Jun 1, 2008

バンクーバー島の旅2:ロングビーチ・ワイルド編

さて、旅の2日目。昨夜良い感じに酔っ払って熟睡した私たち。起きてみたら・・・お隣さんはすでに出発した模様。

ま、慌てず焦らず(笑)・・・まずはコーヒーを入れ、マグを持ってまたまた裏庭の海岸でまったり。海側のコテージに泊まっていた年配の女性が来てくれてしばしお喋りしました。この方、とってもヒッピーなスピリットをお持ちで面白かった。朝っぱらから「potはカナダのカルチャーよ」と仰る。(意味が分からない人は調べてね。)友人の女性とドライブ旅行の途中とのことでしたが、あの二人、もしかしたら・・・(相方談)。ま、カナダはそーゆーところです。と・・・ゆっくりしすぎて出発がお昼近くになってしまった!(実にうちららしい。)

さて、この日のはこんな感じでバンクーバー島を横切って移動。(地図の機能上ちょっとありえない突っ切り方をしているけど・・・)

途中、クームス(Coombs)にあるマーケットに食料の買い出しに行こう、というのが相方の案だったのだけど・・・見つけられず(おーい?)。ところでカナダにカーナビはあるけど全然普及してません。しかし道はそんなに複雑じゃないから慣れればいらないんだと思うんだけどね(記憶力さえ良ければね)。

途中、ちょっとしたトレッキングのコースで寄り道して(下の写真の上段)、Port Alberniで一旦休憩。この先は、山越えのハイウェイを90kmぐらい一気に走り抜けます。

山を越えれば、太平洋!この一帯は、Pacific Rim National Parkという国立公園になっています。この中にあるGreen Pointというキャンプ場が今日の宿泊地。

割り当てられた一区画に車ごと入って、そこにテントを張ります。キャンピングカーで来ているグループも多し。

さて、前のポストにも写真を載せた、この巨大な植物。そこらじゅうにワサワサ生えてるのですが、これskunk cabbageと言って・・・臭いのです。やーん。

キャンプ場からビーチへ歩いて行けます。この日は・・・霧がかかってどんより。水平線が・・・見えない。流木の打ちあがった海岸がひたすら、延々と続きます。昨日の内海と打って変わって波も荒々しい。やっぱ太平洋ー。このあたりの一連のビーチはサーファー天国です。

結局食料は、この先の港町、トフィーノ(Tofino)のスーパーで買いだしてきました。あとは、日本から持ってきたこんなものも。お湯を入れるだけでご飯!アウトドア派はには邪道かもしれないけど・・・手軽だし、なかなかいけます。それにこれ、お湯が沸かせなくても、水でも大丈夫なのです(時間はかなりかかるけど)。だから、非常食兼用。あとは、インスタントスープにベイクドポテト、ホットドッグのお夕食。もちろんビールもね!

今回、思いのほか役立ったもの:非常用のラジオ。手動で発電するやつ。トフィーノのFMがなかなか良い味を出していて(classic rock派なうちらにとっては)これ1つで延々楽しめました。さらに木の窪みに置いたら良い感じの自然のステレオに!

日もとっぷり暮れた頃・・・テントでお休み~☆

が・・・実は私、恥ずかしながらこの年にしてテントで寝るのは初体験でした。ありったけの衣類を敷いたけど、やっぱり寝袋は寒くて、硬くて・・・なかなか寝付けず。爆睡する相方を横目に夜は更けていくのでした・・・あいたたた。

さあ明日は帰ります・・・と思いきや?!

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Posted by Picasa

2 comments:

Changuis said...

Tofino行ってきたんだね! 天気がよかったみたいで何より。 Tofinoって天候が変わりやすいらしく、3回いったけど、2回は暴風雨で、外にすらでれなかった・・・。 そういえば、温泉いった? 私、この温泉が見つけられず、結局まだ見てないんだけど、本当にあるんだろうか。 

orange said...

今回Tofino(の街?)はねー、この次の日にちょっと見て回っただけなんだよー。

正確にはもうちょっと手前(?)にあるところに泊まったんだー。

あの辺霧がかかってたり、嵐・・・って方が多いみたいだねー。ホテルのレートもオフシーズンじゃなくて「嵐のシーズン」ってなってたし(秋~冬)。吹き荒れる海を見に来る季節なのだとか?

Tofinoでクジラウオッチングと一緒にHot Springsツアーやってるとこあったよ。船で行くみたいだねー。

いずれにせよ、ここを探求するのは次回また、でした。今回は。