Nov 22, 2008

あと447日

1年ちょっと先の話題ですが、ここバンクーバーで、オリンピック関連の話題を1つでも目に(耳に)しない日はありません。

日本の皆さん、次のオリンピックの開催地はバンクーバー(とウィスラー)ですよ!
あ、もちろん冬季オリンピックです・・・。

けど今のところ地元で話題になっているのは専ら・・・その資金を市民が「税金」という名目でカバーさせられるんじゃないの?!って事なんですけどねぇ。まだまだお祭りムードで盛り上がってるって感じじゃない。まあ、開催が近づけば否が応でも盛り上がってくるのではないかと思います。

カナダ国内のチケットの売り出し第1弾はすでに終了。私も実は、第1弾の応募(ちなみに抽選)を逃してしまった。オンラインでの登録が何度トライしてもエラーが出て・・・どうやら、メールアドレスが日本の(co.jp)アドだったのがまずかったらしい。これに気づいたのが応募の最終日。だけど、この日にアクセスが殺到したらしく、全く画面にアクセスできず(サイト側で「ランダムに」アクセス権を与えているとの待ち受け画面ばかりが表示され)・・・結局その日が過ぎちゃった!でも、同じく逃したあなたも大丈夫。第2弾は来年年明けからの予定だそう。

※上記の情報はカナダ居住者用なので、日本での販売についてはJOCのサイトをチェック!まだ出ていないみたいだけど・・・。

さて、実は遅ればせながら期間中のボランティアの登録をようやく済ませました。とっくに募集始まっていたんだけどね。でもこれもまだ大丈夫!バリバリ募集中です。これは日本からの応募もOKですよ!(期間中に現地にいることができれば)

それから、これもカナダ居住者用なのですが・・・オリンピックの聖火リレー(Torch Relay)のランナーの募集も始まりましたよ!これも応募はタダだし、せっかくだから応募してみてもいいかも?ウチもとりあえず2人とも応募してみました。聖火リレーのルート(カナダ国内)をチェックして、どこを走るか考えるのも面白いかも?

以上、日本でのチケット販売以外の全ての情報は2010バンクーバー五輪公式サイトから入手できるので、お早めに要チェック!

なお、ワタクシVANOCの回し者ではありません。

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Nov 13, 2008

バンクーバー「足」ミステリー

まずはどうでも良い話ですが、例のハロウィンの時に用意しすぎたポテチの小袋、あれから相方が、これ幸いと毎日何袋もガシガシ食べ続けていたのですが・・・一昨日、ついに

「もうポテチはいらない!」

の宣言が出た!

よく聞く話に、人間、いくら好物でも食べた量が一生分の許容分を超えてしまうと、その食べ物は二度と食べられなくなる、とされているけど、はたして相方のポテチ許容量は如何に?

それでもまだ半分ぐらい残っているけど(なんせ大きいダンボールに2箱分、ほぼ丸々残ったから)・・・まぁもう食べなくてもよろしい。


さて、都市伝説(?)つながりで、怪奇事件の話に参ります。
あらかじめお断りしますが、怖い話が嫌いな方は読まないほうが良いかもしれません。

実は以前からずいぶん話題になっているのに書いていなかったのですが・・・

先日「7番目の足」が発見されたとの事。

一体どういう話なのかというと・・・

この16ヶ月の間に、バンクーバー近郊とGulf Islandsの海岸や河岸で、ランニングシューズを履いた人間の足(だけ)が連続して見つかっているという何とも奇怪な事件なのです。

ただし、一番最近の6番目の足は動物のものだったため(やはりランニングシューズを履いていたのだが)、悪質ないたずらの可能性が高いと思われていたのが・・・

7番目の足はやはり人間のものであったということ。5番目までは、4つが右足、1つだけ左足で、そのうち1つのみが女性のものと確認されている。今回の7番目の足は左足で、唯一の女性である4番目の右足と同一人物である可能性があるとの事。

しかし、あとは靴のメーカー以外に身元を特定する手がかりはほぼ何もなく、体の他の部分も見つかっていない。よって、いずれの足の「持ち主」も未だに特定されていない。

バンクーバーのミステリーと呼ばれるこの事件。ますます謎が深まるばかり。解決の日は来るのか?

秋の長雨と生ミステリー、というかこんな話を聞くとますます寒くなりそうですね。

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Nov 11, 2008

Remembrance Day、そして即席お好みソース

今日11月11日はカナダでは休日です。この日は"Remembrance Day"。
第一次世界大戦の休戦日となったこの日に、戦没者と戦争の悲惨さを忘れないように、と制定された日です。カナダだけでなく、他のCommonwealth(イギリス領)の国々でも行われてます。

この日が近づくと、街のあちこちで募金が集められ、赤いポピーのバッジが配られます。この由来は、カナダ人医師が戦死した友人に捧げた詩の、戦場に咲く赤いポピーの情景からということですが、赤い色は戦場に流れた血を表してもいます。

TVではニュースのキャスターや、トーク番組の司会者、軽めのファッション&ゴシップ番組の女の子たちでも、みんなこのバッジを左胸に着けてます。

うちではクマくん(名前はMr. Bear)に着けてもらいました。

この日はあちこちで式典が行われ、午前11時11分に黙祷を捧げます。


さて、夕方相方が飲みに出かけてしまったので(今日はミリタリー系のパブでビールが安く飲めるんだとか!)、私はと言えば・・・

なぜかお好み焼きが食べたくなってしまった(笑)

冷蔵庫にはキャベツが入ってるし・・・具は・・・まあコーンとかベーコンとかありそうなもので適当に・・・かつぶしパックもあるし・・・何とかなるか、と作り始めたのですが。

そう言えば、お好みソースがウチになかった!ガーン!

ってか、んなもん近所のスーパーでも売ってないよ!(ここはカナダです)

でも、お好みソースのないお好み焼きなんて!!!!!

・・・てなワケで、なんとか家にあるものでどうにかできないかとあがいてみたところ、思いのほか上手くいったのでご紹介。

~カナダのスーパーで売られているものでお好みソースを作る方法!~
<材料>
・ウスターソース(我が家ではLea&Perrins'のソースを常備。UKのメーカーだけどカナダでも普通に売っている。とろみは全くなくサラサラ。)
・HPソース(これもこちらのスーパーで普通に売っている。おっと、これも英国産らしい。とろみはとんかつソース程度。味はスパイシーで、甘みはあまりない)
・しょうゆ(あればだし醤油)
・砂糖(とろみ付けにもなるのでみりんより砂糖推奨)
・(とろみが足りない時は)水溶き片栗粉

<作り方>
以上を鍋の中で煮立てれば出来上がり。
分量?・・・味ととろみを見ながら適当に。(すみません、そういうブログです。)

ええと、ポイントは・・・HPは入れすぎるとスパイシー度が過ぎてしまいます。しょうゆは風味付け程度にほんの少し。砂糖は、とろみ付けの意味と、ある程度甘みがないとお好みソース感が出ないので、結構思い切って入れてしまいましょう。

結果は、思った以上にそれらしい出来栄え!これで、いつお好み焼きが食べたくなっても怖くない!

ただ、マヨネーズは油っぽい現地モノよりも、やっぱりキュー○ーマヨネーズを推奨します。こっちで買えますが、割高ですね・・・日本から来客があるときには頼みたい一品です。

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Nov 9, 2008

辛い鍋対決!台湾vs.韓国編

さて、最近ネタは貯めて(?)いるのに更新が停滞気味。一気に行ってみましょ!

先週でサマータイムも終わり。ここ1週間はシトシト雨ばかりが続いています。おまけに4時前にはもう暗くなってしまうし・・・いよいよ「どよーんとした季節」がやってきました。

こういう季節は心も体も温めなければ!

と、いう訳で?、ここのところ辛いお鍋に惹かれます。ちょうど最近、2種類違う国のお鍋を食べたので、対決といきましょう。

<台湾編>
さて、このとき行ったのはMetrotownのお隣にある中国・・・ことCrystal Mall。ここの1階にある台湾定食屋風?のお店で食べました(名前失念)。客層は若い子ばかりで、お値段もお手ごろ、内装は喫茶店風。そういう感じのお店です。

私はメニューのトップにあった「麻辣鍋」(Spicy Hotpot)の字面に惹かれて、即注文決定。中身のお肉は牛肉・猪肉・羊肉からチョイス。ちなみに猪肉はポーク(イノシシじゃないよ)、羊肉はラムのことです。ワタクシ「羊」をチョイス。ラムは好きです。

さて、お鍋はこれで一人前。見た目にはそれほど辛くなさそう・・・ではお味のほうは?

やっぱりそんなに辛くない(笑)実際、普通のスープの表面にラー油が浮いている・・・ぐらいの感じでした。

台湾料理だからそんなに辛くないよ~、とは台湾人の友人の弁。そういえば私の友人の台湾娘たちは皆辛いの苦手だったっけ・・・。

ちなみに、かなり見づらいけどいちばーん奥に写っている赤黒い豆腐のようなものは、何か(豚or鶏)の血を固めたもの!だそう。「すごくまずくもないと思うし、すごくおいしくもないと思う」とは同じ友人の談。・・・うん、その通り。。。

写真に写ってませんが、実は一緒に、豚の血入りのおこわ、というのも頼んでいました。見た目は薄めの赤黒いおこわ。一瞬雑穀系のおこわかと思います。味は・・・私にはやっぱりそんなに癖はなかったし、すりごまがかかっていてなかなか美味しかったんだけど、持ち帰ったものを相方に黙って差し出してみたところ、一瞬で獣の匂い?を察知して回避しました。さすが、鋭いな。

さてお鍋のほうは、スープにも味がついていて、お肉、野菜、練り物系、豆腐、それから内臓系の輪切り(クセはない)・・・といった具沢山で、あっという間にお腹一杯に!どうやら台湾料理の特徴は、ワイルド系の食材・・・ですかね。私はホルモン系OKなのでモーマンタイでしたが、苦手な方はメニューを選ぶ際にご注意。

私としてはもっとパンチの効いた辛さを求めていたけど、お鍋としてはなかなか美味しかったです。

ところで、台湾鍋の特徴は、つけダレで、ナントカ醤(※:友人に聞いたのに名前が覚えられなかった)をベースに、いろいろ混ぜ混ぜしたもの、になるらしい。写真には写ってませんが、そのナントカ醤、このときも出ていました。それ自体は・・・なんか魚が発酵した系にちょっとスパイス・・・って感じかな。

(※)あとで調べてみたところ、おそらく「沙茶醤」(サーチャージャン)、と思われます。台湾の家庭には必ず常備してある一品らしいのです。友人宅でも以前出ました。


<韓国編>
さて、辛い鍋の王者、といえば疑うことなく韓国。このときは、学校帰りにクラスメートのJちゃんと一緒に、LougheedのInsadongに行きました。実は、このときが2回目だったんだけど、前回、隣のテーブルで男子2人組が食べていたいかにも辛っそう~な赤黒い色した鍋(漂ってきた湯気からして刺激臭がした)に大いに惹かれてしまい、寒くなったら食べようと決めていたもの。わーい。

さて・・・メニューには期待通り!辛そうなお鍋が色々並ぶ中、豚&キムチ&豆腐、という日本人にもなんだか馴染みのある組み合わせのお鍋をチョイス。

見た目は・・・はじめ思ったほど真っ赤ではありませんでしたが・・・グツグツ煮込むうちに徐々に真っ赤に。

具にソーセージが入っているのが特徴的。

お味は期待通りのピリカラでしたが、覚悟していたほどの劇辛ではなく、ガツガツ食べられました(笑)。ところが、食べ進むと気になってきたのが・・・鍋底に沈む大量のニンニクみじん切り!途中、ウェーターさんに、スープが煮詰まったからお水をくださいと頼んだら、気を利かせてくれた彼が持ってきてくれたのは、さらに大量のニンニクの入ったスープストック!(笑)

これを食べたら潔く、その夜と次の日の匂いを覚悟せねばなりません。

元気になれることは間違いなし!

その他、ここのお気に入りはこのチヂミ(メニューではSeafood Pancake)。日本で食べてたものよりやや厚手ですが、外はカリッ、中フワフワ!

他の種類のお鍋も気になるし、ビビンバも気になるし。ここはまた行きたいお店です。

ここ以外にも、このLougheed周辺は「韓国か?」と思うほど韓国料理屋さんや韓国スーパーが立ち並ぶエリアです。さしずめ・・・新大久保?

世界グルメの旅(?)また続く・・・予定!

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Nov 2, 2008

カナダの大学「評価」ランキング ~大学の選びかた~

なんかすごい久しぶりな気がするアカデミック系話題。

ネットニュースでこんなのが載っていたのでご紹介。

カナダ全国の大学生43,000人へのアンケートを元に、大学への「評価」をランキングにしたものが発表されました、という記事なのですが。それによれば、おおむねほとんどの大学生が、自分の大学へ「満足」しているとのことです。

カナダの大学ランキングと言えば、おなじみなのは毎年Maclean's誌がやってる"University Rankings"ですが、こちらの"Canadian University Report"(The Globes and Mail紙が主催)は、大学に通っている学生自身が大学に「成績」をつけている(AとかB+とか)という趣向が面白い。

詳しくはこちらの"Campus Navigator"から検索できますのでどうぞ。

もちろん気になるわがSFUの「成績」をチェックしましたが・・・全体の満足度は「B」。はは、どっ普通~(しかし平均は「A-」。みんな自分の大学好きだね?)。そしてSFU、細かい項目はおおむね平均か、平均以下・・・。みんな結構辛口だね?!特に、学内のFoodの満足度「D」ってのに笑えました。その通りだし!学校のカフェテリア系の食べ物ははっきり言って高いし、まずいです。しかも山の上だから他に行くところがないのよ~。ちょっとはあるんだけど。これは、要改善!

Maclean'sの(一応)客観的なランキングと違って、実際に通っている学生自身の満足度なので、また違った意味で学校を選ぶ際の参考になるかもしれません。でも全体的には東側の大学の成績が高く出ている気がします・・・東高西低?

ここでついでに・・・たまに聞かれることがあるので書いておきますが、カナダやアメリカ(その他欧米系)では、日本のような大学入試はないので、「偏差値」でのランキングはありません。(ていうか偏差値そのものがない。)ちなみに入学基準になるのは、高校の成績です(ストレートで入学する場合)。

でも、カナダの大学のレベルは全体的にかなり揃っているし、知名度って意味では・・・アメリカの有名校なんかには到底及ばないので、まぁこういうランキングもあくまで参考程度にしたほうが良いと思います~。あとは自分の専攻分野が結局大学選びの決め手かと。(あとは土地によって大分違う気候、とかも結構決め手になるかもしれないけど・・・)

さて、今学期も残り1ヶ月。自分につけられる成績のほうが心配だよね?!?!

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