Jan 30, 2008

コリアンの味 in カナダ

やれやれ、雪はもう止んだもののやっぱり寒い寒い。

こんなときに食べたくなるのはやっぱりホットなもの。

そう、カナダにはコリアンテイストが良く似合う。

このブログにもたびたび登場する話題だけど、日本食を始め、アジアな味が恋しくなったら、いやなる前に、ダウンタウンに行ったらほぼ必ず寄るのがコリアンスーパー「H-Mart」

ダウンタウンには日系スーパーはないので(Fujiyaのテイクアウト用店舗でちょびっとは買えるけど)、日本人留学生もここには多く来ている。当然あとの客層はほぼ100%コリアン。だからレジでの会話もデフォルトは韓国語。(英語で話しかければ英語で答えてくれます。)日本のスーパーでおなじみ、おばちゃんによる試食販売もたまにやってたりしてちょっと懐かしい気分になれます。

ここでとりあえず日本の野菜・食材は大体手に入ります。納豆も入手可能(冷凍コーナーで!)。だけど、それ以上にやっぱり韓国産のものは種類も豊富で充実!

ある棚は一面に真っ赤(いろんな唐辛子ペーストがずらり並んでいる)で、なんだか見ているだけで辛そうだけど、実は興味津々。だけど、ハングルが読めないので、英語で書いてあるラベルを頼りに何とか見当はつくけど、どう使って良いのか良く分からなくてちょっともどかしい。

それでもパッケージや勘?を頼りに、チョコチョコ試してみたらイケるもの多し!

そしてこれが今ウチにあるコリアン食材たち。

手前のは、ちょびっと使っちゃってるけど唐辛子ペースト。(これでも売ってる中で一番小さいやつにしました・・・)キムチチゲするときにスープに入れるとグー。奥の白いフタはキムチ1リットル。ウチは相方も私もキムチ好きなのでこれでも結構あっという間になくなります。その隣は焼肉のタレ850ml。以前試しに、もっと小さいビンで買って、焼肉の時に使ってみたらこれがウマイのなんのー!○バラのタレなんて目じゃないっ!で、これも即なくなったので大きいビンでリピート。(果物の画が目印。甘みもあってスパイシー。)左端はパッケージで即買いしたビビン麺。近いうちにキムチを添えてランチにするつもり。右端は夜更かしの友、インスタント麺。これはあまり辛そうでない画でチョイスしてみた。だってホンマのキムチラーメンはめっちゃ辛いから。大学のスナックコーナーでもキムチ味のカップラーメンは必ず売ってて、コリアンの子達がお昼に食べてるのをよく見かけます。美味しいけど食べると汗だくになるのよー。

ダウンタウンのお店は小さいけど、スカイトレインのLougheedの駅辺りまで行くと、大きなコリアンスーパーがガンガンあります。(Coquitlamには韓国系住民が多いので。)野菜は中華系スーパーに比べても新鮮だし、カナディアンスーパーよりお値段も安いので、お勧め。ウチから遠いのがなぁ・・・。

さて、そんな(個人的)コリアンブームな今、密かに考えているのが自家製キムチ作り。考えたら材料が簡単に調達できそうだし。白菜は箱買いできるし、真っ赤な粉唐辛子とかも手に入りそうだし!

というわけで、食は文化。文化は食から(?)。なぜか日本にいたときよりも韓国を身近に感じる今日この頃です。

それから今、韓国産焼肉プレートを買おうかどうか検討中。

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Jan 29, 2008

積もりましたねー

ここの所ずっときりっと冷えた(ビールか?)天候が続いていたバンクーバーですが、とうとう、降りましたねー。そして、積もりました。

ちなみに写したのはウチではなく近所のお家。(ウチのガレージには未だに工事のガレキが積まれててとてもお見せできまへん。。。)

と言ってもまぁここの雪は東京並みなので、道の雪はすっかり溶けて、交通も特に影響なし。バスに乗ってダウンタウンまで用を片付けにいきました。

でも相方はガレージから車を出せないので(あのクルマじゃダメよねー、うぷぷ)、外界からシャットアウトされてました。バス乗れば~?(それでも乗らないだろうけど。)

でも寒いと油断して、外に置いておいたゴミはヤツラ(アライグマ)にやられてました。ヤツラにゃ雪も関係ナシナシ。恐るべし。まぁ、向こうも生活かかってるのでしょうけどね・・・。

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Jan 27, 2008

ホームメイドアップルパイに挑戦の巻

タイトルどおりの記事でございます。
といっても、作ったのは1週間ほど前のことだったのですが、今更ながら掲載。

今回は、生地から作るのに挑戦しました!
上にも生地をかぶせたDouble-Crustです。

生地をこねるのは時間と体力が要るけど、けっこう楽しい。こねる系クッキングは、エクササイズ兼ストレス発散に良いかも?

焼きあがりもキレイにできて相方には"This is the most beautiful apple pie that I've ever seen" とまで言われた一品。(言いすぎ)

ただねー、ウチにパイ皿がなくて代わりにケーキ型を使ったから、フチ(耳)がないの(笑)

生地もサクサクにできました。ただ、fillingのリンゴはフジとジョナゴールド(たぶん)を使ったので水分が多かったのか、焼きあがっても中で相当水分が出ていたのがやや減点・・・

あ、丁度サツマイモを甘く煮といたのがあったのでついでに一緒に入れときました。だからホントはアップル+スイートポテトパイだった~。これは相方的にも高得点ゲット。

レシピはまたまたCanadian Living(雑誌)からでしたが、似た感じのを見つけたので、こちらを参考に。

Old Fashioned Apple Pie : by Simply Recipes
(ここのサイトのレシピは簡単に読める&作れるもの多し!)

私のレシピでは、生地にはアーモンドパウダーは使いませんでした。あと、バターは全量でなくて、半量がラードになってました。(しかし、間違えてショートニングで作ってしまった!でも問題なし?!)あと、フードプロセッサーも使ってません。ひたすら泡立て器でポロポロになるまで混ぜたけど、それでもイケるかも?

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Jan 25, 2008

ホームパーティ第2弾:居酒屋風

意外にも早く、我が家でのパーティ第2弾が開催されました。

今日のゲストは、EBP(SFU入学前の英語コース)で結成したガールズチーム3人。その中の1人がこのたび職を得てカルガリーへ行くことになったため、送迎会となったのでした。

今日は純和風で行くことに決め、前日ひらめいたメニューは、おでん。それから和風食パーティの定番、うなちらし寿司(今回もすし太郎のお世話に・・・)、酢の物、エビフライ、焼きうどん。

あれ?なんだか居酒屋メニューになっちゃった?

我が家のキッチン兼ダイニングのカウンターが、丁度良く居酒屋スペースに変身しちゃいました。これで赤提灯があったら完璧(相方談)。

おでんは鍋2杯分作りましたが、良いペースでなくなりました!今回は炊飯器(大)の方を保温器として使用。蓋が外れないのでいささか邪魔ですが、役に立ちます。

で・・・ゲスト到着までに料理を手際よく仕上げられなかったので、もうゲストの目の前で仕上げて、そのまま食べてもらいました。というわけで、今回も写真は残らず(苦笑)。

居酒屋評判はなかなか良かったのでこれからもちょくちょく営業したいと思います!

来たれ、来客!
今回、材料の殆どはダウンタウンのH-Mart(韓国系スーパー)で調達。

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Jan 24, 2008

【移民】書類準備始めました

さて、年明けに移民始めます(?)宣言して以来さっぱり進展を書いてなかったけど、はや1月も終わりかけ。一体何をしてるのかと言うと・・・

移民局のサイトから申請用紙一式をダウンロードして、ガイド読んでます・・・(もちろん英語です)。これだけで・・・お腹一杯。いや、なってもしかたないけど。

なんて一杯書類があるんだー!

もちろん、諸先輩方のお知恵は拝借したいと思うので、日本語の情報(経験者が書いている掲示板など)も仕入れているのですがね。

分かったことは、途方もなくめんどくさ・・・いや手間隙がかかるってこと。書類の数だけで。

それから、基本的なことなのですが。移民(特に家族クラスの移民)というのは、その国(ここではカナダ)の人がスポンサーになり、外国人を「呼び寄せ」てこの国で生活させるのに面倒見ますよ!っていう保障をすることが基本になって成り立つわけで・・・私の場合は当然夫である相方がスポンサーになるわけで。(本人、協力するとは言ってるけどいまいち自覚ナシ。)

このめんどくさい膨大な書類、半分はスポンサー側が書いたり準備しなきゃならんのだけど・・・ドウナルコトヤラ。ウチの相方、こういうガイドとか書類とかを細かく読んだり、一つ一つチェックしたりなんてぇコトは

絶対に

しない性格。だからな。
(最後には絶対私がスポンサー側の書類もぜーんぶ読んでチェックすることになるんだろうなぁ。)

さて・・・ではそういう私は抜かりなく万全!なのかといったらぜんっぜん人のことは言えず・・・最近になってようやく必要な書類をチェックし始めた次第。そして、すでに、大ポカをやらかしたことが判明。

移民申請者である私が用意する書類(記入するもの以外)は、
・出生証明書
・警察証明(犯罪証明書)
などがあるのですが、

先月日本に帰国したときに一応戸籍謄本は3通取って来ました。(それも「たぶんこれぐらいいるだろう」という根拠のないカンで。)

そして、後は何とかなるかなーと思ってカナダに帰ってきたけど、ところが。

出生証明は、戸籍謄本の翻訳なので謄本があれば良いんだけど、警察証明はこっちの領事館から申請するとなんと2ヶ月(以上)もかかるらしい。しかも本人以外は申請できない。ちなみに日本で取れば1週間ほどとか。

なにーーーー!!何でついこないだ日本に帰ったのに取ってこなかったんだ!


ドアホー!


仕方ないけど、仕方ないので・・・今日領事館に申請に行ってきました。出生証明は1週間ほどで出るらしいけど、警察証明はやはり厳しい。

両手の指10本の指紋バッチリ取られました~。きゃー。

しかも私、結婚したときに本籍地を変えたのに、パスポートの記載を変更してなかったので、「もし日本の警察から何か言われたらパスポートを書き換えて出さなきゃいけないから、さらに時間かかるかもしれないよ」・・・だそう。

なんだかさっそくつまづいている始末。移民への道は遠い・・・かも。ルールルルー。

ちなみに、この2つのバンクーバー総領事館での申請方法についてはこちら。2つを同時に申請する場合は戸籍謄本1通+そのコピーでOKです。

あと警察証明で必要な、「カナダ移民局から当人に宛てた書簡」とは、そんなものまだナニも貰ってないよ!と思いきや・・・申請書類のPartCのAPPENDIXのことだそう。記入して提出します。あ、ちなみに私は国外申請です!(のでこの申請書類とは国外用のことです。ダウンロードはCICのサイトから。アドレスは変わるかもしれないのでリンクはしません。)

あ、パスポートはどんな申請のときでも忘れずに!(私は以前忘れて出直したことがある・・・)

この関連はとりあえず書くことがあったときにまた報告します。

関係ないのですが、バンクーバー総領事館のビルから見える景色は美しい、といつも思うので写真を撮ってみました。遮光窓なので色がヘンですが、ウエストバンクーバーから向こうの景色がバッチリです。

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Jan 23, 2008

今日も冷えてるよ!

ここのところ朝晩は氷点下で(現在も横のお天気バナーで-1℃)、割と冷えてるバンクーバーです。

しかし、テレビとかで、カナダ全域の天気予報を見てると、


そんなの寒いうちに入らん。


と思えてくるから不思議。

なんせ、例えば今現在のカナダ全土の天気予報ってこんな感じ。

全国的にマイナス以下に冷えている。しかも、-24℃ってWinnipegだし(れっきとしたマニトバ州の州都)。

しかも、首都・オタワにして-18℃。・・・政治は機能するんだろうか、この時期?

寒いとこの人たちはビールはいつも外に置いとくらしいし(瓶は割れないように注意しないと!)。冷凍庫を家の中に置く意味もないかもしれない。

などと、-2℃の暖かいバンクーバーからとりとめもなく考えてみました。



いや、嘘だよ!0℃だって冷蔵庫ぐらいなんだし、十分寒いって!!!

明日もこんな感じの天気らしい。出かけるのが億劫な今日この頃。

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Jan 22, 2008

カナダの医療制度(一部ご婦人向け!)

今日はこれについて。ちなみに昨日出かけた先とは、近所のクリニック。お医者さんです。

こっちの医療制度は、日本のとちと違う。日本みたいにいきなり大きな総合病院に行くって事はまずなくて、どんな病気でも最初はかかりつけのホームドクターに行く。それで、検査が必要だったり、専門医に見てもらう必要がある場合はドクターにreferral(紹介状)を書いてもらう。うん、回りくどい。

(かかりつけのドクターがいない場合は、近所のWalk-in clinicを探して行きます。緊急の場合は、emergenyの対応をしているクリニックを探してくださいね!)

さて、上の通り専門医にかかるには多少めんどくさいんですが、BC州の場合、6ヶ月以上のvisaを持って居住する場合は、州の医療保険(Medical Service Plan、MSP)に加入できる(ていうか義務付けられている)ので、それに入っていればなんと診察料が無料に!

MSPについては以前も書いたのでこちらをどうぞ。

カナダに来てからは、幸い今のところ大きい病院にいくほどの病気もせず、あと保険適用外の歯科にも行っていません~(ワタクシ虫歯ないのが取り得)。

こっちのお医者さんは、基本的に必要最低限の薬しかくれない。先日(昨日じゃなく)は、鼻炎が悪化してクリニックに行ったけど、それ以外にも風邪のせいで胃が痛かったりして、全部説明したけど結局出してもらったのは鼻炎用の鼻スプレーだけ。胃は・・・「お粥作って食べてね、うちのワイフもそうしてるよ~ハハハ(ドクターはチャイニーズ・コリアン)」で終わり。あっさり。

ただ、薬代は自分で負担しなければならないし、結構高い。その鼻炎用スプレーだけで$60ぐらい(痛い・・・)。こりゃやっぱ薬はなるべく減らしたほうが良さそう。あとは、市販の薬で何とかするか。

例えば、フルー(インフルエンザ)の場合も、日本でなら即タミフルが出るところが、こっちでは熱は却って無理に下げちゃいけないってことで解熱剤すら出ないとのこと。自然に任せたほうがいいってことなのね。(でも、予防用の注射はやってます。)


さて、以下はご婦人向けの情報でごさいます。昨日はなんでクリニックに行ったかというと(風邪はもうすっかり治りました~)実はピル(バースコントロールピル)を始めようと思いまして。なんせウチは新婚・無収入夫婦。ベイビーにはいま少しお待ちいただきたい。

そういう場合もこっちでは産婦人科じゃなくって例によっていつものドクター。ピルの処方(もちろん処方箋がいります)をお願いすると、あっさり「どのタイプがいい?」と聞かれ「実はまだ・・・」と言いかけると、「日本ではどんな薬を飲んでいたの?」と聞き返され・・・「ですから日本でも飲んだことないんです~」と言うと・・・まずはタイプを選ばされ、それからドクターが丁寧に服用方法を説明してくれました。

タイプってのはバースコントロール用製品の種類のことで、ピル、パッチ(体に貼ると1週間に1度代えるだけで効き目があるらしい)、リング(これはあんまりお勧めじゃない)から選んでいいよ、とのこと。パッチも気になったけどまずはオーソドックス?にピルを選択。それから、ピルの種類(21日と28日タイプ)の選択。忘れっぽい私は毎日飲むタイプの28日をとりあえず。

それで、28日×2箱(つまり2か月分)のサンプルを貰えました。ということは、今回はタダ。やったー。上の通り診察料もかからないので、この辺はとてもありがたいカナダの医療システム!

ちなみに保険料は現在(私一人分で)$54/月。相方が州のレジデント(3ヶ月以上滞在)になった時点で、2人世帯用(2人で$96/月)に申請しなおす予定です。

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Jan 21, 2008

免許証が来た!そして・・・

午前中は所用で近所のショッピングセンターにバスでお出かけ。たまには相方に頼らず自力で出かけますのよ(ヤツが起きてなかったから)。・・・相変わらず自分じゃ運転できないけど。

実はウチの目の前にバス停があるのだけど、バスを待ちつつ立っていると、郵便さんが我が家の植木をなぎ倒しかけながら(おい!確かに狭いけど)ポストに何か入れていった。これは、もしや?先週取った免許証が届いたのかも~!わくわく!・・・と思いながら丁度来たバスに乗って出発。

しかし帰りは来るはずのバスが来ず(たまにある・・・絶対1本すっ飛ばされてる、ってことが。特に、昼間の乗客の少ない時間帯に・・・そのへんアバウトなシステムだから)、せっかくトランスファータイムギリギリで用を済ませたのに、チケットがアウトに。

ちょっと今日の本題から脱線してバスの仕組について少し。先日、料金については少し書いたけど、補足するとTranslink(バス、電車などバンクーバーの公共交通共通)のチケットは、乗る時に、乗るゾーン分を支払う前払い制なのだけど、その時点から90分がトランスファータイムとしてチケットに記録される。その時間内なら、乗り降りは自由。だから、セコーイことをいうならば、90分以内に目的地から帰りのバスに乗れれば、往復が1回分の料金で済んでしまうわけ。

まぁ今日は頑張れば家まで歩けないでもない距離(30分ぐらい)だったし、お天気も良かったので・・・ちょっと腹立たしいけど(やっぱりセコイ)、すがすがしく歩いて帰りましたとさ!

ようやく本題。そして家に帰り着いたらば。我が家の前に、一台の銀色に輝くコンパーチブルが停まっている。近づいて見ると、相方がその車の主と話しこんでいる。もっと近づいてみると・・・その車の主はピカピカの新車に乗った相方パパ!ハンチングで決めていて装いもバッチリ決まってる!パパ、かっちょいい~!


って・・・ん?パパ、新車、買ったんでスカイ???


・・・んじゃ、今ウチにいるこの車(=パパからの借り物)は???

実はパパから借りているこの車もシルバーのコンバーチブル、Mazda MX-5。(日本ではロードスターだけど北米ではMiata(ミアータ)って名前なんです。)

そして、そうなんです。パパのピカピカ新車は同じ車種のバリバリの2008ニューモデル!




パパったら・・・パパったら・・・

私達があまりにも(1ヶ月ぐらい)車を返さなかったのでついに待ちきれず・・・新車買っちゃったの~っ!


そして私達(ってか相方)のために、もともと持ってたこの車、太っ腹にもくれちゃうですって~~~~~~!!


えらいこっちゃ!!!


相方は、そりゃもうどエライ喜びよう。この車、密かに(いやかなりあからさまに)狙ってたもんね~。そして、パパもピカピカの新車に乗ってそりゃー満足そう!・・・パパには絶対、新車を買うためのママへのいい口実になったはず。もちろんパパが自分の4次元ポケット・・・じゃなかったポケットマネー(確かにパパはドラえもん体型だが)で買ったんだから何も言うことはないのだけど!


こうして、私に免許が届いたその日(やっぱりポストに入ってました!しっかり、いやかろうじてスマイルしてました)、我が家には思いがけずタナボタ式に車が手に入ったのでありました。わひーーーー!もちろん、これも貧乏夫婦の私達のための、優しい、優しすぎるほどのパパの心遣い(前触れなし)であることは間違いないのです。しかし、親子揃って、車を前にすると子供みたいなはしゃぎよう。オトコってのは、理解不能。(ちなみに相方兄はそれがもっと高じて車の営業マンに。)


・・・しかし、私には大きな問題が。

この車、実はマニュアル車なんですわ!

私、日本の免許はマニュアルで取ったけども!かれこれ1×年前の話・・・そして、それ以来殆どペーパードライバーだったわけだけども、それでも数回運転したときゃいつもオートマだったし・・・

もう、クラッチの踏み方忘れました!!!


これを機に、地元のドライバーズスクールのブラッシュアップコースに通うことを本気で検討します・・・。

何はともあれ、貧乏家に降り注ぐ限りなくでっかいパパの愛!

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Jan 19, 2008

Ski @ Cypress Mt.

このカテゴリではなんと1年以上ぶりのポスト!

サイプレスで今季初滑りしてきました。

昨シーズンは結局グラウスに一度行ったきりで終わるというなんとも寂しかったスキー生活。今年は、スキーヤーの名にかけて!アクティブに復活せねば!

と、意気込みだけで終わりたくはないものですが、なんせスキーには機動力とそれなりの資金が必要(足代とリフト代)。それに何はともあれ十分な体力。いろんな調整が必要なのです。

言い訳はさておき。

以前も書いたと思いますが、バンクーバーには市街のほど近くにサイプレス(Cypress Mountain)、グラウス(Grouse Mountain)、シーモア(Mt. Seymour)の3つのスキー場があります。この中では今日行ったサイプレスが一番大きく、2010年バンクーバー五輪ではフリースタイルスキーとスノーボードの会場になる予定です。

とは言えウィスラー&ブラッコムなどの大型リゾートに比べれば小じんまりしたものですが、何と言ってもダウンタウンから1時間以内というアクセスの良さで、週末はもちろん、平日でも仕事や学校帰りの人が夕方から結構滑りに来ているみたいです。夜になれば眼下に街の灯りを望みながらの滑りというのも、なかなか悪くありません。街とアウトドアがこれだけ近い、というのもバンクーバーの良いところ。

今日行ったサイプレスですが、アクセス方法は車かバスになります。バスは直通のシャトルバスが、シーバスのノースバン側乗り場であるLonsdale Quayなどから出ていますが、詳しくはこちらで。ただ往復で$18もするのがちょっと痛いんですがねぇ。。。(シーズンパスかスキーカードも持ってると少しお安くなります。)

リフト券はハイシーズンで一日券$53.77という驚愕のお値段ですが(まぁどこのスキー場でもここが一番かかるのですが・・・)、SkiCard($60.38)なるものを買うと、まず1回目の一日券がついてくるのと、そのシーズンの2回目以降は一日券が20%ぐらいの割引で買えるようになります。前述のようにシャトルバスの割引(往復で$3)もある、というわけでこれを買わない手はないでしょう。

さてさて、本日も下界はこの時期うんざりという感じの雨。空もどんより。これは天気はあんまり期待できないかな~、と行ってみると、山の上は新雪。ゲレンデのコンディションも上々。さらに、上の方に上るとガスも晴れ、想像以上に綺麗な景色を満喫できました!

この蔵王ばりの樹氷!

頂上付近は綺麗に晴れていて、西側には雲の下にバンクーバー島に連なる小さな島々が見渡せました。スキー場の真下に海が見えるっていうのは、日本ではなかなか経験できないことです。画像(3番目)をクリックして大きくしてみると、真ん中辺にHorseshoe Bayから出ているフェリー(ナナイモなどに行く)が走ってるのがかろうじて見えます。(あんまり良く分からないかもしれないけど。)

残念ながら夕方には下側はガスに覆われてしまって全く視界が効かなくなったのですが、中腹まで上るとこれまた綺麗な夕焼けが!皆、撮影タイムと化していました。


日帰りでこんな所に来れちゃうのはすっごく気分良かった!雪質もかなり良くて滑りやすかったです。白馬あたりのハイシーズン並み!

ちなみに、朝は10:30にLonsdale発、帰りは5:15にゲレンデ発のバスでしたが、滑り初めとしては丁度良い運動量になったと思います。

さぁ、早いとこ次の予定を決めよう!

これで、3つの中で唯一行ってないのは、なんとウチから一番近所なSeymourだけに。はよ制覇しよ!

Jan 18, 2008

リヴェンジ・オブ・ザ・プレッツェル

というわけで(昨日の続きです)、次の日の夜に懲りずに再び作りました。

今度は部屋を有害な?煙でいっぱいにせず(普通はそうならないだろうが・・・)、きれいなプレッツェルが焼けましたとさ!

以下、完成品。



今回は、そういやウチって2人しかいないのに8個も作ったら作りすぎかなと思って、分量を半分(小麦粉2カップ)にして、4個分のところを多少小さめに作って5個にしてみました。

そしたら3個をあっという間に相方に食われました。夜中だってのに。

私も焼きたてを1個その場で食べてしまったので、翌朝には1個しか残ってませんでした。

次はもっとたくさん作りましょう!
私が参考にしたのはCanadian Livingに載ってたレシピですが、Webサイトになかったので、代わりにこちらをどうぞ。私が贔屓にしてるFood Network(ケーブルの料理チャンネル)のサイトです。

Jan 17, 2008

プレッツェルの悲劇

私がよく買う雑誌といえば、"Canadian Living"とか"Real Simple"などの奥様御用達系の生活誌。奥様じゃなくても買ってましたが。Real Simpleはそれでもちょっと「小じゃれた系」だけど、こないだ帰ったとき日本版が出てるのを本屋で見かけました。ファッション誌はと言うと・・・あまりにも現実とかけ離れたファッション(笑)だからなぁ。雑誌の値段は大体$6~7とけっこうするので、むやみに買わないようにはしてます。

さて、私がもっぱら見てるのはレシピのページ。こっちの料理はオーブン使うものが多くて、日本ではあんまりオーブン使ったことなかった私はあれこれ試してみてます。だいぶ慣れてきたかも。お菓子系レシピは、これでもか!と砂糖が入ってるものが多いけど・・・その辺は作る人のさじ加減で。

そんな私が、レシピを見つけて作りたくてたまらなかったのが「ソフトプレッツェル」。私、これが大好物で、Metrotownに行くと必ずこれ買って食べてるぐらい。それが手作りできるってんならぜひ作りたいでないの~と思いつつ何ヶ月かほったらかしてましたが(笑)昨日の夜中、とうとう作り始めました。

大量の小麦粉をこねるので体力いるのですが、イーストで生地を発酵させるので、手触りモチモチ、なんとも気持ちいい~。

さて、写真は、形を作るプロセスです。





個数分に均等に分けた生地(4カップの小麦粉で8個分できる)を丸めて、50cmぐらいに伸ばして、端っこをヒネヒネして、最後に折り返して、軽く押して止めて出来上がり。このレシピでは隙間のないように作るってなってました。

と、ここまでは初挑戦にして非常に上手くできました!さて、この後は、ベーキングソーダを入れて沸かしたお湯でこの生地をさっと茹で、表面に溶き卵を塗って粗塩を振り、400F(200℃)のオーブンで30分ほど焼けば、完成~!!


・・・となるはずでした。もうここまでくれば何の心配もあるワケない!ってぐらい順調に出来上がりかかっていましたが・・・


焼き始めてしばらくして、オーブンからなんか白い煙がモクモク出ているのを発見。最初はオーブンについた油が焼け残っていたのかと思ってましたが・・・

20分ぐらいして、部屋中に煙と、焦げたのでない異様な臭いが充満してどーうしようもなくなり・・・


・・・そして私は重大な過ちに気がついた!


実は上の写真の通りオーブンシート(Parchment Paper)を天板の上に敷いていたの
ですが、


いや、そのつもりだったんですが、実は間違えてワックスペーパーを敷いてしまってた!(見た目はおんなじ)


このワックスペーパー、電子レンジ用でオーブン対応ではない。したがって、高温ではロウが溶けて蒸発してしまうのだ!あの白い煙と変な臭いの正体はロウだったわけで・・・

慌てて天板を取り出して、ペーパーを取り出そうとしたけど、もう、プレッツェルの底にカッチカチにくっついてしまっていて・・・しかも、すでにプレッツェルの表面は綺麗な黄金色に焼きあがっていたので、あきらめ悪くちょっとつまんで食べてみたところ・・・


・・・なんかロウの味が染みこんでいる。がーん。


相方にも「だめだよー、これは食べちゃー。」って言われ。なんかもう食べ物じゃなくてtoxicな味だったもんなぁ。。。

あえなく、プレッツェルたちはゴミ箱行き。悪夢の結末!

この失敗は実は以前にもしたことがあり(勉強してないなー、でも紛らわしいのが悪い?!)・・・てわけで、これを書いている今、早速再び仕込んでいるところ(発酵待ち)。今度こそ食べられるものを作るぞ!(それは大事だ。)


Jan 15, 2008

運転免許を取るの巻 その2

本日、めでたくBC州の免許を手に入れました~。

実際のところ私は日本で免許を取っていたので(ペーパーだけど)、BC州の免許に「書き換える」だけだったのですが。

協定により、日本の普通免許を取得して2年以上経っている場合は無試験でBC州のClass5の免許と交換が出来ます。

では、その場合に必要な手順ですが、

1.運転免許の翻訳証明を入手する
日本語で書かれている運転免許をそのままこちらのオフィスに持って行っても取り扱ってくれないので・・・まずはこれが必要です。領事館に行って申請すれば、1週間で発行してもらえます。詳しくはこちらで。

こちらのお役所事は何事も少なくとも1週間以上はかかるので、計画的に、あるいは急ぐことでなければ気長に(?)構えることです。。。

2.Driver Licensingオフィスに行く
お近くのオフィスの場所はICBCのページで探せます。ダウンタウンのRobson Squareのオフィスは近く移転するらしいので注意です。

ここに免許証(原本)、翻訳証明とID(滞在資格の分かるもの、私の場合はStudy Permit)を持っていって、いくつかの質問(過去の免停歴?とか健康状態とか)に答えれば、その場で目の検査だけして手続完了です!$31也。

日本の免許証は・・・このとき没収されてしまうので(日本に送り返されると言ってました。えーん、私のゴールドが~、さようなら~)日本に帰って再び取得するつもりの人はコピーをとっておいた方が良いと思います!

なお、ホントはBC州の規定では、居住者(Resident)は住んだ日から90日以内に免許の書き換えをしなくてはいけないとなってます。(国際免許は1年間有効ですが、この規定は変わらないのだそう。)だけど私が1年以上書き換えをしてこなかった理由は、実は日本の免許がなくなるのがイヤだったのだ~!なんせ半年に1度は帰国していたし、その時に身分証明がパスポートしかないなんて・・・。実際、何かと身分証明は要るものですし。(私の場合、日本の住民票を抜いてしまったので、国民保険にも今は入っていないのです。)

まぁその代わり、これからはこっちで酒屋にいくのにパスポート持ってかなくてすむ(実際たまにID見せろって言われる)から良しとするか・・・(?)

3.最後に・・・
手続きが無事に済んだらその場で写真撮影です!(どうやら自分で写真を持参しても良いみたいですが別にお金も取られないので~。)

日本と違い、ここでは免許の写真は「笑顔」ですよ!係官の人も撮る時「スマ~~~イル」って言ってました(笑)

相方に私の日本の免許を見せたら、「(写真が)犯罪者みたい」って言われました・・・。でも、確かに無表情の写真ってそう見えるかも。相方曰く「それじゃ検挙されたときに心象悪いよ!」って。・・・って、されるのかい!

日本の試験場みたいにカード型の免許証がその場で発行されるかと期待したんですが・・・1週間ぐらいで郵送されてくるそうです。がっかり。それまでは、その場で貰えるInterim Licence(紙切れ)が代用できます。

★余談ですが、
私の場合、免許証には自分の姓と夫の姓の両方を記載したかったので、Marriage Certificateも持って行きました。今のところ、私のパスポートには自分の姓しか載っていないのですが、これでちゃんと両方とも入れてくれました。

ざっと以上でございますが、詳しいことはこちらのページでも確認してくださいね!

なお、ICBCのサイトには、他の場所からの書換えの場合ペーパーテストを受けるって書いてありましたが・・・実際ありませんでした。(ホッ。っておい?)

でも、日本と違うルールや標識も多いと思うので、RoadSense(教則本)は運転する前にちゃんと読んだほうが良いと思いますよ~。ラウンドアバウトの回り方とか!(分かるか、普通・・・)。本はオフィスでもらえます!

というわけで、ザ・ペーパー・デンジャラスドライバーの私が路上に出ることなくカナダの免許取得(恐ろしい)。・・・これから恐怖の練習が待ってます。

Jan 14, 2008

こんなドライブスルー

さて、運転免許の話ですが実はほぼ実況中継で書いてまして、首尾よく行けば明日にも取得できそうです。が、その話は、全部済んだところでまとめてしたいと思います。

昨日、話の流れで、カナダの車社会ぶりについて少し書きましたが、今日はその話についてもう少し。

とりあえず、車さえあれば大抵の用は済んじゃうこの国。何と言っても象徴的なのは、ドライブスルーの多さ。少し走ればあらゆるところにドライブスルー。日本でもおなじみマクドナルドなどのバーガー系はもちろん、こんなんもありまっせ。

ドライブスルースターバックス
あ、日本にもある、のかな・・・?(私が見たことないだけ?)

ドライブスルー、ていうかドライブインファミレス
とある日、今日は簡単に夕飯を済ませようと話していて、相方が車を止めたのが"Whitespot"(ファミレス)。ファミレス、たまにはいっか!と思っていたところ、相方は一向に車を降りない。「?」と思っていると、「メニュー選んだ?」って。よく見るとそれはお店の裏側で、壁にはメニューがでっかく書いてある。

しばし待つと、お店の中からウェイトレスのお姉さんが車まできてくれて注文を取ってくれる。(なんでこっちが待ってるのが分かったんだ?)しばし待つと、今度はお姉さんが料理と細長ーいお盆を持ってやってきた。そのお盆は車の車幅に合わせて長さが調節できて、窓に引っ掛けると車の中に簡易テーブルがという仕組み!こうして、車の中から出ることなく、食事終了。もちろん会計もお姉さんが取りに来てくれます。

さて、駐車している車が注文を待っていることはどうやったらお店の中のお姉さんに分かるのか?これは他の車を見ていたらようやく分かった。注文を待っている車はヘッドライトを点けておくのだ。これが合図。

しかし・・・その日は秋の雨模様でエンジンを止めると寒くて、これなら暖かいお店の中に入って食べたほうがいいなぁ・・・車の中ですませたって大して時間の節約にもならないし、と正直思ったのだった。

単に車から出たくないってものぐさな人のためのシステムか?

ドライブスルーATM
ここまでやるか?と思ったのがコレ。お金下ろす時ぐらい車から降りたらどうなの?って思うような、でも、下ろしたらさっと立ち去れるから却って安全なのか?ちなみに、調べてみたらどうやら日本にもあるようなのですが少なくとも私はカナダに来るまで見たことありません。

車はまさに人々の足、って感じ。私と相方は車の座席にマッサージ機がついてたらいいのに!と言ってますが、運転中に気持ちよくてウトウトしちゃったりしてマズいかしら?

Jan 13, 2008

運転免許を取るの巻 その1

カナダに移り住んでまもなく1年半。今まで延ばし延ばしにしてきたこと、

それは、BC州の運転免許の取得

私、日本で免許を取ってから軽く10年以上は経ってるゴールド免許所持者なのですが、実は・・・はっきり言ってただのペーパードライバー。運転、しないのでそりゃー傷がつくはずもありません。

ただ、免許は大抵どこでもIDとしては確実に有効(年齢もちゃんと書かれているし)なので、持っていれば何かと重宝するのですが。ただ、何年かに一度更新しなければならんのが面倒ですがね。

さて。カナダに来てもこんなデンジャラスドライバーの私が運転しようなんて気を起こすはずはもちろんなく、車社会もなんのその。通学はもちろん、普段の移動手段は専ら公共交通(主にバス)に頼ってきた私です。ちなみに、SFUとUBCの学生にはTranslink乗り放題なパス(U-Pass)が支給される、というか毎学期の授業料に含まれて必ず買うことになるのですが、学生のための制度なので、1学期(4ヶ月)で約$100で、かなりお得な金額になっています。もちろんありとあらゆる機会に活用しまくります。(が、今は学生お休み中なのでもちろん支給されず・・・。)

ちなみに、バンクーバーの公共共通(Translink)はゾーン制で課金されるのですが、今は1Zoneで$2.50(1月から$0.25値上がりしました)。私の住むノースバンクーバーはZone2にあるので、ダウンタウンに行くときは2Zone分の料金($3.75)。往復だと$7以上になるので、パスがないと結構痛いです・・・。その他、Translinkの料金体系はこちらのページにて。料金はここ数年、値上がりし続けているようです。

ノースバンクーバーは、ダウンタウンほど便利ではなく、ちょっと歩いて行けるスーパーなんてありません。それに何せ、ショッピングセンターって所はあまり公共交通のアクセスを考えては作られていないので(その代わりバカでかい駐車場はきっちり完備)、毎回バスの時刻表を事前にチェックして、帰りのバスが来るまでに買物を済ませるようにします。しかし、最後で大抵レジが混んでいたり、あるいはカート一杯の食料を買い込む人が前に並んでいたりして、毎度イライラ・・・。

てわけでかなり不便は不便でしたが、頑張って掃除機買いに行ったこともあります。ある時、バスと電車を乗り継いで1時間半かけてCoquitlumのIKEAまで行き、買い物し過ぎて帰りは死にそうになりながら大量の荷物を持って帰ったこともあります。(しかしIKEA行ったら絶対買い物を止められないので自殺行為。)

普段の食材の買い物も、なるべく学校の帰り道に寄れるところで済ませるようにし、そのためバスを途中下車しなきゃなりませんでしたが、それでもなんとかしてました。

そんな涙ぐましい努力はともかく、有難かったのは、たまに相方ママが車でショッピングに連れ出してくれ、その時ばかりは思う存分買い物できた事でした。(大抵行き先は日系スーパーFujiya。米はここで仕入れます。)

しかし、1人のうちはそれでもどうにかこうにかやり過ごせたものの、さすがに2人になると買い物の量も増え、必需品も増えてきたし、なにより相方はバスになんか絶対乗らない!というヤツ(おいおい)なので、2人暮らしになってからは相方パパから車を借り、相方の運転で買出しに行っていたのですが・・・

まず問題なのは、さすがにいい加減にパパに車返さないといけないし(かれこれ一月ぐらい借りている・・・)、

そしてさらに大きな問題は・・・人に頼ると、自分の思ったタイミングに出かけられない!!!

なんせ、相方を思い通りに動かすのは至難の業。3回頼んで1回行ければ良い方なのだから。(IKEA行きはこれまで10回ぐらい頼んでるけど実現してない。)

相方に言わせれば、「食材は1週間に1度買出しに行けば良い」ということなんですが・・・(そして大抵それが北米の標準かも)、日本育ちの私にはそれが出来ません~。野菜などはフレッシュなものを都度買い足したいし・・・。何より慣れてないから、買い溜めしようとしてもすぐ「あ、あれがない」ってことになる。(しばし特訓が必要だ。)

というわけでまず必要なのは、自分達の車を買うことなのですが、そしてまた、

自分で運転できるようになること

・・・がもはや避けられなくなった次第なのでした。

というわけで、こちらでの実際の免許の取り方については続きにて。

Jan 12, 2008

初・ホームパーティ

実はこの1週間位、このことで頭が一杯でした。

日付変わって昨日(金曜日)の夜、相方の家族(パパ、ママ、兄)を呼んで、我が家初のホームパーティを開催しました。皆以前はこの家に住んでいたので勝手知ったるなのですが、リノベートしたこの家のお披露目を兼ね、あと特に、リノベートのために2ヶ月近く毎日のように色々動いてくれたお母さんの労を労うため、という目的でありました。

ちなみにリノベーションのためにお母さんがどれだけの努力をしていたかは、私は当時居候しながら一緒に暮らしていたので良く知っているのですが・・・

日本では信じられない気がしますが、こっちの大工の仕事は文字通り「作る」だけ!つまり、改装するのに必要な資材(タイルやペンキ、絨毯からバスタブ、便器まで!)は全て、オーナーが自分で用意しないとならないんです!

このため、お母さんはあちこちのホームセンターや、キッチン用具一式(システムキッチンを作るための!)はIKEAに、日夜車を飛ばしては、あれこれと買い集めてくれたのです。

しかも雇った地元のカーペンターズ(ちなみに兄弟)はなんせ仕事がかなりマイペース。パパママは終いに"carpenter's time"と名づけてましたが、彼らが「1週間ぐらいかかる」って言った場合、実際は2~3週間かかることはザラ。クリスマスまでに間に合わせたかったパパママはだいぶやきもきしたみたいです。

あの素敵なクリスマスプレゼントの裏にはこんな涙の努力があったのです。

そりゃあ、ぜひとも何かお礼しなくては!!!

考えましたが私に出来ることといったら、せめて何か美味しいもの作って食べてもらうぐらいなので、この1週間位悩みに悩んでメニューを決めました。

さすがに5人並んでフルの食事が出来るスペースがウチにはないので、手でつまんで食べれるもの主体のパーティーフードにしました。少し、冷凍食品のお世話にもなったけれど(時間の制約もあるので)、出来る限りの手作りを心がけ、メニューはこんな感じ。

生野菜のディップ添え(これは野菜切っただけ&ディップも出来合い)/ひとくちキッシュ(これも冷凍をオーブンで焼いただけ)/以下は手作り:チキンとローストペッパーのチーズロール焼き/カナッペ(クリームチーズ+野菜、果物、ハム)/ひとくちトンカツ/タイ風エビケーキ/ヒヨコ豆のラタトゥイユ・・・デザートにはブラウニーのアイスクリーム&ラズベリー添え

考えてみれば、せっかくだからもっと和風にしても良かったんだけど、それはまたの機会にということで。

本日のお楽しみ部門は、お父さん達が人生ゲーム(定番)を持ってきてくれて、全員で盛り上がりました。しかし、意外とルールが複雑(&かなりの割合で忘れている)。もう3回ぐらいやらないと慣れないかも。

というわけで、思った以上に楽しかったホームパーティ、またやりたいな~と思っとります。

ところで最近、スロークッカーが欲しいとずっと思っていたんだけど、そういえば今使ってない炊飯器(新しいのをクリスマスプレゼントで貰ってしまったので・・・)を代用できないかと考えたら、これが結構使える。炊飯器の有効活用、お勧めです。

※スロークッカー、日本ではあんまり見かけないですが、こっちでは割とポピュラー。底の深い電気鍋みたいなもので、マイルドに加熱するので大体煮込み料理に使います。例えば忙しい日の朝、材料と味付けをまとめて放り込んでスイッチを入れておけば、夕方かえって来た頃には煮込み料理のできあがりって感じ。短時間で急いで煮込む圧力鍋と全く逆の発想。どっちにしても忙しい主婦の味方。炊飯器は火が通った後自動的に保温になるので、十分代用になると思います。今日はラタトゥイユを鍋で煮込んで、保温用にそのままテーブルに置きました。

ところで自分でも食べ過ぎて、今どうにもこうにも満腹で動けません・・・。んがぐぐっ。

Jan 7, 2008

'08上半期の予定:その2

・・・あっあああのう、このブログではめったに起きないことなんですが(Bloggerのサポート機能があるので)、あろう事か投稿寸前まで書き上げたポスト(しかもかなりの長文)が保存できずに消失って事態になってしまいました。(詳しいことはもう割愛!)

が、がっくし・・・・・・。

だから簡単に書き直します。

今年上半期の予定:続きはこんな感じです。

<その3>相方の生活サポート(主に栄養面)

妻の務め・・・ってわけじゃあありません、ウチは基本的には「自分の生活は自分で面倒見ろ」家庭です。

だけど、相方には今やってもらわにゃならんことがある。

実は、修士論文。え?まだ書いてたんかいって感じですが、まだ!書いてるんです!!!(怒)

結局、昨年の私のダブリンへ行ってのサポートもむなしく、その年の締め切り(6月)までに完成することは出来ず、そのままダブリンを引き上げたのです。まぁ論文書くならどこででも出来るってことで、持ち帰りやることになったのですが、その後結婚騒ぎ(?)やら日本・アフリカ行きなどあって中断。気づけば次回の締め切りも間近!

今度こそ卒業しろーーー!でないとウチの財政が!

という死活問題なので、私はヤツを食わせます(宣言)!
メシを作るって意味でですが。放っておくと、チョコレートと糖分たっぷりのコーヒーとタバコしか摂取しなくなるのは目に見えているので。

・・・なんて厄介なヤツなんだ!

<その4>アップ!アップ!

こちらは余り人のことばかりも言えない私の問題。

先学期も何とか全部の授業をパスはした私ですが・・・問題なのは何と言ってもエッセイの出来!コレのせいで落としたスコアは計り知れず!

必要なのは根本的なアカデミック対応英語力(特にライティング)&課題をこなすスピード!

この2つの「アップ!」がどうしても必要!(でないと成績「アップ!」しないよ~)

具体的にどうやるかとは・・・生活からの見直しです。やはり普段から時間配分に無駄が多く、そっからまずは改善して時間を捻出できるようにしないと。そしてこの休業期間中に、基礎的なスキルの底上げをしようと思います。この先の主婦業との兼ね合いもあるし、何事もスピードアップ!

書き直しでヤケになったせいか、今日の文章にはやたらと「!」が多い・・・。お許しくだされ!

Jan 6, 2008

'08上半期の予定:その1

ここではお正月ムードなんてないと言いながら、ここ数日は殆ど家の中でだらだら~、というか激しい鼻炎と胃痛に同時に悩まされていまして。自主的にお正月休みみたいなもんでした。

さてそろそろ、ちゃんとするべきことをしないと。

冒頭の文章でお分かりかと思いますが実は私、今期は学校に行っていません。学生、またしても一時休業することにいたしました。とりあえず今学期間(4月まで)の予定です。

その間何をするかというと・・・

<その1>結婚式の残り2/3。

10月にしたものは「手続きを済ませるため」の最低限の宣誓式(の割にはすごくなっちゃったけど・・・)だったので、今度はこっち(カナダ)と日本の両方で、お披露目をする予定です。とは言え、予算などの都合上こじんまりしたのになりますが。しかし、日本の分の準備は私の隠れた努力(!)のお陰で着実に進んでいる(はず)なのですが、その前にする予定のこっちの方はまだなんの計画も立っておらず・・・黄信号。

<その2>移民。

そうです。するんです私。まぁもう無事に(法的には)結婚してるし、誰にも文句言われずにできるはずなんですが・・・。でも、ちょっと調べてみた限りでも膨大な書類を用意しないといけないらしいし、どれぐらい時間がかかるかは「運」にもよるらしく・・・(え、ええ~~~~?)。

◆では何故移民するのか?についてちょっと。

そもそも、カナダ人と結婚しても、私のここでの滞在資格は未だに元の学生ビザのまんま。なんら「自動的に」立場が変わることはありません~。このままだとビザが切れたらカナダにいられない~。(まぁあと1年半ぐらいはあるんですが。)

そして、これまでも何度か書いてきましたが、学生ビザ(study permit)で滞在しているということは、もちろんここでは「外国人」なわけで・・・故に大学の学費が高い。カナダ人の3倍も高い!しかも、ウチは今夫婦揃って無職の身。円がどんどん弱くなる昨今(ひところよりは少しマシになりましたが)、このままこの高い学費を払い続けると、我が家、ていうか私の貯金は風前の灯・・・。

◆では移民するとどうなるの?についてちょっと。

移民する、って聞くとちょっとドッキリ!しちゃうかもしれませんが、"Permanent Regidency"、つまり「永住権」を獲得するってことで、カナダ国籍を取得するわけじゃーありません~。

つまり、カナダ人と結婚してもカナダ人になるわけではないけれど、移民したってまだカナダ人になるわけじゃーあーりません。(今のところ日本人やめる気はありません~。)

ちなみに移民後に、カナダ国籍取得を申請することはできます。(できるけど、日本は二重国籍不可なのでね・・・。)

じゃ、カナダ人(カナダ国籍を持っている人)と移民(永住者)の違いは?というと、選挙権があるかないかです。他については基本的には移民はカナダ国民と同様に(税金も・・・)扱われます。

なので、移民すると私の学費問題もクリアになるってわけで。そうそう、もちろん合法的に働けるようにもなりまっす。

これまたちなみに・・・ウチにもし!コドモができたら(いや、すでにお子様1人いるようなもんだけど)・・・それまた国籍については色々ルールがあるわけですが・・・もちろん既にちょいっと調べたりなんかもしたですが・・・それについてはその時が(もし)やって来たら、てことで。今からあまりこういうルールについて書いてしまうと、間違ってたときや後で変わった時に大変ですからね・・・。

あ・・・ほいでまたちなみに、今の移民進行状況ですが、まだ「0%」!。しよう!と決めて軽く下調べしただけで実際にはまだなーんにも動いておりませんので、動き次第、また報告を・・・。

※というわけで移民プロセス中には少しずつ報告がてら経過を書いていきたいと思っていますが、確かな情報が必要な方は公式な所(こことか)から取るか、信頼できる人(弁護士さんとか!)に確かめるようにしてください。ブログに書いてある情報はあくまで「参考」に思ってくださるようお願いします。それに、ルールってヤツは流れ者ですから。

というわけで、移民新カテゴリも作成~(なんかちょっと変?なのは気のせいなので気にせずに!ア~ア~ア~ア~~~~♪)

あ、その3(以降?)は次回に続く・・・

Jan 2, 2008

年越し&お正月?

遅ればせながらあけましておめでとうございます。

こちらカナダのお正月ですが・・・謹賀新年なムード全然ございません。まぁ私自身も家の片付けで手一杯でろくに準備もしなかったし、大晦日の夕方にかろうじて年越そばを作って食べたぐらいのものなのですが。

New Years Eveも特に何も考えていなかったのですが、思いがけず相方の古い友人からカウントダウンパーティーのお誘いがかかり、よそのお宅でカウントダウンしてきました。

この友人と言うのが、実はその前日に我が家に訪れたふいの来客で、相方の高校時代からの親友、というか悪友らしい。彼は今オーストラリアに住んでいるので、ビール片手に現れたその風貌はまさに冬にやってきたオージー(笑)。向こうに家庭を持ってるので、クリスマスを過ごしにカナダには久しぶりに帰ってきたそうで、ずっとカナダにいなかった相方とも、かなり何年ぶりかに会ったのだとか。まぁ離れても友は友だねぇ。

しかし夏のオーストラリアから、はるばる20時間もかけて寒いカナダまで。本物オージーかつPosh(ヴィクトリア・ベッカム)のような美女の奥さんは、なんでー、と言っていましたとさ。。。

さて、呼ばれたお家はLynn Valleyにあるその彼のお兄さんの邸宅(でかい~~)で、これが高台からバンクーバー~リッチモンドの街の夜景が綺麗に見えること、見えること。思わず写真撮ってしまいました。

お家の中にはなんと総勢30人ぐらい(子供だけでも10人以上が、まー家中鬼ごっこ!)という大人数のパーティだったけど、皆さん家族みたいで、ちゃっかりそこにお邪魔していたよその人は私達だけ?という感じだったけど・・・ま、いいか~?

ビール片手にテレビの前でホッケーを見て盛り上がり、そしてカナックスが負けた途端に電源が切られ(笑)、そのテレビで今度はギターヒーローⅡ(ギター型のゲーム)で子供達ノリノリ。私はこれやったことなかったのだけど、見ていたらなんとなくコツが分かってきたのでウチにも欲しくなってしまった!と、今度はまた同じテレビで80年代カラオケで大人達大盛り上がり(これは私も知っている曲が多かった!)。日本と違うのは誰か一人がマイクで歌うんではなくて、皆で肩組んで熱唱!ってところか。

そして、カウントダウンも同じテレビの前で(笑)、もう誰彼かまわずその辺の人と皆ハグ!子供達もこの日は遅くまで起きていられるから引き続き大はしゃぎ!

そんな、なんかカナダの由緒正しき?家庭のNew Years Eveを垣間見たような、なかなか楽しいひと時でした。

元旦は家の片付けも自主的に(?)お休みさせてもらいました・・・年を越して引き続きやってます~。