About Me

ワタクシ&英語&留学 and a bit...

Blog Name:
orange - 柑橘類は好きだけど別にそれが由来じゃない。

現住所:
カナダ ブリティッシュコロンビア州 ノースバンクーバー地区(District of North Vancouver)

大まかに言えば「バンクーバー」エリア内。でも最近は住んでいるノースバンへの愛着が強まり、このブログでもさりげなく宣伝活動?を繰り広げていたりする。

現在の職業:
2009年夏、無事に大学を卒業して、現在は、無職、時々(?)主婦。
そろそろ職探し・・・と思っていたところに妊娠発覚、で、2010年8月にムスコ誕生。
よって現在は、新米ママ。

年表:
197x年       本州の西の端っこの方で誕生。育ちは関東。
1994年       エスカレーター式で大学に入学。専攻は経営学。
1996年       初めての「留学」。ロンドンに約1ヶ月。帰国後、英検準1級取得。
1998年       大学を卒業し、何故か専攻と関係のないIT会社にSEとして就職。
2003年       運命の出会い?東京某所ガード下の飲み屋で相方を拾う。
2006年9月   退職してカナダ・バンクーバーへ上陸SFU付属の英語コース(EBP)へ通う
2007年1月   SFUに正式入学。専攻はコミュニケーション学。
2007年春     相方が当時住んでいたアイルランド・ダブリンでしばらく生活する。
2007年10月  相方とバンクーバーでケッコン
2009年秋     SFUを卒業。カナダ永住権取得
2010年2~3月 バンクーバーオリンピック・パラリンピックのボランティア
2010年8月    ムスコ誕生

カナダに来ることになるまでの経歴とか:
元の職業は、システムエンジニア。(新卒で入った会社に8年半勤務)
1回目の大学の時の専攻は経営学(B of BA)。
まぁでも当時はまだ日本中がバブリーで大学は「レジャー施設」と言われていた時代。例に漏れず・・・大学には行っても授業にはまともに出ず、近くの公園でお酒飲んで居酒屋行ってバンド活動少々・・・といったキャンパス?ライフ。当然、何を勉強したか記憶が全くない。成績は、言わずもがな、でもどうにか4年で卒業してしまえる嗚呼日本の大学よ!(それが後に相当な足かせになるとは思いもせず・・・)

専攻と就いた職にはぜんぜん関係がなく、いわゆる文系SEというやつ。
もちろん、プログラミングの経験はおろかまともにPCも操れない状態で入社。(当時はまだ職場でも一人1台PC・・・になったばかりの時代だったのよ。)プログラミングのイロハから、会社で教わる。

ちなみにこういう日本式雇用制度は、海外で説明するのに非常に困る。
こっちでは専攻に関係した職に就くのが普通で、エンジニア系バックグラウンドのないエンジニアって何者?って感じだから・・・。

もっとも仕事はエンジニアって言うより徐々に現場監督?みたいになっていったんだけど・・・(役職ないのにねぇ)。それはさて置き。

英語との関わりとか:
初めての留学経験は大学3年生の時、春休み中にロンドンへ1ヶ月の短期。当時のワタシはとにかく寝ても覚めてもイギリス命で、ブリティッシュロックから地下鉄からフィッシュアンドチップスまでとにかく何でも好きだった。

そう、洋楽好きだったことが英語にすんなり入れた一因だったかも。今でもたまに昔覚えた歌詞の通りのフレーズが口をつくことがある。

英語には割と昔から抵抗がなく(今思えば音が好きだったのかも)、高校生の時に英検2級、大学生の時に英検準1級を取得。

ただし、学校の英語の成績はいつも散々で、文法が苦手なのは今でも変わってない。TOEICでもリスニングがリーディングを100点近く上回るタイプ。(でもここ数年受けたことがない。)

今の私は英語の試験とか資格のそのものにはもはや全く意義を感じなくなってしまったので、どんだけ点数とるかとかにはもう全然こだわりナシ。(受ける必要ができた場合はそれなりの対策打ちます。)


そうそう、なんでカナダ、そしてバンクーバーに来ることになったかっていうと:
ズバリ。留学を決めた時既にカナダ人の相方(現・夫)と付き合っていたからですな。出会った当時の相方はトーキョー生活を謳歌しておりました。

本格的な留学はそのずっと前の学生時代から一度してみたかったんだけど、コレ↑がなければイギリスが間違いなく第1希望だった。ただし当時のポンドのバカ高レートでは経済的にも無理だったけど。

行き先は(お財布にやさしい)カナダ、専攻はコミュニケーション学、と決め(何でこれに決めたかは追って書きたい)、2006年の年明けに出願した大学が2校。待てど暮らせど返事が来ず、退職するのにキリのいい時期(年度末)をとっくに過ぎてからようやく返事をしてきたのがSFU。ちなみにもう1校はトロントにある大学でした。(こっちの方はもう出発しようって頃にようやく連絡してきた・・・)

SFUからの返事は、Conditional Admission(条件付合格)。実は出願した時のTOEFLの点数がWritingだけ、ちょっと足りなかったんでした。結果としてこれで大学付属の英語コース(EBP)に2006年9月入学決定。(この頃のお話はここでシリーズ化して書いています。完結してないけど・・・)このコースをどうにかパスし、2007年1月に晴れてSFUに入学。

ちなみにこの当時、相方はトーキョーを既に離れ、アイルランドはダブリンの大学院に行っておりました。(ていうか今現在、まだ卒業してない・・・)

まぁどうせ遠距離なら東京でもカナダでも、どっちでもいいやぁという感じもあって・・・結局カナダに来て初めて会った相方パパママのお家に、その後しばらく居候させてもらうことになります。とは言え当時まだ婚約もしていなかった。ある意味戦略的?

こっから後のことはブログで読めます。EBP時代のお話がまだ完結してないけど・・・そのうち・・・。

ところで、2回目と1回目の大学生はどう違うの?ってことについて:
2回目なワタシはSecond Degree Studentってことになっております(2個目の学位=2nd Degree)。1回目の人とどう違うかというと、2回目は1~2年生の単位(いわゆる教養課程)を原則取る必要がなく、専攻の科目(主に3~4年生用)を取るだけで卒業することが出来ます。単位数でいえば、First Degreeの場合120単位が卒業に必要ですが、Second Degreeの場合45単位(SFUの場合)で卒業できます。ただし、卒業単位にカウントされない1~2年生の授業も、初めのうちは取る必要があるので、結果として取るのは60単位ぐらい、Full Timeで通っていればほぼ2年ぐらいで卒業できる感じです。※私の場合・・・卒業まで2年半かかっていますが、これは途中で休学(1学期)したのと、Part Timeで通った学期がけっこうあるため。

なお、同じDegreeは2度取ることはできないので、2つ目の専攻は必ず1つ目と違うものである必要があります。私の場合、1つ目が経営学なのでBusiness学部はもう行く事ができないのです!(できればやり直したい・・・と思って今でも勝手にBusinessのクラス取ってみたりしてるけど、これはあくまで今の学位へのカウントになる。)

以上、大まかな部分はどの大学も共通のはずです。ただ、2nd Degreeの学生を受け入れていないところもあるので、出願する前に確認が必要。

なんで「2回目の大学生」なのか?:
日本で大学を卒業していたので、留学を考え始めた当初は大学院進学を考えていました。(日本で進学しようとしたこともあり。)しかし、自分の職歴が持っている学位(経営学)と合っていなかったのと、そのどちらでもなく(融合的に)新しいことを勉強したいと考えていた事、そして何より大学を卒業して既に8年経っていて、学業のことをすっかり忘れてしまった!(元の大学にはもはや何の関わりもないし・・・)

・・・以上のことを考え合わせ、かつ当時お世話になった留学エージェントの助言もあって、結果的にマスターではなく、もう1つ大学の学位(Bachelor)を取る事に決めました。

と、マジメに書いてみたけど、あと正直に言って上で書いたように、私のあのいい加減な大学時代の成績で、GPAを出してみたら・・・ほぼ「無い」に等しかった!(爆)それでも卒業できるシステムってホントどうかしてると思う。でも(通常日本の大学は)GPA制度を意識してないからこそあの成績が付くわけで・・・

いや、もしもあの頃カナダであの学生生活を送っていたら間違いなくキックアウトされてるでしょう。あんなんは日本じゃなきゃ通用しません。断言。


まだ書ききれてないところもあるので、思い出した時にきっと加筆するでしょう。