Mar 16, 2008

旅のつれづれ~ケベックシティ~

行った時期が悪かったのか、ケベックシティはまるで「氷の国」でした。

中にボアがついたブーツで靴下重ね履きして歩いていても、しばらくすると足が冷たくてしびれてくる感じ。

だけど、そんな中でも頑張って街を歩く歩く、私達。ケベックシティは見た目もサイズも可愛らしい街だけあって、歩きだけで結構見て回れた感じ。歩き疲れて、帰りはホテルまでバスで帰ったけどね。


モントリオールもそうだったけど、とにかくケベコワ(Québécois:ケベック州の人)は皆親切だった。

散策の途中、道が分からなくなり、地図を片手に2人で唸っていたら、かなりお年なおじいさんが隣でフリーズしていた・・・。お、おじいちゃん大丈夫?!と思ってたら、おもむろに「その地図を貸してみんしゃい」と。・・・助けようとしてくれてたんだ!ありがとう、おじいちゃん!

ツアーバスのおじさんも、コーヒーショップのおじさんも・・・皆多少英語が怪しくても(それはこっちも同じだけど)たーくさんお喋りしてくれました。それだけでなんだか楽しくなれる場所です。

また、こんなエピソードも。
とある博物館へ入った私達。(理由はAdmission Freeってガイドブックに載ってたから。)そこは、修道院(今は小学校として使われている敷地内)と博物館となっているのですが、ほぼ何も知らずに入って行った私達。奥には案内役の小さな可愛らしいおばあちゃまがいて、どこから来たの?と尋ねられ、「日本から」と答えると・・・なんとおばあちゃまが流暢な日本語を話し出したので私達、びっくり。

おばあちゃまは実はこの修道院のシスターで、50年以上前に、仙台で学校を設立するために日本へ渡られたそう。お年は伺いませんでしたが、かなり高齢と見えるのに、日・英・仏語全部スラスラ、とてもお元気!私たちには修道院の成り立ちを日本語でたっぷりと話してくださいました。こんなところで日本語ガイドツアー(しかもタダ)があるとは・・・ラッキーでした。

最後にシスターと一緒に写真を撮りたかったのですが、私たちの後にアメリカ人カップルが来ていて、彼らを待たせていたため、時間を取るのも悪いかなと思って遠慮しました。(ちなみにシスターは少し慌ててしまったのか、彼らに「ちょっと待っていてね!」と日本語で話しかけてしまい、彼ら、きょとーん:笑)

なお、Admisson Freeなのはシスターに案内してもらえる部分と夏季のみ開いている修道院の方だったらしく、博物館の入場料は$4(学生料金)でした。

(日本語での情報はこちら:ウルスラ修道院&博物館

では、ケベックシティでの写真をコラージュで。(クリックで大きく見えます)


上端左から
・VIAのケベックシティの駅(Gare du Palais)
・何故か高速道路の支柱に描かれたアート。
・城壁近くのスケートリンク。無料だそう。
中段左から
・名物・メープルシロップを雪で固めてクルクルして食べる飴?のようなもの。
・雪に埋もれたガンジー像。(何故ここに?)
・氷のスライダーに挑戦。ただし、セルフサービス。トボトボとソリを引くFちゃん。
下段左から
・ここでも見事な壁画が。これ、実は石鹸ショップのLush。
・さすらいの旅人、流氷のセントローレンス川にて(笑)
・城壁で勤務中の兵隊さん。

最後にグルメ情報に続く。

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Posted by Picasa

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