
骨は鍋に入れてコトコトコトコトコトコト、昼から夕方まで・・・
よーくエキス?が染み出たら濾して、野菜とむしったお肉を入れて・・・

というわけで今日の夕:
  • チキンスープ(本物鶏ガラダシ)
  • ビーンズ缶とベーコンの煮込み
  • アボカドサラダ
  • チンゲン菜のニンニク醤油炒め
という統一感はないけど冷蔵庫は片付いたメニュー。
ゴージャスさはないけどこういう時の料理って意外と上手くいったりする。

他に今まで作ったもの・・・(順不同)

ローストビーフ
これはほぼ相方作。程よく焼けていて、
ホースラディッシュ(西洋わさび)のソース(市販)と相性抜群!
やっぱりこういうBig Dinner系(ロースト肉系)は相方のほうが心得ている。
翌日に残りをサンドイッチにしたらこれまた激旨~!

サーモングリル
オーブングリル系の程よい調理加減がなかなか掴めずにいましたが
今回はオーブンに入れたトレイに、野菜と共に茹で汁を少し足したおかげで、
パサパサになることなく、なかなかの仕上がり。
Hollandaise sauce(オランデーズソース、これも混ぜるだけの市販)と相性抜群~。

麻婆豆腐(風)
豆板醤が手に入らなかったのでちょっと風味違ったけど、
とりあえず豆腐が手に入ったので。
(やっぱり中華系の食材店はどこに行ってもあります。)
そういえば片栗粉は?と思って探してみたら、
"Potato Starch"と書かれた白い粉が売っていたので試してみたらアタリ。
(現在の片栗粉はカタクリではなく殆どジャガイモのでん粉なので、
これで正解なんですね。)
けっこう安かったし、カナダでなかなか手に入らなかったから、
思わず持って帰ろうかと一瞬思ったけど、
袋に入った白い粉・・・そんなん、持ってくのは危険すぎ!!
(€0.5の片栗粉でしょっ引かれるのは悲しすぎ・・・)

というわけで自炊生活は結構ゴージャスに送られているのですが、
毎日そりゃーあっと言う間に消えるもんで(笑)
写真、一枚も撮ってません・・・あわわわ。

ちなみにやっぱり物価が高い!せいと
ほぼ毎日ワイン1~2本ずつ空けているせいか(こっちのが原因かも・・・)

思ったほど安くないです・・・自炊生活。
€20札があっというまに飛んでいく~(涙)


でも殆ど引きこもりな生活の唯一の楽しみなのよね~、トホホ。

May 23, 2007

窓辺のボク


近所でいつも見かける黒白のキミ。

目つきは悪いけどとてもフォトジェニック。
カメラを向けても、じっとこっちを眺めるだけで

「好きにすれば~?」

てな感じ。
見かけるたびに何故か写真撮りたくなってしまう。
Myao.

ケータイカメラの設定を間違って、サイズが極小なのが残念だけど。

May 22, 2007

エッセイ提出

今取っているDistance Educationのコース、
今日が1st Essayの締切だったのですが、
先ほどFAXで出し終わりました。
一枚€2、で6枚送ったので€12・・・高っ!
でも国外にいる場合の通信料は自己負担って明記されてるし・・・。
しかもメール送付不可・・・って今どき~!

インターネットFAXなど良い方法があればいいのですが
(でも月額契約はナシ、みたいな)
お知恵のある方、どうか授けてくださいませ。

このコース、"Publishing Process"って事で、
出版業界のイロハ(英語で言うならABC?)についてのお勉強ですが、
元々レギュラーの授業では取るつもりがなかった分野です。

正直、Distance Edを取るにあたってあんまり選択の余地がなかったから・・・
(レギュラーの授業ほどの種類は開講されていないので)
というのが理由ではありましたが、

考えてみれば、ここ(ダブリン)にいる限り物書き(一応相方の事)
と一緒に暮らすわけなんだし、
あわよくばエッセイの助けを求めつつ(っていつも求めてますが)
自分の知らない分野をやってみるのも良かろう。

(それに自分のコア分野だけを取ったとしても卒業単位に足りないので
何かしら別のものを取る必要があったし)

と、まぁさらっと発想を転換して(笑)
一体どんなことが得られるかはお楽しみ。

今回はまだ初めの段階なのでEssayもごく軽(500words)でしたが
(でも締切ギリギリ・・・)
ここにいる間にLong Essayを1本終わらせないといけないので
さてそろそろReadingもちゃんとやっていかないと。

日々の雑事だけでも一日ってあっと言う間に過ぎるんですよね~。


といいつつ、今晩のごはん何にしよう・・・とか思ってたりね

May 20, 2007

軽~くピクニック?

今回、私が到着してから
晴れたり曇ったり、時には雨風吹き荒れたり、
コロコロ天気が変わるダブリンですが
(前回のときは95%ぐらいの晴天率だったのに~)

久々のbeautifulなお天気に気を良くして、
たまには外に出ないと、と(そうでないとほぼ引きこもりなので)
海岸までドライブしました。
ちなみに相方の車は今にも火を噴きそうなおんぼろPeugeot(笑)











海辺は風が強くてまだかなり肌寒かったですが、
風を凌ぐくぼみ(?)を見つけて、それぞれしばしReading。
(私、Distance Edの1st Essayの締切が近いのです。なのでテキスト持参。)

1時間ほどして、 海岸に止めていた車に戻ってみると・・・




浸水寸前!
(潮が満ちてきていたのです・・・
早く気づけよ!)



あぶないあぶない・・・。

その後またさらにドライブして庭園(といってもかなり巨大)を見つけたり。


石でできた昔の建造物が残っていて
良い感じなのだけど、
今は全く管理されていないらしくて
石は落書きだらけ、池はヘドロだらけ、
・・・だったのが残念。



と、まぁなかなかのどかな日曜日でした。

何故か夕食直後に眠り込んでしまってその後12時間位爆睡。
どうやらまだ時差ボケが残っていたらしい・・・。

May 19, 2007

アイルランドの言葉

アイルランドの(第1)公用語は

アイルランド語

(アイリッシュ・ゲール)

ということになっております。




実際、殆どの人が英語使ってるけどそれは第2公用語扱いなのね・・・
よって、標識やバスなどの表示は、両方でされてます。

2ヶ国語表示はカナダの英・仏併記でもおなじみ。
よって、英語しか見ない癖が私には着いちゃってます・・・

ちなみに写真はあちこちで見る標識。(ケータイ撮影)
もちろん、上:アイルランド語、下:英語ですね。
(カナダでは英語が上に来る・・・だったと思う)

看板は恐らく・・・
「スロープ(傾斜のある抜け道?)」を指している模様。
なんであちこちにあるのか意味不明なんだけど・・・
(知ってる方、教えて下さい。)

ちなみに標識の上の写真は、労働党の人・・・らしい。
選挙シーズンなのね。

May 18, 2007

ケータイ


アイルランドで
プリペイドの携帯買いました~。
借りるよりよっぽど安いし
(最新モノを選ばなければ)
買ったらある程度の通話料も
おまけでついてくるし、
なら滞在予定の1ヶ月間だけでも
買ってまえ~って感じで。

着いてすぐにオンラインで注文。
3営業日以内にお届け、の謳い文句通り、
今日の朝、お家にご到着。便利~。

で、写真の右側がそれ、€59。(すぐに使える€30ほどの通話料込み)

左側は私がカナダで使っているもの。確か$110(カナダドル)ぐらい。
かな~りシンプル。画面も小さい。カメラはナシ。


今回買ったののほうが
よっぽどいい・・・。
ピンクは私の好みではないけど、


ほら、薄さもこーんなに違う。



携帯の機能にかけては日本ほどハイテクな国はないと思うけど・・・。
ただ世界共通規格(GSM)が採用されてないから鎖国状態なんだよね~。

日本と韓国以外の国からだと、自分の国で使っていた携帯を海外に持ってきて
SIMカード差し替えるだけでその国で使えたりするんだけど。
(だからカナダでも中国語表示の携帯使ってる人たくさんいます。)

でも今のところケータイでメールやi-modeしなくても十分生きていけるので
ま、いっかぁ・・・。

May 16, 2007

無事に

ダブリンに到着しております。
前回と同じAMS(アムステルダム・スキポール)経由でしたが、
今回は乗継に4時間も待たされたのがツラかった~

さすがにAMSも5回目だからね・・・(いつも通過するだけだけど)
毎回アムスラーメン(1杯€13!)食べてるわけにもいかないし。



(写真は約2年前のアムスラーメン。)


夕方7時前に無事Dublin到着。
3度目にして相方がようやく空港まで出迎えに来てくれました(笑)。
バンクーバー出発から15時間かかっていて
もうクタクタで眠かったけどそこは少し我慢して
夜になってからたっぷり寝ました。
朝になったらもうバッチリ時差ボケ解消です。
いつも思うんだけど、私はここのTime Zone(グリニッジ標準時)が
よほど体に合っているとみえる・・・。
やっぱり前世はイギリス人?


ではしばらく"Letters from Dublin"としてお届けいたします~。
(ラベルだけね。タイトル変えるのはよしました。)

May 14, 2007

それでは再び

前回と同じflightでダブリンって参ります。
今度こそ相方家でネット接続できるように
強く要請しておいたので、近いうちに更新できると思います。多分。

では本文と全く関係ありませんが最近の料理を2つ。

その1:
何故か妙に作ってみたくなって作った
ボルシチ
その割に私、
ボルシチがどういうもんだか
作ってみるまで
よく分かっていなかったようです。
缶詰ビーツをちょっと入れるだけで
こーんな濃いピンク色に。
色んなレシピがありましたが
上にサワークリームを乗せるのは
どうやら「お約束」のよう。
スープ部分自体はあっさり。
(ちなみに鶏肉で作りました。)
でも鍋一杯にできてしまい、
一人で食べきるのに時間かかって困った・・・。


その2:

"Mother's Day Special"
というわけで、これ、
マドレーヌ なんですけど・・・
なんだかそう見えないのは、
どんなに探してもマドレーヌ型
(あのおなじみの貝の形のやつ)
が、ここには売ってなかった!
せいだと思う・・・そう思いたい。

というわけで(写真は試作品ですが)、
これはお花と共にこっちのママにプレゼント。
でも、ママにも「クッキー」と言われてしまった・・・あは。

実家の母(とそのママ)にはネットでお花をお届け。
便利だなぁ・・・ネットって。

ではでは、無事に着けましたらこれよりしばらくアイルランドよりお届けします。

ブログのタイトルどうすっか・・・?

May 12, 2007

不可能を可能にする方法

前回の話より)
バンクーバーに戻ってきたばかりだというのに、
しかももう新学期も始まろうとしているのに、
もう一度ダブリンに戻るですって?!?!?!

んなバカな~!

と心の中では思いつつ、珍しく気弱な相方にムゲに断るのも・・・と思って、
「とりあえずちょっと考えさせて」と言って電話を切ったのです。

そして本当に丸一日考えました。

当然まず考えるべきは、私の勉強。
最初のSemesterを終えて、ようやく慣れ始めたところなのに
ここで休んでしまったらまた一からやり直し。それは避けたい。
それに当然もう次のSemesterに取る授業も決まっている。
その後の学期も含めて色々考えて決めた履修計画。
先送りにすると卒業も先送りになるかも・・・。それも避けたい。

相方のヘルプ(しかも国外)と私の勉強、どうにか両立する方法は?

ちなみに相方の締切は6月末。そこまでいられれば良いってこと。

・・・そう言えば。
以前書いたように、うちのSummer Semesterは前半と後半に分けられ
通常の半分の長さのクラスがある。ただ数はあんまりないのですが。
でも以前書いたときにはなかったSpecial Topicのコースが
Summer Session(後半)に開講されることになったとinfoが来ていた。
しかも、内容も割と私の興味のあるtopic。
うーん、こっち取ってもいいな・・・。なんてナイスなタイミング。

問題は、私が履修条件を満たしてない事だけど(2年生の授業取ってないので)
教授の許可がもらえれば何とかなりそう。

これで1つは取れるとして、
(※期間は半分でも授業は週2回になり、通常の授業と同じ単位数になる)
あともう1つは取っておきたいところ。

・・・そしたらまた思い出した。
うちの大学には、Distance Educationってシステムがあるのです。
なかなか通学できない社会人や、遠隔地に住んでいる人のために設けられている
通信教育って事ですが、レギュラーの学生も履修可能。
数は限定されますが通常のコースと同じ内容で、勿論同じだけの単位が取れる。
Distanceってだけあって、国外に居ても履修可能!
もちろん学期中のペーパーの期日は守らなくてはいけないけど。
・・・これなら向こうにいてもどうにかなりそう。

というわけで、元の履修計画は多少狂うけど、単位数に大きな影響はなさそう。

というわけで、出した結論は 「不可能ではない。

翌日また相方に電話して、まだ来て欲しいと思っているかどうか一応聞いてみると
さすがにヤツも考えたのか、私の決断次第だと言う。

でも、出来るとなったらやってやろうでないの、と思ってしまうのがこの私。
(これで今までの人生、何度墓穴を掘ったことか・・・という気がするけど。)

もうこの時点で腹は決まってました。

それに、ヨーロッパで暮らす機会なんてもうそうはないかもしれない、って思ったし。
ちなみに私は紅茶とビールが美味しい国(イギリスもだけど)が大好き。

じゃあ、行っちゃえ!
・・・とまぁ、こんな感じで。

あとは、取る予定だった授業を全てキャンセルし(多少ペナルティかかるけど・・・)
新しい授業の履修登録をして、
(Special Topicの履修許可はもらうことが出来ました)
航空券の手配・・・
夏物のベッドカバーの買い物・・・(まだ買っていなかったので)

と色々やりながら一応、学校にも行って、
取る予定だったクラスの最初の授業には出ていました。
多分、来学期に同じものを(開講していれば)取る事になると思うので、
見ておいたほうがいいだろうと思って。

そんなこんなで慌しく1週間を過ごし、来週の頭には再びダブリンへ行きます。
今回は1ヶ月ほどの滞在になります。

でも今回は飯炊きばっかりしてるわけにはいかないのでね。
頑張りますよ~~~。

May 11, 2007

実は・・・

ようやく通常のブログに戻ります。

さて、今週からSummer Semesterが始まっています。
3週間ほどの春休み気分から抜けて、
再び来るペーパー地獄に備えて学校モードに戻らなければいけない時です。

ところが今週、私はといえば全く予想外の理由で慌しくしていました。


実は私、ダブリンへ逆戻りすることになったのです・・・。ひぇ~~~。


事の始まりは先週私がバンクーバーに戻った日。

自宅に着いて、相方に「着いたよー」と電話すると、何だか沈んだ声。
何かあったな?と思うと、

「PCのファイルが全部なくなった・・・」

聞けばクリーンアップ用のプログラムを誤作動(?)させて
文字通りホントにキレーーーに全部消しちゃった、と言うことらしい。
起動すらできなくなったとな。そんなのありなの?
(そのプログラム、どっかから拾ってきたらしく怪しいけど。)

幸いバックアップは取ってあったので、大方のファイルの復旧は出来たらしいけど
いちばーん肝心な、修士論文の最終バックアップはその1週間前だったらしい。
つまり、私が向こうにいてせっせと家事をし、
その間ヤツが専念して書いた分は全てパー
(ヤツ曰く、おかげでこの間、かなり進んでいたとの事)

その日はとりあえず、
「下手に復旧に時間かけるより、はよ書き直せい」
とだけ言って電話を切ったのだけど(でもヤツはまだパニック状態だった)
2日ほどして再び電話すると、出るなり

「もう一度(ダブリンに)戻ってきて欲しい」と。

曰く、もう、6月の締切まで一分一秒も無駄にする余裕がないとの事。

まあ、もしファイルがなくならなかったとしても、
私が居た時点でデータ収集も終わってなかったし、
ちょっと、これはなぁ・・・とは思っていたんだけど。
(呑気にポルトガル行ってる場合じゃありません。)

まったく!!!

こっちにも学校があるし
勿!論!「ありえん!!!」って思いましたよ、初めは。
だけど色々色々色々考えて・・・結局行くことにしたんです。
またまた続きモノで恐縮ですが、
一体どうしてそうすることにしたのかは次に書きます。


あぁぁまたあのロングフライト・・・げんなり。

May 10, 2007

ポルトガルへ その4

さて滞りなくセレモニーも終わり、あとは皆ひとしきり記念撮影。
その後、教会の隣にあるレストランの建物に移動して、食事会が行われます。
(昼間見学しましたが、中庭がありガーデンウェディングにも良さそうな場所でした。)

実は、今回のセレモニーには他にも日本人で爵位を受けられる方がいて、
(私のような何が何だか分からず状態の相方のおまけとは大いに違い)
著名な方で、実際、セレモニーはほぼその方がメインとなる予定だったとか。
(その後人数が増えたとの事)
それからその方と一緒にいらした撮影担当の方と、
(本当にずっと、食事の間も撮影でお忙しそうでした)
あと列席の中に日本人のBaron(男爵)がいらして、
(実は、初日の夜に夕食をご一緒しました)
ポルトガルにして、初対面の日本人の方が3人も一緒だったので、
この旅では何故か日本語を喋る機会がいつも以上にあったのです。
実際、カナダに来て以来こんなに日本語を話す機会がなかったので、
たまに日本語の単語が出てこなくなっていて自分でもびっくりしました。
日本語、忘れてる~~~!(汗)

会場となる部屋にはいくつかテーブルがあり、
各自の席には名前が書かれたカードが置かれていました。
配慮されたのか、うち二人の日本人の方と同じテーブルで、
その上変な日本語を操るうちの相方、
それにポルトガル人の家族のグループ、という構成。

このポルトガル人一家(奥様は最初に儀式を受けた女性)とは、
初めこそなかなか会話が進みませんでしたが
(ご本人達も「あんまり英語は得意じゃなくて~」と言っていた)
そのうちワインのボトルが空くにしたがって皆陽気になり、
お互い片言の英語での会話も弾みだし、
ポルトガル料理のコースのお皿が出てくるたびに
「これはxxxxxって言うんだよ~」と何故か逐一私に説明をしてくれる。(笑)
Evoraには2泊しか滞在せず、明日の朝には帰るのだと言うと、
「今度またゆっくり来て、その時は私達の家に泊まってもいいからね!」
とまで言ってくれました。

というわけで厳粛なセレモニーと打って変わり陽気で楽しいEvoraの夜でした。

ちなみにセレモニーの後の相方と私の姿を

本邦初公開?(かなり小さ~く)公開しますが、
完璧にコスプレです、あははは。
何だかんだ言って

それはそれで結構楽しんだ私です。

相方といえば壮大な目的をほぼ完璧に達成し
この界の色んな方と知り合えたこともあって

(コミュニケーション大好きなので)
完全に、ご満悦。でした。


翌朝、日に1便しかないDublin行きの便はなんと午前中にLisbon発。
朝5時にホテルを出発し、文字通りトンボ帰りしたのでした。

たった2泊の旅行記に(都合)5回もかけてしまってごめんなさい。
これにて、おしまい。

May 9, 2007

ポルトガルへ その3

すでに新学期は始まっているんですが、
諸般の事情によりバタバタしていてなかなかブログの更新ができません。
そのことも後で書きますがまずはポルトガル旅行記を終わらせないと。
・・・というわけで。


[2007.4.25の続き:セレモニー本番]

昼食にしこたまワインを飲んでしまったので、
ホテルに戻って二人ともぐうぐうと昼寝してしまい
・・・目覚めたときにはセレモニー開始1時間半前!

慌ててシャワーを浴びて身支度を始めます。
何せ、フルドレスアップするというのにメイクもヘアも
自力でやらなければいけませんから・・・。
ギリギリまであたふたと格闘し、いざ会場の教会に滑り込んだのが開始10分前。
・・・まだ、全然人が揃ってませんでした。

他の参列者の人たちはその後ぼちぼちと集まり始め、
(多分)開始時間を過ぎた時点でも控え室でおしゃべり。
このへん、大らかなポルトガル人の気質なんでしょうかね?

さて、いよいよセレモニーが始まります。
ポルトガルはローマカトリックの国なので、
教会で行われるセレモニーは当然カトリックの形式で行われます。
まずは、司祭のお祈りとお話から。・・・小一時間は続いたでしょうか。
ちなみにポルトガル語なので内容は全く分かりませんでしたが・・・。

そしていよいよ各参列者に爵位の「授与」をされる時が来ました。
事前に座席を順番どおりに並べられていたのですが、
何故か私の順番は2番目
相方とセットなので一緒なのかと思っていたら、
全ての女性がまず先に、それから全ての男性、という順序だったのです。

さて、ここに来て私困っていました。
私、プロテスタント系の学校を出てはいるものの、
カトリックのお作法はそれこそ十字の切り方からして全く知りません。
だから、前の人の様子を見て真似ようと思っていたのに・・・

まず最初の人の名前が呼ばれ、前にある祭壇に進み出て儀式が行われます。
その様子を一生懸命見ようとしたのですが・・・
エスコートの長身の男性が彼女の真後ろに立っていたため、
彼女がひざまずいていたこと以外は殆ど何も見えず・・・

次にとうとう私の名前が呼ばれました。
前述のエスコートの男性に手を引かれ、壇上に出ます。
木でできた祭壇の足元には何やら分厚い板。
・・・この意味が分からず、ハタと困る。
とりあえずひざまずこうとすると、高いヒールとドレスのすそのせいで
上手く足を畳めず、板に ゴンっ と足を打ちつけてしまい、
慌てて膝を板から下ろしてひざまずくと、ガウンを掛けられます。
頭を下げてお祈りを聞き、終わったと思い立とうとすると、
「まだそのままで!」と英語で言われてしまい再び頭を下げ・・・
何だかよく分からないままに儀式は終わりました。


ちなみに写真は
丁度ガウンを掛けられているところ。
例のエスコートの人で

私は隠れていますがね・・・(笑)
ガウンの色は、

ポルトガルの教会の色である
白地に青の十字。
(右側の男性が着ているものと同じ)



その後席に戻って続く他の人達をよく見ていると・・・
やっぱりあの板は膝を載せるためのものだった!・・・あらら~。

その後、相方の順番が来る前にカメラを渡され、「撮って!」の指示。
(けっこう皆さんフラッシュたいてバシバシ撮ってました。)
脇の通路に出てカメラを構えようとすると、
他の参列者の方々から何故か口々に「頭!頭!」と言われ・・・
「???」と思い頭上を見ると丁度私の真上に出っ張った石製のバルコニーが。
これが(ヒールで高くなった)私の頭丁度すれすれの高さ。
これに気をつけて!という意味だったのね。

というわけでなんだかてんやわんやで無事(?)セレモニーは終了しました。


後はレセプション(食事会)・・・というわけでもう1回続きます。

May 7, 2007

ポルトガルへ その2

[2007.4.25]
これでようやく前日の続きとなりますが、
この日4月25日はポルトガルの国民の祝日にあたります。
33年前(1974年)のこの日、ポルトガルで長らく続いた独裁体制が
クーデターによって終結し、国民にとっては
「自由を手に入れた記念日」として祝われているのです。
(詳しくは
こちらを。)

というわけで、昼下がりにEvoraの街を散策してみても、なんだか閑散。
歩いているのは観光客ばかり・・・
おそらくポルトガルの皆さんは前夜大いに飲んで今日はゆっくり寝ているのでは?
という感じでした。
当然お店もほとんどお休み。
仕方ないのでウィンドウショッピング(本当に見るだけ)を楽しみました。
幸い、いくつかのレストランは開いていたので
お昼を食べることはできたのでまだ良かったけど。
(以前クリスマスで日曜日のダブリンで食料を確保することさえ困窮した経験が。)


祝日らしいといえば、
丘の上の遺跡前(写真)で
ブラスバンドチームが
演奏の準備をしていました。
老若男女混じった
ローカルらしいのどかな雰囲気。
(その後教会に見学に入ったので
演奏は見ていないのですが。)


少し疲れたのでホテルに戻ってしばし休憩(シエスタ)することにしました。


この後、運命の(?)セレモニーが・・・。

May 4, 2007

ポルトガルへ その2・・・の前に

ところで、今回の旅の発案者はわが相方です。
そこには彼なりの壮大な目的がありました。

当初、私にはその目的自体があまりに自分の常識とかけ離れていて、
実際ポルトガルに着いてもなおそれを十分に理解するに至らず、
あとは「ええい、流れにまかせてしまえ」の勢いだったのですが、
旅行記を書くには予備知識としてこの辺り、必要なので、
そろそろ書いてしまいますね。

今回の旅のその目的とは・・・
「ポルトガルのある爵位を受けること」

は?誰が?という感じですが・・・相方が、ついでに私も・・・なのです。

だから私だって最初聞いたときには「何???」と当然思ったし、
一体何故、何をすれば良いんじゃ!?と思いました。

それにそもそもポルトガルに縁もゆかりも無く、
偉くもなく世の中に大した貢献もしていない
(少なくとも犯罪は犯してないはずだけど・・・)
のウチらになんだって一体爵位が与えられるんじゃ~!

そもそも爵位って言うのは通常その国(の王室)から授与されるもので、
(例えばイギリスが著名人にSirの称号を授与するみたいに)
だけど現在のポルトガルには王室は無い。

後から聞いてみると、この辺がミソ(相方談)とのことで
要は、王室がありながらも共和制に移行した国(ポルトガルもそう)等で、
形として残っている称号の制度をその子孫が受け継ぎ、
授与したりすること自体は自由なのだそう。
それは往々にして会員制?みたいな形になっていて
・・・要はお金を払えば入会可能!みたいなことになっているらしい。
(この辺私の理解なので、必ずしも正確でないかもしれません。)

実際、爵位を販売している
サイトがあったり(£195 からだそうです・・・)
時にはeBayなどで売りに出されていたりするらしく
・・・世界にはまだまだ色々知らないことがあるものですね。はぁ。

結局、この旅の目的とは・・・
相方の壮大な趣味を実現し、かつちょっと観光気分も味わおう(ついでかよ・・・)
というものだったのです。
彼は称号マニアで、実際のところ他にも何だかいくつか所有しているらしいですが
私は未だによく分かっていません。
私としてはアイルランド滞在中にどこかに行ければ良いな、
程度に思っていたのですが、エライことになりました。

というのも、セレモニーのために「正装」が必要だからです。

これで私がバンクーバー出発する前に焦っていた理由が分かりますね。
そんな用意があるわけない!
ちょっとしたパーティならともかく、今回ドレスコードは"Black Tie"とのこと。
なにせその辺の知識もあまり無いので慌てて調べてみると、
男性ならタキシード着用、女性はカクテルドレスかイブニングドレス、となるらしい。
セレモニーは教会で行われるし、夕方からなので、
とりあえず布の分量は多いにこしたことないだろうと考えて、
急遽、イブニングドレスを用意することにしたのです。

幸い、今の時期はプロム(高校生の卒業時のパーティ)のオフシーズンで
ドレスショップでセールをやっていたこともあって、
半額以下でドレスを手に入れることに成功。
ただ、私にはドレスの丈が引きずるほど長かったので、
8cm程のヒールの靴を履くことに・・・。
あとはバッグや髪飾り(これも自分でやる必要があるので!)など
出発前日の一日で、必要と思われるものをMetrotownで一気に揃えて、
ダブリンに旅立ったというわけなんですよ・・・。

相方といると、予想できない目に色々と合わされるのはいつもの事なんですが、
今回も例に漏れず・・・予想以上に大変でした。

これでやっと「その2」に続く。

ポルトガルへ その1

昨日帰宅してblogを書いた後、時差ボケを元に戻すために
深夜まで眠い目を必死に開けて粘ってからベッドに入ったのですが、
起きたら床に入ったのとほぼ同じ時刻でした。

と言うことは、丸24時間寝てたのか!!

まったく・・・
いくら帰りの飛行機でよく寝られなかったからって、取り返しすぎです。

というわけで、ポルトガルでの出来事を振り返りお届けすることにします。

[2007.4.24]
Dublin-Lisbonのflightは朝7時台。
朝5時にタクシーを呼んでありましたが、目覚めたのはそのタクシーからの電話で。
つまり、思いっきり寝過ごしてます・・・。
慌ってて家を出て、空港に着いたのは出発1時間半前。
かなりギリギリですが、なんとか無事に出発できました。

DublinからLisbonへはほぼ真南に2時間ほど飛ぶことになり、時差はありません。
というわけで9時半頃Lisbon到着。

ところで今回の目的地はLisbonではなく、Evoraというスペイン寄りの都市。
Lisbonからは150kmほどの距離があります。
着く直前までバタバタしていてなんの情報収集もしていなかった私達
(いい加減・・・)
早速空港のinformationでどうやって行けば良いか聞いてみます。
曰く、1日3本ぐらいの電車が出ているとの事。
次の電車は2時過ぎとのことで、とりあえず一番近くの駅まで移動して、
しばらく時間を潰します。

日本人的感覚ならば、ここでLisbon市街地まで行き、
名所など見て少しでも観光を、というのが観光者的発想だと思うのですが、
全くそんなこと思いもつかないのがわが相方。
たまたまOriente駅周辺にあったExpo跡地と
割合大きなショッピングモールをふらふらして のんびり過ごしました。
これはこれで悪くなかったかも。


Evoraまでは電車で2時間ほど。
Lisbon市街地を通っていく形になり
車窓から名所観光が一気にできます。
その後は二人とも車内で爆睡。
夕方Evoraに着く頃にはとても穏やかな
・・・というかほぼ何もない
(牧草地と牛ばかり)
の景色が広がっていました。

駅の周りにもほぼ何もなく、タクシーさえいる気配がありません。
私達の他に2組ほどの観光客と思しきグループがいたので、
とりあえず一緒に20分ほど待っているとようやくタクシーが一台。
それは小さい子供連れの家族に譲り、さらに10分ほど待つともう一台。
それに乗せてもらい(ドライバーがその場でもう一台呼んでいた)
Evoraの街中にあるホテルまでは程なく到着。
こじんまりしていながらも
欧風な趣のある可愛らしい街並み。

街全体が白と黄色で統一されているようでした。


その2へ続く。

May 2, 2007

Back to Vancouver

やれやれ。
再びAMS経由でさっきバンクーバーの自宅に戻ってきたところです。

実は相方家を出るときに、着ていったジャケットを忘れてきてしまったのですが、
2週間ぶりのバンクーバーはもうすっかり暖かくて、上着なしても十分でした。
(でもお気に入りのだからちょっとショックなんだけど・・・)

空港から乗ったタクシーのドライバー曰く
バンクーバーには珍しく今朝は大雨だったそうだけど、
私が着いた夕方には綺麗に晴れ渡っていて、
ちょうど昨年の秋にここに着いた時と同じような景色でした。
あれから半年。ちょっと懐かしく思ったり。

ここに「戻ってくる」っていう感覚にまだ少し慣れないけど、
やっぱり少しずつ、住み慣れた場所と言う感覚が着いてきているみたい。

さて。2週間って長いようであっと言う間。
ポルトガル以外は特に観光したりもせず、
毎日ごくごく普通に生活していただけなんだけどな・・・

でも最後の夜に二人でパブに行ったら、
出会ったおじさんがウィスキーを何杯もおごってくれて・・・

殆ど寝てないやら二日酔いやらでトホホでダブリンを後にしました。

さらに、行きと打って変わって帰りは大量のheavyな荷物が一緒。
私のものじゃなくて、相方に託された本や書類などなんだけど、
これが重いのなんの。
スーツケースの1つが40kgを超えていて預かれないと言われて、
カウンター脇で試行錯誤で詰め直したり・・・。
結局何だかんだとExcess Baggageで€250も払う羽目に。
相方曰く、これでも船便で送るよりよっぽど安いというんだけど・・・

そういえばジャケット以上にショックなのが、
恐らくダブリンで小型のデジカメを失くしたこと。
というのも、いつ失くしたのか全く分からないからなのだけど・・・
もう一台の大きなカメラでポルトガルなどの写真は撮ってあるから良いんだけど、
小さくて持ち歩きに便利なのが無いとつらいなぁ。。。

とりあえずきっとまだ時差ボケなので今日はさっさと寝る事にします。

ポルトガル込みの旅行記は追ってアップします~。