Sep 18, 2009

博物館に行きたくなる映画

ソルトスプリング島はあと1回続きますがちょっとお休みして、日本で観に行った映画の話を。

実家の母が、思った以上に面白かった!と言って帰国するなりDVD鑑賞させられた?のが「ナイト ミュージアム」(原題:Night at the Museum)。

夜になると博物館の展示物が動き出す、という一見するとお子様向けのファンタジー映画のような設定の話ですが、これが色々ジョークが効いた良くできたコメディで、なるほど面白かった!

出演者も、地球の歴史からの色々な時代から、地球上のあらゆる場所からの豪華キャスト(?)揃いだし。動く恐竜(骨だけだが)もペットみたいで可愛い?し。

と、言うわけで、日本でギリギリ公開中だった続編「ナイト ミュージアム2」を観に行ってきました。原題がNight at the Museum: Battle of the Smithsonian となっているように、今回の舞台はあのスミソニアン博物館。

かなりスケールがデカくなっています。

この続編の「ヒロイン(展示物)」として登場するアメリア・イアハートは女性として初めて単独大西洋横断を成功させた実在のパイロットで、映画でもとても勇敢で冒険心の強い女性として描かれていますが、きっとそうだったのでしょうね。彼女の愛機で、映画にも出てくるあの真っ赤なロッキード・ヴェガはスミソニアンの国立航空宇宙博物館に実際に展示されているみたいです。あの頃のプロペラ機にはなんだか冒険心を掻き立てるようなロマンがありますよね。うっとり。

それから、スミソニアンは博物館として有名ですが、実際は19の施設からなる博物館「群」なんですね。そして莫大なコレクションのうち、展示されているのは2%程度で、殆どは地下の貯蔵庫に眠っているのだとか。それでも展示物を本当に堪能するならワシントンDCに1週間は滞在したほうがいいとの事ですが(どんだけ莫大なんだ)・・・。それもいいなぁ、一度行ってみたいなぁ、と思います。

映画のほうはしかし、コメディとしてのキレの点では1作目の方が好きかも。2でも、1と同様あの小さい2人(小さいカウボーイ=オーウェン・ウィルソンとローマ帝国の人・・・)の掛け合いが結局見所のような。

「2」の公開は日本ではほぼ終わっていますが、一部映画館ではまだ上映中のようです。

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