Oct 17, 2009

みんなまとめてお祝い、の巻

ううーん、旅行記とどっちを先にしようかと思ったけど、ひとまずこちらから。

先週のThanksgiving兼アニバーサリーそしてワタクシのバースデー(もう順番はどれでもいい)の話です。

先日書いた通り、この日は毎年恒例、(最初の)式を挙げたWedgewood Hotelってことになっています。今のところ。だからこれで3回目。

チェックインの担当の女性が、予約の電話を受けた人だったと言うこともあって、今年も"Congratulations."と心温まるお出迎え。(まぁ予約の時にアニバーサリーだって念を押すように、って相方に言っておいたんだけど。)

また、今年はバンクーバー滞在中だった私の両親も一緒に宿泊。(もちろん部屋は別よ。)こちらでの式の時はあまりにも急すぎて(なんせ前日に部屋予約したぐらいだし)来ることができなかった両親なので、この場所をどうしても見せたかったのです。

相変わらず、ダウンタウンの喧騒を全く感じさせない、静けさのある落ち着いた佇まい。

この季節のHornby St.は銀杏並木ならぬモミジ並木が赤く色づいて、またいい感じなのです。これはお部屋からの眺め。去年と同じお部屋です。

ロブソンスクエアも間近に見えます。ホント、ダウンタウンのど真ん中なのにねー。1本入るだけでこうも雰囲気が違うとは。

さて今年は相方家(アクシデントによりマイナス兄)も招いて、Thanksgiving兼・・・(もう面倒くさいので省略)を皆でのディナーで祝いました。もちろんこちらのBucchus Restaurantです。ついでに、私の卒業も、卒業式当日にも食事に行ったのにまたお祝いしていただきまして誠に恐縮です。せめてもの感謝の気持ちを込め、両家両親にカードを手渡しました。

結局、この日はスペシャルメニューであるターキーディナーを全員がチョイス。その前で旅先でも1度ターキーを食べていた父は2回目。食べ比べたかったのだとか(笑)。どちらが良かったのか、そういえば聞いてないな。

さてメニューは
前菜:サラダかスープのチョイス。スープはヤムのスープにロブスターが入ったもの、絶品。
メイン:もちろんターキーロースト。
デザート:パンプキンタルト(パイではない)

お値段、正確には忘れましたが、こちらのレストランのコースディナーとしてはかなりお値打ちな価格設定でした。

年中ダイエット中の相方パパは、ターキーのクランベリーソースをママに止められてすごく悲しそうな顔をしてました(笑)。でもそれぐらいは、許してあげても・・・?

もちろん他のいつものメニューと同じく、上品なコースディナーだったのですが、やっぱりお家でのママの焼いたターキーも恋しいなー、と思ってしまった。来年は記念日とThanksgiving、ぜひ別々に楽しみたいものです(笑)

まぁ両家揃っての機会も、住む国が別々ならなかなかないことなので、今年は卒業式も重なってこれはこれでバッチリだったなー、と思ったのですが。

面白かったのは、ウェーターさんが後で教えてくれた事には私達の後ろのテーブルに座っていた夫婦はニュージーランドからのゲストだったそうで、あちらにはThanksgivingの習慣がないので、珍しいターキーディナーを満喫されたとのこと。

こちらにある習慣はもちろんイギリスにも、そしてCommonwealth系の国にも当然あるものとつい思ってしまうのですが、Thanksgivingは主にアメリカ・カナダでの習慣なんですね。元はと言えば植民地へ移住した人たちが、厳しい冬を乗り切った翌年の豊作を感謝して始めた慣習(ということになっている。詳しくはこちら)なので、そりゃあ、そうだわねー。

まぁ、色々盛りだくさんでとても楽しい夜でしたが、相方は実のところ修士論文(まだやってる・・・)&その他書き物に追われていてそれどころではなく、せっかくのジャクージ付きのお部屋も殆ど満喫しないままだったのですがね・・・まぁそれはまた来年と言うことで・・・

あ、そうそう、色々ありすぎて忘れそうだったけどアニバーサリーの贈り物・・・今年は2回目ということで、イギリス式には「紙」、アメリカ式には「コットン」になるのだそうですが(1年目がその逆になる)(参照:Wikipedia英語版・・・去年知らずして紙でやってしまったので、ならば今年はコットンだな、と。

そういうわけで私からは相方にコットンの白いシャツを贈ったのですが、モダン式?には、チャイナ(陶磁器)になるのだそうで(これも出典同じ)、せっかくWedgewoodに泊まっているのだから、ティーカップのセットか何か買ってあげるよ、と相方。

(なお、ホテルのオーナーとWedgewood社には直接の関係はないようですが、かなりのコレクションを所有している・・・らしいです。)

しかし相方、それをすっかり忘れて帰宅してしまい・・・思い出す気配もなさそうなのでいつ突っ込もうかと思案中。まぁ、現在収入もないし(お互いにね)、まだ2年目、高価なものは別にいいとも思っているのですが。

相変わらず好きな、小さなホテルの小さなロビーの風景。ここに古いWedgewoodのコレクションが飾られているんだけどね~(右端)。君は見なかったのかな~・・・?

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