Jul 29, 2007

どかーん。

夏の風物詩と言えば・・・昨日は隅田川の花火大会だったのではないでしょうか?

実は、ここバンクーバーでも毎年恒例、やってます、花火大会。もちろん私にとっては初めてですが。

バンクーバーの花火大会は7月下旬から4回にわたって、「対抗戦」の形で、3ヶ国(毎年変わる)が参加して行われるんだそうです(一番最後は合同のフィナーレ)。今年の顔ぶれは、スペイン・カナダ・中国。

で2回目の昨日、隅田川の代わりにEnglish Bayに行って来ました。いやもう普段バンクーバーのどこにいるんだろうって程の人・人・人。しかし、花火の開始時間、なんと夜10時。実際今の時期はそれでもギリギリ日没直後なのです・・・。

ビーチに早くから陣取ってる人は日焼けも兼ねて(?)敷物敷いてまったりしたり、カードゲームしたり。だけど外での飲酒は禁止ってとこがイタイ。(多分皆飲んでるけど。)

私&台湾人の友人はDavieのタイ料理屋でご飯食べて、さらにスタバでまったりして、そこでちゃんとトイレに行ってから(でないと会場では見つけられない)、9時頃ビーチに到着。もうすでにかなりの人がいましたが、それでもなんとか自分達の座る場所ぐらいはあったので、こういう時は少人数の方がいいみたい。

今回の出番は地元Team Canada。日本の花火大会と違うのは、ノリ。DJが出てきて、花火は軽快な音楽に合わせて、コラボレーションって形でプログラムされてるそうです。(採点も、音楽とあっているかどうかが重視されるそうで。)音楽は地元のFM101.1(Classic Rockの専門局)でもsimulcast(同時放送)されるとのこと。

花火の豪華絢爛さでははっきり言って日本のほうが凄いと思ったけど、こちらはやっぱりノリで楽しめてしまった。そうそう、始まりの時にはお客さんも全員起立で
"O Canada"を歌ったし。(これが日本で君が代だったら興ざめするに違いないけど。)

カメラも持ってって何枚も撮ったのだけど、夜景モードにしてもシャッターの速度が遅すぎて、なかなか、ここ!というタイミングで撮ることは難しい。とりあえず何枚かどうぞ~。花火自体は、大玉はそれほどなくて、色々細かいのの組み合わせで見せる(クルクルのとか)感じでした。





そういえば、やっぱり花火大会といえば・・・と思ってしまうのか、浴衣姿の日本人の女の子を何人か見かけました。私も持ってくればよかったな~。カナダに来る時に荷物に入らなくて置いてきてしまったのだけど。

帰りはSkytrain(友人)&バス(私)のラッシュに巻き込まれぬうちにと、かなりの早足で一気にBurrard駅まで戻りました。が、ビーチからだと結構な距離があるので、つ、疲れた・・・。普段こんなに人が集まることはないバンクーバーですが、とにかく夏のイベントはまた別なのです。

た~まや~、か~ぎや~。

Jul 24, 2007

来学期&コミュニケーション学の話

今学期も残すところ実質2週間ほど。実はもう、来学期の授業の登録の時期はとっくに来ている。

もちろん個人用のポータルサイトからポンポンと登録できる仕組だ。(便利!)登録できるようになる日は事前に通知されるのだけど、未だに不可解なのが、人によって、登録開始できる日が違う(らしい)ことなのだ。私の場合、今回は7/20に開始となっていた。ところが、大部分の人より遅い設定だったらしく、私が登録できるようになった時には、狙っていたクラスはすでに定員一杯。それどころかWait List(キャンセル待ち)も人が溢れてる状態でとても順番が回ってくるのは無理そうな感じだった。仕方なく、代わりに取れそうな授業を探したのだけど、今期他に取る予定の授業と曜日がかぶってしまったりで、なかなか難儀した。

人によって開始日が違う理由は、なんかプライオリティがあるかららしいのだけど、私、もしかして今タームの授業をキャンセルしたせいでペナルティで遅らせられたのかも・・・(でも私のせいじゃな~い!)

出遅れるとどうしても人気のある&キャパシティの小さい授業には入れなくなってしまうので、とても困るのですが、この制度、どうにかならないものでしょうか。

結局、次タームのスケジュールは以下のように。

Mon:午前CMNS253、午後Tutorial@ダウンタウン
Tue:午前CMNS260、午後Tutorial@バーナビー
Thu:午前CMNS260@バーナビー、夕方CMNS458@ダウンタウン

CMNS260は一つのコースで週2回の授業なので、結局これで計3コースとなる。さらにご覧の通り、木曜日は午前中に山(バーナビー)、夕方からダウンタウンで別の授業というチャレンジャーな展開になってしまった。キャンパス間の移動は最低1時間は必要だし・・・。それもこれも元々希望していた授業(水曜日)が取れなかったせい。うぅ~!

200番台の授業(2年生用)は、2nd Degreeの学生の卒業要件にはカウントされないものだけど、その次に取ろうと思っている300番台、400番台の前提として必要になってくる。ここをゴリ押ししていきなり先を取ってしまうのは不可能ではないけど、この辺りはリサーチの基礎になるし、あまりすっ飛ばすのもと思って最低限取ることにしたものだ。この辺はあまり先に延ばしたくないから、今期終えてしまいたいと思っている。(本当は今学期取る予定だった。←ダブリン行きがなければ)

CMNS458は、Information Technologyエリア、Online Community関連のトピックで、まさに私のドンピシャエリアなのだけど、4年生用の授業を取るのは初めてなので少し緊張&その日は前述の通り朝から別の授業が入っているので、体力が持つかどうかが心配。だけど、日程に妥協して興味の沸かないトピックを取ると、ペーパーの時に困り果てることになるので、頑張って取ることにした。

授業選びに困る理由は、私の専攻内容にもある。
実は私がMajorにしているCommunication学科は、扱っているエリアが幅広い。マスコミ論を初めとするMedia Studyはその看板だし、出版・デザイン関連、Dialogue Study(上手く訳せないけど、公共政策などにおける、対話、を重視した学問)等々。その中でも私の興味はそもそも「コミュニケーションにおけるTechnology(IT)」にあるので、おのずと選べる授業は限られてくる。やっぱり、広く浅くの学問は、一つのトピックについてはどうしてもカバーが薄くなりがちなのだ。実際、興味だけを優先すると、卒業に必要な単位にも足りない。そこで、何か別のトピックも取る必要が出てくる。今のところ、次の優先事項は、International Relationship関連。最近ではアジア関連のトピックにも興味が出てきたのでその辺りも取ろうと考えている。(実際、卒業単位には他学部のコースを含めることも可能。)

もともと、コミュニケーション学というのは学際的(Interdisciplinary)な学問と言われていて、そこには文学、社会学、哲学、歴史、経済学等々、色々な知識が必要になってくることが分かった。もちろん一つ一つについて深く突っ込む必要はないのだけど、やっぱり、前提として知っておくのとおかないのとでは理解度も違ってくるので、今まで記憶の片隅にだけ眠っていた言葉(「マルクス主義」とか、高校の時習ったなぁってな感じの)も、あらためてバックグラウンドを頭に入れなおす(せいぜいWikipediaを読んでみる位だけど)ことがままある今日この頃です。

ここのところ雨続きだったバンクーバー。今日は久々にお天気も良いので、どこかカフェにでも出かけてReadingかな~(たまには!)

Jul 21, 2007

ハリポタ完結記念

日本は置いてきぼりにされてるみたいですが、ハリーポッター最終巻が発売されて世界中大騒ぎ、のようですね。後で本屋さん覗きに行ってみようかしら。

今頃ですが、ロンドン旅行の時に載せられなかった写真があったので。

King's Cross駅の9と3/4番線

出かけた時に通りがかったので友人に案内してもらいました。

えっと・・・写ってるのは私ですが。みどり色の風船は、たまたま通りがかった人がくれたんです。(・・・子供扱い?)

カート壁にめり込んでます。
やっぱり他にもここで写真撮ってる人がいたよ。


ちなみにここまで書いておいてとても恐縮なのですが・・・

私自身はハリポタの原作はおろか映画でさえちゃんと見ていないというかなりの不届き者であります。(会社の先輩にDVDまで借りていたのに・・・ごめんなさいごめんなさい、あの頃は~:汗)

だからもし友達に言われなかったらこの場所もスルーしてこの写真も撮っていなかったのではと思うけど。

このフレッシュさ(?)を生かしてこの際原作(英語)で読んでみようかしら。

・・・1巻からね。

Jul 19, 2007

SISAMO

ペーパーもテストもボロボロになりながらもなんとか終えたその日、
帰りがけにダウンタウンの韓国系スーパーに寄りました。

コリアンおばちゃんが試食用に出していたのがコレ↓




「SISAMO」





おばちゃんも「シサモ食べてって~~」って言ってました。多分。(韓国語で。)

ちなみに塩焼きではなく、衣つけてフライになってましたけど。

シサモ・・・あっいやシシャモ・・・そういやひさしぶりだなぁ。
パックにぎゅうぎゅう詰まって(30匹ぐらい)$3ぐらいか。安いな~。
ってわけで、おばちゃんの売り上げに貢献しました。

お家に帰って早速フライパンでさっと焼いて夕食にしたのですが、開けてびっくり。
ここになんとなくアジア系スーパーならではのカラクリが。

パックには3段重ねでシサモ、詰められていたのですが、

一番上:一番良く太ったやつ
真ん中:それほど太ってないやつ
一番下:卵・・・入ってないヤツ(・・・オス?)

・・・えっ。

まぁ、みんな美味しく食べましたけど。とりあえず。貴重なお魚だし。

でもやっぱりアレはシシャモじゃなくて、SISAMO なのかも~。

○-Martのワザを感じました。

Jul 17, 2007

来たー、一気に。

前から分かってはいたこと(この時点で気付いていた)なんだけど・・・今日はSummer SessionのMidterm Test(クラス内)。そんでもって、Distance Edの3つ目のペーパー締切日。見事に重なった~。

だから、ペーパーを早めに逃げ切ろうって思っていたのに、やっぱり「ギリギリにならないとできない病」がっ・・・結局昨夜寝ないで書いた上にそのまま試験に行っちゃった。

今回はペーパーを一応期限内に上げられたからまぁ一安心だけど・・・

テストの方は脳ミソが働かないまま・・・かなりきつかったわ~。記述問題ばかり13問の中から11問選択・・・試験時間3時間・・・うっ。でも確実に2問以上書けそうにない問題が出ていて・・・さらにせっかく予想が当たった(というか事前にヒントが出されていた)問題も肝心の回答を部分的に忘れる始末。(やっぱりもう短期記憶力が当てにならない・・・トシか~!)

こんなことではいけませーん!

とりあえず書ける所だけはどうにか絞り出して書いて、2時間経ったところで退散。

でもこの時点でもう半分ぐらいの生徒は教室を出て行ってた。(試験はたいてい終わったら各自退出可。)まともに11問書いていたならもっとかかるだろうにな・・・(私の書くペースが遅いせいもあるかもしれないけど)。一番早い子なんて1時間も経たないうちに堂々と出て行ったけど、あれはもう投げてるって事なんだろうか?

隣の男の子は試験中、頭を抱えて机につっぷしてう~んと唸ってて、思わず笑ってしまった。(教授も。)それでも私が部屋を出てもまだ頑張っていたけどね。

実際、1時間過ぎた辺りからみんな溜息つきつき書いていたけどね。やっぱり記述は大きいの2~3問ぐらいにして欲しいわ~、教授~。

教授は、終わるのが早い子ほど出来もあんまり良くない、と言っていたけど、残っていたとしてもあきらめが悪いだけでとりあえず当てずっぽうに(?)書けるだけ書く輩(私のこと)も居るわけなので、さぁどっちなんでしょう!

試験を終えた時に、各自先週提出したペーパーのプロポーザルを返され、教授から(教室の外で、一人ひとりに)コメントが。purposeのツメの甘いところと、肝心のお題(globalizationに関することなら何でも、と言う指定)についての定義ミス?を指摘されてしまったけど(いや結構それはマズイか)、トピック自体は"Very nice topic"とコメントされていたので、このまま進むことにしましょう。書いてるうちに多分何とかなる!このペーパーとトピックについての話は後日またあらためて。トピックは私もなかなか面白いものになるかもって思ってたのよ。って調子いい?(笑)

でもさらにまだ教授から話があって、何事?と思ったら、次のセメスターに教授が担当する授業への勧誘だった!(笑)4年生用のクラスなんだけど・・・内容はアジアのメディア関連(おそらく教授の専門分野)で、何で直々に勧誘があったかと言えば、別に私が優等生だからというわけではなく(それはないか・・・)出来ればアジア各国の生徒を参加させたいらしく、日本人枠を募集中だからということらしい。はは。

でも、最近、アジア関連のトピックにはなんだか興味が沸く私、ちょっと面白そうかも・・・と思う。でも他にも面白そうと思う授業が来期は開講されるとあって、悩むところ。(でも取りすぎは共倒れになるので避けたい。)

カナダにいて何故アジアを学ぶ?って思われるかもしれないけど、こっちに来てから、自分は日本人ていうのと同時にアジア人であるという自覚が出てきたというのもあるかもしれない。よく考えてみれば当たり前のことで今更意識するのも変な話かもしれないけど、日本にいると、自分が日本人だって事さえ忘れるようなところがあるから。

ちなみに今回のペーパーのトピックもその辺りの絡みです。

あー、来期どうしようかなぁ。迷う~。いっそのこと留年すれば沢山取れるよ・・・っておいおい。

Jul 11, 2007

出た~!ヤツが!

いやー、今日はホントに暑かった。

夜8時現在、Weather Networkでも35℃を記録してます。日中はもっと暑かったんじゃなかろうか~?

今まで、暑くなってきたかなって感じでもせいぜい25℃ぐらいだったので一気に10℃ぐらい上昇!と言ってもここまでなのは明日ぐらいまででその後はまた元通りという予報ですが。

こんな日に限って久しぶりに山(バーナビーキャンパス)の方に行っていました。ペーパーに使う本を仕入れにメインライブラリーへ。ダウンタウンキャンパスの方にも図書館はあるけど小さいのだ。

そして分かったことは・・・学校はどこも冷房が効かない。元々、こんなに気温が上がることはあんまりないから必要ないからかもしれない。図書館の中もなんだかぬるーい空気が充満していて、結局ペーパーのプロポーザルを書く気力が起こらず、目ぼしい文献(それでも5冊)をゲットしてそのまま帰ってきてしまった。これから書かないと。(提出は明日。)

今日は庭の水撒き朝夕2回。

外の気温がそこまで上がっても、幸い、家の中はそれほどでもない。上(母屋部分)に上がるとかなり暑いのだけど、私の住んでる部分はほぼ問題なし。半地下と言うのにもそれなりのメリットがあるらしい。日当たりが悪くて室内にグリーンは置けないけど。そして、実は、家の中にはどうやら冷房の設備がない。暖房はしっかりしているけど。やっぱりここでは必要ないからかもしれない。

そして夕方、家の中で一息ついていると、裏庭(私の部屋から直に面した部分)で、黒と白のうごめく何かが目に入る。

うぎゃ~!ヤツだ~!

・・・その正体は、スカンク

実はバンクーバー、スカンク多発地帯なのです。とくに山で。

・・・しかも2匹もいるでないの。ふさふさの尻尾をフリフリ。

ぎぁぁぁ~!やめて、やめてぇぇぇぇ!

こんな至近距離で“こかれ”たら冗談では済まされない。

たまに、夜など車で走っていると、何とも言えない・・・言うなれば人のお○らを数十段強烈にしたような臭いが車内に漂うことがある。

その場合、その道ではスカンクが車に轢かれているのです。
その場に漂う臭いと言ったらただ事ではないらしい。しかも、その臭いは長いことその場からは取れないのだとか。

見た目は可愛らしいと言えないことはないのだけど、とにかく、とにかくヤツらには退散願いたい!

だけどヤツら、さっきからこの庭を何度もうろちょろ、うろちょろ、行ったり来たり・・・。

実は、裏庭の垣根の方にも一昨日、朝顔の苗を植えたのだけど、その翌朝、苗が掘り返されているという怪事件が起きてました。そして、昨日元に戻したら、今朝また掘り返されていて・・・(結局その苗ダメになりました。)

誰の仕業だ!!!と思っていたんだけど、もしかしてヤツらが犯人かも・・・さっきから、裏庭で何か掘ってる仕草が・・・

下手に刺激できないので追っ払うことも出来ないけど、お願いだからどっか行って~~~~~!!!

刺激しないようにフラッシュが焚けず、ボケボケなのだけど、これがそのうちの1匹の写真。結構至近距離。うぬぬ、大胆なヤツめ!

まさに、招かれざる客。

Jul 9, 2007

我が家の逞しい花たち

お庭改善プロジェクトは着々と・・・
いや、亀のような足取りで少しずつ進んではいるのですが、
いやいやなかなか、“お花溢れる夢の庭”への道は遠く・・・

しかしそんな我が家の庭にも、心癒される花たちがわずかながら咲いています。
この花たちは私が留守の間はもちろん、・・・いや、そのずっと前から
ろくに水も与えられずに放って置かれたまま生き抜いて今年も花を咲かせた、
それはけなげな子達なのです。

まずは日本でもおなじみアジサイ(hydrangea)。
栄養不足のせいか、花は2房(かたまり?)しか咲いていないのですが・・・
そして何故かほとんど色が付かず、白いお花です。よく見るとうっすらブルー。
(本当はこの部分はガクですけどね。)
そういう種類?なのか、やっぱり栄養不足だからなのかな・・・。
今は毎日たっぷりお水をやっているので、頑張ってもっと咲いておくれ。


お次は裏庭の生垣で気付いたら咲いていたこちら、クレマチス(clematis)。
この花のこと、実は私は知りませんでしたが、つる草で、葉っぱのところの茎を絡ませながら伸びています。ビロードのような濃い紫の花がひっそりと咲いている様が、なかなかしっとりとしていて、とても気に入りました。

どうやら家主が以前から植えていたもののようで、ちゃんとラベルと添え木がしてありました。だから名前もちゃんと分かったんですが。(なにせ素人なので見ても名前の分からない花も多くて・・・)

でも冬にここに引っ越して来たときに、生垣に巻きついた枯れたツルを見て、あ、これは面倒見られてなくて枯れちゃったんだな、と思ってずっと忘れていたのです。
だけど、クレマチスは多年草なので、
実はひっそり新しい枝を伸ばして人知れず花を咲かせていたようなのです。

なんてけなげなの~。
これからはちゃんと面倒みるから許してね~。


だけど・・・実は、

君が絡んでいるのは
お隣の家の木なんだよ~・・・

(木の枝がこっち側に伸びてきているので、まぁ敷地的にはウチの中なんですが)

花が終わったら剪定がてら切り戻して生垣に戻ってもらおうっと。

ちなみに、クレマチスには色々な花の種類があるらしく、
隣には白い花のものも植えられていますが、
こちらはどうやら知らないうちに(たぶん留守の間に)
花の時期を過ぎてしまったよう。
こっちも見たかったな~。来年頑張ってもらおう。

来年には夢のお庭になっているかしら~?

Jul 7, 2007

夏のワンプレートごはん

写真がちょっとピンボケですが・・・

ご飯の上に、
右:チリコンカン(昨日の残り)にアスパラ乗せて
パルメザンチーズかけてオーブンで焼いたもの。
左:今日作った夏野菜のラタトゥイユ。かぼちゃを入れたら美味しかった。

ビールをお供にしたかったけど、買い置きがなく・・・(あちゃ)

ご飯はロンググレインの場合はその都度一人分だけ鍋で炊きます。
20分位で炊けるし、小さい鍋で炊けば食べきれるので便利。

日本米の場合は炊飯器でまとめ炊きします。
炊飯器の性能がイマイチなため、まとめ炊きしないと美味しくない。
その場合は、容器に小分けにして冷凍。
あ、でもダブリン滞在中に(炊飯器なかったため)
日本米でもちゃんと鍋で炊けるようにはなりましたが。
なんとなく、今でも使い分け。

おかずは最近、残り物+その日作った1品、のローテーションになることが多い。

しばらく2人分を作っていた所為か、
1人分ってのはなかなか作りづらいのですわ~。

関係ないですが、今日は7並びの日だったんですね~。
今日入籍した人、多そうだな~。

Jul 6, 2007

お庭大作戦は続くよ

ここのところバンクーバーはカラっとした晴天が続いています。
こうなると気になるのは庭の木たち。
夕方になるとホースで水撒きするのが最近の日課です。
だいぶ庭オーナーらしい気構えになってきたかしら?

さて、手入れを始めたものの依然としてワイルドな様相のわが家の庭。




青々とはしてるんですが、
何だか無秩序に茂ってるというか。




とりあえず、何かお花が咲いたらいいかもしれない。

という素人的発想で、なにか素人にも簡単に出来るものはと考えたのが、
Morning Gloryこと朝顔。

そう、誰しも小学生の時育てたことがあると思う、あのなつかしの植物。
それに夏といえば朝顔・・・というこれまた超日本人的発想。
しかし、今から育てるというのにすでに7月に入っているけれど、
今まで涼しかったし、夏はこれからって感じだからまだ良いかな、と思って。

ホームセンターで探してみたら種を売ってるのを発見。
早速水に浸して(そう、最初はそうするんだったよね)、根が少し出てきたところで
庭の手前の部分をちょっと掘り返して種を撒いてみた。
それにしても、細かい石ころや根っこだらけだったし、
ほんの表面しか耕してないし、大丈夫なのかしら?


さて、4日目ぐらいの今日。
見てみると・・・

おや?



うふふ、芽が出揃っている。

見覚えのあるあの形の、
双葉ちゃんたち。





さて一方、ハーブのほうはと言うと、
こんな感じ。



手前バジル、奥ミント。



ローズマリーは日陰の方がいいというので、庭の隅っこにおいてあります。
バジルの見た目が淋しくなっているのは、虫に食べられたのと、
(分かりにくいですが近くで見ると若い葉ばかり穴だらけでボロボロ)
ちょっと伸びすぎだった先の部分を切ってしまったため。
切った部分は水に挿して、根っこが出てきたところで植えようと思ってます。

さて、お次はバジルの虫対策。
とはいえ、食べるハーブなので薬を使うわけにはいきません。
まだ犯人は断定できてないけど、ヨトウムシと想定して
(やっぱり夜の間に食われているようなので)
色々調べてみました。



そして、こんなん作ってみました。


トウガラシ液。

入れ物が金魚鉢なのはご愛嬌。


細かく刻んだトウガラシを酢に1週間ほど浸けておき、
抽出したエキスを水で薄め、葉にスプレーすると虫除けになるそうです。
一応食べられるもので作っているので害はないし。

とはいえ、既にすごい香りがします。
間違っても直接食べたくはない感じ。

効果の程はいずれお伝えできると思います。

戦いは、まだまだ続く。

Jul 4, 2007

へなちょこガーデナーの戦い始まる。

今日のバンクーバーはかなり気温が上がってようやく夏らしくなりました。
夕方7時頃、25℃になっていました。

さて実は、最近私の心を大いに悩ませていることがありまして。

それは、我が家の庭をどうにかしなければならないということ。

私が今住んでいるのは、North Vancouverの住宅地にある、
相方家の所有する一軒家のベースメント部分。
相方家一家は以前長らくこの家に住んでいて、
相方が通った小学校もこの家の裏手にあります。(いつも裏庭から通っていたそう)
息子達(相方とその兄)は既に家を出て随分たちますが、
両親も数年前にこの家から程近いDeep Coveに新しい家を買い、引っ越していて
以来数年、この家は空家になっていたのです。

以前から、誰かに貸せるようにとベースメントを独立して住めるアパートメントに
改装してあったとの事ですが、そこが現在私の住んでいる部分なわけです。
母屋部分は未だに空家。というか・・・
未だに元の家具や食器がゴロゴロしている状態。

私がここに入る時には家の中も相当荒れていて、掃除に1週間かかったのですが、
庭の荒れ具合もそれまた相当のものでした。
その際に、古くて枯れた木は人を呼んで大分剪定をしたのですが、当時は冬。
春になり、私もしばらくこの家を空けてしまったせいで、
戻ってきた時には庭はもう雑草がワサワサと生い茂った状態になっていました。
(庭の木にはたまにお父さんが来て水をあげていたようです。)

閑静な住宅地であるこの辺では、皆さんお庭も綺麗に手入れされているので
・・・はっきり言ってこの家、ある意味目だってしまっています。

カナダではどうだか分かりませんが、ヨーロッパでは、
庭の手入れをしないと警察に通報されてしまうのだとか!

まぁそうでなくても、庭が荒れ放題という事は、
「この家には誰もいませんよ~」と言っているのと同じことなので、
景観以上に、防犯上の問題が大アリなのです。

実は、この問題を、入居する時に全く考えていなかった私。

住居面積的にはアパートに住んでいるようなもんなのに、フル庭付きだなんて!
ちなみに家の表側はもちろん、裏庭もかなりの広さがあります。
夏なんて、ここでバーベキューしても良さそうな感じ。
贅沢といえば贅沢極まりない話なのですが。

しかし実は私、庭のある家に住んだことがあるのは子供時代だけで、
あとはずっとマンション暮らしでした。
だから、庭の手入れをどうすればよいかなんて、全く知らないに等しく・・・。

さて、困った!

だけどとりあえず、見栄えだけは何とかしなければと、
今週に入ってまずは表側の雑草引きから始めました。

これが案外ナメちゃいけない。
とりあえずまずは目立つ背の高い草だけ引っこ抜いていくことにしたのですが、
それでも結局、大きなコンテナ一杯半ほどに。
結構いい運動になってしまったようで、後でちょっと筋肉痛になりました。
(やっぱりへなちょこやわ・・・)
しかし、まだ実は奥側の半分ほど手付かずで残っています。トホホ。
さらに、Dollar Storeで買った可愛い花柄のガーデニング用手袋をしていたのに
トゲトゲだらけのツル草に指を刺され、トゲを抜くのに四苦八苦。
自分一人では指で押し出しながら引き抜くことが出来ないのです。
(もう片方の手は刺さってる方の手だからね)
いたたたた。おのれ~、雑草め!

雑草との戦いは思いの外体力を消耗しました。

さらに、先日買ったハーブのうち、
一番大事にしているバジルが、既に虫にあちこち喰われてしまい、
葉が無残にボロボロ、穴だらけになってしまいました・・・。
昼間見るとなんにも見当たらないので、ヨトウムシの仕業かと思って
夜も見回るのですが、未だに犯人を発見できません。
だけど日に日に少しずつボロボロになっていくバジルちゃん。
悲しや・・・。おのれ~、虫め!

ハーブを料理に使う日もまだまだ来そうにありません。

ガーデニング格闘編、次回に続く(予定)。

Jul 3, 2007

Globalizationを学ぶ

さて、カナダデー連休も終わり、今日は再び学校へ。
ちなみに今期、学校に「通う」のは週2回、Summer Sessionのクラスのみ。
Distanse Edの方はそれと平行して「自分のペース」でやることになるけど、
きっと疎かになりがちなので、やっぱりちゃんと目安を引いておかないとマズイ。

授業はハーバーセンター(ダウンタウンキャンパス)なので、
実は今期、山の上(バーナビー)のメインキャンパスまで通わなくて済むのが嬉しい。
ダウンタウンの方だとドア トゥ ドアで40分程で行けるし、
帰りに買出しもしてくることもできる。これ重要。
山に行く場合は最短1時間はかかるし、途中でバスを降りないと
スーパーにも寄れないのだ。これが実に不便。

さて、話がまた少し逸れたけれど、肝心の授業について。
前回書いた通り、取っているのは「Globalization and Media」
という3年生用のセミナー形式のクラス。
内容は、その週のテーマに沿ったReadingについて、
毎回誰かがプレゼンテーションを行い、続いてその内容についてディスカッション。
成績にも授業へのParticipation(参加度)が加味される。つまり発言は重要。
言われなくても、少人数のクラスなので、発言しないと逆に目立ってしまう。

実はクラスが始まるまでこのことがかなり心配だった。
前学期、1年生用のクラスのTutorialでもまともに発言できず苦労した私。
いきなりセミナーなんて取っちゃって大丈夫なのか?
しかも履修条件の都合上、教授に頼んで履修を許可してもらった経緯もある。
これで何にも発言できなかったらまずいなぁ・・・と。

だけど、このクラスには私にとっていくつか好条件があった。

第一に、教授が韓国出身の方というのは前にも書いたけど
(実際、気さくな近所のおじさんって感じ、失礼ながら・・・)
英語のネイティブスピーカーでない。
英語圏での生活は長いようで、発語自体にはよどみがないのだけど、
発音はバリバリのコリアンイングリッシュなのだ。
一般的に、Fの発音がPっぽくなるのがコリアンイングリッシュの特徴のよう。
そして教授・・・肝心の"globalization"の発音が
「グローバライジェイション」になっていて、
いつも笑いそうになってしまう。(お茶目だ~。)
かく言う私の英語だってやっぱりジャパニーズイングリッシュで
未だにLの入っている語は上手く発音できないし(Rよりも問題はL!)
人のことをとやかくは言えないのだけど。(ごめんなさい、教授!)
だけどやっぱり、こういうところ、なんとなくアジアン共通の親しみを感じてしまう。
それにクラスメイトも実は「彼の言ってる事良く分からない・・・」と言っていた位なので
私がちょっと聞き逃すぐらい問題なし。と思う。

そして、やはり私のような留学生の境遇を教授が良く理解してくれているためか、
私の(たまに怪しい)発言にもうんうん、と頷いてくれたり、
たまに意識的に振ってくれることがあるので、私も発言しやすいのだ。
そうすると、他のクラスメートも今までよりぐっと私の発言内容を理解してくれている、
という感じがする。

第二に、クラスで唯一の日本人という立場がかなり生かせる授業内容だということ。
Globalizationがテーマということで、いろいろな国の経済、政策、文化、宗教観、
といったことが取り上げられるけれど、
ありがたいことに、日本の経済レベルや、独特の文化については、
欧米系、アジア系の学生に共通してよく浸透している。
おかげで、日本ではこう、という例を引き合いに出しての発言がしやすいのだ。
しかも話が日本の事になれば、必然的に私の出番がやってくるわけだし。

日本独特の文化・・・というとアニメ、そしてGeek(オタク)。
ありがちだけどこの言葉を出すとやっぱり全員ものすごく反応してくれる。

決して全てを自信を持って誇っているというわけではないけど、
日本の文化を理解し、紹介することが出来るというのは、ある意味
世界の色々な国の人に出せるワイルドカードを持っているようなものかも、
とこの授業に出て初めて思った。
色々考えさせられる部分はあるけど、この授業にあってはありがたい状況だ。
その代わり、いい加減なことは決して言えないけど。

ちなみに皆の正確な出身地はまだ全員は把握していないけれど、
他には、韓国、中国、ドイツ。あとは皆カナダ育ち(国籍は別として)だと思う。

最後に、一番大事なことだけど、
やっぱり内容が自分の興味の対象だと集中度も違う。
先学期は、まだ初めの学期ということもあって、
どうしても必修クラスを取らざるを得ずという状況だったけれども。

というわけで、心配していたよりも、始まってみると授業は楽しい。
もちろん、Readingは毎回どっさりあるし、しかも授業は週2回。
これからテストやペーパーの準備を通常の半分の期間でやらないといけないので
きっとてんてこまいになってしまうけど。

それにしても "Globalization" 、よく使われる割には定義が曖昧な言葉だけど、
今日のReadingにこんなことが書いてあった。

"Globalization is always becoming"

日本語でも「今日、グローバル化の時代において・・・」などと
(特に政治家の発言でなんかそれっぽく?)使われることが多いけど、
グローバル化、という言葉は、つまり常に現在進行形で、
いつまでたっても完成することがないというのだ。
確かに、その通り。

世界が一つ、になる日は果たしてやってくるのか永遠に来ないのか。
普遍的なテーマですね。
このテーマを、このコスモポリタンな国、カナダで学ぶことは、
私がこの留学中にしてみたいことの一つだった。
ようやく、勉強が勉強らしくなってきた気がする。
(そして、ブログの内容もようやく学生らしくなってきた気が・・・)


あ、ちなみに・・・
また勉強に関係ない話ですが、サバはその後予定通り味噌煮になり、
これがまた予想以上の旨~!でした。脂もよく乗ってたし。
勢い余ってサバお頭(?)を鮭アラと共におつゆにもしてみました。
いや~、余すところなく鯖は美味い。お魚、最高。

こんなところでも日本人で良かったと思う今日この頃です。

Jul 1, 2007

Canada DayとJazz、そして鯖

7/1はCanada Day。
カナダの誕生日なわけでして、祝日です。
って今年は日曜日だったので月曜が祝日になってるんですが。
(しかし、今、月曜に授業入ってないので何のメリットもナシなのだが)

例年雨が降るとの噂のカナダデー、今年はすんばらしい晴天。

しかし、時差ボケが治ったかに見えてまたも起床時間が後ろずれしてきている私、
昼過ぎにようやく起き出して、出かける体制になった頃には既に夕方。

ただし時刻は夕方でも、日暮れはもっと後(10時前頃)なので、
まだまだ外は明るいのが嬉しいところ。
その代わり冬は4時頃には暗くなっちゃいますが。

とにかくバンクーバーの夏は外にいられる時間が長い。

さて、カナダに来て初めてのカナダデー、
一体何があるのやら?と思って集めた情報だと、
イベントをやってるのはカナダプレイスかグランビルアイランド。
で、グランビルアイランドではジャズのイベントをやっているというので、
では、ということで行ってみる事に。

途中、ダウンタウンでバスを乗り換えるので歩いていると、
なんだかあちらこちらの広場で、踊ってる人々がいたり、
マリファナ合法化イベント(!)やってたり。
やっぱり、この日はお祭りなのね、という感じ。

ようやく、グランビルアイランドに到着したのは午後5時過ぎ。
早速ジャズも観たいけど、ここに来たらまずマーケットをチェックすべし、
(もうそろそろ閉まっちゃうし)ということで、
まずは真っ直ぐマーケットへ。

ポーリッシュソーセージとザワークラウトのサンドで腹ごしらえの後、
マーケット内を物色。
八百屋さん(って言うのか?)で綺麗なさやいんげんとラズベリーを買う。
しかし、各1Kgと0.5Kg。一人で一体どうしろと・・・。

そして、魚はあんまりいいのがないな~と思いながら端っこの魚屋さんで
目に入ったのは、袋詰めの鮭のアラ。
煮物にしたら美味しそうだし、何より安い。お買得。
よく見るとこの魚屋さん、日本人の経営らしい。魚もみんなとても綺麗。
そして目に入ったのが、小ぶりながら丸々とした鯖一尾。お目々も綺麗。
おばちゃん、これもぉ~!と、思わず衝動買いしちゃった、サバ。
一体どうするの、一人で・・・サバ。

サバを抱え、マーケットを出て歩いていくと、
ようやく当初のお目当てのジャズ会場発見。
このイベント、Vancouver International Jazz Festivalの一部で、
最終日のこの日は入場料Freeだということ。
相変わらずFreeなものに弱い私、当然入ります。サバを抱え・・・。

丁度次のバンドとの入れ替え時間で、空いてた席に座ると、
後からどんどん埋まっていく。結局演奏が始まる頃には後ろは立見で一杯。
いいところに来たみたいだった。
ちなみにこの時のバンドは地元出身のピアニストのいるカルテットバンドで、
サックスの人がたまにフルートも吹いたりして、ちょっと面白かった。
MCにて「これはワールドツアーの最初で最後のライブ」と言ったりして
お客さんを笑かしてました。
夕暮れ時の夏のJazz。ビール(隣の席の人が奢ってくれた!)片手にほろ酔い気分。
なんともいい感じ。買い物バッグの中のサバが気になりつつも・・・

1時間ほどでバスがもうなくなっちゃう&サバの限界なので退散しましたが、
実に清々しかった。

初めてのカナダデーの思い出はJazzと鯖・・・。

ちなみにBurrard Inletの花火は帰りのバスの中から見ることができました。

今日の収穫物(帰宅後に撮影)。
鯖はこの後夕食になりました。
あと2/3ぐらいありますが・・・。
やっぱあとは鯖味噌かなぁ。
ラズベリーはジャムにしちゃいました。
(持って帰る時に多少潰れたので・・・)