Dec 31, 2008

まだですよ


日本の家族から「おめでとメール」がボチボチ届いてますが・・・


バンクーバー、まだ年明けてません。


日本より17時間遅いです。世界でも一番置いてけぼりな部類のとこですね、ここ。

さて、いよいよ暮れも押し迫った今、蕎麦を茹でて・・・いるのではなく、何故かローストビーフを焼いている私。

いや、そのあとお蕎麦も食べよっかと思ってるんだけど・・・あと3時間で年越しだし・・・間に合うかな?

まぁ、ここには大晦日的な緊張感が全くないので、間に合っても間に合わなくてもそれはそれでいいのでございます。いいのか?


では、明けました方は今年もよろしくお願いします。
明けてない方は、良いお年を~!

今年も一年ありがとうございました~。

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Dec 30, 2008

遅れてきたクリスマス


日曜日、ようやく雪で遅れた相方家クリスマスディナーが開催されました。

まぁ、3日遅れたということを除けば(笑)いつも通りのクリスマス。

そしてツリーの下には皆から皆への山ほどのプレゼント。やっぱりこれでなくっちゃあ!
皆でわいわいと、感想を述べ合いながらプレゼントの包みを開けるひとときはこの日のお楽しみ。それぞれの好みを考えながら吟味した甲斐があるってもの。しかし、全部開けるのに2時間以上はかかったのではないだろうか?(笑)

プレゼントタイムの間に、ターキーもオーブンの中でスタンバってますよ~。









我が家からは結局、私作のレモン&メレンゲパイと相方作のブラウニー(中に入ってるのはアーモンドではなくピーナツ)を持参。

これは自宅での撮影。

あら?すでにブラウニーの一部が・・・?(笑)





ジャジャジャン、今年こそ撮りました!焼きあがったターキーさん。

とはいえ、すでにこの裏側は切り取られた後・・・チーン。焼きあがりも完璧、さすがママの技~。この家ではふだんお料理はパパがすることが多いけど、やっぱりクリスマスディナーはママの出番。

今回は、ママがグレービー(このターキーを焼いた時の肉汁を使って作るソース)を作るところに張り付いて、伝授?されてきたので、そのうち自分でも作ろうと思います!

上のレモン&メレンゲパイを切ったところ。

前のに書いたとおり、パンプキンパイをすでに作って食べてしまったので、今回はこれにしてみたんだけど、初挑戦でちょっと苦戦。レシピが確立したらそのうち載せようと思います。

このパイはこちらでは本来、夏の定番。でも、こってり目のお料理の後には爽やか味で丁度良いかな、と思うのは日本人の私だけかなー?


デザートはこのほかに、イギリスの定番、クリスマスプディングが登場。写真撮り忘れたのでリンクに飛んで見て下さい。パパママがロンドンに旅行した際になんとハロッズで買ってきてくれた、本場中の本場モノ。キャー!(2ヶ月前の話だけど、こういうケーキは日持ちするから大丈夫。)以前アイルランドで食べたときは、なんだか重たくてモソモソしたケーキだなーと思ったけど、今回、軽く温めてホイップクリームと一緒に食べたらすごく美味しかった!

というわけで、皆「もうこれ以上一口も食べられない!」と言ったほど満腹、満腹なのでありました。

こういう時いつも言うせりふは

"I'm stuffed (like a turkey)!"

スタッフィングでパンパンにふくれ上がったターキーのように、お腹パンパンってこと!

これでうちらも、満足、満足♪

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Dec 29, 2008

牛乳からコンデンスミルクはできるのか?(カナダ版)

さて、何で牛乳の話題がつづくのかというと・・・実は先日こんな実験?をしたからなのでした。

雪のため遅れて開催されることになった相方パパママ家でのクリスマスディナー。たくさんのプレゼントを貰い、さらにたらふく食べさせてもらえるという、ビンボー夫婦にはなんともありがたい日なのですが、せめて何か少しは貢献を・・・というわけで、毎回デザートを焼くことにしています。

しかし、まだ買出しに行けなかった間のことなので、材料がぜんぜん揃わない。特にバターを切らしていたので、クッキー系全滅。。。幸い、定番・パンプキンパイ用のパンプキン缶とパイクラストミックスがまだ残っていたので、結局またもやこれに。

しかし、これに必要なコンデンスミルク(練乳)も切らしていたんだった・・・

うーん、どうしよ。

しかし、ここであきらめてはならない。以前、物価の高いアイルランドでビンボー生活をしていた時、ネットを駆使して、時間をかければ大抵のことはどうにかなる(例:小麦粉1袋からあらゆる主食を作ったり、フツーの鍋で米を炊いたり・・・)事を学んだ私、今回もまたネットで検索。

すると・・・ありましたー。

condensed milk = 凝縮した牛乳、って事は牛乳を煮詰めれば良い、と。なーんだ単純だったのね。

ちなみに、コンデンスミルクは加糖練乳のことなので、砂糖を加えます。対して、エバミルク(evaporated milk)は無糖練乳とのこと。なるほどー。勉強になりました。

作り方は、必要なコンデンスミルクの2倍の量の牛乳に、その1/5の重量の砂糖を加えて煮詰めればよい、とのこと。

ふむふむ。

300mlのコンデンスミルクがパイに必要(※)だったので、600mlほどの牛乳で作りました。湯せんで煮詰めるべし、という情報もありましたが、面倒くさいので鍋を直接火にかけました。ただ、焦がしたり吹きこぼしたりしように気をつけて。火加減は中火よりやや弱めぐらい?かな。
(ただし、ご覧の通りウチのコンロは電気式。)

※今回のパンプキンパイは以前書いたレシピと違い、砂糖とクリームを使う代わりに300mlのコンデンスミルクを使うものにしました。・・・クリームもなかったのだ。


ちょっと不安だったのは、今回使ったのは我が家常備の2%のpartly skimmed milkということ。日本の牛乳よりは確実に薄いです。

日本のサイトの情報では20~30分で出来るってあったんだけど・・・30分・・・45分・・・一向にとろみが付く気配がなく・・・50分ぐらい経ってようやく、写真のように色がうっすら黄色っぽく変わり始め、段々ととろみが。

結局1時間近くかかり、ようやく牛乳の1/3ほどの量のコンデンスミルクができました。多少予定より少なくなっちゃったけど、ま・・・いっか。その間、焦げ付かないようにずっとかき混ぜていたので、結構疲れました。ふぅ~。

さてお味は・・・売ってるなつかしの練乳とおんなじ味がしました。これはイチゴにかけてもピッタリ。


今回の実験の結論:
カナダの牛乳(低脂肪乳)でもコンデンスミルクはできる。けど時間は倍ぐらいかかる。以上。


パンプキンパイはおいしくできました♪が、実はこの後もう一度クリスマスディナーが延期になったため、これは我々2人のお腹の中に。・・・この努力は一体。。。

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Dec 28, 2008

カナダの牛乳事情

昨日、数日ぶりに買出しに出かけました。
大雪とクリスマスホリデーのダブルパンチで、しばらく兵糧攻めに遭ってましたが、もういい加減に限界。

私、特に冷蔵庫に牛乳がなくなると極度に落ち着かない。コーヒーにも紅茶にも、必ずミルク入れる派だし。

しかし、スーパーに着いてみると、冷蔵棚からいつも買う種類の牛乳がすっかり消えているではないか!多分、他の家も同じように切らして買い占められたのか、それにやはり雪&ホリデー明けで入荷もなかったのか・・・。

なんとか当座しのげる分だけ確保して、とりあえず一安心。


さて、ここからが今日のテーマ・カナダの牛乳事情についてです。

実はカナダに来た頃、こっちの牛乳を飲んだ感想は・・・

「うっすい」「水っぽい」

だった。

カナダではスキムミルク(低or無脂肪乳)がやたら幅を利かせている。
種類も(脂肪分が)2%、1%、0%、とやけにバリエーション豊か。

一応日本の一般的な牛乳に近いのが、Whole MilkあるいはHomogenized Milkと言われるものだけど(成分調整で3.25%とされてる)、お店の売り場でもスキムミルクに比べると圧倒的に人気がないし存在感も薄い。

とにかくやたら健康志向?なカナダ人「脂肪(fat)」という文字はと思っているみたいで・・・(でも、ピザとかクラフトディナーとか大好きだけどね・・・てかチーズ食べすぎ!)

でもね日本の牛乳を飲み慣れた私にはカナダの牛乳は、やっぱり薄い。

カナダの牛乳を飲んで育った相方に言わせると、日本の牛乳はマズい、らしいんだけど。(北海道の牧場で飲んだのは例外らしい。)

基本的に「1%派」の相方と「Homo派」の私、とりあえず両者妥協して・・・我が家の定番は2%、ということになっている。これも夫婦の愛の形?(笑)まぁ、この味にももうだいぶ慣れたけど。

ところで、所変われば牛乳の容器のサイズも形も違う。

日本と同じく、カナダでも紙の牛乳パックが主流だけど、サイズは1Lと、2L(!)がある。小さいサイズのもあるんだけど、大きなスーパーには置いてないことも。

これに加えてプラスチック製で持ち手の付いた容器も同じく主流で、こちらのサイズは2Lと4L(!!)。

しかも、その4Lの牛乳をカートにいくつもドカドカ積んでいる人も良く見かける。お宅は牛でも飼ってるんですかー?って感じ・・・。いくら週末まとめ買いが基本って言っても、1家族でどれだけ飲むんだかー。

しかし、我が家のカナダ人(相方)を見て分かったのだけど、これがまた一日中ガブガブ飲むんですわ。マジで子牛並み。したがって我が家でも1Lじゃおっつかないので最近は2L。でも、あの4Lデカ牛乳だけは絶対買う気がしない私であった。

大体、いくら脂肪分減らしたってそんなにドバドバ飲んだら意味ないんと違う?

カナダ人のそんな「健康志向」にはいささか疑問を感じる私です。

牛乳を滅多にそのまま飲んだりしない私は、量より質。コクのある牛乳でミルクティを飲みたーい!特濃万歳!(それはやりすぎ?)

さて無駄に熱くなりましたが、容器の話に戻すと・・・

聞くところによれば、カナダ東部では「ビニール袋詰め」で牛乳が売られているのだとか。専用の容器をみんな持っていて、買ってきたその袋の先を切って、容器に入れて使うらしい(違うかな?)。でもバンクーバーでは見たことありません。

何で今牛乳かって?実はこの話は次回へ・・・(え?)というわけで次回に続くー!。

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Dec 27, 2008

クリスマスシーズンのテレビ

クリスマスのテレビと言えば、の話。

クリスマスホリデーになると、テレビは一斉に、ファミリー向け映画か、歌って踊ってのファミリー向けプログラムになる。まさに一家団欒を演出、て感じ。結構同じものを何度もやっているみたいで『グレムリン』をこの1週間で3度は見たぞ・・・。

あとはお決まり、ホッケーの中継(いつもやってるけど)を見れば、もうカナダのクリスマスって感じだなぁ。

変りダネは"fireplace channel"。って正式な名は知らないけど、毎年この時期になると「暖炉で燃える薪」の映像を延々流し続けるチャンネルがある。

これであなたのお家のテレビが暖炉に変身!って狙いなのか?本当にただただ、パチパチという音と共に燃える薪の映像が続くだけ。これだけを見続けるのははっきり言って至難の業(だってすぐ飽きるし)。ヌクヌクのお部屋で静かにお昼寝でもしたいときにはもってこいの番組(?)だけど。ただし部屋は自分で暖めないとね。

しかしこれって本物の暖炉をただ録画しているだけ?

実は知る人ぞ知る秘蔵シーン?として、たまーーーにこの暖炉に薪をくべる人の手が映ることがあります。私も去年1度だけ見たことがあるのだけど。

この人物(腕しか映らない)は誰なのか?彼の使命はこの暖炉の炎を決して絶やさず、燃やし続けることなのか?もしかして暖炉プロフェッショナル???

というのが私と相方のもっぱらの疑問なのであった。

そのシーンがYouTubeにアップされてた!


これをTVで見られた人はなにかラッキーがあるかも??

ちなみに、この暖炉TVが近所のスーパーでDVDとして売られているのを見ました。1枚$5だった。まぁ、ネタ作りに買ってもいい、かも?

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Dec 26, 2008

まったり(しすぎな)クリスマス

昨日は見事なホワイトクリスマスを迎えたバンクーバー。
どのように過ごしましたか?

我が家は・・・予想通り一歩も外に出ませんでしたよ、ハハハ。

2人で一日中テレビを見て、あったかいお家で静かなクリスマスでした。
名付けてジミクリ。

結局イブの日に夜なべしてラッピングしたプレゼントの数々。私たちから相方家族みんなへの分。本当ならパパママ家のクリスマスツリーの下に置かれる予定でしたが・・・我が家の暖炉の前にて。ちなみに我が家の暖炉(fireplace)は電気式。


ちょっとボケ気味の写真でラッピングの難をごまかしてみる。



さて、相方⇔私のプレゼントはこの日の朝、2人で代わりばんこに開けました。

相方から貰ったサンタハットとバンクーバー・カナックス(地元ホッケーチーム)の女の子用シャツを着てご機嫌でおバカなワタクシ。コレで私もカナディアン?

ディナーは・・・結局鶏の唐揚げがメインだったと言う。しかも2日前に作ったのと同じ。本当に何も買い出してなかったしねぇ。まぁ、手作りということに意味があるってことで。

そしてこの日の朝、サンタの思し召しか?パパママ家の水道が奇跡的に復旧したとの事。・・・破裂したんじゃなくて凍って詰まっただけだったのか?

というわけで、クリスマスディナーは今週末に改めて行われることになりました。めでたし。

気温はようやくプラス1℃まで戻ったけど、今度は雨で雪がぐちゃぐちゃに。そして今日、裏庭でドーン!というすごい音がして何事かと思ったら、トタンの物置きが、水を含んだ雪の重みに耐えられず、崩壊していた。・・・まったく、とんだ今年の暮れなのでありました。

我が家(本体)の屋根も心配だよ~!

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Dec 24, 2008

閉じ込められて、クリスマス

クリスマス・イブです。

クリスマスまでには天気も元に戻るという予報に反して、今日もさらにドカドカと雪が降り積もっている(驚)

写真は我が家の玄関からの風景。昨日雪掻きしたのにまたこんなに積もってる。

そして道路は除雪するたびにその雪が歩道に積み上げられるもんだから・・・もういちいちズボズボ足を突っ込まないと歩くことができない。


そして・・・この雪のため、毎年恒例の相方パパママ宅で家族集まってのクリスマスも、残念ながら今年は中止、となってしまった。しゅん。

前にも書いたけど、パパママ宅では先週の寒さで水道管が破裂したらしく、水道が使えなくなってしまっていて、そしてこれまたこんな時期だし、そもそもこの雪では誰も直しに来られない。また、この雪では私たちもDeep Coveの奥まで運転していくのはムリ。

ああ、楽しみにしていたターキーディナーがあぁぁぁ。がっくり。

では明日は2人分のクリスマスディナーを用意しないとなぁ・・・と今日バスで買い物に出かけようとしたら・・・とうとうバスも来なくなってしまっていた。こうなっては、完璧に缶詰。閉じ込められて、メリー・クリスマス。

もともと雪の多い地域ならこれぐらいなんてことないのかもしれないけど、ここはバンクーバー、仕方がない。貴重なホワイトクリスマスをおうちで楽しむとします。

とりあえず今日は買っておいたラム肉で、ギリシャ風シチュー「クレフティコ」のディナーに。こちらのレシピを参考に作ってみました。
オーブンでじっくり煮込むのに3時間かかるのです、と。あと40分、もうすでにかなりいい匂いがしてきているんだけど・・・むむむ待ちきれない。

そして、出来上がったところ。

なんだかお手本よりずいぶんスープの少ない出来上がりになっちゃったけど・・・お肉はホロホロに煮込まれ、レモンとトマトがきいて、さっぱりとして美味しかったです。蓋のできる耐熱鍋、うちにはキャセロールがなかったので、土鍋・・・というかシチュー鍋です、これ。ずいぶん深い。

が、明日はどうやってクリスマスディナーを作ろうか。こうなる予定ではなかったのでちゃんとしたディナーが作れるような買い置きがない。エッグノッグも作ろうと思っていたのにな~。もちろん、クリスマスの明日はスーパーは休み。

だけど、本来、この日は静かに過ごすべき日だしね。ありあわせで何とかするとしましょう。

Happy holidays!

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Dec 22, 2008

埋まるバンクーバー



雪やコンコン・・・

昨日は1日中雪が降り続き、降っても降ってもまだ降り積もり・・・

面白がって夜中に外で写真撮ってみました。

雪が降り始めると、それまで刺すように冷たかった空気もふわっと柔らかくなり、辺りの物音がすっかり消えて、しーんと雪の降る音だけになって・・・

なんだか深呼吸したくなってしまう・・・なんてことはありませんか?

でも、ここ以外のカナダの、雪深い地域の人たちはもうそんなこと言ってる場合ではないのでしょう。(-30℃とからしいので!)浮かれててどうもスミマセン。。。クリスマスまでにはこの寒気も和らぐ予報なので、皆穏やかなクリスマスが迎えられると良いですね。


さて、昨夜それからも雪は降り続き・・・翌朝になったら、雪の深さも上の写真の倍ぐらいになってました。

く、車が、埋まってる・・・。まさかここで雪掻きをすることになるとは。

こういうブーツが、今週はホントに大活躍!(右:相方の、左:私の)

私のブーツは、今年の秋にグラウス山頂のスポーツショップでたまたま見つけて、雪山に良いかな?と思って購入したColumbiaのものなのだけど、雪山に辿りつく前にバッチリ出番に。下半分はゴムになってます。滑らないし、暖かいし、水も入らないし、ボアも着いてて可愛いし、おまけにすでにお買い得価格になっていたし(ここ大事)、買って大正解!コレがなかったら買い物に出かけられなかった~。道路の雪は朝までにしっかり除雪してあったのだけど、その分歩道にたんまり・・・バスを下りた瞬間、ズボっと膝まで埋まった!その時ばかりはブーツの中まで雪が入りました。ひーん。やっぱりバンクーバー、歩行者にはちっとも優しくない!

車の人たちもノーマルタイヤで無謀にも運転するから、たまにあきらめて路上に乗り捨ててあったりして・・・。だというのにやはり無謀にもあの車(何度か書いてますが、およそ冬には向かないコンバーチブル、しかもノーマルタイヤ)で出て行った相方、案の定今日はひどい目にあったらしい。

しかも我が家入り口から車庫までには傾斜がついているため、夕方帰ってきたときには、凍って滑って入れなくなってる始末(どんなに噴かして上ろうとしても滑り落ちてた)。おかげで雪掻き、し直しでしたわよ、まったく。

雪のバンクーバーではヘタに外に出るもんじゃありません。

でもね、クリスマスショッピングもいよいよ追い込みだし、皆そういうワケにも行かないのよね~。

ようやく、我が家のクリスマスショッピングは完了!関門はラッピング・・・誰か手伝って~!(不器用です、私。)

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Dec 21, 2008

そしてベガスも雪景色


先週のラスベガス旅行の模様を。

出発したその日のバンクーバー空港。寒波に襲われて雪。アメリカ行きの便に支障はありませんでしたが、国内線はこの日ほぼ全滅。カナダのあちこちストームでしたから。




アメリカ行きの出発ロビーにこんなものが。
マッサージチェア。右:按摩風、左:ストロングマッサージ(ってどんなだ?)
3分で$1。(カナダ・USドルの両方OK)

とりあえず按摩で試しました。まぁまぁ。



ところでラスベガスってカリフォルニアじゃなくてネバダ州にあるんですね。実はアメリカに疎い(決して嫌いではないのだけど)私、知らなかった~。

バンクーバーから飛行機で南に2時間半。

ネバダ、そこはどこまでも続く砂漠。

何にもない黄色い砂漠の中に突如現れる街。
それがラスベガス。







次の日、起きたら景色は一変。

一瞬、カナディアンロッキー?と思った(んなわけない)、雪を被って白くなったネバダの山々(写真は帰りのラスベガス空港から撮ったもの)

そうなんです。北極圏からの寒波は遠くラスベガスまで南下していて、結局ここもバンクーバーの通常時と同じぐらい寒かった(最低気温0度ぐらい)。しかも、普段必要ないからなのか、ホテルの部屋の暖房(あるにはあった)が全く効かず、追加で持ってきてもらったブランケット2枚をひっかぶって寝て丁度だったほど。空気は乾燥しているし、これで相方も私もすっかり風邪っぴきに・・・トホホ。

泊まったのはこちらのピラミッド、もといLuxor。

このホテルにした理由は、ショーの希望。

私の元々の希望は、シルクドソレイユのショーを観たい!だったのだけど、かの水槽式劇場?で有名な「O」(オー)は、なんとこの時期、休演中。この時期、ベガス閑散期だからね。ホテル安いし、仕方ない。



対して、相方の希望は、この人を観たい。
←この人
ビジュアル系イリュージョニストこと、クリス・エンジェル(Criss Angel)。

A&E(アメリカのケーブル局)の番組 "Criss Angel MINDFREAK" で、空中を歩いたり、水上を歩いたり、割れたガラス瓶の上に寝てローラーで轢かれたり、爆破されたり・・・とまあ、色んな「ありえねー」事をしています。

相方、この番組が大好き。

そして今、彼はまさに彼が浮いているこのピラミッドの中の劇場で、週5日は生のショーをやってじゃんじゃん稼いでる、らしい。

しかもこのショー、実はシルクドソレイユとのコラボレーション。

というわけで、双方の希望は一度にかなえられ(経済的)、すんなり鑑賞決定。で、出不精の私たち(主に相方)、外に出なくて済むからホテルもここにしたわけ。しかし、あの部屋の設備がなぁ。イマイチであったが。

ショーの詳細はコチラ。
"CRISS ANGEL Believe" (Cirque du Soleil 公式サイト内ページ)
今年の10月に始まったばかりの、ラスベガスではまだ新しいショー。
案内役のウサギのキャラが可愛い。(劇中ひどい扱いを受けるけど。あ、ネタバレ。)

舞台なのでTVみたいなど派手なイリュージョンはないけど(さすがに爆破とかできないしね)、マジックと踊りが主体なので、セリフは解らなくても楽しめるかも。ただ、演出があんまり子供向けではないかな。エンジェル氏は客席を走り回り観客とハイタッチのサービス。熱狂的ファンのグループは大騒ぎしてました。ウチの相方も触られて喜んでおりました(意外にミーハーな)。もちろん、シルクドソレイユらしい美しい演出も見物です。

というわけで滞在中は、ショーを楽しみ、アウトレットで(私だけ)クリスマスショッピングもしたし、ギャンブルもそれなりに一応儲けを出し、といってもそんなに賭けてないのだけど、スロットルマシンでちびちび5ドルずつとか。

というわけで、派手に豪遊したりはせず、むしろ引きこもりに近く、地味ーに楽しみましたとさ。なんてったって寒いし~。

でもねー、家に帰ったらなんだかホッとした。セントラルヒーティングが不調で(ってここでもかい!)家中マイナス気温に冷えていたにもかかわらず。

ビンボー旅行ってのはそんなもんです。

私たちが帰った後、更なる寒波でベガスの街にもとうとう数十年ぶりに雪が降ったらしいです。ニュースでもやってました。そうなったらそうなったで、砂漠に雪、面白かったかもしれないけど。

今度は暖かいメキシコに行くぞー!と帰りの機内ですでに旅行誌を読んでいた私。ぜんぜん懲りてない。

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Dec 20, 2008

凍るバンクーバー

その後、無事にラスベガスにはたどり着き、無事に戻ってきておりますです。

先週末からこちらでは大々的な寒波に見舞われていたのですが、雪のバンクーバーをどうにか抜け出して、南へ・・・。ふぅ、助かった!と思ったのもつかの間、寒波はラスベガスにまで追っかけてきていたのでした・・・さ、寒かった~。風邪引いた~。

このさむーい旅の模様は次回まとめて。

さて、寒波のおかげでバンクーバーでもずっとマイナス気温が続いています。ただ今の気温、-7℃。バンクーバーではありえない、身に凍みる寒さです。ジーンズの下にタイツ重ね履きしてます。雪で路面が凍り、あちこちで車の事故が起きてる模様。今日は歩道で転んで怪我をしたと思われる人が救急車で手当てされているところにも遭遇しました。

相方の両親宅では水道が凍ってしまい、出なくなってしまったとか。大変!あわててうちでも家中の水道を空けました。

そう、バンクーバーってちっとも寒冷地仕様ではないのです。
(※通常の冬の寒さは東京並み)

この寒波、まだしばらく続く模様。雪も明日も明後日も降り続くとか・・・

ホワイトクリスマスっていうかホワイトアウトしちゃいそうな勢いです。

まだクリスマスショッピングが済んでいないんだけどなぁ。。。

ベガスほど派手じゃない(当たり前か)バンクーバーのクリスマスイルミネーション。わがキャンパスのハーバーセンターにもツリーが「載って」ます。

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