Aug 30, 2007

実は。

日本に着いて2週間はあっと言う間に経ち。

最初の予定では今頃バンクーバーへと戻る機内(あるいは、トランジットのロサンゼルス)にいるはずだった私ですが、実は、予定を延ばして未だに日本でウロウロしています。

今日は、夕方東横線に乗っていたら途中でトラブルで止まってしまい、なかなか復旧しないのでそのまま途中下車。仕方なくJRに乗り換えたらこれがもろに帰りの通勤ラッシュ。おじさんとあんなに(ある意味)密着するはめになったのは久々のことでした。

というわけで、あと2日、ウロウロする予定です。

帰ったらもうすぐに学校だ~。

Aug 25, 2007

ニッポンのサービス

いつもながら帰国すると毎日あちこちで飲んでばかりです。今晩は久々に自宅でゆっくりですが、これ書いてる今も缶チューハイ片手に餃子食べてます。これからゴーヤチャンプルー作ります。うはー。極楽、極楽~!

ウマイもの安いもの可愛いものが何気なく溢れている国ニッポン。なんとも良く出来てるって、離れてからは特に思います。

今日、某ノーブランドグッドプライスなお店(笑)で買い物をしていた時のこと。カナダに持ち帰る用の食料や衣料品を買い込んでいたので、かごに結構一杯(でもそれぞれの単価は安い)な私のお会計をしてくれたお兄さん、支払いを終えてパッキングの時に「ちょっとお時間かかるかもしれませんが良いですか?」と聞いてくれる。(テキトーに袋に放り込んでくれればいいのよ~)と思いつつ「ハイ」というと、丁寧に、衣類は折りたたんで別の小袋にまで入れてくれる。他にも「袋はビニール袋で良いですか」「全部一つにまとめて良いですか」と聞いてくれる。さらに、最後には大きな手提げ袋の両端を内側に折りたたみ、持ち手には発泡スチロールのあて布までしてくれる親切・丁寧ぶり。これぞニッポンのサービス!

これがね~、カナダだったなら。紙袋にポイポイポイっと放り込まれてハイ終わり、だろうに。アイルランドではチャチな紙袋が雨に濡れてほぼ崩壊したこともあったし。

しかし日本のその某お店、商品がエコ対応なことがコンセプトではなかったっけ?これっていささか過剰包装のような気も・・・

カナダでも、最近ようやくスーパーの買い物袋を持参しようという動きがでてきたみたい。毎日のことなので軽くて丈夫で持ちやすい袋が欲しいなーと思っていたところ、日本でこんなのを見つけた。買い物袋にしては良いお値段がするんだけどね・・・。忘れずに毎日持って行こう!(私はよく学校帰りに買い物するので)というわけでフンパツして買ってみた。色のバリエーションが沢山あるのが○。私のはこの写真の色。というわけで日本でも買い物バッグは沢山売ってたよ~と。良いこと良いこと。

明日は妹の地元で阿波踊り見物です。

Aug 20, 2007

郷愁と熱気の間

相変わらず日本は猛暑真っただ中。だけどご飯は毎日美味しいです。

8ヶ月ぶりの日本ですが、最近カナダに馴染んできてしまったためか、なんだか新鮮に感じるものがあります。そう何もかもっていう程ではないけれど。

一言で言えば、痒い所にいちいち手が届く国日本、と言いますか。

しかし外に出ると物欲が刺激され過ぎて大変です。
いちいち手が届いてしまうのも考えものかと。

さて、両親と、湯西川温泉に出かけてきました。平家の落人の末裔の村と銘打つ地でありますが、どうなのでしょう。そのような伝説は恐らく日本のそこかしこにある気がします。

川辺に萱葺きの家が一軒。(真ん中辺りのがそう。)とても長閑で涼やかな風景でありました。







でも東京はやっぱり暑い・・・

Aug 16, 2007

やっぱり日本は暑かった

バンクーバーからポートランド経由で、一昨日の夕刻、無事に成田に着きました。飛行機を降りた瞬間、

あ、あちーーーーー

って感じでした。昨日は観測史上記録の温度を更新した所もあるようで、40度近い猛暑の真っただ中の日本にどうやら帰ってきちゃったみたいです。

しかし実家のご飯は美味しすぎて、毎日もりもり食べちゃってます。夏痩せとは無縁かもしれない。

さて。道すがら楽しかったのは実はバンクーバー→ポートランドのフライト。1時間半ほどの短いフライトでしたが、機材は、あのボンバルディア。(この前、前輪が出なくなって胴体着陸した全日空機と同じプロペラ機。ちなみにカナダ製。)ジェット機ほど高いところを飛ばないし、この日はすばらしくお天気だったので、まぁ景色が良く見えること!ビクトリア~シアトルを通って、豆粒のようだったけど走ってる車ぐらいまでは肉眼で見えました。まるで遊覧飛行のようだった。マウントレーニアも富士山のように。すばらしく良く見えました。座席がプロペラの真横だったので音はかなりうるさかったんだけど。私的には勝手に満足。ええ、私、こういうの大好きです。

で、実はミニチュアみたいな景色を見ていて思わず、

「Google Earthみたいだな~」

と思ってしまった。ち、違うだろ!てか、逆だよね・・・。

参考:google earthでのシアトル・タコマ空港周辺。
こーんな風に見えましたよ、て言うか。
(実際は空港と水平に通っていった感じ。)





さて、これからお出かけ。でも、溶けそう~。

Aug 14, 2007

Summer終了、そして・・・

先週パレードで楽しんだりしてましたが、実はその時既にペーパー締切を目前に控えていて、その後また眠れぬ日々を過ごした私です。

そして、今日はDistance EdのFinal Exam(この日だけは学校に行かなくてはならない)でした。社会人学生に考慮してあるためか、夜7時開始。今回、エッセイ2問で3時間の持ち時間を全て費やしたため、終わったら夜10時。慌ててバスストップに向かいました。これもう終バスの時間なんです。(※自宅最寄のバス停まで行くならば)

やれやれ~!出来の方はさっぱり、というか、もはやエッセイではなく・・・創作!に近いものがあったけど、とりあえず時間一杯ひたすら書き続けたことに対して、少しでも何か点がもらえれば良いな・・・なんて。

さてさて。そんでまたいきなりな展開なのですが、明日、再び日本に一時帰国します。今回は2週間ほどの滞在。9月からの新学期が始まる前にまたこっちに戻ってきます。

しかし、毎度休暇に入る度にバンクーバー(はおろか、カナダ)を出てしまっている私・・・

休みぐらいはちゃんとバンクーバーを満喫したいのだけど、諸事情もありまして。次なるミッション(?)はいずれ明らかになる・・・かもしれません。

何だかんだと言いながら、もうすぐバンクーバーに来て1年を迎えるわけなのです。しかしそのうち計3ヶ月近くはバンクーバーにいなかったりもしたわけですが。(ってことはまだ9ヶ月なのか・・・。)

なんだかな。なんにせよ、時が経つのはあっ!と言う間です。

Time flies...

では次回は日本からお届けしまーす。

Aug 8, 2007

ゲイパレード in バンクーバー その3

ではこの辺で「らしい」風景に行ってみましょう。なんてったってこれがこのパレードの醍醐味!



レインボーパンツのお兄さまたち。ハンサムガイ揃いですね。なんとも、惜しい・・・と言いますか・・・。

レズビアンショーのお姉さまたち。お美しいったら・・・。








彼らもちゃんと参加してます。













なぜかこんな人達も・・・(ちゃんとこれで進みながらやっている)
スポーツ関連では、「カナディアンゲイホッケーチーム」の皆さんもいました。なんともカナダらしい。(そしてやはりイケメン揃いでした~。)

企業の参加者も多かったのですが、面白いのは、ゲイのダンサー達のスポンサーがTDカナダトラスト(銀行です)だったりする辺り。日本じゃこうは行きませんよね~。
あと、沿道の人達にはいろんな物(企業のノベルティなど)が配られるのもお楽しみなんですが(私は女性用カミソリをゲット)、もちろん!コンドームも沢山配られるのが「らしい」ところです。

あと、パレード開始前に、実はバンクーバー市長に遭遇しました。しかし私は思いっきりこのシャッターチャンスを逃してしまい・・・画像はこちらで見つけましたのでどうぞ。サリバン市長は車椅子の市長として有名(パラリンピックにも出場している)で、この日は、レインボーカラーのシャツでカジュアルに決めていました。周りにいた参加者の若いガールズたちに「きゃー、市長!来てたんですか~、一緒に写真写って~!」(意訳・・・)みたいな感じで囲まれていましたが、気さくに応じていましたよ。パレードの方にも車椅子の方(一般の方)が参加していましたが、このあたりもカナダそしてバンクーバーが精神的な意味でも「バリアフリー」であることを端的に表していると感じます。

とにかくどの参加者も皆楽しそうで見ているほうも楽しかったです。こういうイベントはまぁ素直にガンガン楽しめば良いんでないかなぁ、と思います。

また来年も行こうっと。

Aug 5, 2007

ゲイパレード in バンクーバー その2

このパレード、Vancouver Pride Societyという団体が主催していて、正式には"29th Annual Vancouver Pride Prade"といいます。毎年この時期に行われていて、今年で29回目、という事で歴史あるイベントなんですねー。

Prideというのは(格闘技のことじゃなくて・・・日本語でググるとこっちが先に出てくるけど・・・)LGBT(Lesbian,Gay,Bisexual,&Transgender)の人達への公平な社会的権利と利益を守ることを主張とした運動のこと。レインボーカラーはその運動の象徴なのだそうです。詳しくはWikipediaの記事(こちら)を。(英語です)

カナダは、同性婚が正式に認められているし、また移民申請の際のコモンローパートナー(日本語で言えば内縁、ただし法的に婚姻同等の権利が認められている)制度も元は同性カップルのために設けられたと言われているほど、ゲイ&レズビアンの権利は確立されている国なのです。手をつないで街を歩くゲイカップルも普通に見られるし。

というわけで、パレードは、ブリティッシュコロンビア州旗、カナダ国旗、アメリカ国旗(多分アメリカはPrideの発祥の地だから?)、そしてレインボーフラッグの行進からスタート。





パレードの方は、LGBTのみならず、反戦、AIDS問題、宗教(宗派色々)から、はたまた学生の学費の値下げ運動や普通に企業広告まで、あらゆる主張OK!のようで、ホントにバラエティに富んでます。今回はその辺にも注目してみました。というわけで、こちらの写真↓(写真はクリックすると大きくなります)

左上はブッシュ人形、「戦争と同性愛嫌悪(homophobia)と結婚したブッシュ」とのタイトルつき。その下は、同じ団体による「ブッシュのケツを塞げ!」のメッセージ。(後方のお兄さんたちが気になるでしょうが、それはまた後で。)そして右側は、とっても楽しそうに行進していた、ヌーディスト団体の人達。ちなみに、一応写真は遠慮しましたが、この方達、前方も「素」でおられました。なぜこの2つを並べるのかって?・・・いろんな主張があるってことで(笑)

こちらのメッセージは、同性愛者が色々な国で虐げられている現状を訴えたもの。同性愛者であるという理由で投獄されたり、中には処刑されたり、という国もあります。カトリックも未だに同性愛も堕胎も認めていませんね。




その他メッセージ系をまとめてみました。ちょっと分かりづらいですが、学費値上げ反対、AIDS患者の人権保護、ヘイトクライムへの反対など。「911は(アメリカ)内部組織の仕業である」なんてのも。








まだ次に続きます。

ゲイパレード in バンクーバー その1

バンクーバーに来てから実はわたくし最も楽しみにしていたイベント(来た時期の都合で1年近く待ったけど)、名物ゲイパレードことPride Parade、見に行ってきました。



ゲイの象徴、レインボーカラーが良く映える快晴の下、沿道にわんさか集まったギャラリーに迫力負けしないだけのインパクトのある参加者たちがま~出るわ出るわ。散々直射日光を浴びてしまい肩には跡が付く程日焼けしてしまいましたが・・・楽しかった~!


まずはこんな楽しげな人々をまとめて。(クリックしてご覧ください)

雰囲気、伝わりますか~?



実はこの日の写真、シャッター押しまくり気付けばその数200枚以上・・・!(ただし、良い場所取りが出来なくて、フレームに人の影が入ったり、正面から上手く取れた写真は余りないのがへなちょこフォトグラファーの痛いところ)。

厳選&編集が追いつかないので次回に・・・

続きます・・・

Aug 1, 2007

困っちゃいます

2週間位前から、バンクーバー(ここノースバンも含む)の市職員がストライキに入っているのだけど、それで困るのは、ゴミの収集がストップしていること。普段でさえ、収集は週1回しかない上(日本でなら週2~3回は当たり前だと思うけど)、この季節、生ゴミの臭いは悩ましい。

そして、もっと悩ましいことに・・・とうとう、「ヤツら」が出てきてしまった!

今回の「ヤツら」(ちなみに前回のは、コレ)とは、racoon。アライグマなんである。ただし、直接見たわけではないので、<推定>だけど。

もともと、この辺には「出る」という話はスカンク以上に聞いてはいたのだけど・・・そして何てったってヤツらは恐るべし雑食。本当は生ゴミなんて外に出しておいちゃいけないのだけど、やっぱり、あまりにも溜まるとつい・・・というわけで置いておいたのがいけなかった。

と言っても、高さ70~80cmのフタ付きのgabage binの中に、ちゃんと縛った袋に入れて、生ゴミはさらに小さなポリ袋に入った状態だったというのに、やっぱりばれてしまうのね。気付いた時には、ゴミ箱は倒され、フタは外され、ゴミ袋は食い破られてゴミが散乱。ぎゃー、やられた~!と思った時には既に遅し。恐るべし、アライグマ。

アライグマって、「ラスカル」のおかげか可愛いイメージがあるけど、キャラ的には「ぼのぼの」のアライグマ君(「オラオラ」って言うやつ)の方だよ、絶対。
しかし・・・両方とも(特にラスカル)若い人にはわからなかったりして・・・(がーん)

話を戻して・・・このストライキ、もちろん外(公共)のゴミ箱も回収されないのでいい加減問題になってきている。花火大会のときにも、持ってきたゴミは自分で持ち帰るように、とかなりアナウンスされていた。

ストもあまり長引くようなら、一部の仕事は再開してくれないでしょうか。(ただし、ゴミについては今でも限定的には収集されているかも。)

でも、面白かったのは、市のホームページを見たら、「クマをゴミからよける方法」についてのアナウンスが出ていたこと。(アライグマもだけどこちらも出るしもっと怖い!)

そーんーなー。

生活ってやっぱり自然との「共存」なんですね。