Mar 27, 2008

真っ赤なタンタンメン

あいかわらず「タンタンメンの呪縛」から逃れられない私は懲りずに今日もタンタンメン。(そして今日もやはり巻き添えのFちゃん。。。)

前回、やっぱり担々麺は四川じゃ~!となったことで、今回の行き先はこちら。

 Commercial Drive。各国よりどりみどりの面白いお店や個性的なカフェがいくつもある通りです。今日はあいにく曇りで寒かったんだけど、通りには桜並木もあるし(もう5~7分咲きぐらい)、お散歩に最適。

・・・しかし、それらのお店には目もくれず、まずは目的地、てかタンタンメンに向かってまっしぐらの私(たち)。今回のお店は重慶大飯店(Szechuan ChongQing Restaurant)。場所はCommercial Drive×E 12th

Szechuan = 四川 なので、名前にこれが付いてるレストランを見たら担々麺と思うべし!(え?)

 そして、2人で担々麺と餃子を1つずつ頼むも最初に出てきたのは・・・じゃーん、真っ赤っ赤なタンタンメン!・・・って、ギョーザが後なんかーい!まぁこういうのもありがちなので気にせずいただきます。本当は挽き肉の乗った「Deluxe Tan Tan Noodle(四川改良担担麺、という名前だったような)」を頼んだつもりだったのに、どー見ても肉は入っていなかったので、これはオリジナルのほうだった模様。見た目はいかにも辛そう!ですが、実は擦りゴマ?というか擦りピーナツ?が下の方にねっとりと沈んでいてスープ自体にかなりコクがあり、辛さは後からそれなりに来る感じ。具は殆ど入ってなくてかなりシンプル。スープ自体の味を楽しむ感じかな。これはこれで、美味しかったです。しかし2人で1杯食べきらないうちにかなり満腹に・・・量ではなくスープの比重で。

 そこに、ようやく餃子登場・・・。ポークの焼き餃子を頼んだのですが、予想以上に・・・でっかい!10個と聞いて二人なら余裕かなと思ったけどとんでもない。しかも、表面がテカテカ、かなりグリーシー。見ただけでお腹一杯になりそうだったけど、とりあえず1つ食べてみると・・・ボタボタっとお皿にスープが滴りました。ヘタな小龍包よりよっぽどジューシー!とてもイケてました。だけど、2つ食べるのが限界・・・。残りは半分ずつお持ち帰りにしてもらいました。

というわけで、夕食にもなって一人$7ちょい。なかなかお値ごろ。

この後、はちきれんばかりのお腹を抱え、コマーシャルドライブを延々歩いたのでした。(いやー、実はFちゃんとの待ち合わせの前にお腹すきすぎてシナモンロール食べちゃったのよね私。はい負け。)




・・・で。実は明日から日本に帰ります。今回はケッコン式をはさんで1ヶ月ぐらいいるので、戻ってくる頃にはもうすっかり暖かくなっているだろうな。

では、次からしばらく日本からです。

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Mar 25, 2008

Deep Coveぶらぶら散歩

イースターホリデー中のある日の昼下がり、ぷらっとDeep Coveまでランチしに行きました。ウチから車で10分。


大きな地図で見る
地図で見るノースバンクーバー(東側)。Deep Coveはこの地図で言うと右上、Burrard Inretのポコっとくぼんだ部分で、ここがノースバンクーバーの一番奥。とても小さな港町です。地図の真ん中の橋はセカンドナローズ(Ironworkers Memorial)です。

連休真っ只中のこの日はここも大賑わい。何があるっていうと、ごく小さな可愛らしい商店街と、ヨットハーバーと、公園があります。

さて、目指すお店はここ"Honey Doughnuts"。名前の通り地元の人にはドーナツと言えばここ。相方も大好き。今日はサンドイッチを頼んでみました。なかなかイケます。そしてもちろんドーナツも。
これがうわさのドーナツ。ドーナツって言うかボールに近い感じです。食べる前に撮ろうと思ったのに、気が付いたら相方に半分かじられておりました。失礼。




さて、ではもう少し通りを探索。ここで、ランチを食べて満足&この日思ったより寒かったので外にいるのが億劫になった相方は「帰る」と。根性なしめ。なので先に帰して、あとは私一人でのーんびり散歩しました。ここぞとばかりにお店チェック~。

Arms Reach Bistro。通りでも一番ビーチ寄りにある、なかなか雰囲気の良いビストロ&バー。地元の人にも人気らしく金曜日の夜はいつも満員。パパママもお気に入りで、居候時代に連れて行ってもらいました。お味も良しです。

こちらお気に入りの雑貨屋さん、LaLa Home Decor。キッチン用品からアクセサリーまで、可愛いものがたくさん!お土産探しにも重宝します。女の子向きだけど・・・。子供グッズもあるよ。



では、ちょっと海側を探索。

カヤックレンタルショップ。夏場はカヤックを楽しむ人もたくさんいます。冬でもちらほら(チャレンジャー?)

ウエストバンクーバーのようなゴージャスさはないけど、景観の美しいこの辺もりっぱな高級住宅地。市街地からそんなに離れていないのにまるでリゾート地のよう。海側のお家の人は、専用のドッグ(船着場)持ってます!もちろんマイボートも~。
これは別の日のショットですが、上の写真のお家の中の一軒(実はパパママ邸)からの景色。こーんな景色を独り占め。うん、いいわぁ。パパママも長いこと共働きをして、念願のこの地にこのお家を買ったのが数年前。

ちょうど対岸に見える巨大岩。クリックしてよく見ると、てっぺんには人が。(と同時にどれだけ岩が大きいのかも分かるかと。)春になったらここまでトレッキングするのも良いかも。

Deep Coveまでのバスでの行き方ですが、ダウンタウンからなら210 or 4のUpper Lynn Valley行き、Sea BusならLonsdale Quayから239のCap College行きに乗り、Phibbs Exchangeまで行きます。そこから212のDeep Cove行きに乗り、終点までです。

地元ノースバン勝手に応援(?)企画、また開催予定。

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Mar 24, 2008

イースターのウサギさん

巷ではイースターホリデーと呼ばれる4連休でした。もう終わりますが。まぁクリスチャンではない(少なくとも私)&年中ホリデー夫婦の私らにとっては殆ど何の代わり映えもしない週末でした。しかも、出かけてもモールは激混み、買出しに出ようと思えばスーパーは早くに閉まってる(当然夜行性の我らにはムリ)、で却ってあんまりありがたくもない感じです。

というわけでウチでは何のそれらしき支度(ウサギや卵のチョコレートを用意して家のあちこちに隠したり・・・というのがそれらしい行いとか)もしなかったのですが。

今日はパパママのお家に呼ばれてご飯を頂きました。そしたらウサギチョコも!

 Lindtのウサギ型チョコ。よく見ると可愛いのかどうかは微妙・・・かも。


 包装紙をむかれて裸になった(?)ウサギさんとの会話。

この後左のウサギさんはお父さんに耳からかじられ「きゃーーーーーー」というお約束?ギャグ。その写真は遠慮しておきました。


ウサギは多産なので繁栄のシンボルなのだとか。

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Mar 22, 2008

ひさびさにフィギュアネタ in カナダ

隠れフィギュア(スケートだよ)ファンから、あなたへ送る、カナダのフィギュアスケート情報。(まったく不定期:一応、過去の情報は こちら


日本では真央ちゃん大フィーバーだったと思いますが、男子はちょっと残念でしたね~。

さてここカナダでは。

人々に氷上のスポーツは?と問うたらば恐らく9割が、ホッキー!!(アイスホッケーのこと)と答えちゃうので。

あとは、たまにアイスリンクがテレビ中継されてるなと思いきや・・・カーリング!!(画面がすっごい静か~)

・・・な国なので。いささか肩身の狭い氷上のゲージツ。


しかし、さすがにCBC(カナダのNHKね)もWorld Championshipは放送してくれました。

しかも今年は男子シングルで、カナダの童顔王子、ジェフリー・バトル君(彼の場合はこう呼びたい)が見事、優勝してしまったので(いや、しまったじゃなくて実力ね~。でも今季の彼は不調でナショナルタイトルも取れなかったし、それに本人もインタビューで「信じられない!」って言っとった:笑)、

フィギュアがニュースのトップで放送されてる!まあ珍しい!

表彰式でO Canadaが流れてます~。めでたし、めでたし。

見てなかったよという人、Y●uT●beチェックも良いですが・・・CBCがちゃんとビデオクリップ用意してくれているのでこちらをどうぞ。日本の選手は少ししか見られないのですが。

カナダ人選手のワールド・チャンピオンは1997年のエルビス・ストイコ以来だそうです。(王子タイプではなかったがこの人は上手かった。)

ちなみに、日本の「解説・五十嵐さん」的にテレビに登場するのは、カナダではこの人、カート・ブラウニング。あ、あの髪型は昔からそうだったんだ・・・(余計なお世話です)。

以上、もうしばらくはお届けされないであろう、カナダのフィギュア情報でした。

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Mar 21, 2008

【移民】警察証明が届きました

久々の移民関連情報。

1月24日にバンクーバー領事館より申請した警察証明(無犯罪証明書)が日本の警察庁から届いたと一昨日領事館から連絡があり、昨日取りに行ってきました。

結局2ヶ月弱で入手できた!日本に行く前に間に合ったよー。

モノは茶色い封筒に入れられていて

開封厳禁
(開けたら無効よ)

って書いてあるんで、私も開けられませーん。


・・・しかし、もう来週には(1ヶ月ほど)日本に帰ってしまうのでそれまでにメディカルチェックも受けて全ての書類を揃えるのはちょっとムリかなあ。

どのみち、国外申請にするつもりなので、日本にいる間に日本で準備を進めるのもありかもしれない、とか考えています。

※ファミリークラス移民申請には国内申請国外申請があり、文字通りカナダ国内から申請するか国外から申請するかの方法の違いなのですが、カナダ国内に住んでいても、国外申請をすることは可能なのです。

一般に国外申請の方が緊急性があるとみなされるので申請期間が短いと言われます。ただ、国内申請の場合は、ワークパーミットの申請が同時に出来るというメリットがあります(=申請期間中でも就業が可能)。

私の場合は、今の学生ビザの条件によりtemporaryのワークパーミットの申請も出来るので、ここでは早さを取り国外にしましたが、状況によりメリットを考えて申請方法を選ぶのが大事です。



・・・実は私(申請者側)の準備よりもっと頭が痛いのは、スポンサー側(相方)の書類の準備。そう簡単に事が進むとは思えない。現に、Tax Officeに電話しろ(スポンサー側の必要な書類の1つ)って言い続けてるのにいつになったらするんだか。


だって、まだ日本行きの航空券だって取ってないようなヤツだから。(私は先に帰るよ。)


今回の日本行きって自分達のケッコン式なんですけどーーーーー。はぁ。当日に花婿抜きってのはアリなのかしらん。

それこそ、ファミリークラス移民(=自分一人じゃ出来ない)の落とし穴だったりして。
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Mar 19, 2008

モントリオール&ケベック グルメ情報

旅行記として、最後にお届けするのはやっぱりグルメ情報。旅の醍醐味といえば、ご当地の美味しいものを食べること。いつも旅の下調べはこの辺から入る私です。

さてさて、ケベック州といえばフレンチの香り漂う地、当然、期待

事前に仕入れた情報では・・・ご当地フードの代表はやっぱり、クレープ(あるいはガレット)、それからベーグル。いやベーグルはどこにでもあるけど、モントリオールのはモントリオールベーグルと言って、なんか一味違うらしいのよっ。(詳しくはこちら、「アメリカ大陸」の項を。)

それから、燻製のお肉(スモークドミート)てのも有名らしい。で、モントリオールに着いたその日の夕食をそのお肉にしようと思い、ガイドブックに載っていたお店の場所をホテルのフロントのお姉さんに聞いたらば、その場所を知らなかったらしく・・・別のお店を推薦された(笑)。ちなみに彼女、BC州出身らしく、なんだかこういうやり取りには馴染みがあるような。

そのお姉さんお勧めのスモークミート屋さんはどうやら地元の有名店らしく・・・

さて、こう書いていたら(実際このポストは数日前から書いていたんですが・・・)文も写真もキリがなくなってしまったので、Picasaのウェブアルバムとしてまとめて公開することにしました。写真にそれぞれキャプションをつけましたので、そちらでお楽しみください!(分かる範囲で場所情報もつけてあります。)

アルバムはこちらから。
モントリオール・ケベックシティ グルメ紀行


最終日にケベックシティからモントリオールに戻ってきて、最終便で帰るまで時間があったので、向かったのがリトル・イタリーと呼ばれる地区にあるジャン・タロン市場(Marché Jean-Talon)。主に青果を売っている市場です。これから飛行機に乗るってのに野菜は買えませんが、こういう所は一通り見て歩くだけでも楽しいです。ここで、念願の美味しいクレープにも出会えました。

ちなみにFちゃんがクレープ屋のご主人に聞いてくれたところ、ガレットはそば粉の生地で塩味のお食事用のもの、クレープは小麦粉の甘い生地のデザートなのだそうです。ほー知らなかった~。

心残りは、時間切れでモントリオールベーグル屋に行けなかったこと。次こそは~!

ケベックの文化も堪能しましたね~。(・・・食だけやん。)

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【おまけ】

 モントリオール美術館前で雪に埋もれていた牛の銅像。






く、首だけ。。。

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Mar 18, 2008

カナダで最も危険な都市は?

旅のグルメ記はまだ手間取っています。。。

実は帰りの飛行機で読もうと、空港でMACLEAN'S(カナダ版Newsweek、日本で言うならAERAのような週刊誌)を買っていました。実際は機内では爆睡したのですが・・・。

その号のカバー・ストーリーが"The most dangerous cities in Canada"(カナダで最も危険な都市)。

Statistics Canada(社会学系ペーパーではよくお世話になる、カナダの統計局が出しているデータ)の2006年時点の調査を集計し、ランキングにしたとのこと。

色々な犯罪別の集計を総合して出しているようですが、総合成績?でバンクーバー(市)は9位に入ってしまってます(※人口順でカナダ国内100都市までを集計)。

結果は公式サイトでも見られますのでこちらからどうぞ。(真ん中辺りに表があります。)

実はトップ10のうち、10位ハリファクス(ノヴァ・スコシア州)を除く9都市が西側の都市。

トップ3は僅差で、犯罪率は他の都市に比べかなりダントツ抜け出ている(全国平均+145~6%)。1位レジャイナ、2位サスカトゥーン(いずれもサスカチュワン州)、3位ウィニペグ(マニトバ州)、とカナダの「中寄り」の地域が占めています。ここでは、車泥棒、強盗などの犯罪が全国平均より突出して高いとの事。

そして、BC州からはバンクーバーの他にもトップ10にプリンスジョージ(4位)、ニューウェストミンスター(6位)、チリワック(7位)、ビクトリア(8位)となんと計5市もランクイン。

ちなみに5位はエドモントン(アルバータ州)。

しかしノースバン市民としては嬉しい情報が。わがDistrict of North Vancouver(※ノースバンクーバーにはCityとDistrictの2つの部分があって、私が住んでいるのはDistrictの方)はこの調査でなんと下から6番目。6番目に安全な場所ということなのだ!ちなみに、西側の都市で安全な方トップ10に入っているのはこことアルバータ州のセントアルバートだけ。やはり東側優位。

とは言え、数字だけで全てを言い表すことは出来ないし、どこに住んでいても、常に身の安全には気を配らなければいけない。例えば、この前行ったばかりの東側のモントリオールでも、ショッピングセンターではスリが出る(しかも日本人狙い)という情報もあったし。それはもちろんバンクーバーにいたって同じこと。

あと、カナダに来て何度か聞いたのが、デビットカードの悪用。カナダでは、皆現金はあまり持ち歩かない代わりに、銀行のカードで支払いができるデビットがかなり通用するのだけど、カードを通す機械に何か仕込まれていてスキミングされたり、暗証番号を盗まれたり、ということが結構起こっているらしい。

また、言わずもがなバンクーバーのダウンタウン Hastings沿いは、ドラッグの臭い漂う、昼間でも近寄りがたい場所。もちろん夜なんか行っちゃいけないけど、やっぱり留学生や観光客が犯罪に巻き込まれてしまうらしい。

平和大国の日本に住み慣れてきた場合、こういう意味で「海外」はどこだって危ないと言えるかも。

でも、何が危ないかさえ分かっていれば、カナダはやっぱり比較的安全な国なのではと思います。

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Mar 17, 2008

アイリッシュパブとは関係なく

旅行記を一旦お休みして。

旅から帰ってきて、当然のごとく冷蔵庫も空っぽだし(相方はちゃんと食いつないでおりました)、なんだかご飯を作る気力もわかないし・・・今日は外食しちゃおう♪ということになりました。

折りしも今日はSt. Patrick's Day(詳しいことは去年のこの日のポストを)。ではアイリッシュパブに繰り出そうか?と思いきや

「激混みのパブなんか行かない」(by相方)

というワケで・・・バレンタインデーの時に行きそこねたレストラン、The Salmon House on the Hillへ。まだクーポンも有効期間内だったし(それが理由)。

その名の通り、West Vancouverの丘の上にあって、ここから見えるダウンタウンの夜景はホントにキレイ。この辺りは高級住宅街なんだけど、この夜景をおウチで独り占めできるなら・・・そりゃ住みたいわぁ。そんなの夢のまた夢なんだけど。

いつもディナータイムは混んでいるレストランなんだけど、今日は月曜の夜、しかも大半の人がアイリッシュパブに流れていただろうこともあり、予約もナシであっさり窓際の席をゲット。ある意味ここに来て正解だったかもー。

さて、今日は久々に生牡蠣が食べたくなって、アペタイザーはKushi Oystersを頼みました。これ日本のカキらしいのですが・・・かなり小さいのです。美味しいのですが、半ダース食べても全然足りない・・・でもキリがないからねぇ。

メインは2人それぞれ別のサーモンを頼みました。やっぱりサーモンはBCで食べたいもの。満足。

久々に飲んだ白ワインも美味しくて・・・なんだかあっという間に回りました。

サービスも非常に気持ち良いレストランなので、日本から家族やお友達が来たらぜひ連れて行きたい所です。


・・・という、St. Patrick'sとは何の関係もない夜でした。

ちなみに相方はれっきとしたアイリッシュ系カナディアンですが、まったく意に介していないようで・・・。

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Mar 16, 2008

旅のつれづれ~ケベックシティ~

行った時期が悪かったのか、ケベックシティはまるで「氷の国」でした。

中にボアがついたブーツで靴下重ね履きして歩いていても、しばらくすると足が冷たくてしびれてくる感じ。

だけど、そんな中でも頑張って街を歩く歩く、私達。ケベックシティは見た目もサイズも可愛らしい街だけあって、歩きだけで結構見て回れた感じ。歩き疲れて、帰りはホテルまでバスで帰ったけどね。


モントリオールもそうだったけど、とにかくケベコワ(Québécois:ケベック州の人)は皆親切だった。

散策の途中、道が分からなくなり、地図を片手に2人で唸っていたら、かなりお年なおじいさんが隣でフリーズしていた・・・。お、おじいちゃん大丈夫?!と思ってたら、おもむろに「その地図を貸してみんしゃい」と。・・・助けようとしてくれてたんだ!ありがとう、おじいちゃん!

ツアーバスのおじさんも、コーヒーショップのおじさんも・・・皆多少英語が怪しくても(それはこっちも同じだけど)たーくさんお喋りしてくれました。それだけでなんだか楽しくなれる場所です。

また、こんなエピソードも。
とある博物館へ入った私達。(理由はAdmission Freeってガイドブックに載ってたから。)そこは、修道院(今は小学校として使われている敷地内)と博物館となっているのですが、ほぼ何も知らずに入って行った私達。奥には案内役の小さな可愛らしいおばあちゃまがいて、どこから来たの?と尋ねられ、「日本から」と答えると・・・なんとおばあちゃまが流暢な日本語を話し出したので私達、びっくり。

おばあちゃまは実はこの修道院のシスターで、50年以上前に、仙台で学校を設立するために日本へ渡られたそう。お年は伺いませんでしたが、かなり高齢と見えるのに、日・英・仏語全部スラスラ、とてもお元気!私たちには修道院の成り立ちを日本語でたっぷりと話してくださいました。こんなところで日本語ガイドツアー(しかもタダ)があるとは・・・ラッキーでした。

最後にシスターと一緒に写真を撮りたかったのですが、私たちの後にアメリカ人カップルが来ていて、彼らを待たせていたため、時間を取るのも悪いかなと思って遠慮しました。(ちなみにシスターは少し慌ててしまったのか、彼らに「ちょっと待っていてね!」と日本語で話しかけてしまい、彼ら、きょとーん:笑)

なお、Admisson Freeなのはシスターに案内してもらえる部分と夏季のみ開いている修道院の方だったらしく、博物館の入場料は$4(学生料金)でした。

(日本語での情報はこちら:ウルスラ修道院&博物館

では、ケベックシティでの写真をコラージュで。(クリックで大きく見えます)


上端左から
・VIAのケベックシティの駅(Gare du Palais)
・何故か高速道路の支柱に描かれたアート。
・城壁近くのスケートリンク。無料だそう。
中段左から
・名物・メープルシロップを雪で固めてクルクルして食べる飴?のようなもの。
・雪に埋もれたガンジー像。(何故ここに?)
・氷のスライダーに挑戦。ただし、セルフサービス。トボトボとソリを引くFちゃん。
下段左から
・ここでも見事な壁画が。これ、実は石鹸ショップのLush。
・さすらいの旅人、流氷のセントローレンス川にて(笑)
・城壁で勤務中の兵隊さん。

最後にグルメ情報に続く。

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旅のつれづれ~モントリオール~

というわけで、昨日の夜、無事にバンクーバーまで飛んで戻ってきたのです。帰ってきてまず思ったのは「良かった、寒くない・・・」。

さてさて、旅の間はろくに記録なんか残してないんですが(旅は自分達が楽しめば良し)、振り返って少しぐらいの記録をここに・・・まずはモントリオール編。


モントリオールはカナダ第2の都市。(第1の都市はトロント。)バンクーバーは第3だから、ちょっとはこっちの方が都会なはず。と、思いきや街には人があんまり歩いてない。閑散。まばら~。

それもそのはず、このような寒冷地では、地下で用が足せるように、地下鉄の駅やショッピングセンターが連なって、「一大地下タウン」を形成しているんでありました。しかし、慣れないよそ者には、地下での方向感覚をつかむのが難しい・・・。

さてケベック州に来てまず感じるのは、「1番目がフランス語」。

一応、カナダの公用語は英・仏語の2つなので、どこでも公共の看板や売っている商品は英仏併記なのですが、西側(英語圏)にいる時は「英・仏」の順番です。これが、仏語圏(東側)に来ると「仏・英」になる。時には仏語だけのレストランのメニューがあり・・・これは私たちにはちょっと困った。

町並みはヨーロピアンで、国内を移動しただけなのに、海外旅行の感覚になれてちょっとお得感あり。しかも両替も要らないし、いつものデビットカード(銀行のカード)も使えるしね。

写真は、あえてガイドブックに載らないようなのをコラージュしました。クリックで大きくして見てください。

上段左から
・スクールバス、フランス語バージョン。(英語だったらSCHOOL って書いてあるはず・・・たぶん。)
・ゲイパワーは東側でも健在。これはクリスマスデコレーションのショップ(年がら年中売っているらしい)に売られていたもの。ゲイマーメイド?
・オリンピック記念公園(1976年のモントリオール五輪の競技場跡地。ちなみにこれは夏季オリンピック)にて、「親子でクロスカントリースキー(?)」教室(タイトルは勝手に命名)が開催されていた。小さな子が皆ソリに乗せられていたけど、当の本人はわけが分からず「きょとーん」。
下段左から
・2日目の街の様子。この日も雪が舞っていました。
・公園を通り抜けようと歩いていたら・・・フェンスが雪に埋もれていて、その上から「ワープ」。皆考えることは同じらしい。
・夜明けのモントリオールをVIAレールの車内から。「世界の車窓から」的一枚。

ケベックシティ編に続く。

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Mar 14, 2008

この日の寒そうな一枚~ケベックシティ~


さっき、バンクーバーに帰ってきました。しかし、旅行中更新できなかったのでまたまたバックデートでお送りします。

この日の「寒~い」ショットをコラージュで。

なんか、氷の国にいるような感じ。街は外を歩いている人もまばらでした。明らかに観光シーズンではない(笑)

でもバスツアーだったので、歩かないですんでよかった。



旅のもう少し詳しいことと、グルメ情報は別途お送りします。

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Mar 13, 2008

今日の寒そうな一枚~ケベックシティ~

昨日もあえなく夜は撃沈してしまったので(飲んではいません)、バックデートで書いてます。

モントリオールからVIAレイルに乗ること3時間、ケベックシティに来ましたが、いやー、ほんと寒い!

なんて言うか、気温とかの問題ではなく、こういう景色が普通に目の前に広がってることがそう思わせるのかも。

今年のカナダ東部は記録的な積雪量だったそうで、さすがのケベックの人たちも雪かきが「やってられない」って感じになってきているみたいです。(それで、お隣さんなどとも駐車スペースで争いになっています、とか。)そんなタイミングに来ちゃった私たちって一体。

数日前、モントリオールでは雪の重みに耐えかねて倉庫が潰れ、従業員の方が亡くなってしまったという事故が起こりましたね。


しかし、ケベックの人たちは、皆暖かくフレンドリーな気がします。歩いていても(アジアンが少なくて目立つせいか)、すぐに「どこから来たの?日本?コンニチワー!」って感じです。なぜか皆、一言二言の日本語は知ってます。バンクーバーではアジアンが溢れてますから、観光客だなんて思われないですからね・・・。

なのに私、フランス語全然ダメなんだ~。覚えてくれば良かった・・・。ケベックシティはモントリオールよりもさらにフランス語優位(95%ぐらい仏語話者)なのです。ホテルやお店などでは英語通じますけどね・・・。



さて、今日の一枚。
流氷がどんどこ流れるセントローレンス川にて。

カヌー、カヤックはカナダではいたる所でよく見られる光景ですが、ここまでとは思いませんでした。なんだか全然進んでいなかったように見えましたが・・・


なのに~何故~歯を食いしばり~ 君は~行くのか~ そんな~にしてまで~

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