Dec 21, 2008

そしてベガスも雪景色


先週のラスベガス旅行の模様を。

出発したその日のバンクーバー空港。寒波に襲われて雪。アメリカ行きの便に支障はありませんでしたが、国内線はこの日ほぼ全滅。カナダのあちこちストームでしたから。




アメリカ行きの出発ロビーにこんなものが。
マッサージチェア。右:按摩風、左:ストロングマッサージ(ってどんなだ?)
3分で$1。(カナダ・USドルの両方OK)

とりあえず按摩で試しました。まぁまぁ。



ところでラスベガスってカリフォルニアじゃなくてネバダ州にあるんですね。実はアメリカに疎い(決して嫌いではないのだけど)私、知らなかった~。

バンクーバーから飛行機で南に2時間半。

ネバダ、そこはどこまでも続く砂漠。

何にもない黄色い砂漠の中に突如現れる街。
それがラスベガス。







次の日、起きたら景色は一変。

一瞬、カナディアンロッキー?と思った(んなわけない)、雪を被って白くなったネバダの山々(写真は帰りのラスベガス空港から撮ったもの)

そうなんです。北極圏からの寒波は遠くラスベガスまで南下していて、結局ここもバンクーバーの通常時と同じぐらい寒かった(最低気温0度ぐらい)。しかも、普段必要ないからなのか、ホテルの部屋の暖房(あるにはあった)が全く効かず、追加で持ってきてもらったブランケット2枚をひっかぶって寝て丁度だったほど。空気は乾燥しているし、これで相方も私もすっかり風邪っぴきに・・・トホホ。

泊まったのはこちらのピラミッド、もといLuxor。

このホテルにした理由は、ショーの希望。

私の元々の希望は、シルクドソレイユのショーを観たい!だったのだけど、かの水槽式劇場?で有名な「O」(オー)は、なんとこの時期、休演中。この時期、ベガス閑散期だからね。ホテル安いし、仕方ない。



対して、相方の希望は、この人を観たい。
←この人
ビジュアル系イリュージョニストこと、クリス・エンジェル(Criss Angel)。

A&E(アメリカのケーブル局)の番組 "Criss Angel MINDFREAK" で、空中を歩いたり、水上を歩いたり、割れたガラス瓶の上に寝てローラーで轢かれたり、爆破されたり・・・とまあ、色んな「ありえねー」事をしています。

相方、この番組が大好き。

そして今、彼はまさに彼が浮いているこのピラミッドの中の劇場で、週5日は生のショーをやってじゃんじゃん稼いでる、らしい。

しかもこのショー、実はシルクドソレイユとのコラボレーション。

というわけで、双方の希望は一度にかなえられ(経済的)、すんなり鑑賞決定。で、出不精の私たち(主に相方)、外に出なくて済むからホテルもここにしたわけ。しかし、あの部屋の設備がなぁ。イマイチであったが。

ショーの詳細はコチラ。
"CRISS ANGEL Believe" (Cirque du Soleil 公式サイト内ページ)
今年の10月に始まったばかりの、ラスベガスではまだ新しいショー。
案内役のウサギのキャラが可愛い。(劇中ひどい扱いを受けるけど。あ、ネタバレ。)

舞台なのでTVみたいなど派手なイリュージョンはないけど(さすがに爆破とかできないしね)、マジックと踊りが主体なので、セリフは解らなくても楽しめるかも。ただ、演出があんまり子供向けではないかな。エンジェル氏は客席を走り回り観客とハイタッチのサービス。熱狂的ファンのグループは大騒ぎしてました。ウチの相方も触られて喜んでおりました(意外にミーハーな)。もちろん、シルクドソレイユらしい美しい演出も見物です。

というわけで滞在中は、ショーを楽しみ、アウトレットで(私だけ)クリスマスショッピングもしたし、ギャンブルもそれなりに一応儲けを出し、といってもそんなに賭けてないのだけど、スロットルマシンでちびちび5ドルずつとか。

というわけで、派手に豪遊したりはせず、むしろ引きこもりに近く、地味ーに楽しみましたとさ。なんてったって寒いし~。

でもねー、家に帰ったらなんだかホッとした。セントラルヒーティングが不調で(ってここでもかい!)家中マイナス気温に冷えていたにもかかわらず。

ビンボー旅行ってのはそんなもんです。

私たちが帰った後、更なる寒波でベガスの街にもとうとう数十年ぶりに雪が降ったらしいです。ニュースでもやってました。そうなったらそうなったで、砂漠に雪、面白かったかもしれないけど。

今度は暖かいメキシコに行くぞー!と帰りの機内ですでに旅行誌を読んでいた私。ぜんぜん懲りてない。

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