Oct 17, 2007

事前準備~セレモニーのセッティング~

結婚準備の続きです。お次はいよいよセレモニーをセットアップします。

日本の結婚と違い、紙を役所に出せば結婚成立(で結婚式はパフォーマンス)、でなく、セレモニーはそれ自体に法的な効力があるもので必ずやらなきゃダメなんです。

件のVital Statstics Agencyのページには、「religiousまたはcivil ceremonyのどちらかを選び、2人の証人を伴わなければならない」とあります。いずれにせよ、証人の前で何らかのセレモニーを執り行わないとダメ、ということなんですね。

Religious Ceremonyは、その名の通り宗教的なもので、結婚式のイメージといえばアレ、の教会でする式のことです。(とは限りませんが。もちろん、キリスト教以外の宗教でもできます。参考にこちらのサイトを。)この場合はreligious representative(i.e. 神父さんや牧師さんやその他宗教に応じた・・・ただし必ず州のMarriage Actの下に認可された人)が書類へのサインや諸手続きをしてくれるはずです。

一方、Civil Ceremonyは最近は日本でも多い「人前式」です。ウチの場合は、本人達も、相方家も特に敬虔なクリスチャンというわけではなく(一応、なプロテスタント)、こちらを選びました。

この場合は、牧師さんや神父さんの代わりに、州に認可されたマリッジコミッショナー(marriage commissioner)を呼びます。コミッショナーは誰かに紹介してもらっても良いし、探して直接連絡しても良いです。件のページの横のリンク(Search for a Marriage Commissioner)からリストが見れます。

この場合、場所は自分達で決める必要がありますが、自宅で式をさせてくれるコミッショナーもいます。私たちの頼んだコミッショナーも自宅OKとのことでした。

それ以外の場合は、自分達の家とか、レストランとか、それこそ景色の良いビーチとか、屋内でも屋外でも好きな場所で!市役所(city hall)で行うことも出来るみたいですが、私達の時はスト最中だったし、詳細は調べてません。この場合、コミッショナーの交通費も通常負担します。

私たちは自宅から近いノースバン在住の女性のコミッショナーにお願いしたのですが、結局ダウンタウン(バンクーバー市内)のホテルですることになったので・・・ちょっと申し訳なかった。もちろん来てくれましたが。

あとは、必ず最低2人の証人を呼ぶのを忘れずに。証人は家族でもOK。私達は来てもらっていた相方パパとお兄ちゃんにサインしてもらいました。

Marriage Licenceを取るのを先に書きましたが、必ずしもセットアップの前に取っておかないとダメってことはないです。が、セレモニー当日までには必ず!ただし、発行から3ヶ月間のみ有効なので・・・式の時期が決まってからに。

式の日取りが決まったらなるべく早めにコミッショナーに連絡したほうが良いみたいです。ウェディングシーズンはコミッショナーも忙しくなるみたいなので。ウチの場合はとにかくバタバタで「来週結婚したいんですけど~」ってな感じでも快く応じてもらえましたが・・・(汗)

では当日にする宣誓などについてはこの次に。

過去記事として追記しました。2008/2/10up。

にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へ

No comments: