Apr 27, 2010

飛行機の旅 妊婦&移民編

昨日バンクーバーに戻ってきました~。実は、思ったより寒かった日本の気候と、滞在中の強行スケジュールがたたったのか、最後の最後になって風邪を引いてしまいました・・・妊婦なのに・・・(反省)

帰りの機内でもかなり寝ていましたが、帰宅してからもベッドに直行し、ひたすら寝ていました。今日は予定通り地元クリニックでの検診に行き、ちょっとマシになったかも。あ、ムスコはどうやらおかまいなしに元気な様子で、今日も強烈キックを3発連続で食らわせてきましたよ~(苦笑)。

こちらでの検診の話はこの次でということで、今日は妊娠中の飛行機の旅について。

フライトは今回も、ここ最近ずっと利用しているエアカナダのバンクーバー⇔成田直行便。

まったくの余談ですが、今回チケットを買った直後に大幅値引きのシートセールが売り出されるという憂き目に会いました。毎日サイトと睨めっこして、もうそろそろ買わないとマズイと思ったところで買ったのに、全くツイてない。幸いキャンセルの効くチケットだったのですが、キャンセル料が$200。買ったチケットとシートセールの差額が約$300。かろうじて$100のお釣りが来る・・・どうしようか、と思い悩んでいたところ、バンクーバーで元の出発日より後に用事ができてしまい、結局キャンセルして買い直すことにしたのでした。余裕があればシートセールが出てから日程を決めるってのが無難ですねぇ、やっぱり。トホホ。

さてさて、本題ですが、エアカナダの場合、妊娠36週までは搭乗が認められています。医師の診断書も必要ありません。というわけでこれを確認した後は通常通りにWebサイトから予約。座席指定もあらかじめしていましたが(私はいつも通路側の席を指定)、チェックインの際、念のため妊婦への座席制限があるかどうかを聞いてみました。で、非常口そばの座席でない限りは自由に選んでOKとの事。(非常口そばの座席の乗客は非常時のアシストを要求されるため。なお英語系エアラインの場合、英語が話せない人もここには座れない場合あり。)バンクーバーではその他特に何も聞かれることなくスルっとチェックイン。(行きがけに渋滞に巻き込まれてかなりギリギリでしたが・・・)。他はなんら変わりなく、いつも通りのフライトでした。

フライト中は、マタニティクリニックのドクターに言われた通り(妊婦は脚に血栓ができやすいらしいので)、できるだけ水を飲んで出歩いて、たまにストレッチ・・・を心がけました。が、行きの便は気流の関係でかなり揺れていて、シートベルト着用サインが出ている時間が多く、そのサインが消えたところを見計らって・・・という感じになりましたが。とは言え狭い機内でそうそうストレッチなどする場所はなく、機内最後尾の、CAさんのジャンプシートの傍らのスペースをお借りして、そこにいらした日本人のCAさんと世間話しながら、しばしストレッチ・・・てな感じ。

さて、成田からの帰りのチェックインでは、この出っ腹を見つけられるや否や、列に並んでいる時点で係りの人から「ご妊娠中でいらっしゃいますか?」と声をかけられ、妊娠週数を確認されると、その旨情報を入れておきます、とあちらから言われました。そして荷物を預ける際(チェックインは事前にオンラインで済ませていたので)に、プライオリティボーディング(優先搭乗)が出来るとの説明がありました。同じエアラインながらさっすが、日本のサービスはキメ細やかだなぁ、と感心することしきり。エアカナダはスターアライアンス系なので、おそらく日本でのグランドサービスはANAが請け負っていると思うのですが。


さて、話は変わりますが、今回が実は移民してから初めてのカナダ入国となりました。PRカードを忘れずに持って帰りはしたのですが、帰る頃にはそのことをすっかり忘れていて、うっかり預け荷物にの方に入れてしまいそうになる始末。チェックインの時に提示を求められるので、搭乗する際には忘れずに持っているようにしましょう!もちろん、忘れてしまってカナダに着いてしまったらもっと困ります。PRカードは移民にとってカナダのパスポートと同じなので!

さて、バンクーバーに到着した後、税関申告はいつも通りResidentのほうのゲートに進みますが、そこでさらに左手に、機械化された税関申告コーナーがあります。係員の説明によれば、カナダのパスポートかPRカードを持っている人はこの機械でチェックを済ませられるそうなので、そちらの列に並びました。が、機械にたどり着く直前になって、そばにいた係員が私のPRカードを見るなり「あ、このカードはダメだ」と・・・どうやら、機械は旧式のPRカードにしか対応していないということです。私のは去年の12月に発行されたもので、自分の顔写真のホログラムとかが入った新しいタイプのもの。この場合は、従来どおり対面式のカウンターで申告することになります。なんだかなぁ。機械化するなら新しいものに対応してくれよ~。


てなわけで、かくも楽しき飛行機での一人旅、も今回で当分お預けかしらん。
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2 comments:

c.j. said...

おかえりなさーい。無事帰国で何よりです(←またお母さん状態)

あの機械って全てのカード対応ではないんですね(驚)カナダを感じるわ。。。余談ですけど、私この前の帰国で初めてあの機械を使ったんですけど、申告カードに日本に2ヶ月半もいながら「日本での購入金額」を睡眠不足もあってボーっとしてて、アホなことに適当気分で0って書いてたんですよ。(別にごまかそうとかそんな気持ちはなかったにもかかわらず)そうしたら、機械をスルーした後のチェックお姉ちゃんに引っかかるという恥ずかしい経験をしてしまいました(汗)PRをもらった途端になんかそういう書類ヌケヌケ状態&緊張感ゼロになった自堕落な私です(恥)

orange said...

>c.j.さん

お母さんただいまー♪(笑)

そう、新しいカードがダメって・・・と思いつつも、なんかカナダだなって気がしてしまいましたよ(笑)

とはいえ申告の内容は、意外に(?)ちゃんとチェックしているんですねぇ。でも何度も通っていると、段々緊張感なくなりますよね。私も最初はきっちり書いていたのに段々と・・・。