Feb 28, 2009

エキチカ

日本のことはあまり書かない・・・と言った割に、やはり久々の東京は非常に新鮮で、未だに逆カルチャーショックが覚めやらない状態。

しかも、今の勤務地はトーキョーのオサレエリアど真ん中。
これで刺激されないほうがおかしい。

さて珍しく残業があった日、プラプラ歩いて表参道の駅に到着。

夜9時近くだというのに、駅の中は人でごった返していた。
夜遅くなっても、地下鉄の駅の構内でお洋服や小物、高級食材やコスメも買えちゃうし、フードコートでおフレンチな食事して美味しいワインだって飲めちゃう。

ちょっと残業があったって、これなら全然不便じゃないよね。平日だったら7時にはショッピングモールが閉まってしまうようなバンクーバーとはえらい違いなのだー。

しかし考えてみりゃ、帰りのラッシュのピーク(車のね)が夕方4、5時台のバンクーバーで、そんなに遅くまでダウンタウンのお店(飲食店以外)が開いている必要がないわけだし、みんな、お仕事の時間が済んだらさっさとお家に帰るわけだし。(その後繰り出す人ももちろんいるだろうけど。)

便利だなぁ~、と感心してしまうエキチカ(駅近or駅地下?)で遅い時間でも大抵の用が済ませられてしまうニッポンの都会は、遅くまでお仕事する人の強い味方だけど、逆にそのライフサイクルをそれで固定化してしまっているのかもしれない、とふと思った。

遅くまで残業して、駅で用事を済ませて、お家に帰ったら後は寝るだけ。

眠らない街、トーキョーのライフスタイル。


ちなみに表参道の駅地下モールは「Echika(エチカ)」と言う名前なのだそうな。知らんかった・・・。


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Feb 25, 2009

日本フランス化計画

今している仕事の、ボスがフランス人です。

仕事の指示は英語でもらうのですが(っていうか私フランス語は分かりません)、これがかなりのフレンチアクセント。

最初の顔合わせの時、かなり聞き取れず、これ大丈夫かな?と一瞬青くなった。無事に採用されたので良かったけど。

でも今はだいぶ慣れてきたかもしれない。日本にいると言うのに、頭がフレンチ(のような英語)環境に切り替わりそうです。カナダに帰る頃にはこれに慣れすぎて、相方の言うことが分からなくなっていたりして(嘘)

と言っても、ボスが電話で話す、流れる滝のようなフランス語は全く分からないけど。

彼によれば、東京の某有名フレンチレストランも、やはりJapanizedされているのだそうです。その代わり、高級店の価格は本場に比べて東京のほうがかなりリーズナブルなのだとか。

ボンジュールです。
トレビア~ンです。
ボナペティ~
シルブプレ~~~
知ってるだけ並べてみただけです。
こんなもんかー!

だって英仏2ヶ国語のカナダに住んでるって言ってもさ、バンクーバーだとそれじゃなくて、「英中2ヶ国語」みたいなもんだからねー。

しょうがないのだー。

この先やるとしたら、フランス語と中国語、どっちを習ったらよろしいかしらん?

Salut!

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Feb 24, 2009

オスカーが、見られませんでした。

さてさて、日本では「おくりびと」と「つみきのいえ」の受賞でもちきりなアカデミー賞の結果でしたが。

当然、日本にいても見られるとばかり思っていたのですが、日本でこれを放映するのはWOWOWだけ。いや、知ってたんだけど忘れてた。

受信料が必要なこのチャンネル、ウチ(実家)ではとーぜん、入ってない。

よって、公式サイトで速報をちょっとチェックしただけで、あとは出かけちゃいましたよ。ちぇっ。


レッドカーペットでのファッションチェックが見たかったのにー!
(え?そこかよって?そこでしょ!)


「おくりびと」の受賞は出かけた後のことだったので、母がケータイメールで速報してくれた。便利。


ヒース・レジャーのオスカーはゴールデングローブの流れもあって、やっぱりそうか、という感じだったけど、これはヒースの、これまでの全ての演技に捧げたいですね。でも、ブロークバック・マウンテンを未だに見てない・・・観ないとな。

「おくりびと」の再上映は、今日からさっそくものすごい人出らしいけど、バンクーバーに来るかどうかは怪しいから帰国するまでには日本で見ておこうか、やっぱ。

「スラムドッグ$ミリオネア」は日本では4月公開かぁ。帰るまでに間に合うかな、微妙。都合よく、帰りの飛行機でやってないかしらん?

いやぁ映画って、ホントに良いですねぇ・・・が見られなくなって、寂しいのう。

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Feb 22, 2009

日本にいながら留学生

日本に帰ってきて一週間。時差ボケも戻りきらぬまま、仕事があっという間に決まって働き始め、週末は久々に日本での滑りを満喫!先週はずいぶん気温が上がっていたようですが、今は気温も下がって雪質もバッチリ!(高速もゲレンデも激!混みだったけど。)

・・・今日はさすがにぐったりと寝続けました。首が痛い~(苦笑)

明日は久々に日本の美容院で髪を切るぞ~♪

さて・・・何か忘れてないか?

そう、私は日本にいたってカナダの大学生。もちろん勉強もしなくてはなりません・・・あの重たいreadingの本を通勤に持ち歩くのはちときついなぁ。。。

今回取ったクラスは、オンラインではなくオフラインなDistance Ed(通信教育)のクラスなので、基本的には指示書となるinstruction bookを読みながら、その週ごとに指定された文献(論文や、本の中のある章)を4~5本読んでいく感じです。分からないことがあればTA(Teaching Asssitant)に質問することが出来ます。

Assignmentは学期中に3つ。すでに1つ目は提出、残り2つは日本にいる間に提出する予定です。

オンラインサイトを使わないクラスでは、以前はペーパーを郵送またはFAXでしか受け付けてもらえなかったため、一昨年アイルランドにいた時に取っていたときはかなり苦労しましたが(インターネットFAXを使ったり、とか)、今はもうちゃんとオンラインでWordファイルそのままで受け付けてくれるようになり、問題なくなりました。

あとの問題は、ちゃんと余裕を持ってペーパーを仕上げること、ですね。

readingがたまってる!読むぞー

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Feb 19, 2009

働く女

まぁそもそも今回の帰国の動機は半分ほど「出稼ぎ」だったのですが、お仕事をゲットしました。早速明日から働きに行ってきます。

今回、派遣のお仕事に初挑戦!不況でなかなか募集される仕事も少ないと言われる中、運良く希望通りの期間のお仕事をゲットすることが出来ました。こういうのは出たら即アプライしないといけないらしく、まさに「時の運」みたいです。

会社を辞めて2年半経ち、カナダですっかりぐうたら生活をしていたので、社会人復帰にはかなりちょっと不安もありますが・・・外資系の職場で朝が早くないのが助かった。

週5日勤務で大学のペーパーもあと2本あるのでブログの更新はしばしボチボチになると思います。

あ、でも今週末は滑りに行くんだった!(余裕やないか?!)

では、明日から町の外れでシュビドゥバ~、いやお仕事してきまっす。
(勤務先は都内だし・・・それにシュビドゥバ~は大迷惑だけど。。。)

お仕事はゲットできたけどユニコーンのチケットはゲットできません。競争激しすぎ~。

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Feb 16, 2009

日本に帰って××だったこと

今回の帰国は、去年の結婚式以来だから、約1年ぶり。1年経つと、忘れてることが結構たくさんある。

日本のことはあまり書かないと言いつつ、日本が「新鮮」なうちに思うこんなことを。

★お役所はサービス業だった

カナダに移る前に、住民票を抜いてしまっていたのですが、今回いる間は国保に加入しようと思い、住民票を実家に戻すべく近所の役所に行ってきた。
(※国保と年金は住民票に連動しているので)

日本のお役所仕事ってのはやっぱり素晴らしいー。何を聞いても親切、丁寧。

だけど若い兄ちゃんに「お客様」って呼ばれる・・・のは・・・どうなんだ?


★バスも電車もなんでもカード1枚だった

関東の話ですけどね。1年前からそうだったけどもうすっかり忘れてました。もはや電車だけでなくバスにもSuicaで乗れちゃうって事を。

私が日本にいない間に私鉄のほうではPASMOなんてのができて、それがSuicaとどう違うのかもぜんぜん理解できていないままなのですが・・・。とりあえず、Suicaも同じように使えるらしい。

・・・っていう話はもはや古すぎ?

もうすっかり浦島太郎な私です。

ケータイ電子マネーももはや当たり前?いやはや、ニッポンの進化はめまぐるしい!


★ユニコーンが出まくりだった

日本に帰った日の夜にテレビをつけたらユニコーンがフツーに出ていてびっくり転げた私。再結成は知っていたけど、ちゃちゃっとツアーするぐらいかと思っていたら、まったくTVに露出しまくっていて、たまげた。

・・・日本に帰ってきて良かった!と思った瞬間だった。

(ずいぶんと個人的なポイントですが、まぁその世代なのですから、仕方ない。)

まぁ、そんなところかな。

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Feb 14, 2009

突然ですが日本・・・暑いっ

さて突然ですが、昨日日本に帰ってきました。

成田に降り立ったとたん、汗が噴き出しました。

暑い!!!!!

なんだこりゃー!という暑さです。ニュースを見ると、東京でも25度近くにもなったのだとか。6月ぐらいの気温です。

帰りの機内で映画のリストにたまたま入っていた「不都合な真実」
(An Inconvenient Truth)を流し見しながら降りてきたところったので、まさに

「地球温暖化が!!」

って感じでした。ジャケットはもちろん着ていられなかったし、バスに乗る前にたまらずソフトクリーム食べちゃった私です。

他に機内で観た映画はこれ。
バーン・アフター・リーディング」(Burn After Reading)。

日本でも、ついこの前ブラピがアンジーとご家族ご一行様でプロモーションに来たところなので、ご存知の方も多いでしょう。
※それはこっちじゃなくて「ベンジャミン・バトン」のほうの宣伝でしたね。

~コーエン兄弟が豪華キャストと共に送るおバカなブラックコメディ~

不気味でキレやすい酒呑みの元CIA ジョン・マルコビッチ
エッチでおバカで憎めない女好きの ジョージ・クルーニー
そして、
筋肉ムキムキで頭カラッポな ブラッド・ピット

とだけ言えば、もう筋が読めるも同然な映画でした。

女優陣もこれまた豪華なのでしたが、やはり、ブラピとコンビを組む同僚役のフランシス・マクドーマンド(コーエン兄の奥さんなんですね)が冴えていた(演技では、キレている、のですが)、かなぁ・・・と思いました。

まだ日本公開前なのでアレなのですがまぁ、こんな感じ、ということで。

いやー、ブラピ(45才)がどう見ても20代後半にしか見えない・・・のが不気味!

ところで、今回日本には4月上旬までいます。今回は私単身。しばらく別居でーす。ちなみに前から予定されていたもので、夫婦の危機ではありませんのでご安心を♪それぞれ東へ、西へ、しばらく2人ともバンクーバーを離れます。

ブログは・・・日本でどこに行ったとか、何を食べたとかいうことよりは、これまで貯めていたのに書けなかったネタとか、書きかけでupできてないもの(ケッコン式の話など)等、をしばらくは書いて行こうと思っていますので、これからもよろしくお付き合いくださいませ。

日本には着いてからゆっくり連絡すればいいか~、と思っていたので、まだほとんど誰にも連絡してないです。これを見てびっくりした人、すみませ~ん。後ほど連絡しまーす。飲みにいきましょーう♪

時差ぼけ解消のはずが。。。寝すぎた。

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Feb 12, 2009

あと1年!~今日の注目イベント~

2010バンクーバーオリンピックの開幕から、今日であとちょうど1年となりました。いよいよカウントダウン!

今朝はウィスラーでその記念セレモニーとして、トーチ(聖火)リレーの第1走者と共に、トーチとランナーのユニフォームのお披露目が行われました。

さらに今日はカナダにいる全員が参加できる、"Let's make some noise!"と銘打ったイベントが用意されています。

参加方法はとっても簡単。

車のクラクションでも、船のホーンでも、犬ぞりのベルでも、もちろん声でも・・・何でもいいので、夕方6時(その地のローカルタイムで)になったら音を鳴らしましょう!

というものです。

公式サイトでの案内はこちら

そのほか、今日は各地で記念のイベントが行われるようなので、地元Cityのサイトも要チェック!



365!

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Feb 8, 2009

四大陸選手権 ~Gala~

さて、3日連続氷の国と雪の国をフラフラ渡り歩いている日々の、最終日。

四大陸、上位入賞者によるGala(エキジビション)はお昼から始まりました。その前にHastingsのチャイニーズ(早い・ウマい・安い)で腹ごしらえしていったらちょっと遅れてしまったー(汗)

席は・・・コーナー席の4列目とチケットにあったけど、それがなんと、そのブロックの一番前の席だった!リンクが、ち、近い!というかほぼ目線だー!ちなみに私達の目の前は、でっかいバズーカズームを構えた報道カメラマンさんたちのエリア。


さて、チラ見と渡されたプログラムによりますと、まず始めは地元の選手たちによるオープニング、それから出演者紹介、そして、地元の期待のジュニア選手による演技からスタート。

その後は本選で4位だった選手たちから順に登場。

というわけで・・・

男子4位は織田選手がまずは登場。「先祖は戦国時代の武将、ノブナガ・オダ」というお決まりの紹介と共に。ちなみに戦国時代は"Civil War Era"とされていました。なるほどねー。試合のほうはちょっぴり残念な結果だったけど、今日はさすがのエンターティナーぶりを発揮。

そして男子3位の小塚選手。こちらも紹介はおなじみの「お父さんは1968グルノーブルオリンピック代表、お母さんは元アイスダンス選手」というもの。CBCでの男子フリーの放送では、おなじみの解説カート・ブラウニングに「ビューティフル・スケーター」と連発されていました。「ただ、まだ磨かれきってはいない」とも。今期はグーンと出てきたけどまだまだ伸びそうで楽しみですね。

そして女子3位の真央ちゃん登場。赤と黒の衣装がタンゴに映える。実際見ると思ったよりスパンコールでキラキラと輝いて見える。今日の真央ちゃんはキビキビと美しかった!ただ、やっぱり今日も少ーし、元気がなく見えたのは気のせいかな?疲れているのかな?

ところで、今期はあまりアイスダンスを注目して観てこなかった。華のあるベルビン・アゴスト組は怪我で不調らしくこの大会にも出てこないし、トリノオリンピックでキョーレツな火花を散らした人たち(ナフカ姐さん、等)が、軒並み去ってしまったからかもしれない。

でも、今日のGalaで初めて生のアイスダンスカップル達を見た感想は・・・やっぱり色気が違う!なんか、どのカップルも沸き立つようなムンムンな色気があるんですね~。あれでないとやっぱ迫力が出ないのか・・・派手な技でなく、やっぱりムードが大事な競技だから。これはヨーロッパ勢と北米勢が独占なのも、無理ないか・・・。

ペアはやはり中国ペアとカナダペアの対決になり、今回は中国ペアに軍配が上がったらしい。でも、オリンピックは、まだ分かりませんなー。勝手ながら、申雪&趙宏博ペアを、是非また観たいのですが、戻ってきてくれませんかねー。。。

さて、Intermissionを挟んで、後半始めは、地元のジュニア期待のアイスダンスカップルの演技。まだまだあどけない2人だったけど、とても軽やかにルンバ(かな?)を踊り、観客から喝采を浴びていました。女の子はやっぱり将来ムンムンの美女さんになるのかなー!?






男子2位のライサチェック選手。いでたちは黒のVネックに、蛍光黄緑?なラインが入った黒のパンツという「???」なものだったが、長身はやっぱりリンクに映えるなぁ。

女子2位はロシェット姐さん。今日はなんだかマドンナのような黒の衣装に、ひっつめた金髪のポニーテールがなびいて、これまたセクシーダイナマイト。とってもオトナな姐さんでした。

そして、おまちかね1位の選手たち。

ユナちゃんは今日も大声援を浴びていました。今日は黒のシックな衣装で、のびやかで生き生きと美しい演技。やはりさすが、見とれました。真央ちゃんと対照的に、今とても調子が良いんだろうなという感じ。カナダに慣れているというのも、もしかして効果があったのかな。

そして、トリを飾ったのはもちろんカナダのパトリック・チャン選手。今の彼は、もうなんだかこれまでとは別人の様。もう、立派なスターの貫禄。バトル王子が引退してしまったカナダ男子の穴を、あっという間に埋めてしまいました。まさに「ライジング・スター」。観客は今日もスタンディングオベーションでした。

競技のときと違ってリラックスムードだったけど、2時間はあっという間に終わったのでした。

ああ、来年は観られるかなぁ。。。

観戦の日々は、ひとまずおしまい。

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モーグルW-Cup も観た!

さて、フィギュアに続いてはスキーのモーグル観戦。

連日寒いところに行っている気がしますが、実はスキーを持たずにスキー場に行ったなんて初めてかもしれない。

会場はウエストバンクーバーのCypress Mountain。ここも来年のオリンピックの会場になるので、オリンピックのリハーサル試合として位置づけられているところはフィギュアと同じ。

会場へは、観戦用のチケット(往復のシャトルバス代として$10)か、スキー場のパスを持っている人なら誰でも入場自由、というなんだかかなりゆるいものでした。

さて、このゆるさでシャトルバスといえば・・・用意されたシャトルバス(ショッピングモールのPark RoyalとCypress間)は、当然、やっぱり、これでした。

スクールバス!(出たぁ)

もしかして、オリンピックのときにもこの調子でスクールバス送迎になるのかなぁ。なんかバンクーバーならありえそうな気がして仕方がない。いや、そうかも・・・。


さて、さすがに1日中屋外で観戦するのはキツイと思ったので、決勝前の練習ぐらいに着くつもりだったのですが、着いてみたら、進行が押していたのかまだ男子のQualification(予選)をやっているところでした。別に観客席ってものがあるわけではなく、ゴール下の関係者エリアの外でみんな勝手に立ち見するスタイル。だから、体格的に小回りの利く私たちは結構前まで滑り込めて、バッチリ見られました。(写真:Canada Post主催の大会ということで、会場内にもちゃんと設置されていたポスト。)

ちなみにモーグル生観戦もこれが初めてだったのですが、やっぱりスピード感がすごい!・・・と、昨日とまるで同じ感想になってしまった(汗)

あとはやっぱりあの音楽。選手一人一人スタートするごとに違う曲がかかるので、見てるほうの気分も上がる上がる!選曲は選手本人によるものなんだろうか?ロック系が多かったけど、やっぱり滑るのにノレる曲じゃないとだよね?

Qualificationが終わった後、寒いのでひとまず温かい飲み物でも取りに行こうとしたところで、日本人の女の子が目に入りました。あれ、どっかで?と思ったら、

それが、初めて生で見た上村愛子ちゃんだった(!)。その距離1メートルぐらい。

しかし、ちょうどカメラをポケットにしまった直後で・・・その後は人混みに紛れてあっという間に消えちゃいました。あらー。思ったよりも本当に小柄で、瞳がキラキラして可愛かったこと!しかし、彼女も今年30才になる、もう大人のベテラン選手なのよね。長野オリンピックの時に颯爽と現れた頃から見ているので、いまだに「愛子ちゃん」と呼びたくなるけど。

さて、決勝は日が沈んだ後になりました。男子・女子それぞれ予選上位16人ずつが決勝に残り、まずは選手の紹介として第2エアの下あたりから全員ひと滑り。

いよいよ、まずは女子の決勝。

決勝は予選の順位の低い順に(つまり16位~)滑るのですが、日本の選手は・・・なかなか表れない。あと4人になって、ようやく、伊藤みき選手登場!ということは予選4位だったということ、なかなか凄い!エアもターンもまとまって、滑り終わった時点では2位!

そして・・・残りはあと2人、いよいよ予選2位の愛子選手の登場!
場内のアナウンスが、W杯14年という戦歴を紹介すると、会場もわっと盛り上がり!

(写真はスクリーンに映る、スタート直前の愛子選手)

音楽と共に勢いよくスタート!しかし、第1エアの着地がちょっと乱れた?スピードは落ちることなく第2エアはきれいに決まった!早い!他の選手に1秒ぐらいの差をつけてのゴール。点数を待つまでまた盛り上がり!

だけど、結果はこの時点で4位。残念ながら表彰台はなりませんでした。

しかし、昼間は4度あったサイプレスも日が落ちるとかなり冷えてくる。男子を待つ間にもガタガタ震えが・・・

それはさておき、盛り上がりはそのままに7時過ぎ、男子のファイナルに突入。日本選手はこちらも2人。まずは西選手がゴール。そして・・・予選5位の附田選手がゴール、この時点で1位。残すはあと3人、2人・・・最後の選手が滑り終わり、結果は2位!やりました~!

男子はビロドー選手、女子はおなじみジェニファー・ハイル選手と、今回はカナダ選手が優勝を独占。観客はそりゃー大盛り上がりの大会となりました。

写真がボケボケですが、観客に配られていた笛。もう、カナダ選手のときは誰も彼もブーブー吹いていて、うるさいのなんのって!・・・といいながら私もブーブー吹かしました(笑)

あまりの寒さに表彰式は見ずに帰りのシャトルバス(という名のスクールバス)に駆け込んだのでありますが、いやー面白かった!一年後に日本チームが絶好調でここにいることを願っています。

ところで、モーグルのコブって、テレビで下から見ると大したことないように見えますが、実際近くで見るととんでもなく深いんです。あんなもの、猛スピードで下りるんですから超絶なテクニックがいりますよ。滑るだけなら20年以上は滑ってる私ですが、おそらくあんなの全速でやったら即・骨折すると思います。

さて、夜更かししてるけど、明日はお昼から再びフィギュア(Gala・エキジビション)なんでした~。頑張って起きなければ!

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Feb 7, 2009

四大陸選手権 ~客席から~


お楽しみの女子フリー、観てきましたー!

生で観るフィギュアスケートはこれが初めて。実際に見た感想は、やっぱりスピード感があるー!グループごとの練習の時なんかあんなビュンビュン滑ってて、大丈夫なんですかー?と思うぐらい。

さて、さすが注目の女子フリーとあって会場はほぼ満席。観客層は6割ぐらいはカナディアンだと思われたけど、声援の割合で言えば、

9割ぐらい韓国

な感じでした。

特に韓国人選手(今回は3人)が出てきたときにはひときわ大きな声援。そして、最終グループの練習でキム・ヨナ選手が出てきたとたんに・・・もう会場割れんばかりの怒号(トイレにいたのにものすごい聞こえたよ!)・・・いやはや、

ここは韓国?(ものすごいアウェー感)

な感じでした。(ここは日本でも韓国でもないのだが。)おそらく、地元在住の韓国人もたくさん来ていたのだと思いますが。

いや、日本からの応援団も相当いたと思われるのですが、やっぱり日本人は表現が控えめ?もちろん日本選手が登場したときには大きな拍手が起こっていましたが。

さて、今日は「完璧」な出来の人はいなかったのではないでしょうか?でも、そりゃそうだよね、4分間の間であんなにたくさんのジャンプを、一つもこぼさずにするなんて本当に至難の業なんだろうなと、生で観てみて改めて思います。

今日の真央ちゃんは、落ち着いていたようですが、すこーし元気がなかったかな?と思いました。それでもさすが、決めるところは決める、という感じでしたが。

しかし・・・いよいよ演技が始まるという瞬間に、私達の前の席にいたガタイの良いスキンヘッドのおじさん(日本人でない)が

マ オ チ ャ ー ン、ガ ン バ ー レ ーーー!!!

と叫び、思わずずっこけてしまった。(真央ちゃんには届いたか?)

村主さんは、「さすが」。一つ一つの動作にぜーんぶ気を配っていて(最後のおじぎに至るまで)どこにも抜かりがない!(プロではないけど)プロの技!という感じ。

鈴木さん、私実は今回観られることになって一番喜んだのはこの人。昨年のNHK杯の時に初めてちゃんと演技を観たけど、情感たっぷりでホントに美しかったから。今日も美しかった!けれど、ジャンプがもう少し決まればよかったのかな~。

ユナちゃんへの声援は本当にすごかったけど、本人は演技直前に靴紐がほどけてしまったのかそれどころではなかった様子?終始落ち着いていたように見えました。転倒がなければほぼ完璧だったのでは?しかしユナちゃん、インタビューの受け答えの英語上手くなったよねー?

カナダ代表、ロシェット姐さん(こう呼びたい)へは、カナディアン観客もこのときばかりはここぞと大声で声援。姐さんもそれに応えて疾走!スピード感も抜群で、観ていて安心感あり。カナディアンオーディエンスはスタンディングオベーション。(真央ちゃんの時には、なかったな。)今季の姐さんは、ホント絶好調。

もう一人のカナダ代表、シンシア・ファヌーフも、カナディアンの声援に乗ってジャンプをバンバン決めていました。

米国組はキャロライン・ジャンに軍配あり。ミスなく綺麗に滑っていました。でも、今のアメリカは層は厚いんだけど、オリンピックは・・・スター選手が欲しいところか。


今回の会場、Pacific Coliseumは2010オリンピックの時の会場でもある、というのは日本でもかなり報道されていますが・・・実は、これがかなりショボイ。ダウンタウンからも離れているし。普段はホッケーの会場として使われていますが、それ以外の日は閑散としています。そして実際中に入ってみても、やっぱりそんなに大きくなかった。。。フィギュアのチケットは相当なプラチナムチケットになると思われます。

いやはや、しかし帰りは大混雑で大変だったけど、バーナビー方面に向かう私たちはまだマシで、ダウンタウンに向かうバスの行列はえらいことになっていました。それこそ1キロぐらいあったのでは・・・あれがオリンピックになったらどうなってしまうのでしょう。公共のバスだけではさばき切れないと思いますが。期間中は道も相当渋滞するでしょうしね。予算が大幅に足りないと噂されるオリンピック、ハード面の整備は気になるところであります。


明日はなんと、モーグルW-Cup観戦、行っちゃいますよ!愛子ちゃん、見てきちゃいますよ!そして明後日は再び四大陸(Gala)。なんとも観戦づくしな日々であります。楽しみだなぁ~。

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Feb 4, 2009

始まりましたね、四大陸

日本のフィギュアスケートファンのみなさま!四大陸選手権がいよいよ始まりました。

ここバンクーバーで!(強調)

さて・・・しかし、今日はまだ観に行っておりませぬ。
チケットを持っているのは6日(現地時間・あさって)の女子フリーと8日のGala(エキジビション)。

しかし日本だったら絶対ショートから生中継でもするところだろうけど、CBCは明日のお昼までテレビ放送ナシ。仕方がないので、CBCのWebサイトからストリーミングでやっているLive放送を観てみたんだけど・・・ウチのケーブルのヘナチョコスピード(安いプランなので・・・)では、とてもじゃーないがまともに見られませんでした。動画として続けて観られるのは10秒ぐらい。あとは音声のみ、あるいは画像スライドショー状態。トリプルジャンプも空中で静止。んなアホなー。

というわけで、とりあえず解説(音声)だけを楽しみつつ?Four Continents(四大陸選手権)の公式サイトでLive Results(得点と順位だけ)を横目に見つつ・・・

真央ちゃん、まさかの6位・・・

えー!

とりあえず、明後日のフリーは頑張って応援するので(奇声などは上げないように注意します)、真央ちゃん、がんばれー。

村主さんも、鈴木さんも、がんばれー。
(私は二人とも今季は素晴らしい滑りをしてると思います。)

ちなみに、ミキティはバンクーバーには来ていません。

ところで・・・

バンクーバーの某日系旅行代理店が女子フリーのチケットをペア(2枚)でなんと$150で販売しているという情報を見たのですが・・・元々は1枚$150で売っていたらしいが残ったらしい。

驚きです。
このチケット、そもそも定価は$37(高いほうでも)なのですが・・・
Packageという、全日程通しで見られるチケットでも$120~なのですが・・・

Ticketmaster.caで見てみたら、良い席ではないにせよ、女子フリーの日もまだ入手可能のようなので、みなさま慌てず、騒がずに。

また、関係ないけど、今週はスキーのモーグルW杯もここバンクーバーのCypress Mountainで開催!いやー、なんかオリンピック前哨戦みたい!これも観たいなー・・・行っちゃおうかなぁ。。。

では明後日のレポートもお楽しみに。

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Feb 2, 2009

春はまだか~?ヘンな慣習?

日本では立春の頃ですが、北米では今日2月2日は「グラウンドホッグ・デー(Groundhog Day)」という日にされていて、この日に、その年の春が来る時期を占う、という伝統があるらしい。

今朝、我が家は超早起きで・・・というのはウソで2人とも事情によりバタバタしていて気がついたら明け方に。

そこでCBC(カナダの国営放送)のモーニングニュースを何気なく見てたら、生中継をやってました。

揃いの黒いフロックコートと山高帽の人たちが壇上に集まり、立派な髭をたくわえた紳士が厳かに紙を読み上げる。そして高々と持ち上げられるのは、

・・・でっかいネズミみたいな動物。なんだこれ?

これが伝統の、「グラウンドホッグの天気予報」の発表だったのです。

グラウンドホッグはこの日に冬眠から目覚める(ことになっている)らしく、その際、自分の影に驚いて巣穴に帰れば、冬はあと6週間続き、そのまま外に出れば春はもうすぐ、なのだそうです・・・(ホンマかいな?)

Wikipedia日本語版にも結構詳しく載っています。⇒グラウンドホッグデー

一番有名なのはアメリカのペンシルバニア州パンクサトーニー(Punxsutawney)のグラウンドホッグ、フィル(Phil)の予想で、これが、このときテレビで中継されていたものです。毎年、2月2日の朝7時半(東部時間:ウチでは4時半ね!)にフィルが登場(と言うか巣箱から引っ張り出され)、皆の前で予想が読み上げられるのだそうです。しかしTVで見たフィルは、高々と持ち上げられた上にフラッシュの嵐に遭い、目を白黒させていましたが・・・ちょっとかわいそう?

Punxsutawney Groundhog Clubの公式ウェブサイト

グランドホッグという動物は北米の地リスの一種らしいのですが・・・上のサイトでフィルの写真を見れば分かる通り、かなりデカい。

※中継を見ても実はぴんと来なかったのだけ ど、このパンクサトーニーを舞台にした映画が「恋はデジャ・ブ」(原題がGroundhog Day)だったのね。このグラウンドホッグデーの一日を永遠に繰り返すことになった気象予報士の悲劇(?)を描いたお話。ビル・マーレイが何故か妙に格好良く見えてしまう傑作(笑)

この他にもこの日アメリカとカナダのあちこちで、グランドホッグの占いが行われます。この後、CBCは、カナダ、オンタリオ州ワイアートン(Wiarton)のウィリー(Willie)の予報も中継していました。

あちこちで行われるといっても主にはアメリカ・カナダの東部の行事です。仰々しいいでたちで馬鹿馬鹿しくも真面目顔で執り行われる行事というのは、いかにもヨーロッパからの移民の間で広まった風習であろうことは察しが着きます。実際、元はドイツの伝統であったらしいです。ただ、元は他の動物(アナグマとかハリネズミとか諸説あるみたいです)だったのが、北米では見つからなかったのでグラウンドホッグが予報をするようになったらしい。

さて、気になる今年の予報ですが、フィル、ウィリーはじめ、多くのグラウンドホッグが

「冬はまだあと6週間続く」

と予想したそうですよ(ただし、グラウンドホッグによって異なる場合もある)。まぁ、まだ2月になったばかりだしねぇ。

バンクーバーの雪はほとんど溶けました。こちらの春は・・・うーんどうでしょうねぇ。

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