May 19, 2010

春の味覚・フィドルヘッド(やさい探検4)


またまた随分間が空きましたがどうにか4回目を迎えたやさい探検。

今回は野菜というか山菜なのですが、フィドルヘッド(fiddleheads)です。

この独特の頭をくるっと巻いた姿が楽器のフィドルの先端(頭)に似ているからこの名前だそうで、つまりシダ科の植物の新芽の部分です。どうやらワラビやゼンマイと同類みたいなのですが、日本にあるものとはちょっと違うかもしれません。(追記:どうやらコゴミに一番近いみたい)

春先になるとグローサリーで見かけるのですがもうちょっと旬を過ぎたかな?と思っていたら、今日立ち寄った地元ノースバンのオーガニックショップ Tama Organic Lifeさんで新鮮そうなのを見かけたので買ってみました。

お店で調理方法を聞いてみたのですが、アク抜きの必要はないとのこと。日本人的にはこの手の山菜はアクが強いという感覚があるのでびっくりです。



というわけで、ホントはお浸しにしたかったところなんだけど、ウチの相方、鰹節がダメなのでー・・・。今日は(それでも念のためさっと湯がいてから)、同じくTamaさんで入手した立派なオイスターマッシュルーム(大型のシメジのようなキノコ)と一緒にさっとバターと醤油で炒めて、本日の夕食の煮込みハンバーグの付け合せにしてみました。しかし、このアレンジもかなり美味しかった!程よくシャキシャキ感が残ってバター醤油味との相性もバツグン。相方も喜んで完食してました♪

さて、今日は和風アレンジですが、ではこちらの人たちはどうやってこれを食べているのかというと・・・なんと生のままサラダとして食するそうな。ってことはやっぱりアクはそれほど強くないのかなー?(確かに茹でても何も出なかったし。)しかし、生とは・・・もしかしたらこっちの人はハラの構造がやはり違うのかも。ワラビの場合はちゃんとアク抜きしなかったり、食べすぎるとワラビ中毒になるみたいですからね。いやはや。


とりあえず春の味覚は堪能いたしました!

また気が向いたら・・・つづく。

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5 comments:

アップルサイダー said...

私もずーっと気になっていてまだ調理したことのなかったフィドルヘッドでした。日本風に煮物、おひたしがガイジン(どっちがガイジンだって?!)にはうけないですよね。そんなわけで作ったことがなかったフィドルさんでした。

でも、写真の献立、すごく美味しそう!我が家でもパクらせていただきますぞ!

アップルサイダー said...

あっ、それとですね、もっと献立写真を載せてください。参考にしたい!毎日、頭をひねられている3児の母。

mari said...

わらび、ぜんまいというより『こごみ(草蘇鉄の新芽)』じゃないかな。
昔よく新潟へ採りにいったよ。
胡桃和えとか、天ぷらとか。
くせが無くて美味しいよね。

orange said...

>アップルさん

私も調理したのは始めてのフィドルヘッド。ガイジンにも受けて良かった(笑)バター醤油は最近我が家でちょっとブームでして、もちろん旬のコーンにも良し、けっこう色々な野菜に使えて最強に美味しくてグーです!

この日の献立は冷蔵庫の片付けがてらのメニューで(冷凍していたハンバーグ、とつぶして保存していたかぼちゃで作ったスープ)、特に考えて作ったわけではない割に上手くまとまった感じです。献立って考えて作った時より何故かそういう時の方が良かったりしますよね。。。

最近、バーベキューグリル(簡単なやつですが)を入手してしまったため、グリルするだけの簡単メニュー(ハンバーガーorホットドッグとグリル野菜、とか)で済ませてしまうことの多い我が家。たまにはちゃんと作って載せてみます。

orange said...

>mariちゃん

そうだね、こごみかも!アクも少ないみたいだし、見た目も似ている~。

というわけで、フィドルヘッド=こごみ説を採用!

天ぷらも美味しそう~~~。最近家では全く天ぷらしてないけど・・・。