Jun 26, 2008

驚きの成績「ランキング」

先週のBusinessのクラスのMidterm Examの結果が出た。

このクラスはレギュラーのクラスだけど、さすが"IT in Business"のクラスだけあって、WebCT(通信教育用のポータルサイト)も併用、課題もWebで提出なら成績も全部Web上で発表されるのだ。

しかもなんと、成績のみならず、現時点までのテスト・アサインメントの点を総合したクラス内ランキングまで出てきた。ほえー、びっくり。

実を言うとこんなのは初めて見た。自分の専攻のCommunicationsのクラスでは、自分の成績が最後まで分からないことなんてザラなのだ。一応、提出物やMidtermには点数が付けて返されるが、ではトータル何%の点を取ればどのgradeが付くか、というクライテリアは大抵明示されない。だから、グレードって最後に出されるまでは分からないのだ。「良い」「悪い」っていう感触は大体あるけど。

多分だけど、うちの学部の評価はちょっと「絶対評価」的なところがある。一応、取った点数は規準にされるはずなのだけど。なぜなら以前、それまでの点数を自分で合計してみて、あるはずのない評価がついた事があるからだ。多分「努力点」?みたいのが加味されたのか。(ちなみに、一番最初の学期でした。)

それに比べBusinessのクラスは、上位13%が「A」、その次38%が「B」、などと始めからクライテリアがきっちり明示されている。完璧な「相対評価」の世界だ。

だから、Webの掲示板でも、テストが終わった直後から「平均点を教えて~」「点数別のパーセンテージを教えて~」とかいう教授宛のメッセージがけっこう出てきていた。

そんなこと言っても、教授に適当にかわされるんじゃ~、とか思っていたら、今日の授業の冒頭で、見事に分布曲線つきグラフで公開されました。Standard Deviationとかみんなきっちり出してあった。たまげた~。

クラス内での自分の位置も、全体の人数がはっきり分かっているので正確に割り出すことができる。つまり・・・「このままでいたらBも取れない」とかそういうことが分かってしまうのだ。これって恐ろしくプレッシャーじゃない?

ウチの大学ではBusiness学部といえば入るのが難しいので有名で、メジャーにする時点でかなり振り落とされると聞く。その時点で上位10%にいないとならないとか。(私は他学部に在籍しながら勝手にこの授業を取っているだけなので関係なし)

しかし、入ったら入ったで、今度は常にクラスメイトとの競争なんだ。シビアだ~。だからみんなあんなに点数知りたがるのね・・・グループワークなんて、足引っ張ったら総スカンに違いない。

他学部の授業を取るのは初めてだけど、学部によってこんなに雰囲気が違うなんて思わなかった。しかしウチのとどっちが良いかというと・・・むむむ~ウチの学科の難しさって、また別のところにあるんだよ~。(別の機会に書きますが。)

ところで気になる現在のランキングですが、なななんと、10%。上からだよ!

Midterm、私としては手ごたえ通りの点だったのですが、どうやら平均点が思ってたより悪かったみたい。私にとってはMultiple Questionsはやはり「吉」だったようで。(やっぱ、日本人、マークシート慣れてますから?!)

この調子で最後までいけますように!

まだまだ気は抜けません。

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2 comments:

Changuis said...

そうなんだ・・・ TAやってたときビジネスの子だけ、もーのすごくしつこく点数分布表をみせろっていわれたんだよね・・・ 私には理解できなかったけど、今ようやく納得したわ。 それにしても、なんか日本の成績のつけ方と似てるような。 偏差値とかでるの? 

orange said...

やっぱりあそこまでこだわるのはビジネスだけなのかな?彼ら相当競争厳しいのかもね~。大変だねー。


日本の公立の学校(相対評価)の成績の付け方とは同じかもね。偏差値までは出していなかったけど、その気になれば出せるかも・・・