May 31, 2008

バンクーバー島の旅1:クォリカムビーチ

先週のバンクーバー島横断の旅、その1です。3日間を1日ずつに分けて。

この日の旅のルートは(かなり大まかに)こんなもの。
地図はズームin/outできるので、引いて見てみると・・・バンクーバー島って、島って言ってもかなりでっかいんですね。縦断すると500kmぐらいあります。

BC州都ビクトリア(その前の週に行ったとこ)はこの島の一番南側。

念のため、うちらの住むバンクーバー(Greater Vancouver)はカナダの本体側です。

さて初日、と言っても出発したのはすでに夕方・・・(実にうちららしい)。

5時のフェリーに乗るために、家を出たのが4時20分。そのままウェストバンクーバーの端っこHorseshoe Bayまで20分で突っ走って、乗りましたとも。
(実にうちららしい)

今回の目的地は島の太平洋側、ロングビーチ。2泊の予定。だけど、キャンプだって言ってたし、キャンプ用具と最低限の着替えと、(念のため)サバイバル食料?を少し積んだだけ(車がアレなんで、そうはたくさん積めない)。これ以外に特に準備なし。

毎度おなじみ?BCフェリー乗り込みの風景。今回は車だったので、こういう風に積まれてゆきます。

乗り込んだら(人間は)船の中でゆったり、日光浴したり、読書したり、お食事したり。お土産やさんもありまーす。

(写真はクリックで大きくなります。)

この旅、すでにここで目玉な出来事が!お腹がすいて船の先頭にあるガラス張りのカフェテリアにいたら、なんと目の前にイルカの群れが登場!10頭以上いたと思う。ピョンピョン跳ねながらしばらく船を先導するように泳いでいました。見るのに夢中で残念ながら写真は撮れず(悔しいから再現・・・)。しかしフェリーって高速だし巻き込まれない?と思ったけど、頭の良い彼らはきっと遊んでいるのね~。これには相方(この場にいなかった)も、「すごい珍しい」と。お得!BCフェリーでドルフィンウォッチング!(保障なし)

さて、バンクーバー島ナナイモ(Nanaimo)に着いたらもう7時近く。まだまだ明るいけど、今日はここらで1泊し、明日、ロングビーチに向かうことに。

というわけでナナイモから車で小1時間ほどのクォリカムビーチ(Qualicum Beach)。ここは内海に面した静かなリゾート地、という感じの小さな町。海はとても穏やかで、なだらかな水平線とその向こうにはメインランドの山々。ようやく日が傾きかけたこの海岸で、それを眺めながらしばらくただボーーーっと過ごしました。それだけでかなり幸せな気分に。

旅の相棒、うちのMiata(あるいはロードスター)。これにキャンプ用具も全部積んでたのよ。

毎日よく走りました~。




さて、そろそろ宿を探さねば。しかしそういやこの日は土曜日、しかももう8時過ぎ。海岸のモーテルはほぼ"Vacancy"(空きあり)表示だけど、オフィスが閉まってる~。何軒か探した後、少し離れた海岸にコテージを見つけました。オフィスはやっぱり閉まってたけど、電話をかけたらオーナーが来てくれました。というわけで、無事宿をゲット。ホッ。

中庭でうさーズがお出迎え。放し飼いだったけど逃げないみたい。他のお客さんの犬には怯えて逃げてたけど!

古くからからやっているコテージらしいのですが、建物は新しくて、中もとてもきれい。キッチン用具もちゃんと揃ってました。シャワーもちゃんとついてたのが嬉しい。この前にチェックしたとこは同じ値段で、かなり古かったしシャワーナシだったのよ。1泊2人で$80ちょい。大勢で来るとかなりお得かも!(これ以外にもファミリー向けコテージあり。)

裏庭は海に面していて、かなり広い。バーベキューも出来る。薪も自由に使ってOK。良心的!いいとこ見つかって良かった~。

この日は自炊の準備がなかったから(しても良かったけど)、海辺のバーで沈む夕日を見ながらフィッシュ&チップスの夕食。もちろんお供はビアー!プハー!

さらに、コテージの裏庭でムード満点(?)焚き火(なぜかうちらだけ)。そしてやっぱりまたビアー!ムハー!



この日は正味半日以下だけど、この時点で既にかなり満足!計画ナシでもオーライ!

ちなみにこの旅は(あとで取ってつけたけど)、一応うちらのハネムーン(その1)なのでした・・・本当?

次はいよいよロングビーチへ。

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May 28, 2008

ああノスタルジー ~授業にて

今日は夕方からのBusinessの授業。山に行くのは面倒だけど最近は「近くのバスエクスチェンジまで~」と言いながらキャンパスまで相方に送らせて送ってもらっているので楽ちん。帰りはバスで帰るのだけど、授業が終わる時間は夜8時半。大学からのバスはまだ結構あるけど、乗り継ぎのバスがこの時間になると1時間に1本しかなくなるから、必ずどこかで30分ぐらい待ち時間が出来てしまう。
この時間の使い道は、
  1. 学校の図書館かコンピューターラブで自習
  2. この時間まだやっているキャンパス内の和食屋さんに寄る(持ち帰り用のお寿司をここで調達することもよくある)

  3. or,
  4. とりあえずバスに乗り、途中のスーパーで下車して買出し、もう一度バスに乗る
とまあ、こんな感じ。なんだかなんちゃって主婦的行動パターンだなぁ。家に着くともう10時前。大抵この日のご飯はあり合わせか買い出してきたもの。ちなみに今日の行動パターンは2。もう閉店間際だったので、おばちゃんが太巻きをサービスで入れてくれた。ラッキー☆

今日の授業の冒頭では、教授が"Y2K"(コンピューターの2000年問題)の事例について話していた。
(※Y2Kとは何ぞや?の話は前にも書いてるので興味がある人は読まれたし。)

教授の話はこんな感じ・・・

「いやー2000年になるっていうだけで、大混乱が起きるかもしれないからと飲み水を大量に買ったりした人たちがいたんだよー。ホントだよ。ってもキミたちには信じられないかもしれないけどねー、ハハハ~。」

考えてみりゃこの教室にいるクラスメイト達は当時まだ10歳ぐらいの子供だったんだわ。

私・・・そのときゃ正月から会社で張り込みしていましたー。まだ駆け出しペーペーのSEで。あれが世の中に実際に与えた影響って、あったことはあったけど騒がれたほどではなかったわけで(頑張ったエンジニア達のお陰もあって!)・・・まーでもシステム屋さんには「一大事」だったわけなのでして。

でももうそれもこうして大学で若者達に教えられる「過去の歴史」なのね。(そしてそれを聞くことになろうとはね。)ああ、時が経つのって早いなぁ。。。

さて、関係ないけど、バーナビーのキャンパスの写真って今まで載せたことなかったと思うので。(写真は数週間前のものです。)

SFUバーナビー、と言えば必ず使われるのがこの建物の写真。Academic Quadrangle(略してAQ)という名の通り、上から見ればでっっかい四角形。ゆえに移動がめんどくさい。写真はその中の空間で撮ってます。この様にだだっ広い中庭で池があります。夕方になるとここは人通りがほとんど無くってちょっとコワイ・・・。

その中庭にTerry Foxの銅像があります。カナダでは知らない人はいないヒーローで、SFUのKinesiology(運動生理学科)の学生でした。彼は若くして骨肉腫で右足を失ったのですが、その後、癌の研究基金を募るため、カナダをマラソンで横断する(毎日42kmを走る)旅に出ました。なのでこの銅像も義足で走る姿ですね。残念ながら彼は志半ばで亡くなってしまったのですが、その偉業の影響力は今も大きくて、毎年、彼の名を冠したチャリティマラソンがカナダ全土で開催されています。

誰かがテリーにタンポポの花冠を。。。

旅行記は私の場合時間かかるので、書くのは週末にします。

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May 27, 2008

ミステリーツアー?

行く前からとんと計画性のなかったうちら夫婦の旅。当然?行ってからも余裕で予定変更。2泊の予定が結局3泊してきちゃいました。あは。

旅自体のボリュームも増えちゃったので旅の模様はきっと連載でお届けします。

今日はとりあえず、写真でチラリズム(古)。
    

てか、これでは何なんだか、山なのか、海なのか、わかりませんなー。

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May 24, 2008

Week3、つれづれ

さて、Summer Semesterも3週目が終わりました(うちの大学の場合1学期=13週間)。

金曜日はリサーチメソッドのクラス(6creditsのやつ)。このクラスはリサーチの計画を立て、プロポーザル(研究計画書)を書くまでのプロセスとメソッドを学ぶもの。最終的に提出する研究計画書に向けて、そろそろ具体的な画(見通し)が描けてこないといけないところ。なんだか小難しそうな感じだけど、アカデミックの世界にいればリサーチは切っても切れないもの。特にマスターに進みたい人はここらでぜひ勉強しておきたいもの。ひとくちにリサーチと言ってもそのアプローチは色々。リサーチ(研究)と言うと、理系の場合は研究室にこもってデータ取って(外でするのもあるかも)・・・ってイメージがあるけど、文系のリサーチでもデータを元にした数的分析(Quantitative Analysis)が向くものもある。はたまたもっと主観的に、物事の「質」に主眼を置いた分析(質的分析:Qualitative Analysis)の場合もある。以前取った統計学(っぽい)クラスは前者の基礎のためのもの。今回のクラスは後者。

しかし、数(学)的なアプローチは簡潔で分かりやすいけど、主観的な(subjective)アプローチってのは抽象的。どっちかって言うと理系派文系(?)な私にとって、これはどうやら苦戦する分野の予感。どーも数の方から行きたくなる。・・・出来る限り前向きに行くしかないかな。気合?

Amazonで頼んだBusinessのクラスのテキストは今日ようやく到着。これで図書館で張り込みしなくて済むわー。2hrs reserve(2時間だけしか借りられない棚)にしか置いてなかったんだもの~。

さて、先週バンクーバー島(ビクトリア)に行ってきたばかりなのに実はなんと今週末もまた!今度はもちょっと島の中程へ行ってきます。今回は相方と、車で。キャンプ用具積んで、行ってきまーす。計画性が感じられない?もちろんいつものごとく計画なんて今週になるまでありませんでしたよ(笑)。ではその模様はこの次で。

今日は取りとめもなく、最後に写真など。昨日、ダウンタウンでFちゃんと飲茶ランチして、そのままプラプラと海沿いをお散歩して、スタンレーパークまで辿り着きました。お天気も晴れ晴れ、気分も爽快!腹ごなしに歩こう、って言ったのに途中でバブルティー飲んじゃうし、最後はバスで戻ったあたりは・・・ご愛嬌(笑)

こんな豪華クルーザーに誘われたらどんな女の子もついて行っちゃうよ!とか言いながら・・・やっぱりヨットよりボートハウスに目が行っちゃう私(一度住んでみたい)。

スタンレーパークにも、こんな色とりどりのお花が咲くエリアがあるのですね~。春~夏のバンクーバーはどこのお家のお庭もカラフル。

うちのお庭もそうなりたい・・・(まだまだカラフルっていうかワイルド)。

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May 21, 2008

節約旅行deビクトリア

というわけで先週末のビクトリア旅行の話です。

今回(も)相方とではなく、女の子4人でワイキャイと旅行しました☆

実は私、この旅行には主体性ってものが何もなく、行く?って聞かれて誘われるがまま行ってきたのです。受動的な旅ってのも・・・それはそれで楽しかったり~。(状況は割と何でも受け入れられる方かも。)

メンバーはEBP(大学の英語コース)時代からの友人2人と、そのまた友人のUBCに行っている子。3人とも台湾人。そして皆キャピキャピの20代(てか、私とひと回り離れている子も・・・干支で・・・)。私1人で平均年齢上げてます~・・・

言いだしっぺの子がぜーんぶ計画を立ててくれ、観光する先はアンケートで決定。(私はその頃日本で結婚式に大わらわで「何でも良いから文句言わない!」と任せたのだ。)最後にゃスケジュール表と持ち物リストまで作ってくれ(おやつも持ってくるように指定あり:笑)・・・ありがとよん。

しかしさすが若さあふれるメンバーだけあって、徹底的に節約コース。ホテルはツインの部屋になんと4人一緒。は、初めて女の子と一緒にダブルベッドに・・・(笑)まーみんなスリムですから?なーんの問題もございませんでしたが。

さて、この週末、ようやくこちらにも夏が来た!ようで絶好のお天気になりました。早朝、友人のお父様に車でフェリー乗り場に送ってもらい、8時半のフェリーで出発。

 出発~!ってもちろんこの状態を自分で撮れるわけがないので(笑)。これは隣から先に出発したフェリー。




 お天気は良く、海は静かでデッキに出ると気持ちいい!デッキで日向ぼっこしながら寝転んでるお客さんもたくさんいました。フェリーの中にはカフェテリアやビュッフェもあるので、朝ご飯食べる時間がなくたって平気!



2時間弱のフェリーの旅であっという間にバンクーバー島に到着。

今回はあくまで節約旅行なので移動は全部公共交通。バスはバンクーバーのと違ってゾーン制はなし(前はあったけど廃止されたとのこと)でどこまで乗っても1回$2.25。良心的。1 Day Passは$7でした。

フェリー乗り場から延々とローカルバスに乗り(ここがけっこう長く感じた)、ダウンタウンに出てからマックでランチ。そして、今回計画されていた最初の目的地は、フォートロッドヒル(Fort Rodd Hill)という海のそばにある史跡。しかし、最寄のバス停は2kmも離れてるし、そっからは車しか通らない林道をヤジ飛ばされつつもテクテク歩いていったですよ。トホホ~。この日、気温もかなり上がったので、三十路のおねーさんはもうバテバテでした・・・ほんとヒッチハイクしたかった。旅の初日にして最もつらかった思い出・・・。

なんだかんだ言いながらも、無事に到着。ここは昔、砦として使われていた場所で、砲台や弾丸の格納庫なんかがそのまま残ってます。

こっから写真はダイジェストで。

上・中段:この日は連休スペシャルか、戦争中のキャンプを再現した催しをやっていて、テントが設置されて、軍服を着た人たちがウロウロ。なんだかタイムスリップしてました。銃の実演もやってましたが、子供はすごい音に怖がってた!
下段:この中にはFisgard Lighthouseという灯台があって、中も見学できます。道中カナダガン一家に遭遇。

この日はこの往復4kmで疲れ果て(しかもかなり日焼けした)、観光はこれにておしまい!ホテル近くの安いファミレスで、さらにホテルの特典の15%オフをしっかり使って、1人$7ぐらいでご飯食べれちゃった。さすが!これ以外に今回の食事って、マック2回入ってたりするんだけど・・・これも学生らしくて良いかなと。夜はコテーンと寝ちゃいましたよ。5秒で寝てたよね?って後で言われたよ・・・。


2日目。ビクトリアのど真ん中。州議事堂付近にて。もちろんその前にはビクトリア女王(若かりし頃)の銅像が。港に面していて、とってもヨーロピアンなエリア。


ビクトリア・デーの連休だったからか、この日、たくさんのマーチングバンドが来ていました。これは州議事堂の前で演奏していた高校のマーチングバンド。シアトル郊外からきていたそうです。カナダの休日だけど、アメリカからも参加なんですね~。

可愛いチアリーダー達とブラスバンド・・・よく見ると↑・・・このアフロの彼が一番目立ってました(笑)


左:なぜかスクーターの大集団が。街のあちこちを一団で走ってたので、目立ってた。なんかのサークルかしら?

右:歩道に落書きアーティストが。写真撮っても良い?って聞いたらわざわざよけてくれたのでご本人が写ってません・・・。


おまけ。
自分だけだったら多分行かないであろう、Royal London Wax Museum。入場料は学生料金で確か$8ほど。ビクトリア女王のお誕生記念日の雰囲気にはとってもマッチしていたロイヤルファミリーな面々。もちろん新旧女王様もいらっしゃいます。あとは鉄の女、サッチャーさんと(全然似てない)ブレア元首相。こういうのもみんなでキャイキャイ行くと思いのほか楽しいのでございます。

ここではしゃぎすぎてデジカメの電池が切れてしまった・・・。この後はクレイダーロック城(Craigdarroch Castle)に行ったり。お城・・・なんだけど、そもそもスコットランドからの移民の人が建てた私邸(!)なのだとか。というわけで、お城にしちゃ小ぶりな建物なんだけど、調度品や衣装などがそのまま残っていて、19世紀終わり頃のヨーロッパの上流家庭の暮らしぶりが見れて面白い。家の中にダンスホールあるし、メイドさんの部屋もあるし。(メイドで良いからお城に住みたい。)実際、住居としては十数年ほどしか使われなかったそう。なんて贅沢な!

というわけで、まさしく「観光!」な1泊2日の小旅行。ポイントは安くそして楽しく!

しっかり者の友人達は、使った金額を全部ちゃーんとメモっていて、この旅は一人当たりちょうど$100ぐらいだったとのこと。食事・おやつ代も入れてね。ホテル代が頭割りで$30だったからね~。ただ、私はいつもコーヒー飲んでるからその分余計にかかってるけどね!とのこと。さすが、しっかり者!

以前、冬に車でビクトリアに行ったときの話はこちら。このときもカメラのバッテリー切らしてるし・・・。

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May 19, 2008

ラクーン侵入警報!

今日月曜日は、カナダではVictoria Dayというお休みでした。というわけで3連休だったのです。

その最中、土日と州都ビクトリアへ小旅行に行ってきました。そのことを書こうと思ってましたが、今日ちょっとした事件(?)があったので、今日はそっちを書いちゃいます。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


それは夕方、夕食のパスタが茹で上がるところで、庭にいた相方を呼びに行こうとしたその時。

開けっ放しの玄関からなにか灰色の動物が入ってきて、目の前を横切って母屋部分の階段に消えた!

あの貫禄たっぷりの体形、こりゃーヤツだ!ラクーンだ!!!

ラクーンって見かけは愛嬌たっぷりだけど、性格は全く凶暴だそうで。むかーし、相方が一軒家で1人暮らししてた時、子育て中のラクーンがなんと就寝中に部屋に落ちてきて(屋根がかなり老朽化していて、上を歩いたラクーンの重みで穴が開いたらしい・・・)、部屋の中で大暴れして大変なことになったそうな。結局レスキュー(動物保護官?)を呼んだとか。。。

まぁ・・・なのでこりゃ大変!と大声で相方を呼んで、ベースメント(われらが住んでる部分)の入り口のドアを閉めて待機。

でも・・・待てよ?こりゃ(ブログの)イイネタだなー、証拠写真でも撮っちゃおうかしら?とカメラを取り再び外に出て母屋側の階段を上ってみると、そいつは階段にたたずんでおりました。


そして・・・



よく見りゃそやつはラクーンではなく、かなーりよくお太りになったグレーの、だったんでした。ちゃんちゃん♪

ウチの裏庭につながる道は、近所の猫達のパトロールコースになってるらしく、色んなのを見かけるけど、この子は初顔。全然悪びれる様子もなく、首輪はしてなかったけど、人を見たらゴロゴロとすり寄ってくるので、多分どこかのお家のペットだと思うんだけど・・・。貫禄のある体形の割に、お顔はキュート。毛並みはフサフサ。

(画像は後で私になでられる猫殿:相方撮影)

ひとしきり人にスリスリしたら、また階段を下りていってしまったので、あらお帰りかしら?・・・と思いきや、うちらの住んでいるベースメントへ入っていってしまった(相方がまたドア開けっ放し~)。なんちゅー図々しいやっちゃ!

しかし意外とこういうのには寛大?な相方、気が済むまで居させたら?って言うので、ドアは開けっ放しにしつつ、放っておく事に。

それに、ちょうど茹で上がるところだったパスタがこの騒動のおかげで茹ですぎに・・・

相方はこやつに勝手に"Rocky"て名前をつけてました。Rocky Raccoon...

結局うちらのオフィス部屋に上がりこんでしまったRocky(たぶんメス)、気が付いたらすっかりくつろぎきっておりました。

この通り。


どーん。


猫ってくつろいでるときはこんな腹見せポーズなのよね~(実家の猫も同じ)



しばらくしたら、すっかり暗くなった窓越しに彼女の白いタビ(足)が見え、そのまま消えてしまったので、今度こそお帰りになったのね~というわけで、一件落着。

まぁたまにはこんなお客様が居ても良いけど、やっぱりラクーンは勘弁願います!

ビクトリア旅行レポは写真の整理もして次に書きまっす。

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May 16, 2008

留学生のアルバイト

実は、学生以外にちょっとお仕事することになりました。

しかし今の学生ビザ(Study Permit)のままで働くのはもちろん違法です。(そして私はまだ移民でもありません~。)

しかーし。カナダでは1年以上学生をしていると、Off-Campus Work Permitというものが申請できます。これを持っていれば、学校外でのアルバイトがOK。

正確には、通算1年以上、定められたPost-Secondary Institution(=大学またはカレッジ)に在籍していて、そのうちの6ヶ月以上フルタイムで通っていたならば申請できます。そして今現在フルタイム学生であることです。

私の場合、過去1年間の内、実はちょうど6ヶ月フルタイム学生だったので、ギリギリで資格あり。

さて、このOff-Campus Work Permitでは、週20時間までの労働が認められています。学生さんは勉強が本分なので、バイトに明け暮れて勉強がおろそかになっちゃいけないってことですね。申請、そして資格を維持するための条件には、「ちゃんとした成績(satisfactory academic standing)を取っていること」ってのもあります。(まぁ卒業できるぐらいの成績ってことですが。)ただし、学校の休み中はこの制限なしに働いてOK。というわけで、夏休みはアルバイトに精を出す留学生さんも多いのでしょうね~。

なお、On-Campus(学校内)でのアルバイトは、このWork Permitがなくても認められています(定められたPost-Secondary Instituteの学生のみ)。

私のアルバイトについては、まだWork Permit申請中なのでまた改めて。

詳しくは、CICの Work permits for students のページ を参照してください。

勤労学生にも優しいカナダです。

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May 15, 2008

テキスト受難

今回は参りました。

テキスト(教科書)の話です。

大体、授業で使われるテキストは2通りあって、市販の本、あるいは学校が独自に編集したもの(Custom Coursewareと言われる)です。今回の取ったクラスのテキストはラッキーにもどれも市販の本。何故かというと、Custom Coursewareは、学内でしか販売しないため刷数が少なく、必然的に値段が非常に高い。$100越える場合も珍しくない。かといって、買わないわけに行かない。場合によってはold(古本)で少し安く入手できることもあるけど、その数はいつも少なく、競争は厳しい。

学校のBookstoreは、使った教科書の買取りをしていて、次の学期に同じものが使われる場合は中古として新品と一緒に販売します。中には書き込みとかマーカーだらけのものもあるけど・・・教科書の新しさなんて、こっちの生徒にとっては価値のないことらしく、それより安いが一番。

それに比べて市販の本は、別に定価で買わなくても、今の時代Amazonなどで安く買えちゃうし、わざわざ混み混みのBookstoreで並ぶ必要がない(新学期はいつもBookstoreに入るために行列が出来るのです)。ですよ、ねー?アップルさん。

しかし、それもやはり場合による・・・みたい。

今回、Businessの授業で指定された本、市販されてるけど実はうちの大学の教授陣が書いた本で(=限りなく限定発売に近い)、しかも出たばっかりのNew Edition(新版)。定価$115也。高いっ。

先学期までは旧版を使っていたらしく、中古を探す案もボツ(craigslistで先学期のを出品してる人はたっくさんいたけど、表紙からして違うんだー、残念!)。Amazonでもまだ新しいためか、ほぼ定価のしか出てない・・・。

仕方なく安く手に入れるのをあきらめ、大学のBookstoreに行ってみたら・・・なんと、売り切れ!慌てて問い合わせると、ストックはあるけど入荷に5日はかかると言う。

がーん!困った!

このクラス、毎週テキスト読んでオンラインで出されているクイズに答えるのが宿題で、もちろんそれも評価の内なのだ~。幸い、1週目のは「練習」で点数にカウントされないけど、来週からはカウントされる~!

でも、もうBookstoreで頼んでも来週には間に合わないかも(締め切りは授業前なので)・・・こうなったらえーいその場しのぎでも!と行ける範囲にあるだけのカレッジや公立図書館の検索をかけたけど、

なんとあるのはウチの大学の図書館だけ(しかも既に予約済み)・・・さっすがウチの教授の書いた本~!

・・・万策尽きてクラスで教授に相談すると、やっぱり「Amazonで探したら?!」とのこと(笑)。

しかーし、ここにきてちょっとだけツキが。先週はなかった中古が昨日になってAmazonに出ていて、しかも定価より$30近く安い。状態も新品同様とのこと。ラッキー!即、注文。

しかし、発送元が・・・NB(ニューブランズウィック州)。カナダの反対側だよー!

ちゃんと来週までに届くかな。。。どうやら今日発送してくれたみたいだけど。これからCanada Postのトラッキングシステムを毎日チェックだわ。

場合によってはケチらずに早く入手するのも大事・・・しかし、何でせめてクラスの人数分ぐらいBookstoreに置いてないんだー!

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May 12, 2008

ほろ酔いデートdeダウンタウン

酔っ払っていて書くのが遅くなってしまったのですが(笑)

先日ダウンタウンでステキなデートをしました~

相手はひさびさ、Fちゃん!(私たちやっぱり怪しい・・・)

では、ステキな模様をドキュメンタリータッチでどうぞ!

☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆

その日はお昼から街のほう(ハーバーセンター)で授業があったので、授業を終えてからダウンタウンで待ち合わせ。もう既ににわくわく。

そして落ち合った私たちが向かった先は、久々、グランビルアイランド(Granville Island)。ここに来たらまずはパブリックマーケットをチェック。

色とりどりのフルーツや野菜、肉、魚(個人的にバンクーバーのベスト魚屋さんはここの日系のお魚屋さんです)があり、はたまたハンドメイドのものなども売っているので、お土産探しにも便利。

今日のお買い物はお肉屋さんにて。モントリオールに行ってからというもの、たまに妙に食べたくなって仕方なくなるスモークドミート。"Montreal style smoked meat"などとしてこっちでも売られてます。しかし・・・やっぱり本場の方が断然美味しい!でも、今日ここで見つけたものは「モントリオールから直送!」って書いてあったので・・・ちょっと期待!

さて、私たちがここに来る時にはほぼお目当てにしているのが・・・ブルワリー直営のパブ!バンクーバーならどこででも売られていますが、ここで醸造されている地元ビールが飲めるのです。種類は色々あって、地元の地名が名前に付けられてます。

Granville Island Brewing公式サイト

私:Island Lager(写真手前)、Fちゃん:Robson Street Hefeweizen(写真奥)をそれぞれパイントでチョイス。

色々試してみたい~、という人には、グラスで色々な種類のがまとめて頼めるテイスティングセットもあって、また楽しいです。惜しむらくはこの日、もう少し気温が上がってたらビールも美味しかったんだけどな~。夏になったらまた来ようっと。お土産には、季節限定Ginger Beerを買って帰りました。

ほろ酔い加減になって、次は本格的に飲みに行こうとしていたのですが、ブルワリーを出た途端、"oyster"(カキ)の文字が目に飛び込んだ私達。「アペタイザーに生ガキって良いよね?」とあっという間に寄り道決定!(笑)

そしてここでは生ガキ&シャルドネで愉しみましたとも!生ガキは一皿半ダースだったのに4個しか写ってない?・・・なぜなら写真撮る前に二人ともあっちゅー間に1個パクリ!と食べちゃったから(笑)。あー美味かったぁ~。

Tony's Fish&Oyster Cafe

すっかり良い(酔い)心地になってグランビルアイランドを後にした私たちでした。しかし去年のデート(このときもお相手はFちゃん)と、ほぼ同じことしてますね・・・。でも楽しいから良いのだ!

グランビルアイランド公式サイト

さて、この後お目当てにしていた飲み屋さんはDavieにあったので、またもや乗っちゃいました、アクアバス!夕暮れ時の水辺を行くのはなかなかオツなもんです。

これでグランビルアイランド⇒イエールタウンまで行けちゃいます。またもや、ボートハウス(海に浮いてる家)をパチリ。いつか住んでみたーい。イエールタウンのヨットハーバーには「これでもか!」って程の豪華ヨットがゴロゴロ・・・ってかプカプカ。おっカネ持ち~。(ダウンタウンに住んでるのにヨット持ってるなんて・・・)

さて、今日の締めくくりは、FちゃんがGeorgia Straightの記事から見つけてくれたジャパニーズ小皿料理屋さん。飲み屋さんというよりは・・・小じゃれた創作料理屋さんでした!

ここで、お隣に座っていたインド人男性2人組から、何故かキャンドルのプレゼント!二人ともインテリさんで、ひとしきり楽しくおしゃべりしました。

メニューにはたこ焼きやお好み焼きなどあって、和食がベースではありますが、すこしお洒落にひねってあって、お味も見た目も楽しめました。雰囲気もグーです。デート向き!

Mango's Japanese Kozara & Jazz Bar(Georgia Straightの記事)

 お店は始めうっかりして通り過ぎてしまったぐらい小じんまりしているので、この看板を目印に。

というわけで、ほぼ初めから終わりまでほろ酔い加減(?)で美味しいものもたくさん食べられて大満足!のデートでありました。


でも、うら若き乙女の皆さんはダウンタウンであんまり飲みすぎちゃいけませんよ~!

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