Jun 28, 2009

夏はおバカ映画

週末はアクティブに山登り!の予定でしたが事情によりあっさりと映画鑑賞に鞍替え。それもまた正しき週末の使い方(非アクティブ的)。

さて、久しぶりの映画館。チョイスは・・・

おバカすぎてこの夏北米を笑いの渦に巻き込みながら絶賛公開中(?!)とのウワサの The Hangover

もともと低予算映画にもかかわらず、批評家からの評価も上々。なんと公開時には同時期(前週)に公開されたピクサー映画"Up"(邦題は「カールじいさんの空飛ぶ家」)を抑えての堂々全米動員数1位!

というわけで・・・期待大!

そもそもおバカ映画と名のつくもの(シモネタ・ハレンチ・ブラックジョーク全て含む)は無条件で好きな私ですが・・・

これ面白かった~!

最初から最後まで笑わされました。クスっ、じゃなくてゲラゲラと。

映画の設定は・・・


結婚2日前のバチェラーパーティ(男だけのイベント)に、ラスベガスへ繰り出した新郎+友人達の男4人組。ハメを外しまくって翌朝目覚めてみれば・・・部屋はメチャメチャだわ、誰も記憶はないわ・・・さらには何故か新郎が行方不明!結婚式は刻一刻と迫るし!さぁ、どうする?!(※タイトルのhangover=二日酔い)


これが、まるでサスペンスよろしく、空白の時間を追っていくストーリー展開・・・でも暴かれていくのはしょうもない事実ばかり・・・

これが面白い理由は、おそらく、登場人物が皆いい年したおっさん揃いだから。

これが若くピチピチの男の子達だったら、あんたたちしょうがないわね~、若いわね~、で終わっちゃうところだけど、このいい年したおっさん達がトホホ~(でもやっぱりオトコってヤツはしょうもない)なハメになっちゃうところが、ツボなのではないかと。

特に、新婦の弟(友人の一人として同行)役のザック・ガルフィアナキス(で良いのか?読み方は)が・・・いわゆるジャック・ブラック体型(?)のボケ役なんだけど・・・ものすごいエキセントリックな演技してます。

ストーリーの端々で登場する脇役たち(これまたおっさん揃い)も、またすごくいい味だしてました。懐かしのあの人も登場。(こんな低予算映画に・・・)

そして、とは言え、ラスベガス→男達の夢!をなんだかんだ言ってしっかり実現(そうでもないか?)しているところがまたアメリカ人の心わし掴み?!

とにかくシモネタ好きのアメリカンにバカウケな理由も分かる、ノンストップ・オッサン・おバカ映画でした。しかし、このどうしようもない展開でもちゃんとホロリとハッピー・エンドにもって行くところがいかにもアメリカン。(ただし最後にはオチもしっかり。)

撮ってる本人たちもさぞや楽しかったに違いない!

最後に・・・おっさん役とは言え、友人役のブラッドリー・クーパー(まだ34才)はこのオッサン・ムサムサ映画の中で十分な目の保養になるほどステキなことを付け加えておきます。

夏はおバカ映画で吹っ飛ばせ!



日本でも暑いうちに公開されるかしら?

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