Nov 28, 2009

飲みすぎないでね。

今日、お友達と飲みに出かけていたのですが、久々にバスを使いました。

そこで前からちょっと気になっていたことがありましたが今日もまた。

私の乗るバスはダウンタウンのパブが多い辺り(ちょっと治安悪し)を通っていくのですが、その辺りには日本の居酒屋さんもあるせいか、夜遅くにかなり酔っ払った様子の日本人(と思われる)の若い子の姿をよく見かけます。

今日乗って帰った夜遅くのバスにも、フラフラと乗り込んできた女の子がいました。雨に濡れていたのであら?と思ったのですが、様子が変だと周りが気づいたのはしばらくしてから。

どうも、完全に酔っ払っている様子で、隣に座っていた男性(完全に他人)にすっかり寄りかかってぐったりしてしまっています。周りの人は「気の毒に・・・」という感じでジェスチャーを送り、その人もすっかり困った様子。

周りにいたオバちゃん達もしきりに気にしている様子で、あの子相当酔ってるね、大丈夫かね~?アンタあの子知ってる?と私にも話しかけてきます。私も最近あまりバスに乗らないし、顔見知りもいないんですよね・・・

バスがエクスチェンジ(乗り換え駅)に着き、私は降りなければいけなかったので、念のためその子に日本語で「大丈夫?お家はどこ?」と聞いてみたのですが・・・呂律の回らない彼女が日本語を話すかどうかの判別もつきませんでした。(服装からすると日本人か、韓国人だと思ったのですが。)ドライバーにケアしてくれるように言おうと思ったら運転席にいなかったので外に出ると、バスの係員たちがバスに乗り込んでいったので、彼らに任せましたが・・・

あの様子では誰も彼女の帰り先が分からないだろうと思うと・・・その後もかなり気にかかりました。

こちらでは終バスはせいぜい12時台。夜になるとバスの本数もかなり少ないし、万一乗り過ごして知らないところに行ってしまうと大変です。バスの終点は何もない住宅街だったりするので、気軽にタクシーを拾うわけにもいきません。

いくらカナダの治安がいいと言っても、酔っ払いがそこら中いる日本の夜の街とはわけが違います。グデグデになるまで街で飲むようなことは、ローカルの人だってしません。(人ん家のパーティなら別かもしれないけど。)

たとえ、周りに気にしてくれる人がいても、酔っ払った状態で英語でちゃんと説明できますか?(そう、日本にいるのと同じことをするってことは彼女彼等はほぼ、語学留学生のはず。)

これから飲みシーズンだとは思いますが、くれぐれも、飲みすぎには気をつけて!

ちゃんとお家に帰ってね!

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Nov 26, 2009

パセリの季節(?)

今年はもうないだろうと思いきやガーデニングネタ。

なんせ今、昼間は10度以下、夜になると5度以下のバンクーバー。

もちろん、ベランダのミニトマトは(たくさんの実を付けたまま)枯れ果てました。

お庭の草花もすっかり色がなくなってかなり寂しい感じです。

と、思いきや、ベランダに植えっぱなしにしていた中に意外に元気なヤツがいました。

それは、イタリアンパセリ。まだまだ、青々としています。むしろ、夏の間は虫に食われまくったり、強すぎる日光で茶色くなったりでみすぼらしかったのに、今、天敵がいなくなりこの世の春(?)を謳歌しているみたいです。

というわけで、ありがたく収穫して刻んでバターと混ぜて使いました。ディナーの付け合わせ的トーストにgoodです(ガーリックトーストの代わりに、色合いもgood)。
下にちょこっと見えているのはIKEAのプラスチックのランチョンマット。

裏庭に生えているふつうのパセリも、結構元気です。ほとんどがトウ立ちしてしまったけど、何故か一株だけ横にワサワサしてるヤツがいるのです。

というわけで、パセリは寒いところでもお得感アリ!なハーブなのかも。

庭で育てておけば翌年も勝手に生えてくる辺りもナイス。

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Nov 25, 2009

フルーショットとGBS

予定より遅くなりましたが、今日、フルーショットを受けに行ってきました。

場所はノースバンのネイビーリーグの体育館。大きくはない場所でしたが、ほぼ終了時間だったこともあってか、ほとんど待たずに受けられました。

受付でCare Cardを見せ、H1N1とSeasonal Fluの両方を受けたいと申し出ると、「Seasonal Fluの方は、優先順位があって全員受けられるわけじゃないから、ナースに聞いてみて」との答え。あと、前記の通りの理由でワクチンの種類も確かめようと思っていたのですが、それもナースに聞いてとの事。

というわけで、順番が来て、私を担当してくれたナースに、まずは質問攻撃!

「H1N1とSeasonal 両方受けたいんですけど・・・」
これはオリンピックのボランティアが決まっていて、そこからも「強く推奨」されているのでと言ったところ、OKが出ました。だからと言って特に証拠を出したわけではないので・・・言ってみるものです。

「H1N1のワクチンはunadjuvanted?」
unadjuvantedとadjuvanted、両方を用意しているとのこと。ただ、基本的にunadjuvantedは10歳以下か64歳以上の人、妊婦、その他問診によって、リスクが高いとされた人に優先して使用いるとのこと。ただ、報道を聞いて不安に思ったことなどを話したところ、unadjuvantedを用意してくれると言ってくれたので、聞く価値はあったみたいです。

ところが・・・在庫を見に行ってくれたナースさん、「今日はもうunadjuvantedの在庫がないの~」とのことで・・・後日出直してくるか、今日adjuvantedで受けてしまうか、という選択になりました。ただadjuvantedのワクチンも、もちろん件のリコールになったロットではないということでしたので、結局adjuvantedで一度に受けてしまうことにしました。

こうして、左腕にはadjuvantedのH1N1、右腕にはunadjuvantedのSeasonal Flu のワクチンをそれぞれ打ち・・・15分間、椅子の用意されたエリアに座って待ったら帰ってよい、とのことで、あっさり終了。

両腕に打っておいて自分で運転して帰るのはちょっとドキドキでしたが(しかもその後買い物したし)・・・まあでも大した影響はありませんでした。

さて、実はもう一つした質問があります。というのも、うちの相方がどーしても聞いてきて!というので。

ウチの相方、5年ほど前日本にいた頃にギラン・バレー症候群(Guillain–Barré Syndrome: GBS)という病気にかかったことがあります。日本では難病にも指定されている自己免疫疾患で、何かの拍子に自分の免疫システムが神経を攻撃してしまい、体全身の自由が急速に利かなくなる病気です。幸い相方のGBSは軽度な方で(それでも1週間以上入院したけど)、今はほとんど後遺症がありません。でも、今でも寒いところにいると手足が痺れると言ってます。(住んでるのがバンクーバーだからいいけど、カナダのその他のエリアに住むのは「冗談じゃない」だそう。)

さて、気になるのは、まれにですが、インフルエンザワクチンを打った後にGBSを発症したケースあるというニュースがあったことです。これを聞いた相方は恐れに恐れていて(軽い方だったとは言えかなりのトラウマになっている)「もう絶対受けない!」と言ってます。

同じ家の中に受けた人と受けない人がいるのはどうなのか?って感じですけど、まぁそりゃもう本人の意思ですからね。

今日ナースさんに、「ワクチンとGBSの関連性について何か聞いたことある?」と聞いてみたところ、やはりニュースの通り、ごく少数だけどそういうケースもあるけどそれ以上のことは何とも言えないから、気になる場合はドクターのカウンセリングを受けてね、ということでした。

なおGBSは今年亡くなられた大原麗子さんが罹患していたことで多少知られましたが、基本的には再発はしない病気と言われています。(ただし再発を繰り返す場合、別の病名がつくことがあります)。


さて、気になる注射の後の痛さですが・・・今(6時間ぐらい経過)、ちょっと腕が上がらなくなってきています。特に痛いのは左腕=H1N1かつadjuvantedの方。いや、種類によって痛さが違うのかどうかは定かではありませんが・・・あたたた。あ、それ以外はいたって平気ですよー。

洗い物は明日にしようっと。(いつもそうじゃん、て?)

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※追記(2010)
実はなんと、この直後に妊娠が発覚したわけです・・・(汗)。当然、adjuvantedを受けてしまった私は焦りました。。。が、後に産婦人科のDr.に聞いてみたところ、副作用が出たわけでないのなら大丈夫、と言われました。必ずしも、妊婦さんに「害がある」と言うわけではないようです。出る可能性があるということなので、もちろん妊娠が分かっているのなら避ける方が懸命ですが。

Nov 24, 2009

スケートカナダ 2009

遅ればせながら、今年ようやくフィギュアスケートらしい「フィギュアネタ」をお送りします。タイミング的にもちょっと遅いですが・・・先週のスケートカナダ。

開催場所はオンタリオ州キッチナーでした。もっとウチから近かったら見に行きたかったけど・・・さすがにオンタリオは遠すぎです(カナダの西と東ですから)。仕方なく?お家でCBCの放送を見てレポート。他のグランプリシリーズの試合は週末に2時間程度のダイジェスト判(それにカナダ選手中心)ですが、さすがに本国の大会なので放送時間も多く取られていて、いつもより沢山の選手を見られます。

解説はおなじみカート・ブラウニングとトレイシー・ウィルソンのコンビ。CBCの放送では、ほぼいつもこの顔ぶれなのですが、この2人の掛け合い、結構面白い。

・女子シングル
今季出だしが不調のロシェット姐さん、気合の登場。中国杯で優勝した鈴木明子さんにも注目が集まっています。特にアイスダンス出身のトレイシーは彼女のエレガントな滑りが殊の外お気に入りの様子で、彼女が拒食症を克服したエピソードも、試合に入る前の時間に結構時間を割いて紹介していました。(同じ病気の人を勇気付けたいと、このことを包み隠さずいつでもインタビューに応じる彼女の姿勢にも感服します。)

あとは、アメリカ国籍の長洲未来ちゃんも登場。彼女、かなり背が伸びましたね。体型もかなり大人っぽくなって・・・解説の二人も言ってましたが、こういう時期はなかなか滑りのコントロールも大変だろうと。余談ですが、Miraiという名前はイングリッシュスピーカーにはなかなか発音し難く、「ムラーイ」みたいに呼ばれてたり、もう全然似ても似つかない音で呼ばれてたり・・・アメリカで生活するには結構大変なんじゃないかと。まぁどう呼ばれようが自分のことだと認識できればそれでいいのですがね。(私ももうあきらめてます。)

ショートプログラム結果。姐さんようやく本領発揮でぶっちぎりのトップ。キレもありました。GPファイナル出場のかかる鈴木さんはジャンプのミスもあって8位と伸びませんでしたが、3位の未来ちゃんから8位の鈴木さんまでの点差は3~4点ほどだったので、巻き返しもそれほど大変じゃないかと。


そして、フリープログラム・・・と行きたかったのですが、なんと私、TVを見逃しました!(大汗)放送時間が日毎に一定していないため、前日の時間と勘違いしていました、私。。。
ごめんなさい、レポーター(←?)失格です。

TV放送は競技翌日だったため、結果は知っておりました。姐さん、フリーでもぶっちぎり、優勝。こりゃー、乗ってきてますよ、姐さん。オリンピックもこのままぶっちぎっちゃうかも?!

鈴木さんもどうにかファイナルが決まって、良かった、良かった。

これ以上言える事はありません・・・


・男子シングル
カナダの新・ヒーローの冠もすっかり板についたパトリック・チャン。マクドナルドのアスリート応援コマーシャルでお茶の間(←カナダの?)にもおなじみ。甘めの爽やか笑顔もとってもナイス。普段はフィギュア番組を全然まともに見ないウチの相方も、彼のことは結構ご贔屓です。ちなみに、トロントの香港系家庭に育った彼は、フレンチ・イマージョンの学校に通ったので英・仏・中のトライリンガルなんだそうですよ。

高橋大輔選手に何故かご執心だったのはカート・ブラウニング。特に、毎回凝っていると絶賛していたのは、ヘアスタイル。トレイシーに「ホントは羨ましいんでしょ?!」と容赦なく突っ込まれていて、笑いました。(ほら、カートは若い時から・・・アレですから。)

これはショート・フリー共にちゃんと見ましたが、かいつまんで。

パトリックにはちょっと残念な結果になりましたね。まだ本調子じゃないのか。フリーでも転倒がかなりありましたし。でも、美しい滑りはちゃんとしていたので、オリンピックまでに調子を出してほしいです。

高橋選手は、今回も髪型はバッチリでしたが(笑)まだちょっと怪我前ほどの「華麗さ」が戻ってきてないというかちょっとぎこちないかなと思いました。でも結果は良かったですねー。カートは(髪型以外でも)「彼こそアーティスト」と絶賛してます。

優勝したのはアメリカのジェレミー・アボット。すごく綺麗な滑りでした!ジャンプもふわっと浮いているようで。クワッド決めても力みが全然ない感じ。相方の感想は「アメリカ人じゃなければなー」(笑)。

今回ぶっちぎりでおもろかったのは3位のアルバン・プレオベール。フランス出身・・・と言えばあのフィリップ・キャンデロロを彷彿とさせるような、個性派。ショートもフリーも一味違った選曲で、一人、異様な雰囲気を醸し出していました。フリーの衣装は黒のロックスター風、ローリング・ストーンズのラメラメロゴ(あのベロのやつね)入りピタT(笑)。ストーンズメドレーに乗せ氷上のロケンローを炸裂。最後はこぶしを突き上げガッツポー!声援も大いに貰い、カナダの観客にもバカ受けしてました。これは・・・新たなお笑い系ヒーローの誕生かと。キャンデロロの「アート」の域まで、ぜひ到達して欲しい!


・ペア&アイスダンス

観てましたが、今の私にはまだリポートは力不足?で割愛します。ペアで優勝したサフチェンコ・ゾルコーヴィ組の滑りにはウットリでした。2人ともとてもスタイルが良いし、「華麗」って言葉がピッタリです。アイスダンスはカナダ組が順当に優勝でめでたし。

ペアはしかし、帰ってきた申雪・趙宏博が観たいですー!

もうオリンピックが、楽しみですねー。でもね、私ウィスラー篭りだからゆっくりTVも観られないかも・・・実は友人が男子シングルのチケットを持っているので、一緒に行こうと言ってくれてはいるのですが、実現するかどうかはまだ未定です。

あとは、カナダ選手権をバッチリ見ようかなと思ってます。

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Nov 22, 2009

カナダH1N1ワクチン使用中止について

先週末、BC州でも全員がH1N1 fluのワクチンを受けることが可能になりました。

しかし、日本のメディアでも既にニュースが流れていますが、カナダ国内で接種に使われていたグラクソ・スミスクライン(GlaxoSmithKline)社製のH1N1ワクチンへの「予想以上の数の重い副作用の報告」により、GSK社はカナダ衛生当局に対し、このワクチンの(副作用の原因が判明するまで)暫定的な使用中止(つまりリコール)を申し入れたとの事です。

日本語の記事(時事通信)
ソース元と思われるCTV Newsのリポート(英語)

20日時点のニュースでは、この副作用が報告されたワクチンが全ての州で使用中止になったのかどうか不明なのですが(副作用の報告はマニトバ州から出ていて、アルバータ州でも使用中止となったことは書かれている)、

このワクチンは"adjuvanted"と言われるタイプ(アジュバント=免疫増強剤入りのもの)ということです。元々アジュバントは妊婦さんなどへの影響も懸念されていたこともあり、"unadjuvanted"(アジュバントの入っていない)タイプのワクチンが折りしも先日カナダでも認可されています。

というわけで、上記の副作用(具体的にどういう症状かは不明ですが、anaphylaxis:アナフィラキシーとニュースには書かれている)の心配がある場合は、unadjuvantedのワクチンかどうかを確認するのが良いかと思います。
(※必ずしもunadjuvantで副作用が起こらないとは言い切れませんが。)

とは言え、やはりflu自体の心配もあるし、オリンピックボランティアオフィスからの強い勧めもあるので、明日あたり私も接種に行って来ようと思っています。ちなみに、NOCオフィスからの案内によれば、H1N1と季節性インフルエンザの予防接種は同時に、それぞれ片腕ずつ(!)することが可能だそうです。痛そうだけど・・・やっぱり一度に済ませたいので両方受けようかな。

[参考]フルーショットのできるクリニックはこちらから探せます(BC州内)
BC Flu Clinic Locator


もし両腕上がらなくなったら・・・家事を放棄しようっと♪

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Nov 21, 2009

永住権申請 ~終わりに~

さて、このカテゴリでのポストも、これで最後です。

これから読まれる方は、
永住権申請 ~始めに~
永住権申請 ~準備編~
そして、この ~終わりに~ の順に読まれると良いですよ。

ここからは主に申請してからのことと、総じてです。

申請から永住権取得まで
パスポートリクエストまでちょうど半年ぐらいかかりました。毎度状況を書いてきましたが、あらためて。(各タイミングで書いたポストにリンクしています)

2009/5/1:申請書類をCICへ送付。
2009/5/6:申請書類がMississaugaのオフィスへ到着。
2009/6/2:スポンサー審査開始(In-Process)。
2009/6/8:スポンサー審査合格。申請書類がBuffaloに転送。
2009/6/16:Buffaloにて移民審査開始(In Process)。
2009/7/14:申請書類がDetroitに転送。
2009/10/5:パスポートリクエスト。
2009/10/21:審査終了(Decision Made)。移民ビザ発行。
2009/11/13:アメリカ国境にてランディング。移民完了。

かかった費用
ちょっと正確さに欠けますが、ざざっと、これぐらい。

・申請費用 $1,040(内訳:Right of Permanent Residence Fee:$490, Sponsorship application:$75, Principal Applicant:$475)
※申請者は私1人のみ
・健康診断 約$200
・領事館での出生証明書(英訳)発行 $12
・戸籍謄本・改製原戸籍謄本の翻訳料(翻訳証明書込み)約8,000合計11,500円※すみません、間違っていましたので訂正
・顔写真(計11枚) 約$60
・パスポート送付の際のFedEx(往復) 約$80
・その他細かいのもう少し。
※$はすべてカナダドル

結構、かかりますよね。。。

ランディングが済んで、無事、移民になったら
とりあえず、することは、

・住んでいる州の健康保険に入る(既に入っている場合は、延長手続き)
・SINの申請(Temporaryで持っている場合も、新しい番号になります)

新移民向けの無償のESLプログラムなどのサービスも受けることができます。
BC州の場合は、WelcomeBCと言うサイトに載っています。


最後に
あちこちから色々見たり聞いたりしてしまうと、結構大変なことのように思えるけど、1つずつ集めればそのうち終わります~(そりゃそうだ)

と、言っても、自分の力だけではどうにもならないこともあるわけで、私もそれで「うぎゃー!いつになったら終わるんじゃ!」となったり眠れなかったりしましたが・・・終わってしまうととても気が楽になりますー。

準備編でも書きましたが、警察証明の有効期限や健康診断の期限など、せっかく集めたものが無駄にならないように、そこのところは、計画的に!(私やっちゃいましたからね~。)


ここに書かれている情報はあくまで現時点のものです。CICのルールは変更されることが割とありますから、申請の際は必ずご自身でCICの情報を参照されることをお勧めします。


では、Good Luck!

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Nov 20, 2009

永住権申請 ~準備編~

それでは、準備編です。長いです。必要な人以外は読みたくないでしょう!(笑)

では、以下に準備するものです。

◆移民申請書類一式

まず、CICのサイトから最新のものをダウンロードします。もちろんガイドも一緒に、そしてよーく読みます。書類はスポンサー側と申請者側にそれぞれ一式ずつあります。それぞれにガイドがありますが、この2つ以外に、申請者の国籍別のガイドもありますのでそちらも日本用のをダウンロードします。これら書類・ガイドはたまに更新されるので、準備に時間がかかったら出す前に再チェックを。申請書の下部に、ドキュメントの名前と発行された時期が書かれているので、自分のが最新かどうかをチェックできます。

書類は全て入力フォーム(Filled-In Form)付きのPDFですが、PDF閲覧用ソフトとして普及しているAdobeのAcrobat Readerでは、フォームに記入した状態でパソコンに保存することができないので不便です。(印刷はできますが、後で間違いに気づくと1から書き直すことになってしまう。)

フリーソフトでもPDF編集(もちろん、保存も)できるものが多くありますので、自分のパソコンに入れていない場合はぜひ探してみてください。CICのサイトでも紹介されているFoxit Readerは、(Reader、となってはいますが)入力フォームに書き込んだまま保存ができるフリーソフトです。

記入する欄が沢山あるので大変ですが、書いた書類は慌てて出さずによーく見なおして、特に書き忘れがないように注意!自分に当てはまらない設問(必ずしも全部答えるとは限らない)は、必ずN/A(Not Applicable)を記入するようにしましょう。書類不備による返却のケースはかなりあるようですし、その分時間のロスになりますから。

と、言う私も出す時はかなり慌ててました(笑)


◆その他に準備するもの

スポンサー側
記入する書類の一つであるDocument Checklist[IMM 5491]に従って準備します。(場合に応じて必要なものも異なるので各自良くChecklistを読んでくださいね。)
主には・・・

・スポンサーのID(パスポートやBirth Certificate)のコピー

・Option-C(スポンサーの納税証明の書類。入手方法は、ガイドに書いてあるCRAの番号に電話すること。それ以外での入手はできません。)
ちなみにこの書類、実際には"Option-C"とはどこにも書かれていないので注意(このせいで困ったエピソードはこちら)。

私の申請(準備)に異様に時間がかかったのは、まさにこの書類の入手がネックになったことに他なりません。スポンサーの性格が、こういうことが苦手な部類の場合(自身の納税すら把握していない)はすごく苦労することになります。以前も書きましたが結局、相方のカナダ帰国後1年経って最新年度の確定申告を済ませるまで待つハメになりました。なもんでウチなんか移民申請する前にリコンの危機だったかも!(?)

・スポンサーの雇用主からの、雇用状況を証明するレター
ウチは、現在無職なので出してません。

※スポンサーのminimum necessary income(必要最低収入額)は、子供(dependent child)のいない場合は問われません。なので、ウチみたいに旦那が学生で無収入、という場合でも大丈夫。スポンサーになれます!(何をスポンサーしてくれるんだかって感じだけど・・・)


申請者側
申請者側の準備するものは上述のスポンサー側チェックリスト[IMM 5491]に加えて、国別のガイド(Information guides specific to geographic regions)にもチェックリストが載っています。ので、両方見てチェックです。

・パスポートのコピー

・婚姻証明書(Marriage Certificate)
ウチはこちらで先に結婚しているので(日本への婚姻届が後)、BC州のCertificateを提出。

・出生証明書(Birth Certificate)
領事館で、戸籍謄本から出生に関するところを英訳して発行してくれます($12)。このため、戸籍謄本の準備が必要。

・無犯罪証明書(警察証明)
[日本の無犯罪証明書]
日本の警察署で申請すれば1週間程度、国外から領事館経由で申請すると2ヶ月程度かかります。ただし、申請書類としては発行されてから3ヶ月以内のものとされているので、申請のタイミングとの相談が必要。ちなみに私は一度失効して取り直しました・・・カナダからと日本からと両方やっています・・・。

※この他、過去に6ヶ月以上住んでいた国がある場合にはその国の証明書も必要。

・戸籍謄本、改製原戸籍謄本、とその翻訳
これがけっこうクセモノ。

戸籍謄本は分かるのだけど、改製原・・・って何者や?という疑問にブチあたります。ちなみにお役所でのコイツの通称は、「原戸籍(はらこせき)」。

お役所の説明によれば、原戸籍(謄本)とは昔ながらの「縦書き」のもののことだそうです。管轄の役所の戸籍がすでに電算化されて横書きになっていたならば(その時点で「改製」されたことになる)、その前の縦書きのものが「原戸籍」になるそうな。

私の場合、結婚して独立(家族の戸籍から抜けた)時点で、本籍地にした所の役所ではまだ電算化されていませんでしたが、なんとその1ヵ月後に電算化。つまり、私の原戸籍(縦書き)とは、結婚直後の私の情報しか載っていないものだったのです。

さてしかし。ガイド(日本人用)を読むと、どうも、「家族(親・兄弟)の情報が載っているもの」を 欲している模様。しかし、上記の通り私の原戸籍には私のことしか載ってない。

そこで・・・お役所の人と相談した結果、父の原戸籍を取ってくればいいんじゃないかということに。(そこで決めることなのか?という感じだけども。)

ちなみに父の実家(本籍地)はちょっとした田舎にあるもので、結局日本の実家からさらに郵送で取り寄せ。見ると確かに、父・母、そして私と妹の事が書かれていたので、これを採用!

あとは、これと自分の戸籍謄本の翻訳です。

これを取った時、日本にいたので、日本で翻訳業者を探しました。ネットで。

結果、両方合わせて8,000円11,500円※ごめんなさい違ってました、訂正で翻訳してくれる業者が見つかり、原本をスキャンしたものをメールで送ってやり取り。1週間ほどで翻訳証明とともに送ってくれました。

基本的にメールがあればやり取りできるので、カナダからでも、原本さえ持っていれば可能だと思います。(あと、日本への代金振り込みができれば。)

・顔写真
国別ガイドのAppendix Bの規定どおりのサイズ(写っている人物の大きさにまで細かく規定あり)で、9枚も要ります。なのに、パスポートリクエストの時さらに2枚追加要請が(それがPRカードの写真になるらしい)。

・健康診断(の時にもらえるレシート)
これは、指定の医療機関で受診しないといけないので、ガイドを読んで探します。私は、バンクーバー市内の、City Hall近くの所で受けました。受診料は、正確には記録していないのですが(レシートも送ってしまったし・・・)、$200弱だったかと。

クリニックには「国外申請(outside)」であることを伝えます。この診断の結果はクリニックから直接CIC(オタワ)に送られます。(マズイ結果が出た場合は教えてくれるそうだけど、基本的には本人に結果は来ません。)自分で書類と一緒に送るのは、このときもらえる受領証です。

さて検診ですが、これが結構大変。なんせ、問診・レントゲン・血液検査、と全部違う場所で受けなきゃいけないんですよ。(予約は最初に行くクリニックにだけすればOK。)全部歩いていける範囲にあるんですけど、結局、1日がかりです。

そして、最大に失敗したのが、健康診断に行った後も書類が全然揃わず、結局受診してから1年近くも経ってから申請するハメになってしまったこと。

健康診断の結果は、1年間のみ有効なのです。審査中にそれを過ぎてしまうと、再受診を要求される場合があるとの事。そして、この有効期間が、発行されるビザの有効期間となります。なので、申請ギリギリになってから受診することを強くお勧めします。クリニックの混雑時期は予約がなかなか取れないこともあり、またそのさじ加減も難しいのですが。

結局・・・私の場合、なぜか有効期限が勝手に?1年延ばされ(或いは担当者の勘違い?)、再受診を免れましたが、これが最後まで一番ヒヤヒヤしたことです。なんせ、お高いですから。そして保険が利かないし。

・スポンサーとの関係を証明するもの
これがまた・・・はっきり言って、面倒くさい。要するに、2人の付き合いがホンモノだったかどうかを証明するためのもの。ガイドには、「2人の写真(付き合った期間を通じて)や、やりとりした手紙やカードやemail、遠距離電話の通話記録や送金の証明、お互いの場所を行き来した証拠(航空券の半券やパスポートのスタンプ等)」・・・等々を提出せよ、とあります。

しかーし、うちら遠距離時代はSkypeで通話してたし(もちろん通話記録なんてない)、お互いマメじゃないから手紙なんてほとんどないし、一番困ったのは、どっかに旅行したときもほぼ2ショットなんて撮ってなかった事。

結局出したものは、かき集めに集めた写真10枚ほど(5年近くも付き合って・・・結婚式のも入れての数。苦肉の策で、背景が同じそれぞれのソロ写真まで入れてみたし)。

それじゃあまり信憑性がない?ということで、相方の両親それぞれに「この2人は(いついつ)から付き合っていました。嘘じゃありません。証明します(←ホントはもっと真面目に)」と一筆書いてもらい添えました。

過去の手紙類、eメールはもうどっか行っちゃって集められなかったので出しませんでした。こういうところにも几帳面さって出るわね。。。

あ、そういやパスポートのスタンプのコピーは出しました。相方のアイルランド時代に何度か訪ねて行ってたので。

出したものはざっと以上です。
これで幸いなことに、追加書類のリクエストはありませんでした。もっとも気がかりな健康診断もなぜかパス・・・(ホッ)。

ちなみに、出したMarriage Certificateは、スポンサー合格のレターと共に返ってきました。

提出した写真は結局返って来ませんでした(これは場合によるらしい)。大事な写真の場合はコピーで出すことを勧めます。

最後に、もう少しだけ続きます。

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Nov 19, 2009

チームメイト発見

昨日は毎月恒例のオリンピックボランティアのTraining Sessionの日。

これは基本的に3時間の講義形式で、毎回どこかの大学・カレッジの大きな教室を借りて行われてます。昨日の会場はSFU。久しぶりにバーナビーキャンパスに行きました。参加者からは「遠い」とのブーイング。(そうだよね。。。)

この後は講義だけでなく、スペシャルトレーニングも始まるのでちょっと忙しくなってきます。

さて、皆にも無事にオファーが来たので、そうなったら今度はチームメート探し。(まだチームメイトのプロファイルは貰っていないのです。)

昨日は、前回のセッションで出会った日系人の彼女と一緒に(というか車に乗せてもらって)行ったんだけど、もちろん、彼女も日本チームのオファーを貰っています。ただ、彼女はVancouver勤務だから、一緒に仕事できないねー、と。聞けば彼女そもそもVancouver勤務のみの希望を出していたそう。2人のお子さんのいる彼女だからそれはもっともだし(Whistler勤務になったら泊りがけがあり得るので)、一方私はどこにいても大丈夫(相方は放置しておいても問題なし)なので、勤務地について特にモノ申さなかったのでこうなったのでしょう。それにしても、家庭があっても仕事があっても、こうしてフルタイムのボランディアに応募する、多くの人の心意気にはホントに圧倒されます。

そして、昨日の休憩中にもう一人チームメイト発見!しかもWhistler勤務!彼女、50代後半のカナダ人で、30数年前に日本に住んでいたことがあるのだそう。その後、日本語でのお仕事もしていたものの、今では日本語を使っていないので、目下、毎日ポッドキャストで勉強中!とのとってもポジティブな人。彼女の場合はお子さん達も既に独立しているし、そして昨年ご主人を亡くされたということで・・・だからどこに行っても大丈夫なの!としかしとっても明るい彼女。これはパワフルなチームメイトが見つかりました。

私のできることといったらとりあえず日本語が話せる(?)ことだけど、チームメイトからもたくさんの刺激を受けて、力を合わせてTeam Japanに貢献したいと思います!

ますます楽しみになってきた~。

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Nov 17, 2009

永住権申請 ~始めに~

ようやくこれを書くときがやってきました。

思えばこのカテゴリ(「移民の・・・」)で初めて書いたのが2008年の1月。実質は書類集めに苦労しまくり・・・申請から取得までにかかった期間はほぼ半年でしたが、結局結婚から2年経っての永住権取得となりました。

ここでは、これまで経験したことを改めて書いておきます。過去にこのカテゴリで書いたことと幾分かぶりますが、まとめておいた方が読みやすいかと思って。

なおここで私が書いているのは基本的に結婚によるファミリークラス申請 <国外申請>に関してになります。他のカテゴリーの場合、詳細は各自別途ご確認ください。

また、必要書類については、変更の可能性も十分ありますから、これから申請する方は最新の情報をCICから確認するようにしてください。

まずは、おさらい編。

移民=永住権取得/国籍とは関係あるの?

移民する・・・ってことはカナダ人になるの?って、今でも良く聞かれる疑問については以前書いたこちらのポストを参照を。(答えは、国籍は日本のままです。)

なおカナダ人と結婚した、という時点でもこの質問は沢山聞かれましたが、いずれも答えはNo。結婚によって国籍が変わることもありません。(ただ、結婚相手の国によっては、相手の国の国籍が付与される場合もあるそうです。カナダにそういう制度はなし。)

日本のように、結婚相手の外国人に与えられる「配偶者ビザ」というものはカナダにはありません。したがって、結婚後に合法的に生活の権利を保障されながら(つまり、州の保険に加入したり、労働することができる権利を持って)カナダに住むためには、永住権の取得(移民)が必要なのです。

移民大国のカナダなので、移民は他の国に比べるとかなり簡単と言われています。その中でも、カナダ人またはカナダ移民と結婚してファミリークラスとして申請する場合、はほぼ問題なく移民できると言われています。また、カナダではcommon-law(事実婚)も権利として認められているため、婚姻の形を取らなくてもファミリークラスで申請することが可能です。

といっても、いずれにせよ結構な数の書類の準備は必要ですが・・・。

国外申請・国内申請の違いについて

ファミリークラスの申請には2種類あり、基本的には

・国外申請:カナダ国外からの申請
・国内申請:カナダ国内からの申請

という扱いです。

つまりこの時点でカナダ以外の国に住んでいる場合は否応なしに「国外申請」になりますが、実はカナダに既に住んでいる人も「国外申請」をすることが可能です。

カナダに住んでいる人は以下のことを考え合わせて、どちらで申請するかを選ぶことになります。

国外申請は、国内申請よりも一般的に審査が早いといわれています。が、最近は以前より時間がかかる傾向にあり(特に東京オフィスでの審査開始以降。しばらくしたら落ち着くかもしれませんが)、国内申請は逆に早くなっているとも聞きます。あとは、カナダ国内でのステータスや、入出国の必要性などを考えて判断します。

国外申請の場合は、移民が完了するまでは、働いたり、州の健康保険に入ったりすることが不可。(※ビジターでカナダ滞在している場合)

国内申請の場合は、審査待ちの間にもオープンワークパーミットが申請できたり、保険に入ることも可能ですが、審査期間中のカナダ国外の出国が制限されています。(ただし、ワーク・保険の申請ができるタイミングについては審査開始の通知が来てから、ということらしいです、詳しくは別途ご確認を。)申請に必要な書類も、国外申請より少なく済むようです。

私は学生ビザでカナダに住んでいたので、既に州の保険にも加入していたし、働くことも(しようと思えば)可能だったので国内申請のメリットはなく、国外申請を選びました。

上記の通り、必要な書類も違うようなので、これを決めてから準備に入りましょう!

※移民弁護士は必要?

結婚によるファミリークラス申請の場合、よっぽどの事情がない限り、自分で漏れなく書類を記入して、必要な提出物を集めれば、ほぼ問題なく通ると思いますので、その必要はないと思います。

準備編 へ続く。

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Nov 15, 2009

続・かぼちゃ料理

移民総集編も鋭意カリカリ書いておりますが、ちょっと一休み。で、こないだの秋のかぼちゃ料理編の続きを。(でももう続きません、たぶん。)

ここで訂正。こないだ書いたカボチャの記事でButternut Squash(洋風カボチャ)と私が書いた緑のカボチャ(この写真の)は実は別の種類のもので、実際はAcorn Squash というのでした。失礼しましたー。Butternutはひょうたんみたいな形をしたオレンジ色のものです。こんがらがったのは、多分、以前Acornを料理したときに相方がそれを"Butternut"と呼んだからかな。まぁ彼の言うことはたまにかなり適当なので全部真に受けてはいけないのですが・・・。

さて、今回はこのAcorn Squashでの料理です。これ、このまま横に半分にして、ブラウンシュガーかけてオーブンで焼いただけでも十分おいしいのですが(日本のカボチャよりは水っぽい感じだけどお肉やお魚料理のサイドディッシュにgood)、やっぱりスープはこの季節の定番なので、今日は頑張ってローストして作ってみました。

参考にしたレシピはFood Network(料理専門チャンネル)のこちら。今日はオリジナルじゃないのでご参照くださいませ。

そして、そう、実は私はこの時点までこれ(Acorn)がButternutだと思っていたため、これは「Butternut Squashのスープ」のレシピとなっています・・・。こういうこと・・・あるよね?あるある!

そしてカボチャが違っても結果はオーライだったので問題なし!

しかし、このレシピ、シンプルな料理の割には結構手間隙がかかります。

カボチャの皮をむく(削ぐ)ところからして結構苦労しました。レシピにはないけどやっぱり最初にレンジでチンしたほうが良いかと・・・それでもこのカボチャの皮は結構固いです(種類を間違えたのがいけないのだろうけど)。

このレシピ、皮をむいたカボチャをまずロースト&キャラメライズドするのですが、その時に使う乾煎りしたスパイスミックス(その作り方もレシピに載っています)も、またひと手間かかる。スパイス全部は家に揃ってなかったのでとりあえずあるもので作りましたが。キャラウェイシードも勝手に入れたし。レシピにあるモラセス(糖蜜)も家にはなかったので、メープルシロップで代用。フレッシュセージは先日のカボチャの時使ったのがまだ家にあったのでok!

カボチャをオーブンに入れている間その間にスープのベースも作っていけます。カボチャのスープですが、セロリにタマネギに人参も入って野菜もたっぷり。私はここに豆乳も投入(ダジャレじゃない)して、栄養満点!

全てがくたくたに柔らかくなったらミキサーかプロセッサーでピューレ状にして出来上がり。見ての通りドロドロ系のお腹にたまるスープです。おそらく、シナモンが味の決め手だと思われます。レシピにはなかったけどほんの少し、すりおろした生姜を加えました。かぼちゃの味には合うと思います。

お味のほうは相方もぺろっと平らげていたので問題なーし。野菜を食わせるにはこういうのが一番!(笑)

さて、ここ数日お呼ばれと外食で豪華なお料理を続けて頂いていたので、というのを口実に・・・本当はスープを作るだけで疲れてしまったので(苦笑)今日はこのスープとローストしたチーズ&ポテトで、軽ーい夕食。お肉なし。ま、たまにはこういうのもいいか。

だけど今度はホントのButternutでも作ってみようかなぁ。

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Nov 13, 2009

移民、(ようやく)完了

本日、ようやくボーダー(アメリカとの国境)に行ってランディングを済ませ、正式にカナダ永住権を手にしました。


はー、長かったー(準備期間含めてね)!


準備を含めた永住権申請・まとめ編はこの後に続く予定ですが、まずは今日のランディングのお話を。

そもそもなぜランディングが必要かというと、私の申請は「国外申請」であり、カナダに「入国」する時点で移民ビザの効力が有効になるから、ということらしい・・・。しかし実はアメリカでの審査になった場合、パスポートと共に来たレターには「既にカナダ国内に住んでいる申請者は、一旦国外に出て入国をせずともLocal Officeでの手続きが可能」と書かれています。そこで、CICに電話してみたのですが、バンクーバーエリアでは現在予約1ヶ月待ちとのこと。電話口の人にも「ボーダーに行って済ませたほうが早いわよ」と言われる始末。それに実際、せっかく(?)の国外申請だし、ランディングして「移民になったぞー」という気分を味わうのもいいかなと既に思っていたところでした。

それにやっぱり、ランディングの時ぐらい、責任の一端を担っているスポンサー(相方)にも居てもらいたいという思いもあり(ここまでの準備はほぼ私一人でやったんだからさ)。しかし彼の都合を待つこと2週間。最後まで、ホント待たされるよ・・・今の学生ビザ(Post Graduationビザ申請のために3ヶ月のExtentionしたもの※結局Post Graduationの申請はすることがありませんでした)の期限が今月末までだったから、もう、イライラ。。。

さて・・・向かったのはバンクーバーからすぐ南にあるPeace Arch(Douglas)のボーダー。このすぐ近くにPacific Highway(#15)のボーダーもありますが、どちらでも良いみたいです。

このまま車でアメリカに入ってしまう手もあったのですが、私たちはボーダーの駐車場に車を止め、そこにいたオフィサーに聞いてみたところ、向こう側に見えるアメリカ側のオフィスに行って戻ってくれば良いのことだったので、歩いてアメリカ側に侵入・・・もとい、入国。そういう機会もそうそうないしね。ちなみにカナダ側オフィスとアメリカ側オフィスの間がPeace Arch Parkという公園になっています。ここにいかにも「国境」って感を出す大きな白いアーチ(これがPeace Arch)もあるのですが、これをくぐるのは徒歩の人の特権かも。写真撮ってくれば良かったのだけど、ランディングのことで頭がいっぱいで、カメラ持って行くのを忘れました・・・ハイ。

さて、アメリカ側のオフィスに到着したら、ランディングの為の"Flagpoling"(旗の周りをくるっと回るように・・・つまり入国してすぐに元の国に戻ること)であることを告げ、書類を書いてもらいます。ちなみに、緑の入国カードやアメリカ入国税の必要はなしでした。(その代わりのものがここでもらった書類だと思う。)

USオフィサーには、「ドアを出たら右を向いて(カナダ側のこと)そのまま向こうに戻るように」と念を押されました。つまり、とっとと帰りなさいってことね・・・。こうして、アメリカ滞在時間、実に5分足らず。間違いなく、最短記録。

カナダ側に戻ってきたらそちらのオフィスでいよいよ手続き。

時間はさほどかかりませんでしたが、まず私だけ呼ばれ、いくつかの質問事項(過去の犯罪暦の有無、など)に答え、書類にサイン。そして相方も最後に呼ばれ、スポンサーである事を確認されると「今後3年間、この移民(私)の起こした犯罪や負債などの責任を負う必要がある」ということを口頭で確認されました。

これをしてほしかったんです!でかしたオフィサー!(別に犯罪を起こす気はありませんが・・・。)これで、少しは自覚を持ってくれるでしょうね。多分?

全てが面倒くさそうなUS側のオフィサーと違い(カナダ移民のために余計な仕事が増えてるだけなので仕方ないか・・・)、カナダ側のオフィサーは手続きが終わると皆が"Congratulations!"と言ってくれ、やっぱりちょっと嬉しかったです。

なお、PRカード(移民のID)は7週間ほどで郵送されてくるとの事。今、結構時間がかかってるんですよね。その間、飛行機でカナダを出ないようにと言われました。(Permanent Residentはカナダ入国時にパスポート同様にPRカードが必要なため。)

帰りがけに、ダウンタウンで車を降り、その足でシンクレアセンターのService Canadaに寄って新しいSIN(社会保険番号)を発行してもらいました。今度のはpermanent(有効期限なし)です。

あー、長かったけどひとまず終わったー!

あとはPRカードが来るのを待つばかり。

ここまでの経過。(日付はレターの日付)
・2009/5/1:申請書類をCICへ送付。
・2009/5/6:申請書類がMississaugaのオフィスへ到着。
・2009/6/2:スポンサー審査開始(In-Process)。
・2009/6/8:スポンサー審査Decision Made。申請書類がBuffaloに転送。
・2009/6/16:Buffaloにて移民審査開始(In Process)。
・2009/7/14:申請書類がDetroitに転送。
・2009/10/5:パスポートリクエスト。
・2009/10/21:審査終了(Decision Made)。移民ビザ発行。
・2009/11/13:アメリカ国境にてランディング。移民完了。

もう少しだけ続きます。

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Nov 8, 2009

秋のほくほくかぼちゃディナー

ひっさしぶりのお料理ネタ。

1日1度しか食事を作らないくせに(朝・昼は各自勝手に食べる我が家なので・・・昼はたまに作りますが)、最近の夕食ときたら、ステーキ(肉焼いただけとも言う)とか、ワンプレートが多い我が家。

和食はたまに食べたいですが、品数を作っても相方にウケないものが出てきてしまうので・・・(煮物とか特に)

野菜嫌いではないですが、お皿が2つ以上になるとメイン以外を面倒臭がって食べない相方(・・・)なので、なるべく一つのお皿に色んなものをモリモリ盛るようにしています。

さて、秋も深まったこの頃、かぼちゃが美味しい季節になりました。

こちらで カボチャ=pumpkin と言うと、ハロウィンでおなじみのあの大きなオレンジ色のやつですが、広義にウリ科の実として squash(スクアッシュ)と言われているものが、もう少し小ぶりのかぼちゃも指します。日本のかぼちゃ(南瓜)も Kabocha Squash として売られています。たまに、Kapocha(カポチャ?)とか書かれている場合も・・・あと、 Buttercup Squash とされていることもあるみたいです。似たような名前でButternut Squashというのもありますが、こちらはちょっと先の尖った形をした実で、もう少し水っぽい感じの西洋かぼちゃです。スープにするとおいしいです。

さて、今日はスーパーで、ちょっと小ぶりのKabochaをゲット。そこで・・・今日のワンプレートディナーは、完全な思いつきで作ってみたのですが(ゆえにオリジナル)、とっても大成功。相方も、"Yummmmmy!"と言っておりました。なのでレシピを載せてみます(備忘録がわり)。

『ホクホクかぼちゃの器に入ったセージ風味チキン クリームソース和え』

☆材料(2人分)☆
かぼちゃ(小ぶりなもの):1つ
鶏thigh(もも肉)※皮付きのほうが美味しいかも:2人分と思われる量
セージ:生の葉一つかみほど
野菜:たまねぎ、セロリ、リーク(ポロねぎ)など香味野菜を適宜、千切り。
マッシュルーム:適宜(半分から1/4に切っておく)
にんにく:1かけ(つぶしておく)
白ワイン、なければ日本酒:少々
サワークリーム:1/4カップぐらい
牛乳:1/2から1カップぐらい
粉末コンソメ:小さじ1ぐらい

☆作り方☆
かぼちゃはよく洗って横に半分に切り、種をくり抜きます。固いので、レンジに丸ごと2~3分かけて柔らかくしてから切ると良いです。

鶏肉は、骨付きの場合は骨を外して一口大に切り(皮はつけたままで)、塩胡椒します。

くりぬいたかぼちゃの中にセージを敷き、鶏肉を入れ、さらにセージをかぶせて、375°Fのオーブンに入れます。(約30~45分)

焼けるまでの間に、ソースを作ります。

鍋(キャセロールなどフタ付きのものが良し)にオリーブオイルを低温で熱して、つぶしたにんにくを焦がさないように香りを立てます。そこに、切った野菜とマッシュルームを投入し、少し炒めた後、白ワインを入れて蓋をして少し蒸し煮にします。

野菜がしんなりしたら、サワークリーム、牛乳をいれ、粉末コンソメで味を調えます。水っぽさの加減は、野菜が少しひたひたするぐらい・・・に牛乳で調整してください。コク出しにバターを加えても良いです。そこに水溶き小麦粉(分量外:小麦粉大さじ1ぐらい)を入れて、とろっとさせます。ソースは、これでおしまい。

かぼちゃ、鶏肉共に火が通ったら、オーブンの方もOK。最後に少しだけグリル(ブロイラー)にして、表面をカリっとさせても良いです。

最後にオーブンから出したかぼちゃからセージを外して、クリームソースをかけて出来上がり。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

オーブンでじっくり火を通したかぼちゃはホクホクで美味しいです。
鶏肉から出たジューシーな肉汁も、かぼちゃの器がしっかり吸収。セージも鶏肉とよく合う風味が残るので、ぜひ使うのをお勧めします。

粉末コンソメは、なければキューブ半分ほどで。そう、これは日本の○の素の「コンソメ」で、カナダでもかなり愛用しています。日本に帰ったら忘れずに入手するほど。こっちのスープストックのキューブは、かなり塩辛いんですよね。(味の○)コンソメを料理に入れると相方に「どうやって作ったの??」って必ず聞かれるほど、ウケます。これ一つで・・・ラクだなぁ。

クリームソースと言っても、野菜をたくさん入れているし、かぼちゃがしっかりお腹にたまるので、これ一品で立派なディナーになります。(手抜き主婦の味方♪)

これからも手抜きレシピの開発に頑張り(?)ます♪

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Nov 7, 2009

さらにパラリンピックも

前回の決定はオリンピックの方のポジションなんだけど、パラリンピックの方も続いてオファーが来ました~。(応募は同時にしています。)

はい、こちらもめでたくウィスラー勤務!

と、いうわけで、ほぼ2ヶ月間のウィスラー合宿が決定です!(パラリンピックの方はもしかしたらスタッフ用バスでの通い、というオプションかもしれないけど)

※ボランティアの勤務は大会期間中だけでなく、選手団が入国~帰国するまでになるので、会期よりももう少し長いです。

スキーヤーとしたらウィスラーに篭れるなんて「ステキ♪憧れ♪」という感じかもしれないけど、いかんせん、今回の目的は、ボランティア。

移動用のバスには板なんて積めません、もちろん。・・・いやいや、まだどうもヨコシマな考えが。。。


まぁ、何はともあれこの冬は寒ーい経験ができそうです!

でも、そこで得られる心熱くなる経験は何事にも変えられませんもんね。

それに!

実は前回日本に帰国した時、こうなることを予想して(?)ユニクロのヒートテックのインナーとタイツを購入しておいたのだー。

これで心配ない!?

☆Vancouver2010 豆知識2☆

オリンピックの会期は2/12~2/28の17日間。
パラリンピックの会期は3/12~3/21の10日間。

両方合わせて"Vancouver2010"と呼ばれます。

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Nov 5, 2009

オリンピックボランティア、決定

・・・という、タイトルどおりのご報告。

ようやく、正式なオファーが来ました。

ここまで毎月通っていて、「やっぱりなかった事に」とか言われたら悲しいもんね。

しかし・・・少々、予想外なことに。

一応バンクーバー圏内在住のワタクシ。当然家の近くであるバンクーバーでの勤務になるかと思いきや、配属先はなんとWhistler。

うぃすらー?

ウィスラーですと!

・・・・・・!

家からクルマぶっ飛ばしても2時間以上の距離ですので、もちろん、毎日通うのはムリ。

「詳細は後でね」って事でしたが、どうやら宿舎を割り当てられるようです。

しかし。ウィスラーの選手村はもちろん、既存の宿泊施設も、すでに関係者の宿泊でほぼ一杯らしく、とてもボランティアへの割り当てはないと聞いています。だから、Sea to Sky(ウェストバンクーバーからウィスラーを結ぶハイウェイの通称)沿道エリアに住む人たち、さらにはウチが住んでいるNorth Shore(ウェスト&ノースバン)に至るまで、ボランティア用のホームステイ用のスペースの提供を、かなり大々的に募集していました。まだしてるかも。

つまり、ノースバンに住んでる私ってば自ら自分のホームステイができるってことなんじゃないか?だから選ばれたのか・・・。(だけど通える距離じゃないけどね!)

まぁ、場所がどこであれ、どの競技に関わることになるにせよ、やる気には変わりありません!

しかし話が現実的になってくると、ついついいろいろなヨコシマな考えがね・・・

バンクーバー勤務でないのなら、間違ってもフィギュアスケートの選手達に遭遇する確率はないなぁ・・・いやいや!

せっかくウィスラー行くなら自分の板も持って行きたいなぁ・・・・・・いやいや!

選手団のために一生懸命勤めを果たします!

おっと、忘れてました。私のオシゴトは、日本チームのご案内(通訳含む)です。

そう!日本選手団!
(※選手団とは選手だけでなくその他関係者も含まれます)

・・・が力を発揮できるようにお手伝い頑張りまーす!

ボランティアトレーニングはいよいよ来月から特別トレーニングも始まるのでその時にまたレポートしまーす。


☆Vancouver2010 豆知識☆

オリンピック会場はバンクーバーエリアとウィスラーの2ヶ所に分かれます。

大まかには、
バンクーバーエリアでは「氷の上」の競技(スケート、ホッケー、カーリングなど)
ウィスラーでは「雪の上」の競技(スキー系)

と思っていいですが、フリースタイルスキー・スノーボードはウェストバンクーバーにあるサイプレスマウンテンが会場になります。あと、ウィスラーにはソリ系(失礼な言い方ですみません!ボブスレーとリュージュね)も。あと、スキージャンプの分類は「跳ぶ系」かな?(ちなみにこれもウィスラー)。

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Nov 1, 2009

パスポートの一人旅

11月です。

ハロウィンが終わるとお次は一気にクリスマスモードになるのがカナダです。(アメリカと違い間にThanksgivingが入らない。)

そして、DST(或いはSummer Time)も昨日で終了。1時間余計に夜更かしができました。カナダに来てもう3回目なんだけど、毎回時計を見て一瞬「?」となってしまう。パソコンと携帯以外の時計は手動で1時間遅らせます。・・・と思ったらケータイの自動アップデート、また作動してないよ!(だからf社は、キライです。)


さてさて話は変わりまして。

デトロイトに送った私のパスポート、先日ついに移民ビザ付きで戻ってきました!

デトロイトのビザオフィスから「普通郵便で送って途中で紛失しても、こっちは一切責任取らないよー。だからCourier Serviceで送ったほうがいいよー。ちなみにFedEx以外の会社は受け付けないよー。」

と、かなり断定的にFedExを指定されたので・・・仕方ねぇ・・・往復$80もかけて送りましたよ。そうです、返送の送料も自己負担なのですよ。まったく・・・CICめ・・・。

ちなみに、パスポートリクエストの際、送るように指定されたものは

・申請者の有効なパスポート
・顔写真2枚(申請時に9枚も入れたのにまだ足りないってか。しかも、3ヶ月以内のものって言うんでまた撮り直しに・・・)
・来たお手紙の中に、本人と家族(付帯申請していなくても)の情報(身長や瞳の色)を書く欄が設けられており、それに記入して返送。申請者本人のは分かるんだけど、カナダ人である夫のも何故か書くんだよね。何でかしら。
・返信用のFedExの封筒(もちろん料金先払いのこと)

早速顔写真を撮りに行き、FedExの受付である近所の文房具屋さんに行って出して、やれやれ・・・

とっころが~!

その日の夜中に、撮った写真を入れ忘れたことに気づきまして~(←バカ)

幸い、出したのが夕方で、その日の最終集配には間に合わないって言われていたので、翌朝文房具屋の店の前で開店待ち・・・お店のおじさんに頼んで、封筒、開けてもらいました。まだあって、良かった・・・。

まぁそんな経緯で出したのですが、その後2週間ほど何にも音沙汰なし。

そのうち、e-Casのステータスが Decision Made に変わったので、もしや、と思って、返信用封筒の番号でFedExのトラッキングサービスをチェックしたら、

デトロイト空港近郊のオフィスにて封筒がピックアップされたことを確認!
そして翌日には無事にカナダの我が家に到着いたしました~。

デトロイトを出てからノースバンの我が家に着くまでの過程が、数時間単位での慌しい積み下ろしの連続であったことがトラッキングの結果から分かります。封筒は、デトロイトを午後に出た後、Memphisを経由し、翌早朝にバンクーバー空港(Richmond)に到着、通関。そして朝10時半にバーナビーのオフィスで配達車に乗せられたことを確認。

この時点で、実は外出していたから慌てて自宅に戻り、無事に逃すことなく受け取ることができました。

クーリエサービスってすごいよねー。感心。FedExって自前の飛行機沢山飛ばしているもんね。アメリカ国内では1泊でほぼどこでも届けられるシステムになっている。

実はワタシ前職で、このような荷物の追跡サービスを実現するためのシステムを作ったことあるのですが(FedExではないよ)、オンタイムで自分の荷物のありかが分かるってありがたいよね、と今頃実感。

そして、私が行ったこともないアメリカの都市に、私のパスポートだけが旅をしてきたってのも変な感じ。これも、国外申請の妙で、こうなってしまったんだけどさ。(面接に呼ばれたりしなくて良かった。)

さてこの件にはさらにネタがありまして。遡る事数日前、実は我が家にあるクーリエ会社の封筒が届きました。FedExじゃなかったからおかしいと思うはずだけど、私が見る前に相方がよく見もしないでその封筒を開けてしまった・・・ら、なんと、見ず知らずの中国人の女の子の顔写真つきの書類が!どうも、留学用の申請書類という感じだったのだけど。

開けちゃってからもう遅いよ、って感じで発送元を確認したら、やっぱり中国・・・。

実はウチの3軒ぐらい隣の家に届くはずのものだったのが、宛名の番地の数字の1つがかなり紛らわしく書かれていて、間違ってウチに届いてしまったらしい。

そこで、その日もう夜遅かったんだけど、大事な書類だし心配してるはず、っていうのでそのお家に届けに行ってきました。

どうも、受取人はそこの家にホームステイしていた?女の子らしく(家主もチャイニーズだった)、発送人はその子のお母さん。本人はもう別の家に移ってしまったけど、家主が届けてくれると約束。無事に本人の手元に届くといいんだけど~。

こちらもちょうど似たような封筒を待っていたところなので、と勝手に封筒を開けてしまったことをお詫びし、聞けばその子SFUに入学するらしいので、聞きたいことがあったらなんでも聞いてね、と伝えておきました。

まぁこれも何かの縁かもしれないし、というお話。

しかし、これが私のパスポートと逆じゃなくって本当に良かった~(汗)

さて、移民のほうはまだランディングが残っておりますが、まだ行ってませんので、この話はまた後ほど。

ここまでの経過。(日付はレターの日付)
・2009/5/1:申請書類をCICへ送付。
・2009/5/6:申請書類がMississaugaのオフィスへ到着。
・2009/6/2:スポンサー審査開始(In-Process)。
・2009/6/8:スポンサー審査Decision Made。申請書類がBuffaloに転送。
・2009/6/16:Buffaloにて移民審査開始(In Process)。
・2009/7/14:申請書類がDetroitに転送。
・2009/10/5:パスポートリクエスト。
・2009/10/21:審査終了(Decision Made)。移民ビザ発行。

あともう一歩!

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