Jan 20, 2010

夜のプラネタリウムでPink Floyd

皆さん、最近プラネタリウムって行ったことありますか?

私も子供の頃にはワクワクしながら何度か行った記憶がありますが、プラネタリウム自体が、もう懐かしの・・・という赴きとなっていて、忘れ去られてきているような・・・と言うわけで、私も先日、実に数10年ぶり?に行ってきたわけです。

と言うのも、相方の提案で。バンクーバーのプラネタリウム(H. C. MacMillan Space Centre)では、実はこんなイキなショーをやっているのです。

Laser & Light Show。実はプラネタリウムのショーと言っても天体とは何の関係もなく、頭上一面のスクリーンをふんだんに使った、レーザーと音楽のコラボレーション。

毎週金・土の夜に3部構成でやっていて、音楽のセレクションは、Green Day、Radiohead、そしてPink Floyd。

この中で一番遅くに始まるという理由もありますが、我らのチョイスはまぁ言うまでもなく・・・ピンクフロイドに決まっていますわな。(年齢バレバレ)

というわけで、キツラノでゆっくりめのディナーを楽しんだ後、夜10時頃プラネタリウムへ。(場所はBurrard BridgeのたもとにあるVanier Parkの中)

行ってみれば意外や意外、客層には若い子達のグループも多く、父とティーンエイジャーの娘という組み合わせなんかも(おそらく父チョイスだろうけど)。

超満員、てほどではなかったけど、プラネタリウムの1/3は埋まるぐらいの客の入り。中は座席の他に寝そべって見られる一角があって、そこはティーン達が陣取ってました。

さて、このショーでのプレイリストははコンセプトアルバムの名盤の一つと言われる"The Dark Side of the Moon"(邦題は「狂気」)から丸ごと。これに幾何学模様が織り成すレーザーショー。そもそもプラネタリウムでDark Side of the Moonって、どう考えたってウマ過ぎる組み合わせと思いません?

相方曰く、このショーは少なくとも20年前から(休み休み)やっているらしく、基本的には何にも変わっていない、とのこと。(もちろん昔はデートに使ったに決まっている。あ、今回もデートか:笑。)Green DayやRadioheadのチョイスは後からでしょうけどね。

考えてみれば、一度作ってしまえばずーっと同じものをやり続けられるし、プラネタリウムとしての営業時間外にも施設を有効活用できるオトクなショーよね。観客としてはちょっとノスタルジックな気分に浸りながら、週末の夜を楽しめる時間になるし。

何よりこれを作った人は絶対音楽が好きなはず、趣味だな、と確信させるものがありました。

幾何学模様はあんまり見つめすぎるとだんだん目と頭が痛くなってくるので、まぁ少しボーっとしながら音楽に体を委ねてゆったり楽しむのが良いかもしれません。

あと20年後ぐらいにまだやってたらいいなぁ。

ちょっとレトロ気分なデートにも?

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2 comments:

アップルサイダー said...

なんかいい感じですねぇ。うちもダディと6歳の長男を行かせようかしら。こういうのって、子供の時に見るとミョーに大人になってまでも記憶に鮮明に残ってたりする、懐かしく思い出せることよね。

orange said...

>アップルさん

6歳でピンクフロイド体験とはシブイ!でもいい思い出になるかも。ダディもきっと楽しめると思いますよ。