Aug 27, 2008

Grouse Grind>2高尾山

今年の夏こそは絶対挑戦しようと思っていたGrouse Grind(グラウスマウンテンのハイキングトレイル、ていうか登山コース)。夏も終わりかけた今日になって、とうとう行ってきました。

と言いますか、もう、夏じゃない。山の気温は、朝にチェックしたら6度。かなり寒い。なので長袖シャツにTシャツ重ね着して、その上にウィンドブレーカー羽織って準備は万端。

グラウスマウンテンの良いところ=公共交通(バス)で山麓まで行ける所。ゆえに、(バスパスを持っていれば)交通費もかからない。

さて、意気揚々と登り始めるも、いきなり、結構な傾斜から始まる。さらに登っていくと・・・やっぱり結構な傾斜が続いている。さらに登ると・・・というか、ここは最初から最後までずーっとかなりの傾斜なのだ。なんか予想と違う・・・。

寒さに用心して着込んできたけど、あっという間に汗が滴り始める。周りを見ても・・・Tシャツに短パンまたは短スパッツなど、かなり身軽な人ばかり・・・う、しまった。

途中ようやく「1/4」の標識が見えたときにはすでに息は上がっていて、「1/2」の時にはもう言葉をほとんど発さなくなっており、最後3/4過ぎから頂上までが一番過酷だったんじゃないかと思う。身軽な子供達はどんどん登っていくけど、足元はぬかるんでいるし、ガクガクする膝を必死に抑えて、急な石段を滑り落ちないようによじ登るので、精一杯。これからチャレンジする人、足元は山道というか、ほとんど足の踏み場もない石段なので、しっかりしたスニーカーをおすすめします。

それでも、登りきったときには爽快そのもの。息が落ち着いたら、冷たい空気が気持ち良いのなんのって!でも、汗ですっかり濡れたTシャツはすぐに冷えるから、着替えを持ってきたのは正解だったんだけど。

結局、丁度1時間半で登山完了。実は最初に「平均タイムは1時間半」と聞いていたけど、初めてだから2時間ぐらいはかかるかなーと思っていた。だから、結構上出来じゃない?と思うのだけど!

ところで私、登る前は、グラウスグラインドって高尾山ぐらいかな?と勝手に思っていた。(あ、関東以外の方、高尾山は東京の八王子にある山です。)高尾山は3年ぐらい前に登っているし、これぐらいならいけるんじゃないかなー、とこれまた思っていた。

しかし、実際にはグラウスの方がはるかにキツかった。そこで、高尾山 vs. Grouse Grindのキツさ度を勝手に検証!


全長標高差
高尾山(6号路※)3.3km398m
Grouse Grind2.9km853m
高尾山にはコースが色々あるけど、山麓(ケーブルの下の駅)から登り始めるコースをチョイス。(データはここ参照)

さて、見てお分かりのように、両者、コースの長さはあまり変わらないのに、標高差がなんと倍以上違う。そりゃキツい筈だわ!

よって、単純計算により、Grouse Grindは高尾山登山の2倍以上キツイ。以上。タイトルはこれを公式化(?)したもの。なんのこっちゃ。

さて、気持ちのいい汗をかいた後は、もちろんこれがご褒美よね!
眺望抜群な山頂レストランにて、Grouse Mountain Cream Aleで乾杯!



あー美味い!これならまたチャレンジしたい!私って単純!

グラウス山頂編に続きます。
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4 comments:

アップルサイダー said...

初登山、おめでとっス!そう、グラインドを甘く見ちゃいかんのっすよね。今度一緒にどうっすか?雪が降る前にでも。。。

orange said...

ははは、見事に甘く見てました!でも、またすぐにでもやりたいと思ってます!これがはまる方のタイプなのかも・・・

もちろん!いつでも一緒に行きましょう!ひよっ子の私はまだアップルさんのペースにはついていけないと思いますが・・・・

drnobusaku said...

Grouse mountainはゴンドラで登れるのでしょうけど、さらにGrindという山登りコースがあるんですね。

なんかめちゃめちゃハードそうですね・・・。しかも高尾山と比較してくれてるところがgoodです!

ビールがまた美味しそうですネ。

orange said...

>drnobusakuさん

やたら健康志向なバンクーバー人は、時計を気にしながらやけにさっさか登っていきます。最後は上半身裸で滝のように汗を流しているオッサンとかいますけどね・・・。

山頂で頂く地ビールもなかなかオツなものでございます。

どれほどキツイのかって字面ではなかなか分からないので、比べてみました。高尾山知らない人には意味がない比較ですけどね(笑)