Oct 30, 2007

婚姻届・・・がっ。

さてさて婚姻届の提出の話ですが・・・いったいどうなったかといいますと。

まず、「海外の方式で日本人と外国人が婚姻して現地の領事館に届け出る場合」の必要な書類は以下の通り。(↑説明がくどいですが、場所と場合によって必要なものは変わってくるので、事前にしっかり確認してくださいね~、下記はあくまでご参考程度に。)

  1. 婚姻届

  2. 取得したMarriage Certificateの原本とそのコピー

  3. 戸籍謄本または抄本

  4. 当事者の外国人の婚姻時における国籍を証明する書類(パスポートか出生証明書)の原本とコピー

  5. 2と4の邦訳文
必要な書類の数は、本籍地の変更がない場合各2通、新たな本籍地にする場合は各3通、てことになってます。

5.の邦訳文は本人が作成OK。婚姻届の用紙を領事館に貰いに行った時、定型フォーマットも貰えました。後はコレに書き込むだけ。

相手の身分証明書、私の場合相方のパスポートは当然本人が持っていってしまっているので、出生証明書(Birth Certificate、カードサイズのもので各自必ず持ってるはず)をあらかじめ預かっておきました。

さてさて・・・書類がいっぱいあって大変。婚姻届も「見本」が貰えるものの、やっぱり練習してから書き込んで、いざ領事館に出陣。

待つことしばし、担当者に別室に呼び出され、ドキドキ。担当者はなんだかざまーすな雰囲気漂うおじさま。して、おもむろに、

「あなたねー、本籍地と現住所の違い、分かってないねー?」

ななななんですと?ちなみにこの方、何かと「オーケー?」を連発するのですが・・・

実は私の本籍地は父の出身地(関東からは遠いです)になっていて、戸籍謄本が必要になると毎回小切手作って郵便で取り寄せなければならず、わずらわしく思っていたのです。この先要るであろう色々な手続きを考えてももう不便なので、この際実家のあるところを本籍地にしようと思って、実家の住所をそのまま、・・・○丁目○番○号-XXX(マンションの室番)と書いたらばこれがダメだったらしい。本籍地として登録できる住所は、郵便とかで使う住所表記とは別なんだってさ。知りませんでしたわー。

で、結局、この日は書類をそのまま持ち帰り、後日出直す羽目に・・・。がくぅー。

その後実家の管轄の役所に、家族に問い合わせてもらい、本籍用表記を確認。(結局、・・・○丁目○番、までで良いらしい。)

さらに指摘されたのが、夫・妻それぞれの現住所の「世帯主」。それってその家の持ち主って思うじゃないですか。ちなみにウチの場合、相方→日本の私の実家(いまだに日本に居住していることになってるため)、私→カナダの相方の両親から借りてる家(日本の住民票からは抜いちゃってます)、がそれぞれの「現住所」なので(なんかややこしいな・・・)、それぞれの家のお父さんの名前を書いたのですよ。そしたらば・・・

「世帯主って言うのはその「世帯」(つまり相方と私とで作る新しいやつ)の代表なんだから、それぞれ本人の名前を書けばよろしい。オーケー?」

って説明で、直されちゃいましたよ~。なんか、未だに良く意味が分からんのですがね・・・

書いた届は赤の2重線で訂正。なんか、もうあちこち赤線だらけだわ~。こんなんでいいの~、婚姻届?でももう、受理してくれればなんでもいいっす・・・って感じです。

カナダの手続きがものすごくあっさりしていた分、日本のお役所は手ごわいです。やっぱり。

次は、「オーケー」でお願いします。

4 comments:

changuis said...

日本のは細かいねぇ。 まあ、細かい分、仕事が速いのだろうけど。 こっちは、いい加減なため仕事が遅いことがおおい・・・

orange said...

ははは、だけどあのおじさんはなんか妙だった。中途半端に日本人ぽくなくて。

まぁカナダのはホント、ちゃんと証明が来るまで終わったかどうか疑問だったし。

まぁこんなもんですなぁ。

フランソワ said...

華やかな結婚式とはうらはら、、
裏でコマゴマした庶務があるんですねぇ(;;)

とても勉強になりました。将来の参考にさせていただきたく。

orange said...

ケッコンって、ケッコウ面倒くさいのね・・・と思ったわ、ホントウ・・・。ジミなのよ、けっこう。

ではフランス式のは教えてね♪