Jun 22, 2010

マフィン2種類同時作成

たまに近所の図書館でレシピ本を借りるのですが、のんびりしていて作る前に返却期限が来てしまったり。。。

でも図書館の返却期限って通常(新作以外)3週間ある上に、2回も延長できるんですけどね。かなりのんびり借りていられます。(だからいっそうのんびりになってしまうのかも・・・)

今回、別の本と一緒に借りていて、また延長すればいいや・・・と思っていたらこの本だけ誰かのリクエストが入ってしまっていて、延長できなかったので慌てて作った・・・のがこのマフィン本。

600種類のレシピという触れ込みですが、おそらく、それはベースとなるマフィンのバリエーションも入れての話。そこまで分厚い本じゃありませんでしたから。それから、中には一切写真がないのが惜しいところ。(まぁ、借りておいて文句言うなという感じですが。)

でも、ベースとなるマフィンのレシピだけで相当な種類が載っていて、ベーシックなマフィン、や王道のバナナやベリーやドライフルーツ系から、はたまたダイキリなんかのお酒を使った系、そして、ピザマフィンなんてお食事系から、ハラペーニョ入りマフィンまで、まぁバラエティのあること。

その中から、もう今日中に本も返さなければならず、出かける前に慌てて・・・という状況で同時に作ってみたのがこちらの2種類。(家にあった材料と合致したので。)


キャロットマフィンと、コーンミールのマフィン。

本に載ってるレシピ(分量)をそのまま掲載するのは憚られるので、と言うかメモさえ取らずに返してしまったので、私への覚書として中身だけ書いておくと、

・キャロット
All Purpose Flour、ベーキングパウダー(ソーダなし)、塩少々、シナモン、ナツメグ、グラニュー糖少々、ブラウンシュガー、卵、アップルソース(無糖)、バターミルク、サラダ油、すりおろしたニンジン

・コーンミール
All Purpose Flour、イエローコーンミール、ベーキングパウダー、ベーキングソーダ、塩少々、グラニュー糖少々、卵、バターミルク、溶かしバター
※コーンミールの方は、サワークリームもレシピに入っていたんだけどなかったので、全量をバターミルクで代用。ヨーグルトを使っても良かったかも。

作り方は基本的に、オーブンを予熱しておき(この時は400°F)、粉ものは粉ものだけでボールで混ぜ(こちらのレシピは粉ものをふるうってことはしません。泡だて器でグルグルかき混ぜるだけでok)、その他のものはその他で別のボールで混ぜ、最後に粉ものと合わせて、ざっくりと、混ぜすぎないように混ぜる。焼き時間は中身にもよるけど20~22分。

本に載っている分量は全てマフィンパンで12個分のものだったんだけど、今回は
その半量で、6個ずつ作ってみた。微妙に違う内容のマフィンなので、同時に作っていたら途中でこんがらがりそうに・・・(笑)

実はこれらのレシピは冷蔵庫に開封済みのバターミルクがあったので、それを使い切りたかったためのチョイス。バターミルクって、パンケーキに使うと美味しいのだけど、今のところあまりそれ以外の使い道がなくて・・・かといってすぐに悪くなってしまうから困ってしまう。バターミルクの話は、今度また別に。

さて、出来栄え。

キャロットマフィンの方は、想像以上においしーい♪甘さは控えめで、中はしっとり。アップルソースを使っているからか、爽やかな甘み。これはリピートしたい、私好み。ニンジンの味は思った以上にしません。でもすりおろしで丸ごと1本半入っているからヘルシー。翌日になってもしっとり感が失われません。

コーンミールの方は、コーンミール自体の重みのせいか、BPとソーダ両方使っているにもかかわらず膨らみがイマイチ。このレシピはかなりお砂糖控えめ(全部で大さじ数杯しか入ってない)で、どっちかというとお食事に合う味。朝食にもgoodかも。と言うかほぼ、コーンブレッドをマフィン型にしただけ、って感じかな。コーンブレッド大好きの相方にはめちゃウケ(ベーコンと併せてメープルシロップドバドバかけてました・・・)。ただ、冷めると固くなっちゃうので、前日作った場合はレンジで軽く暖めるか、いっそ朝パパッと作ってしまうのが良いかもしれない。熱々のうちにバターを乗せても美味しいかも。


マフィンパンを買ってから、何度か色んなレシピでマフィンを作っているのですが、なんてったって、自分で甘さの調節ができるところが手作りの良いところ。こちらで売ってる焼き菓子は、大抵が激甘ですからね~。

マフィンのレシピは結構単純なので(BPやソーダの分量さえ誤らなければ)、慣れたら自分の好きな配合でどんどん作っていっても良いかも。いつも家にあるAll Purpose Flourで作ってしまうけど、全粒粉やブランを使うなど、粉のほうのバリエーションもつけてみたい。

さて、結局余りじっくり見なかったこの本から学んだ唯一のことは、溶かしバターを使う場合、溶かした直後は熱すぎて他の材料にダメージを与えてしまうので、室温で(固まらない程度に)冷ましてから使うこと、ということ。

ふむふむ、なるほどー。

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