Jun 24, 2010

バターミルク・パンケーキ

先日のマフィンの時にちょっと書いたバターミルクのこと、今日は書いてみます。

バターミルク、こちらに来るまでそれがどんなものか知りませんでしたが、スーパーの牛乳売り場の隅には必ず置いてあるシロモノです。

その語感(?)から連想されるコッテリ系のイメージとは裏腹に、そのまま飲むと・・・酸っぱい。飲むヨーグルトをちょっと味気無くした(?)ような感じ。では何故この名前かと言うと、元々これはクリームからバターを作った時に残った液体のことだったからだそう。ただ、こちらで現在売られているものは、牛乳を乳酸菌で発酵させたもの、だそうです。(Wikiより)

このバターミルク、もちろんそのまま飲んでも良いのですが、出番は圧倒的にベーキング。先日のようにマフィンや、スコーン、ビスケット(KFCのみたいなやつ)等々をふんわりしっとり仕上げるのに使われます。特に、バターミルクと言えばパンケーキの枕詞(?)と言える位、パンケーキを美味しく焼くための材料の一つ、という捉え方をされているみたいです。

市販のパンケーキミックスも、あらかじめバターミルクが入っているもの(mixを水で溶くだけで良い)というのが多いです。

ここのところ朝食(ていうかブランチになってることが多い我が家・・・)でパンケーキが頻繁に登場する我が家(主に私のブームになっているから)。パンケーキミックスも色々試しましたが、いよいよ、生のバターミルクも試したくなった。

そこで・・・買って来ましたよ。

こちらのはSafewayで売ってた500ml入り。これ以上小さいサイズはありません。逆にこれ以上のは1Lとか2Lとかあるんですけど・・・そんなにあっても使い切れないのは目に見えてるので。

レシピは適当にググってこれを使用。こちらのパンケーキは日本のホットケーキと違って、生地自体は甘くしません。

allrecipes.comは、分量の変更を自動計算してくれるところが良い。これも、defaultでは12枚分となってますが、もちろん2人の我が家はそんなに要らないので、4枚分に変更。

<余談>

ちなみにUS設定はUSサイズの計量カップ(1cup=250cc)を使った計量、Metric設定にすると同じ分量がgやmlで出てきます。でもね、こっちのレシピ、粉ものもカップで測るのが基本。我が家、実はマトモなハカリがありませんがおかげでどうにかなる。

※日本のグラム表示のレシピを使う場合は、これで換算しています。便利!
各食材の容量→重量換算

<余談終わり>


ただ、4枚分でも、我が家のフライパンでは小さく作らざるを得ず(しかもまん丸にはできず、楕円形・・・)、かなり余る。今度からはその半分で良いかも・・・。バターミルクが傷みやすいので、生地は作り置きお勧めしません。(余ったのを一応冷蔵庫に入れてみたけどすぐに真っ黒になってしまった!)

さて、出来栄えはこの通り。

シンプルにバターとメープルシロップを落としていただきまーす。うん、ふわっふわで美味しい!これならもうパンケーキmixいらずだね!

と、言いつつ、パンケーキミックスにはこれにない良さがある。実は私、ふわふわ系パンケーキもさることながら、サクサクもっちり系パンケーキのファンでもあるのです。これは別の作り方をしないといけないので・・・その話はまたいずれ。


そうそう、それでも使い切れないバターミルクの話ですが、お肉を漬け込むと酸の効果で柔らかくジューシーに仕上がるのだそうです。というわけで、ベークドチキンを一度これで試しました(漬け込んでからそのままブレッドクラストをつければ良い)。なるほど確かに柔らかくできた!

パンケーキは意外に奥が深い。

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