Oct 31, 2009

今年のTrick or Treat!

去年は我が家に1組しか来なかった"Trick or Treat!"の小さなモンスターたち。(途中で出かけたせいもある。)

今年はイマイチやる気が出なかったのですが、当日になって簡単に飾りを外に出し(これがないとチビッコたちが家にやってこない)、お菓子も用意しました。

今年は横着して既製品のジャコランタン。中に電球付き。

オレンジ色のポリ袋にカボチャの顔が描いてある飾りには、庭に積もっている落ち葉を詰め、使い終わったらそのまま庭ゴミとして出してしまおうという魂胆。一石二鳥?

さて今年のご来客は・・・3組。

・スターウォーズやスポーツマン系の男の子グループ
・可愛いチビッコバンバイア兄弟
・ジプシー姉弟

今年は男の子が多かったな。

ウチは住宅街の通りの下のほう(坂になっている)にあるのですが、多くは上から下ってきて、ウチにたどり着く前に袋がお菓子で一杯になってしまうらしい(笑)

ドアを叩くのは子供たちだけなのですが、カナダだってこのご時世、沿道では必ず保護者が見守っています。

さて案の定、お菓子は大半余りました。と思って、サイアク自分でも食べられそうなチョコレートやグミをチョイスしておきました(しかしグミはすごい色だけど:笑)。いつもはグミも食べないけど、まぁ1年に1度ならいいよね。

以前書いた毎年冬になると暖炉チャンネルになるケーブル会社のチャンネル、この日は限定で"Pumpkin Channel"となります。(この他、Thanksgiving Dayのターキーチャンネル、クリスマスのクリスマスツリーチャンネル、というバリエーションもあり)

色々なカボチャのパターンがおどろおどろしい音楽と共に延々と映し出される・・・ただそれだけです。このカボチャ、ケーブル会社の職員がせっせとカービングしたのかしらね?(笑)


えっと・・・一緒に映っているのは、仮装?した相方。ちなみにこのarmourは、彼の私物です・・・(つまり趣味)。

テレビではここ1~2週間、映画と言えばホラーばっかりやっているのですが、もう、飽きました。

Happy Halloween!

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Oct 30, 2009

SYTYCD Canada

昨日、いつもに比べたらやけにアクセス数が多かったのですが、どうもこの間のあのフィギュア?記事へアクセスが集中していたみたいで・・・調べてもリンク元はわからなかったのですが、何らかの形でリンクがあったのでしょう、きっと。

そうでなくても、やっぱりフィギュアスケートネタを書くと日本からのアクセスがちょっと増えます。

しかし、フィギュアファンの期待に応えているようないないようなネタを書いてしまうのがこのブログ。(カナダ発なのでどうぞご容赦を・・・)

だからというわけではないのですが、実は今回も、前回と同じくダンス番組ネタで、またもやフィギュアとのつながりを発見!というわけで・・・今回もつらつらと参ります。

まずは昨日の話の続きから。相方両親家にお泊りして、海が目の前のバルコニーに新しくできたジャクージにも浸かって、お昼寝して、極楽・極楽な一日でした。(結局作業は全然進まなかった・・・。)食事も用意してもらい、嫁は何もしなくて済むし、まったく、良いこと尽くし!(笑)

そして夜は大画面テレビでママとテレビ三昧。

我が家に居ると、ほぼ1日中、相方がCartoon(アニメ)チャンネルにしてしまうので、まったく終いには嫌気が差してくるんだけど(サウスパークやFamily Guy、King of the Hillなんかの社会風刺系アニメは見るけどね)、ママの観たいものは私とほぼ同じだから、安心!

相方ママ、勝ち抜き型のリアリティ番組(カナディアンアイドルとか)は大好きらしく・・・昨日のチョイスは、先日シーズンが終わったばかりの So You Think You Can Dance Canada の再放送。ちなみにこの番組もアメリカの番組を元にしたカナダ版。(それで、今日のタイトルは、この長たらしい番組名の省略形。)

Dancing with the Starsと違い、この番組は全国のオーディションで選ばれたダンサーを目指す(というかすでにプロの)若者達。もちろん、番組開始時点のTop20に選ばれた時点でもう選りすぐりのダンサーたちなのです。

昨日見たのは最終回1回前のTop4の回。実はこの番組、(いつもは観られないから)今回初めて観たんだけど、どのダンサーもホントに技術がすごくて、ダンスに詳しくなくても確かに(ママでなくても)引き込まれる。それぞれのダンサーはもちろん自分の専門分野があるんだけど(コンテンポラリーや、バレエや、タップダンサーもいる)、それ以外のスタイルもどんどん踊りこなしていかないと勝ち残れないのがこの番組。

さて・・・だいぶ前置き長くなりましたが、フィギュアスケートとのつながりはここから。実は落選してしまったTop20のダンサー達も、その後も毎回フィナーレのステージに出てくるんですね。その時、元フィギュアスケーターがいるのよ、っていうママの一言で判明したのです。

私が初フィギュアネタで書いたこのポストにもちらりと登場していた、「濃い!」でおなじみ?のあの彼、エマニュエル・サンデュがなんと、ダンサーとしてこの番組に登場。Top6まで残っていたのです。

フィギュアスケーターとして3度のカナダチャンピオンだった彼も怪我で競技が続けられなくなり、目指していたバンクーバーオリンピックも断念することになってしまったのだけど・・・どっこい、サンデュは今もちゃんと元気に踊っていました。

彼のその「氷の外」での踊りは番組公式サイトのビデオで観る事ができます。ソロダンスではちゃんと3回転、飛んでます(すげー)

もともと選手時代からバレエの素養があって、ダイナミックかつ繊細な動きを持ち味としていたサンデュ。インド系カナダ人の彼はそのエキゾチックさもあって、個性的な選手でした。(フィギュアの衣装では濃さのほうが目立ってたけど・・・。)今回は残念ながらTop6で敗れてしまったのだけど、これからも舞台の上で、伸びやかに踊ってほしいですね。

そして予想以上に面白かったSYTYCD Canada、今シーズンは終わってしまいましたが、MuchMusic(音楽チャンネル)でまだ1日に何度も絶賛再放送中なので、観てない人はぜひ。サンデュ以外のダンサー達も、皆スゴイから~。うん、この番組は、まだまだ続くな。

ママと私は次回のオーディションに応募しようか?!と盛り上がり。(その前に練習しないとね・・・アキレス腱切りそうだわ。)

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Oct 29, 2009

向き・不向き

引きこもり生活、1週間を越えましたがまだ続いています。(さすがに、たまの散歩と食料の買出しぐらいは行ってるけど。)

データ編集の後はWord & Excelでチマチマとグラフ作り。肩こりがひどくなってきました。おかげで、ちっとも学校を卒業した気がしません。まだ何かのアサインメントをやってる感じ。

とにかく、正確さと緻密さの必要な作業は一切苦手な相方(私が一見しただけでアラがボロボロ見つかる)、これも私の担当となりました。

君は文章をサクサク書いてなさい。

まったく人も呆れるほどの想像力と、喋ることも人一倍大好きなのが相方です。論破することこそが我が幸せ、という感じ。(おかげでたまにかなりムカつきます。ただでさえ討論に不向きな上、英語じゃ語彙が足りないこっちはうまく反論できない。)

私はと言えば逆に作文は昔から大の苦手。喋るのも、日本語の時でさえどっちかと言うと言葉足らず(とよく言われる)。それでよく文系学部を出たな~って感じですが(ペーパー書く度に何度自分の選択を後悔したことか・・・)、逆にすることがきっちり決まっていれば形を作るのはあまり苦にならないタイプです。ちゃんとした理系の勉強は(SEとして就職した後のプログラミング以外)結局今まで全くしたことがないのですが、どちらかと言うと理系型の文系と言えると思います。

学問や仕事には、しかし、文系と理系のどちらかだけで割り切ってできるわけではないものの多いのが事実。Business Administrationには、人を納得させるArgumentと作業量を把握する計算(というか洞察)力と、どちらも要求されるので、Combinedなタイプの人にはには向くかもしれない、と今になって思っているところ。(本当はやる前に気づきたかったのだけど・・・私のFirst Degreeは経営学です。)

まぁどちらが良くてどちらが悪いとは思わないけど、つくづく、人には「向き・不向き」があるものだなと思います。


さて今日は事情によりDeep Coveの相方パパママ家に1泊で逃避中。デッキに新しいバスタブが出来たので、早速、ジャクージに浸かろう♪(もちろん水着着用です。)

この作業が終わったらマッサージにも行くぞ!

でなきゃ、やってられないって。

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Oct 23, 2009

カナダ人と算数

ここ数日、相方と2人、家にほぼ篭りきりです。

9割がた出来てる、と本人が言っていた修士論文、目を通してみたら・・・

計算、めっちゃくちゃ!

まぁほぼ9割がた、のメイン部分は文章なので、本人頑張って200ページ以上を書いているわけなのですが、いちおうリサーチなのでね、データの検証も必要なわけでして・・・

この相方、文章を書くのは超・得意!(本人談:っていうか物書きが仕事だし・・・)なのですが、計算ごとにかけては、さっすがカナディアン!

足し算と引き算からして間違ってる・・・(がくーーーーっ!)

時間の計算にいたっては殆ど合っていない(60進法が全然分かってない)。

おまけに「パーセンテージってどうやって計算するんだっけ?」とか言い出す始末・・・

それ全部小学生の算数だろ!(パーセンテージは違うっけ?)

まぁ、うすうす感じてははいましたが、ヤツはホントに算数が出来なかったということがわかり、また一つ愕然としたわけです。

しかもこれ、修士論文なんですけど~。このレベルでマスターって行けるの?と思われるかもしれないけど、これがどういうわけか、そうなんだな。(文系学部なので数学問われないってのと、ヤツの場合にはちょっと特殊事情もあるんだけど・・・)

本人曰く、学校でmathはやらなかったから!ということらしく、Grade8(日本で言えば中学2年生ぐらい?)あたりでドロップしたままなんだとか。

それでもそのまま進級できるんですかねぇ・・・?

しかし、これは結構威張れないレベルだとしても、こちらの文系学生の数学(ていうか算数)のレベルなんて、かなり似たり寄ったりらしい。

一桁の足し算引き算から電卓使うって・・・あの、一応、大学のmathのクラスでの話です。

日本含めてアジアから来た学生は、さすがに、いくら文系だからってそんなことはないですよね。九九だって小学生の時に丸覚えさせられるし。(こちらの人はそれもないらしい。)

あくまで、文系に進むならば数学(てか算数)は必要なし、理系に進むならちゃんとやれ、っていうのがこっちの教育方針なんだろうかねぇ。

でも最低限の計算・暗算は出来た方が、生活するうえでも便利だと思うんだけどね。

スーパーのレジとかでも、おつりがキリが良くなるように小銭を出そうとすると「あ、もうわかんないからいい!」と言われることもたまにあったりして。(いい、はそっちのセリフなの?)これはカナダだけではなくてヨーロッパでもたぶんおんなじ傾向だな。逆に、「あと○○セント、持ってないの?」と細かく言ってくるのは大抵チャイニーズ系のオバちゃん。インドの人も計算はしっかりしてるよね!

しかし、あの論文、ホントにあのまま放っておいたらどうなっていたことやら・・・もちろん私は代わりに計算した・・・のではなく、簡単にエクセル作ってデータ放り込んであげたのですが。

思うにみんなWordは使いこなすけどExcelって日本(のオフィスワーカー)ほどは普及してない??オフィスの常識ってそうじゃない??

なんだか知らないけどまた学校行ってる気分~

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Oct 19, 2009

やけにカナダらしいフィギュア?番組

フィギュアスケートシーズンもいよいよ始まりましたが、今季初のフィギュア話はいささか「変則」ネタから参ります。

今日たまたまCBCをつけていたら、カナダではこんな番組がこの秋から始まっていたのでした。

その名は Battle of the Blades

内容は、あの Dancing with the Stars (※)をパクった・・・というか、その舞台をそのまま氷上に持ってきてしまった、というもの。

※世界色々な国でやっているけど、アメリカのは、ちょっと忘れられたセレブ(元ビバヒル組とか)が出てくる感じだった勝ち抜きダンス・リアリティショー。最近は元アスリートの活躍の方が目立っているけど。クリスティ・ヤマグチとか。

まぁいかにもカナダの番組らしい発想というか、安易と言うか・・・しかしもちろん、最低限氷の上を自由自在に動ける人材が求められるので、この番組の出演者は

女性は元かプロのフィギュアスケーター(ペアまたはアイスダンス出身)
男性は元NHL(アイスホッケー)選手

のペア、ということになっているのです。(踊る内容はほぼアイスダンスに近い)

なんかこれって、川原泉の往年の名作「銀のロマンティック・・・わはは」を髣髴とさせる設定のような・・・あれは男性が元スピードスケート選手だったけど。

(私、漫画は小さいときからたくさーん読んで育ちました。母の教えで:笑)

まぁフィギュアファンにツボなポイントはここからです。奇しくも、あの漫画の頃と同じ設定の、フィギュアと言えば6点満点時代の記憶が残っている方(つまり往年の・・・)にはとても楽しめる内容でしょう。

出ている女性フィギュア選手は、まさに輝く元スター選手ばかり。

最近まで活躍していたアイスダンスのデュブレイユ・ローゾン組の奥さん(ダンナの方はコーチとして出演中)とか、2002年ソルトレイクのあの疑惑のペア(疑惑なのはペアではなくてジャッジのことね)の金メダリスト、ジェイミー・サレーとか(こちらもダンナはコーチ役で出演)・・・等々。

ただ、もう少し往年の方も多いみたいで、全体的には女性の年齢が・・・高・・め・・か?(汗)

男性の方はさすが元ホッケー選手、やはり皆がっしり体型。だからこそ一生懸命に踊る姿がやけに切ない?(笑)

今日残念ながらアウトになってしまったペアは、男性がとても背が高くてホッケー選手にしては見目麗しかった(笑)。女性はさすが往年の名選手(と、言っても70年代後半から活躍していた人だそうなのでさすがに存じませんでしたが)とても滑らかに優雅に滑っていたのだけど、残念ながら男性はまだまだ踊るには「精一杯」と言う感じだったのね。やっぱりいくら氷上の達人とは言えホッケーとは勝手が違うんだろうなぁ。相手を蹴散らすことはあっても、女性を優しくリードするのは、全然、別だもんねぇ。

そうそう、そして忘れちゃならない番組のホスト役はやっぱりあの人、ツルちゃん・・・もといカート・ブラウニングです。ますますツルッとしてきましたねぇ・・・。この人は足さばきも神がかり的にスゴイけど、喋らせてもオモシロイ。(あ、解説で鍛えてるもんね。)ホント、エンターテイナーなのねぇ。

そういえば今日の放送では客席にちらりとバトル元王子が映っていましたぞ。

というわけでまぁ、あくまでも、往年の選手を知ってる人は、楽しめる、という番組かも。残念ながら私にはホッケー選手の方は、全く分からないのだけど・・・。

しかし、この番組、長続きしないだろうなぁ・・・人選限られるし。

今年も生フィギュア、観られるかなー。

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Oct 18, 2009

秋の味

これも忙しさにまぎれて埋もれていた話。ネタ的に賞味期限切れ寸前かも。

秋の味といえば・・・そう、今年はちゃんとカナダ産マツタケを入手したのでした!

10月には入ってすぐぐらいに、Fujiyaに沢山並べられていましたよ。
中ぶりの3本入りで、お値段は見ての通り$8ちょい。日本でだったらいくらになるんだろう?

これを、両親滞在時にウチに1泊だけ泊まる機会があったので、その時のご飯にしようと思ってしばらく冷蔵庫に入れておいたのですが・・・旅行に出ている間に留守番の相方に1本食べられてしまった!しかも、多分ベーコン&エッグとかと一緒にマッシュルームのごとく炒められた模様・・・が、がっくし。。。しかも、その後ラップを取られてむき出しのまま冷蔵庫に・・・が、がくーっ!!!

しかし、よーく嗅いでみたらまだマツタケらしき香りが少しだけしたので気を取り直して・・・1本はマツタケご飯に、1本はグリルパンで軽く炙り焼き?にしてみました。

期待しなかった割に、グリルしたのはシャキシャキして美味しかったです!4人で分け合ったためホンのちょっぴりでしたが。。。マツタケご飯のは、あまりに量が少なくて・・・(笑)

ほんの少し、秋の味覚が楽しめました。

あとは、おそらく今年最後のぶどうジャムも2瓶ほど作り置き。ああ、もういよいよ冬って感じだなぁ・・・

そういえば、キリン「秋味」が懐かしい・・・

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Oct 17, 2009

みんなまとめてお祝い、の巻

ううーん、旅行記とどっちを先にしようかと思ったけど、ひとまずこちらから。

先週のThanksgiving兼アニバーサリーそしてワタクシのバースデー(もう順番はどれでもいい)の話です。

先日書いた通り、この日は毎年恒例、(最初の)式を挙げたWedgewood Hotelってことになっています。今のところ。だからこれで3回目。

チェックインの担当の女性が、予約の電話を受けた人だったと言うこともあって、今年も"Congratulations."と心温まるお出迎え。(まぁ予約の時にアニバーサリーだって念を押すように、って相方に言っておいたんだけど。)

また、今年はバンクーバー滞在中だった私の両親も一緒に宿泊。(もちろん部屋は別よ。)こちらでの式の時はあまりにも急すぎて(なんせ前日に部屋予約したぐらいだし)来ることができなかった両親なので、この場所をどうしても見せたかったのです。

相変わらず、ダウンタウンの喧騒を全く感じさせない、静けさのある落ち着いた佇まい。

この季節のHornby St.は銀杏並木ならぬモミジ並木が赤く色づいて、またいい感じなのです。これはお部屋からの眺め。去年と同じお部屋です。

ロブソンスクエアも間近に見えます。ホント、ダウンタウンのど真ん中なのにねー。1本入るだけでこうも雰囲気が違うとは。

さて今年は相方家(アクシデントによりマイナス兄)も招いて、Thanksgiving兼・・・(もう面倒くさいので省略)を皆でのディナーで祝いました。もちろんこちらのBucchus Restaurantです。ついでに、私の卒業も、卒業式当日にも食事に行ったのにまたお祝いしていただきまして誠に恐縮です。せめてもの感謝の気持ちを込め、両家両親にカードを手渡しました。

結局、この日はスペシャルメニューであるターキーディナーを全員がチョイス。その前で旅先でも1度ターキーを食べていた父は2回目。食べ比べたかったのだとか(笑)。どちらが良かったのか、そういえば聞いてないな。

さてメニューは
前菜:サラダかスープのチョイス。スープはヤムのスープにロブスターが入ったもの、絶品。
メイン:もちろんターキーロースト。
デザート:パンプキンタルト(パイではない)

お値段、正確には忘れましたが、こちらのレストランのコースディナーとしてはかなりお値打ちな価格設定でした。

年中ダイエット中の相方パパは、ターキーのクランベリーソースをママに止められてすごく悲しそうな顔をしてました(笑)。でもそれぐらいは、許してあげても・・・?

もちろん他のいつものメニューと同じく、上品なコースディナーだったのですが、やっぱりお家でのママの焼いたターキーも恋しいなー、と思ってしまった。来年は記念日とThanksgiving、ぜひ別々に楽しみたいものです(笑)

まぁ両家揃っての機会も、住む国が別々ならなかなかないことなので、今年は卒業式も重なってこれはこれでバッチリだったなー、と思ったのですが。

面白かったのは、ウェーターさんが後で教えてくれた事には私達の後ろのテーブルに座っていた夫婦はニュージーランドからのゲストだったそうで、あちらにはThanksgivingの習慣がないので、珍しいターキーディナーを満喫されたとのこと。

こちらにある習慣はもちろんイギリスにも、そしてCommonwealth系の国にも当然あるものとつい思ってしまうのですが、Thanksgivingは主にアメリカ・カナダでの習慣なんですね。元はと言えば植民地へ移住した人たちが、厳しい冬を乗り切った翌年の豊作を感謝して始めた慣習(ということになっている。詳しくはこちら)なので、そりゃあ、そうだわねー。

まぁ、色々盛りだくさんでとても楽しい夜でしたが、相方は実のところ修士論文(まだやってる・・・)&その他書き物に追われていてそれどころではなく、せっかくのジャクージ付きのお部屋も殆ど満喫しないままだったのですがね・・・まぁそれはまた来年と言うことで・・・

あ、そうそう、色々ありすぎて忘れそうだったけどアニバーサリーの贈り物・・・今年は2回目ということで、イギリス式には「紙」、アメリカ式には「コットン」になるのだそうですが(1年目がその逆になる)(参照:Wikipedia英語版・・・去年知らずして紙でやってしまったので、ならば今年はコットンだな、と。

そういうわけで私からは相方にコットンの白いシャツを贈ったのですが、モダン式?には、チャイナ(陶磁器)になるのだそうで(これも出典同じ)、せっかくWedgewoodに泊まっているのだから、ティーカップのセットか何か買ってあげるよ、と相方。

(なお、ホテルのオーナーとWedgewood社には直接の関係はないようですが、かなりのコレクションを所有している・・・らしいです。)

しかし相方、それをすっかり忘れて帰宅してしまい・・・思い出す気配もなさそうなのでいつ突っ込もうかと思案中。まぁ、現在収入もないし(お互いにね)、まだ2年目、高価なものは別にいいとも思っているのですが。

相変わらず好きな、小さなホテルの小さなロビーの風景。ここに古いWedgewoodのコレクションが飾られているんだけどね~(右端)。君は見なかったのかな~・・・?

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Oct 16, 2009

オリンピックボランティアのユニフォーム

ひさびさの「オリンピックボランティアへの道」編です。

昨日トレーニングセッションに出席してきました。夏の間はお休みでしたがこのセッションももう5回目になります。実は前回のは日本帰国中だったのでパスしたのですが。(一応、全部出席することがmandatory、となっていますが、やむをえない事情による1回の欠席は認められるとのこと。)

これまで何故か出会えなかった日本人ボランティアにも昨日は2人会うことができて(1人は日系2世の方)、なんだかワクワク、楽しみになってきました。

まぁ、しかしこう少なくてはもう日本チーム行きはかなり確実?でも冬季オリンピックの参加チーム中、日本チームって確か上から5番目ぐらいに大きなチームなんですよ。日本語ボランティアは足りてるのかしら?

しかし、ポジションのオファー自体まだ正式には来ていないので(アンオフィシャルには多分、来ましたが)、なんとも言えません。

明日はパラリンピックの方のセッション。この後はその他ポジションに応じた専門的トレーニングも入り始め、結構忙しくなってきます。基本的にどのトレーニングも「マスト」なので、仕事のある人などは色々調整しながらスケジューリングするのが大変だと思います。

しかし、仕事のある人も家庭のある人も皆パワフル。このセッションのために毎月遠くの町から何時間も車飛ばしたり、フェリーに乗ったり、時には飛行機に乗ってやってくる人もいます。

セッションでは実際の元オリンピック選手の話が聞けたりするし、来る価値は十分にあるんですけどね。

さて、オリンピック期間中のtransportation planも先日発表されました。公共のバスと関係車両限定レーンの設置や、駐車禁止エリア、歩行者のみのエリア、などがかなり細かく広範囲に設けられ、ダウンタウンに勤める人やビジネスをしている人にはかなりのインパクトになる模様。(詳しくはこちら

ウチのほうへの影響としては、North Shoreへの2本の橋への交通規制・・・ただでさえラッシュ時はいつも混んでいるのですからねー。

期間中の交通関係のtipsをまとめたTravelSmart2010 というサイトがオープンしています。地元の人は一読しておいた方がいいかも。

さて、ボランティアには最大の関心事?のスタッフユニフォームの詳細も、先日発表されました。

photo by © VANOC/COVAN

(詳細はこちら。他の写真はこちら。)

水色が基調の、すっきりした感じのジャケット。これに、紺色のパンツ、ニット帽、長袖のシャツとTシャツ、ベストの6点セットになるのだそうです。寒いところにいる時には重ね着必須だしね!

うーん、これでまたちょっと楽しみになったかも!

しかしどれほど寒くなるのか見当つかず・・・

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Oct 14, 2009

卒業式

ロングウィークエンドはイベントが特盛りだくさんあったのでちっともブログに追いつかないけど・・・

その前に!

優しくて頼りになる友人達のお陰で(家族は揃ってカメラを忘れたのだ)、先日の卒業式の写真を得ることができたのでまずはこちらを。

ちなみに卒業式のことはウチの大学ではconvocationと言っております。

10月のバンクーバーと言えば雨続き、の定説とは裏腹に当日はまさに「秋晴れ」のスカッといいお天気。さすが、日本からやってきた晴れ男(父)の力はスゴイ。

さて、ウチの大学はトライメスター(3学期制)なのにconvocationは6月・10月の年2回。つまり、春学期(4月)か夏学期(8月)で終われば2ヵ月後に卒業式ですが、秋学期(12月)に終わると卒業式は半年後。かなり待たされることになります。

そして卒業式は平日の昼間なので、仕事をしている人や、留学を終えて自国に帰ってしまった人などは出席するのが難しいですね。なので、実際の出席率は半分から60%ぐらいなのではないでしょうか。

上に書いた仕組みにより、今回の10月の卒業式に出るのは夏学期の卒業生のみ。なので6月のに比べてボリュームは小さいです。

しかしまぁ、卒業式にはどうしても出たかった私。なぜって、やっぱりアレですよ。

ガウンと角帽!一度は着てみたいじゃないですか。(単純)

というわけで・・・これがこの日の姿。

私の中では黒、というイメージだったのですが、残念ながら(?)うちの大学のレガリア(ガウン)はスクールカラーの青。

肩からかけているもの(フード)の色はもらう学位によってそれぞれ決まっています。私のはBachelor of Arts(BA)のもの。赤地に青いラインです。

ちなみにこのArtsってのはリベラルアーツのことで、人文学・社会学系の卒業生がこの学位(BA)をもらいます。なお、芸術系の意味でのアートはFine Arts。あとはビジネス学部(BBA)やScience系(BSc)など、あとその中でも専門分野によってフードの色には細かい決まりがあるみたいです。さすがに全部は把握できませんが。Master(修士)のフードは縁取りがあったりしてちょっと豪華になるかも。あと面白いのはDoctor(博士)の人はフードをかけずにつばのついた帽子をかぶり、壇上でフードをかけられます。それ以外の人たちは始めからフードをかけて入場します。

式が始まる前に卒業生はあらかじめ学部ごとに分けて並べられ、行列を作って式場まで行進します。バグパイプの先導で入場です。

余談ですがウチの大学のバグパイプチームは世界大会で優勝するほどのレベルなのだとか。そういえば夕方になるとよく、教室から大きな音が聞こえてきてましたが。

Convocation Area=式場、とはいえウチの大学のは図書館の前にある吹きっさらしのスペース(屋根はある)。お天気が悪いと寒いことこの上ないです。列席者もブランケットを引っ被っていたり。この日はお天気が良くてホントに良かったーーー。

入場の後は、まずはもちろん全員でO Canadaを歌い(ありがとうね、ここ追記)、そしてゲストや卒業生代表のスピーチが続き(この卒業生代表が私の回はある意味「スゴイ」スピーカーで、皆の記憶に残りすぎるぐらい・・・あの後ウチの家族が彼の名を呼ぶのがちょっとブームになったぐらい)、その後はいよいよ学位の授与。といっても、学位記はあらかじめ受け取っているので、壇上では名前呼ばれて学部長とかと握手するだけなんですが。

これが壇上の私。

しかし、横に座っているゲスト教授陣も皆スゴイ格好。まるでコスプレ大会です。

そうそう、学位記に記される名前なんですが、実は「自由に」選べます。本名である必要すらなし、の様。なぜなら卒業申請をするときに、「学位記に載せる名前」を記入する欄があったのです。そこで私、普段はあまり使っていない相方家の苗字も(ウチは今のところ夫婦別姓です)、自分の苗字の後に入れることにしました。これまでの色々なサポートへの感謝をこめて。この名前が壇上で呼ばれたとき、相方もパパママも、ちょっと誇らしい気持ちになったと言うことなので、こうして正解だったと思っています。

まぁこのように、つつがなく、無事にセレモニーは終了いたしました。あとは皆思い思いに家族や友達と記念撮影の嵐。

雨で寒かったら嫌だなぁと思っていたのですが、お天気も良かったし気温もそこそこ暖かく、ホント、良い思い出になりました。やっぱり、出てよかったなぁ。

名前呼ばれたときに家族と友達が大声で声援を送ってくれたのも、実はかなり嬉しかったです。

これで、晴れて卒業したって気分!

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Oct 13, 2009

ついに来た!

やれやれ~。

卒業式の後は小旅行、そして帰ってきてからもイベントはまだまだ続き・・・

昨日は、ご存知(の人は知っている)ワタクシのバースデー兼我が家のケッコン記念日。さらに今年はThanksgiving Dayもバッチリ一緒になってしまい、もうなんだかよく分からない日だったけど、毎年恒例、ダウンタウンのWedgewood Hotelに宿泊。

そして、日本から来ていた両親は今日のフライトで帰国。今回は1週間ほどの滞在だったけど、結構濃かったかなぁ。

まぁとても幸せなことが盛りだくさんだったのですが、目が回りそうなこの1週間ちょいでございました。

色々書きたいことはありますが、しかし今日、長らく待たされていたアレがとうとう動き出したのでコチラを先に書きます。

連休明けの今日、ポストに入っていましたのは、a letter from デトロイト。

そう、なんと、長らく待たされた割にえらくあっさりと、移民審査が終了しました。

というわけで、来たものはパスポートリクエスト!

(※東京での審査と違い、アメリカでの審査の場合はDecision Made直前でパスポートリクエストとなります)

7月にin processになってからというもの実のところ全く音沙汰がなく、そろそろCICに電話してみようかな~、と思っていたところでした。

ふ~、これも、やれやれ~!

そして懸案だった健康診断期限切れの件はなぜかお咎めなし・・・と言うか、Visa(ランディング)の期限が"based on the validity date of your medical examination result"と書かれた上で「来年の6月まで」となっていました。

でも、私の健康診断の期限は、今年の6月だったはず(受診から1年後)。そう、何故か1年余計にカウントされているのです。どーなってるんじゃ!

でも、これでもう一回受けに行かなくて済むのだし、ま、いっか。ラッキー♪ってことで片付けます。

まぁ私、BCのMSP(メディカルプラン)に入った時は何故かVisaより1年前に期限が切れちゃって、申請し直したりしたしね。カナダのお役所ってのは、まぁホント、けっこういい加減なのです。。。

まぁとにかく。これで早速パスポートをデトロイトに送り、新しいVisa付きのパスポートが返ってくればいよいよランディング。晴れて永住権取得となります。

あああ良かった。これで働きに出られるわ!

これが結局何よりのバースデープレゼントだったかも。

ここまでの経過。(日付はレターの日付)
・2009/5/1:申請書類をCICへ送付。
・2009/5/6:申請書類がMississaugaのオフィスへ到着。
・2009/6/2:スポンサー審査開始(In-Process)。
・2009/6/8:スポンサー審査Decision Made。申請書類がBuffaloに転送。
・2009/6/16:Buffaloにて移民審査開始(In Process)。
・2009/7/14:申請書類がDetroitに転送。
・2009/10/5:審査終了、パスポートリクエスト。
もう一回カンパイしようっと。

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Oct 9, 2009

卒業しました

10月としては予想外に素晴らしく晴れ渡ったお天気のSFUバーナビーキャンパスで、昨日無事に卒業式を迎えることができました。

日本から来てくれた両親、相方と相方パパとママ、友人達に見守られて、とても清々しい気分で卒業することができました。

感謝です。

ただし・・・家族全員がカメラを持ってこなかったというのはいかがなことか。友人達に写真を貰ったら卒業式の模様をお送りしたいと思います。

今日から両親と一緒に、またGulf Islandsのどこかに小旅行に行ってきます。その模様もまた今度。

Congratz All!

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Oct 6, 2009

クルマ事情

さて、日本から帰ってきてまた運転を始めたんだけど(日本にいる間は運転することがありません。てか私にはトーキョーの道はムリ)、やっぱり・・・アレよねぇ。

こちらのドライバーは総じて、かなり短気。

信号待ちしていて青に変わった後、ちょっと出遅れようものなら「ブーっ!」
その後信号で止まるたびに何でもかんでも「ブブーっ!!」
ハイウェイの進入のタイミングを逃そうものなら「ブブブーっ!!!」

一日に何度クラクション鳴らされるか分かりゃしない。まぁこっちのウデが未熟だからってのもありますが。しかしいちいちそれにへこんでいては運転できないので、気にしない。(実際は、けっこうへこむ。)

自分で鳴らしたことは、まだ、ない・・・けど、そのうち負けずとバンバン鳴らすようになったりして。ハンドルを握ると、心理的に、支配的なオレ様人格になる人が多いって何かで読んだような気がするんだけど、こちらのドライバーはまさに「オレ様」的ドライバーだらけのような気がする。急な車線変更だってノープロブレム(怖いんだってば)。

まぁ他人のことはさて置けば、こっちの道は、運転しやすい。なんせあの道幅の広さ、真っ直ぐさ。日本で言えば北海道、沖縄、某Y県(人口の少なさの割に道路がやたら整備されている)に匹敵するのでは、という感じ。

それでも車線からはみ出してる人が一杯いるのは、なんでかしらねー?

こないだ東京に帰った時、よくぞこの道幅でクルマが行きかうことができる(一方通行ではない)という道を沢山見ましたが、こっちの人には、絶対、ムリ。(私も。)

さて、こっちのクルマまだまだカーナビ装備じゃありません。最近の新車にはようやくそのオプションがついてきた感じ。

で、中古車の我が愛車にはもちろんついてないんで、別途、購入しました。

このように吸盤で窓に貼りつける。

降りるときには、必ず外してバッグの中へ(という表示)。でないと、車上荒らしにあっちゃいますよ~(という表示)。

専用のケースもあります♪

そこそこ安いやつを買いましたが今のところまぁちゃんと使えています。こちらの道はいかんせん単純なので一度行った場所にはほぼ使う必要がなくなりますが。

一つ不満なところは、このナビ、多分アメリカ製品なので音声案内を「マイル」でしかしてくれない。表示はメートル法にできるのに、音声では「あと1/4マイル先、左折です」とか言いやがるの。未だに、その距離感がわからない。(※1マイル=約1.6km)

カナダは日本と同じメートル法なので分かりやすいのですが、同じ北米大陸にありながらアメリカはヤード・ポンド法が基準なので、アメリカに入ったとたんに標識もマイル表示に変わります。

車の速度表示もカナダ車とアメリカ車では単位が別。だから、アメリカから中古車を買ったりした場合には「マイル/時」表示になっているので不便。(税金もかかるのであまり買う人はいないでしょうが、まれに中古車リストにそういう車がある。)

気になる車種ですが、大型車ばかりな北米のイメージの割にコンパクトカーはけっこう人気。トヨタのVitzぐらいの(ただしこちらでの名前はYarisと言う)。でも、やっぱり中大型SUVはやたらめったら多い。それから妙に見かけるのがピックアップトラック。個人用のですよ。これで夏場はボートを引っ張っている人が多い。マイボートね。あと、夏場はオープンカーを全開でかっ飛ばす人が多いけど、雨ばかりになる秋冬には全然向いてない。そういうウチの相方のクルマもそうだけど。

カナダには自国の自動車メーカーってものがほぼないので、domesticと言うとアメ車になります。アメ車派の人ももちろん根強くいますが、日本車は相当な人気です。中古車市場でも値が高く付くのは日本車。やっぱりトヨタ人気は根強い。レクサスのSUVもよく見かける。あと、車高が低くてスタイリッシュなMazda3(日本ではアクセラ)は北米ではとてもよく見かける車種。あと、日本では北国に強いと言われるスバルも多いかな。我が家(相方家)、そういえば全員日本車です。イェイ。

とは言え、高校生のお子ちゃま(こちらでは運転は16歳からです)がBMWを乗り回していたりしてるのを見ると、こんにゃろ!と思っちゃいますね(笑)

とか、まぁクルマに関するエトセトラ、でした。

皆さんも安全運転で!

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