Jul 22, 2010

Prenatal Class奔走記

Prenatal Class(両親学級)を今夜ようやくコンプリートしました。

って、今頃?って感じなのですが・・・。

5月に行き始めた、6回コースのはとっくに終わっているはずじゃ?

実は、その後紆余曲折ありまして・・・。あのコース、途中でドロップアウトする羽目になったんです・・・。

やっぱりね、予想通り!ウチの相方が6回も通う甲斐性があるわけないって始めから思っていたんだけど(で、1回目も私一人で行ったわけだけど)、3回目で完全拒否。理由はその時かかりっきりだったプロジェクトでテンパって、他のことをする余裕がないということ。余裕がないというのは、時間的にというよりは精神的にのことで、コヤツはひとたび心が何かに占領されてしまうと本当に他の事が何も出来なくなってしまうのだ。(本人はこういう時「1分1秒も他の事をしているヒマがない」と言い出す。ただし、結局かなりの時間を無駄にしているのは他人目には一目瞭然なのだけど。)

もちろんスケジュール上、この時期はこうなってしまうことは事前に分かっていたし、その上で、本人が6回通うと言ったから申し込んだのに、こうなってしまうと「そんな事言ってない!」と、完全に記憶は彼方状態。

当然この件に関して私は怒り、泣き、喚きましたが・・・(後の祭り)。

そうでなくてもコヤツには日頃から振り回され続けているけど(ええもちろんケッコンする前からです)、後期にも入った妊婦にとって、出産準備が進まないというストレスは相当のもの。妊婦なのに胃潰瘍になりかけた理由もお分かりになろうかと。

しかし、あがいたところで、その上相方がしばらく国外に出ることになってしまったため、もう物理的に仕方ないとなり、このコースはここでキャンセル。

実は結局その渡航もお流れになったんだけど(何なんだよ、ホントに・・・)、その時点のスケジュール的に相方が戻っているはずだった先週末に、同じDouglas Collegeの週末1日コースに改めて申し込んだ。(内容は6回コースと同じものを凝縮したもの。)

Prenatal Classは予定日の1ヶ月前ぐらいには受講完了しているようにというのがクリニックからのお達しなので、これが時期的には、もうギリギリ。


ところが当日、(それもその日の朝ドタバタがあって2時間遅刻した上に)行ってみたら会場はもぬけの殻。実は参加者不足でクラスがキャンセルになっていた・・・(というメッセージが留守電に入っているのに後から気づいた・・・)。

脱力。。。。。。


・・・してる場合じゃない。

なんとしても何でもいいから受講しておかないと、やっぱり初産の身としては格好が・・・いや、やっぱりそれぐらいはしておくべきでしょう!

そこから再びPrenatal Class探しが振り出しに戻り。。。

でも、もう悠長にWeeklyクラスなど受けてる時間はない。そうしている内に生まれちゃうかも!

思いついたのは、プライベートのセッション。時間の融通も利くし、家に来てもらえば、相方を引っ張っていく必要もない(!)し。

ただ、見つかったところはお値段がかなりしまして。それで講師と相性が合わなかったら踏んだり蹴ったりだし。ならば、と以前受けていたクラスを教えていた講師に、プライベートセッションが可能かどうかなんとか連絡が取れないかとcollegeに問い合わせたりもした。結局メールアドレスを自分で持っていたからメールしてみたんだけど、なぜか返信がない・・・。

もう、どうするよ~!と思いながら今週の検診に行ってこの状況を説明したら、Dr.がこのクリニックのある病院で開講されている、超クイックコースを紹介してくれた。

「忙しい人のための」と題されているクラスで、なんと1回、しかも3時間で全部やってくれる。先週行こうとしていたone-dayコースは朝から夕方まで1日がかり、それでもintensiveなんだから、こちらの方はえらい早さである。

でも、こうなったらもう何でもいい。とにかく受講を完了して、心を落ち着けたいのだ。相方を引っ張っていくのも1回で済む。

早速チェックしてみると、なんと次の開校日は今日。その時点で昨日だった(!)から早速メールでコンタクトを取った。折り返し電話があって、なんとか最後の1枠に滑り込むことが出来た。

ふぅ~。ホント、我が家っていつでもlast minute peopleなんだよなぁ。。。(私の意図しないところで!)

とにかく、それで無事にクラスを終えることが出来た。3時間で大丈夫なの?と言えば、まぁ、大丈夫なんじゃないかな?というのが感想。実際は、始まってみないとやっぱり分からないし、というのが正直なところ。それに、実は最初に行っていたDouglas Collegeでのクラスで貰ったテキストを手元に持っているので、それを読みながら一通りの予習復習は出来る。それに大概の出産準備本にも同じようなことが書いてある。

あとは、陣痛が始まってからのリラクゼーション法をこのクラスでも教えてくれたので、いざお産が始まったら相方にマッサージしてもらえば良い。私としては、相方に学んで欲しかったのは実は主にそこなのだ。(あとは自分がLabour Processesを理解していればOKと思ってる。どうせ相方はどっちにしろ慌てるだろうし。)

だから、結果としてこれを取っておけば、それで良かったんじゃないかと思う。

ちなみに受講料は1カップルで$85。これは他でやっているクラス、あるいはプライベートセッションに比べればかなりリーズナブルなお値段。

受講者は、前取っていたコースにはほぼいなかった、2人目、3人目のママも多かった。経験はあるけど復習として、ということだろう。

講師はこの道25年の経験を持つ助産士の女性で、自らも4人の出産経験があるそう。教え方もどっしりしていて、なかなか良かった。

というわけで、このクラスに興味がある方は ⇒ Prenatal in a Nutshell (開催地はNorth Vancouverです。)

とにかく、これで一つ、肩の荷が降りたわ。

出産準備はまだ続きます・・・

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