May 28, 2008

ああノスタルジー ~授業にて

今日は夕方からのBusinessの授業。山に行くのは面倒だけど最近は「近くのバスエクスチェンジまで~」と言いながらキャンパスまで相方に送らせて送ってもらっているので楽ちん。帰りはバスで帰るのだけど、授業が終わる時間は夜8時半。大学からのバスはまだ結構あるけど、乗り継ぎのバスがこの時間になると1時間に1本しかなくなるから、必ずどこかで30分ぐらい待ち時間が出来てしまう。
この時間の使い道は、
  1. 学校の図書館かコンピューターラブで自習
  2. この時間まだやっているキャンパス内の和食屋さんに寄る(持ち帰り用のお寿司をここで調達することもよくある)

  3. or,
  4. とりあえずバスに乗り、途中のスーパーで下車して買出し、もう一度バスに乗る
とまあ、こんな感じ。なんだかなんちゃって主婦的行動パターンだなぁ。家に着くともう10時前。大抵この日のご飯はあり合わせか買い出してきたもの。ちなみに今日の行動パターンは2。もう閉店間際だったので、おばちゃんが太巻きをサービスで入れてくれた。ラッキー☆

今日の授業の冒頭では、教授が"Y2K"(コンピューターの2000年問題)の事例について話していた。
(※Y2Kとは何ぞや?の話は前にも書いてるので興味がある人は読まれたし。)

教授の話はこんな感じ・・・

「いやー2000年になるっていうだけで、大混乱が起きるかもしれないからと飲み水を大量に買ったりした人たちがいたんだよー。ホントだよ。ってもキミたちには信じられないかもしれないけどねー、ハハハ~。」

考えてみりゃこの教室にいるクラスメイト達は当時まだ10歳ぐらいの子供だったんだわ。

私・・・そのときゃ正月から会社で張り込みしていましたー。まだ駆け出しペーペーのSEで。あれが世の中に実際に与えた影響って、あったことはあったけど騒がれたほどではなかったわけで(頑張ったエンジニア達のお陰もあって!)・・・まーでもシステム屋さんには「一大事」だったわけなのでして。

でももうそれもこうして大学で若者達に教えられる「過去の歴史」なのね。(そしてそれを聞くことになろうとはね。)ああ、時が経つのって早いなぁ。。。

さて、関係ないけど、バーナビーのキャンパスの写真って今まで載せたことなかったと思うので。(写真は数週間前のものです。)

SFUバーナビー、と言えば必ず使われるのがこの建物の写真。Academic Quadrangle(略してAQ)という名の通り、上から見ればでっっかい四角形。ゆえに移動がめんどくさい。写真はその中の空間で撮ってます。この様にだだっ広い中庭で池があります。夕方になるとここは人通りがほとんど無くってちょっとコワイ・・・。

その中庭にTerry Foxの銅像があります。カナダでは知らない人はいないヒーローで、SFUのKinesiology(運動生理学科)の学生でした。彼は若くして骨肉腫で右足を失ったのですが、その後、癌の研究基金を募るため、カナダをマラソンで横断する(毎日42kmを走る)旅に出ました。なのでこの銅像も義足で走る姿ですね。残念ながら彼は志半ばで亡くなってしまったのですが、その偉業の影響力は今も大きくて、毎年、彼の名を冠したチャリティマラソンがカナダ全土で開催されています。

誰かがテリーにタンポポの花冠を。。。

旅行記は私の場合時間かかるので、書くのは週末にします。

にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へ

3 comments:

changuis said...

SFUっていつみても刑務所にみえてしまうのは私だけだろうか・・・。 
それにしても、Y2Kがもう「歴史」になってしまったのは驚きです。 

junco said...

まさに!
私はその2000年に、水を買い込んだ人です(笑)

ちょうど交換留学生でSFUにいて、寮から「何が起きても、1/2まではスタッフも来ないから、水や食料を買い込んでおくように」ってメールが来たのを、覚えていますよ。スーパーでは水や缶詰フードが、売り切れそうになってました。

懐かしいな〜

orange said...

>changuisさん

確かにどこ撮ってもグレーでどよーんとした写真になりそう。でも最近出来ているビルはちょっと雰囲気も新しくて良いかも。コンピューターサイエンスとかのある建物も割と新しくて良い感じだよね。

コンピューターの歴史が変わるのは早い。若者たち(笑)はふーん、て感じだったなー。

>juncoさん

そのころ寮にいたんですねー。それでなくてもNew Yearの学校周辺なんてなんの補給もない感じ(笑)

一昨年バンクーバーで大雨が続いたときにもスーパーから水が消えたから、まー何はなくとも水は確保しとかないと、って感じなのかも、皆。

懐かしいこと~。