Jun 15, 2011

本当に残念

そして迎えた今夜の最終第7戦。

地元のファンの前で、憧れのカップを勝ち取ってほしいという願いは・・・夢と散りました。

4-0、惜敗ではなく完敗。

そして、スタンレーカップはボストン・ブルーインズのキャプテンの手によって高々と掲げられ、MVPは、今日はアウェイにいながらカナックスのゴールを1点も許さなかったブルーインズのゴーリー、Tim Thomasが選ばれました。彼の活躍はシリーズ通して素晴らしかった。納得。

そして、ここまでファンを引っ張って楽しませて来たカナックス、ファンは胸を張って彼らの活躍を称えるでしょう。

大部分のファンは・・・



でも残念なことに、17年前の敗戦の時と同じ事態がまたも起きてしまいました。

敗戦直後から、ニュースネットワークはBreaking Newsでダウンタウンの暴動をずっと伝えています。

Riots erupt in Vancouver after Canucks loss - British Columbia - CBC News


伝えられる映像はもう見て目を覆いたくなるものばかり。パトカーは燃え上がり、The BayやGeorgia St.のロンドラなど大きな店は窓ガラスが滅茶苦茶に割られ、カメラが回ってる前で平気で品物を盗み出す人たち。そしてブルーインズのジャージを着た人が殴られ、頭から血を流して昏倒している映像が・・・これはあまりにひどすぎる行為です。これがファンのすることだと思いたくない。

敗戦より、こんなことがバンクーバーで起きることが本当に残念です。

暴動の様子はCBC、CTVのニュースチャンネルで、カナダ全土にずっと中継されています。アメリカのニュースでも流されているはずです。

これがバンクーバーの人たち、カナックスのファンだと皆に思われることが残念でなりません。

これがオリンピックのホスト・シティの顛末かと思うと・・・溜息が出ます。

こんなことをする「ファンを名乗る暴徒」は恥を知るべき。

もちろんこれがすべてのファンの仕業ではないのですが・・・真夜中を過ぎる頃になっても、まだ暴動は鎮圧されていない様子。バスは全て止まっているとのこと。(スカイトレインとシーバスは運行中とのこと。)皆が安全に家に帰れることを願います。

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