Jan 22, 2008

カナダの医療制度(一部ご婦人向け!)

今日はこれについて。ちなみに昨日出かけた先とは、近所のクリニック。お医者さんです。

こっちの医療制度は、日本のとちと違う。日本みたいにいきなり大きな総合病院に行くって事はまずなくて、どんな病気でも最初はかかりつけのホームドクターに行く。それで、検査が必要だったり、専門医に見てもらう必要がある場合はドクターにreferral(紹介状)を書いてもらう。うん、回りくどい。

(かかりつけのドクターがいない場合は、近所のWalk-in clinicを探して行きます。緊急の場合は、emergenyの対応をしているクリニックを探してくださいね!)

さて、上の通り専門医にかかるには多少めんどくさいんですが、BC州の場合、6ヶ月以上のvisaを持って居住する場合は、州の医療保険(Medical Service Plan、MSP)に加入できる(ていうか義務付けられている)ので、それに入っていればなんと診察料が無料に!

MSPについては以前も書いたのでこちらをどうぞ。

カナダに来てからは、幸い今のところ大きい病院にいくほどの病気もせず、あと保険適用外の歯科にも行っていません~(ワタクシ虫歯ないのが取り得)。

こっちのお医者さんは、基本的に必要最低限の薬しかくれない。先日(昨日じゃなく)は、鼻炎が悪化してクリニックに行ったけど、それ以外にも風邪のせいで胃が痛かったりして、全部説明したけど結局出してもらったのは鼻炎用の鼻スプレーだけ。胃は・・・「お粥作って食べてね、うちのワイフもそうしてるよ~ハハハ(ドクターはチャイニーズ・コリアン)」で終わり。あっさり。

ただ、薬代は自分で負担しなければならないし、結構高い。その鼻炎用スプレーだけで$60ぐらい(痛い・・・)。こりゃやっぱ薬はなるべく減らしたほうが良さそう。あとは、市販の薬で何とかするか。

例えば、フルー(インフルエンザ)の場合も、日本でなら即タミフルが出るところが、こっちでは熱は却って無理に下げちゃいけないってことで解熱剤すら出ないとのこと。自然に任せたほうがいいってことなのね。(でも、予防用の注射はやってます。)


さて、以下はご婦人向けの情報でごさいます。昨日はなんでクリニックに行ったかというと(風邪はもうすっかり治りました~)実はピル(バースコントロールピル)を始めようと思いまして。なんせウチは新婚・無収入夫婦。ベイビーにはいま少しお待ちいただきたい。

そういう場合もこっちでは産婦人科じゃなくって例によっていつものドクター。ピルの処方(もちろん処方箋がいります)をお願いすると、あっさり「どのタイプがいい?」と聞かれ「実はまだ・・・」と言いかけると、「日本ではどんな薬を飲んでいたの?」と聞き返され・・・「ですから日本でも飲んだことないんです~」と言うと・・・まずはタイプを選ばされ、それからドクターが丁寧に服用方法を説明してくれました。

タイプってのはバースコントロール用製品の種類のことで、ピル、パッチ(体に貼ると1週間に1度代えるだけで効き目があるらしい)、リング(これはあんまりお勧めじゃない)から選んでいいよ、とのこと。パッチも気になったけどまずはオーソドックス?にピルを選択。それから、ピルの種類(21日と28日タイプ)の選択。忘れっぽい私は毎日飲むタイプの28日をとりあえず。

それで、28日×2箱(つまり2か月分)のサンプルを貰えました。ということは、今回はタダ。やったー。上の通り診察料もかからないので、この辺はとてもありがたいカナダの医療システム!

ちなみに保険料は現在(私一人分で)$54/月。相方が州のレジデント(3ヶ月以上滞在)になった時点で、2人世帯用(2人で$96/月)に申請しなおす予定です。

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